大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1981/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会 第2号
○大出委員 もう一遍だけ申し上げておきます。四カ所も五カ所も問題がありますが、いまの一点だけもう一遍明確にします。 前で言っていることは、パーセンテージを挙げても余り意味がない。確かにそうは言っているけれども、いずれにしても一%は低過ぎると言っている、前の段階では。いいですか。そこで結論として、「一パーセントでは何の意味もない。」何の意味もない予算を審議できますか。「一パーセントでは何の意味もない。強いて言うなら、三パーセントなら意味が…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 しばらくぶりで本委員会で質問をさしていただきます。 中曽根さんが四十八年でございましたか、通産大臣をおやりのときに通産省の大きな、今日で言えば大変大きな改革を手がけられたことがございました。九局を七局にする、そして資源エネルギー庁をつくる、こういう筋立てでございましたが、実は私はそのときに非常な心配を一面でいたしまして、最終的には賛成をし、まとめなければということになったんです。これをまとめたのは四月。七月発足でありますが、…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 もう一つ重ねて承りたいのですが、今回の提案では臨調は二年ばかりかがるわけであります。そうすると、来年度予算の編成から始まりまして二年間、この入り口に立っている中曽根さんの行革はどういうことになりますか。臨調に預けるのだから二年先でなければ結論が出ない。これから予算編成を迎えているのだけれども、大平行革がここにある、その前に挫折はしましたが福田行革がある。大平行革のときは中曽根さんの御関係の宇野さんが長官。だから後、中曽根さん…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 ところが、いまのお話だけでは私はまたしり抜けになると思っておるのですが、抽象的に言ったってしようがありませんから、具体的に事実を挙げながら後ほどずっと詰めてまいりますけれども、まずもって今度の臨調で一体どのくらい金がかかるのですか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 だけれども、これは九人というわけですが、無給だとかいうのが無給じゃ済まないとか、いろいろなことになっているのでしょう。一説には八億だというのでしょう。ところが、いや八億じゃ上がらない、トータルでいけば十億ぐらいになるんじゃないかというわけです。十億使って二年間遊ばれてはかなわぬので、はっきりしてください。
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 だから大部分事務局を行政管理庁がやるのだから、行政管理庁の考えがきちっとしていなければしりが抜ける、そうでしょう。 そこで、ひとつ改めて冒頭に念を押しておきたいことがあるのですが、たまたまさっき角屋委員か質問しておられましたが、あの質問の中に出てくる、つまり千人当たりの日本の公務員の数というのは、行政管理庁の資料で、さっき角屋さんが挙げましたように、国防関係を除きますと日本で千人当たり十六人。イギリスで、国防費を除きまして千…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 つまり国家行政組織法等で職務定数というのは法律で決めることになっております。しからば一体職とは何だ。国家行政機構に関して岡崎さん等も詳しく書いておりますけれども、ここに仕事がある。国民へのサービスという意味で行政が成り立っておりますが、仕事がある。この仕事を処理するために人の配置が必要である。つまり職の裏づけが人である。これを法律で決める。そこに定員法というものの考え方が出てくる、こういうわけですね。したがって、仕事が減って…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 いまそこまで詰めるのは早いのかもしれませんけれども、ここに参議院における附帯決議がございますが、総定員法ができますときに、衆議院の方はごたごたいたしまして、そういう時間的余裕もなかったわけでありますが、参議院で「本法律案審議の過程において政府の言明せるとおり、公務員の出血整理、本人の意に反する配置転換を行なわないこと。」こういう一項が入っている。それから第一回目の臨時行政調査会、これは行管がおつくりになった縮刷版でありますけ…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 いままでたび重なる行政改革というプランができまして、めったにそのとおりになったことはないのでありますけれども、その都度ずっと国会が決めてきている経過がございます。したがいまして、それに触れて、かつ長官が本委員会で述べていることに触れてお考えを聞いた、こういうことでありまして、もちろん政党間の話し合いは後刻行われるだろう、こう思っておりますが、この経過を御尊重願いたいと申し上げておきたいのであります。 そこで、第二次臨調のポイ…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 まあ今日までにも幾つもそこらの問題は議論をされておりまして、たとえば公共企業体等基本問題会議というところから意見書が出て、その意見書に対して、逆に各省でいろいろな審議会をつくりまして、審議の結果、これに対応する意見としてこういうふうにまとまったなんというようなことになってきている。今回の第二次臨調をめぐって、この官業、民業というものについての当該の組織、いろいろなところからこの問題についてのたくさんの危惧等が出てきています。…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 特殊法人のみならず、その次に出てくる隠れ法人と言われている認可法人、これはまことにけしからぬと私は思っているのが幾つもあります。それからさらにもう一つその先に、民法三十四条に基づく公益法人、これもまことにもってふざけたことになっている。これと直接大きなかかわり合いを持っている補助金の問題。補助金というのは、これはいろいろな補助金に対する批判がございますが、まさに大変なものです。諸悪の根源はまさに補助金という一面もある。これは…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 そのほかに許認可とかいろいろございます。だがここで私は、第二次臨調でも、自由に論議してもらうなどというのではなくて、むしろ皆さんの方から取り上げて、大胆な提起をして議論してもらう必要があると思っておるのでありますが、それはこれから具体的に申し上げることにして、さて、もう一つだけ……。 なるべく機構というものは、つまり仕事というのは少なくしていかなければならない。そうすれば相関関係で最終的には人も減る、経費もそういう意味では減…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 さてそこで、特殊法人、隠れ法人、民法三十四条に基づく公益法人、ろくなことしてないのがたくさんあります。そこに政治をやる方がくっついている。最もよろしくない。 具体的に物を申し上げながら進めていきたいのでありますが、実はその前に補助金でございますけれども、これはもうどうしても、私は私流に機会あるごとに、特に予算委員会等でも具体的にやりたいと思っていることはいっぱいあるのでありますが、ここに日本経済新聞が「「五十五年行革計画」の…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 これは佐倉さん、どうなんですか、減りましたか、補助金は。あなたの方は、ここにふえる方は書いてない。減る方だけ書いてあるけれども、三百二十八件減って千六百六十七億円ばかり廃止によって金が浮く、こうなっている。
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 だからいかぬのだ。佐倉さんの答弁も少し素人っぽいけれども、もうちょっとうまく答えたらどうなの。人が笑う。 これを見ると、これが困るのですね。皆さんは閣議で決めたとか、特殊法人だって、やれこどもの国協会とか、こどもの国というのは横浜の緑区にあるのです。きょうはうちの伊藤茂代議士がそこへ行ったりしているのだけれども、それ以下幾つ統廃合しますなんと言う。ふえる方をほっぽっておいて、行管の言った方だけ減っています、そういうやり方とい…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 ちょっと中曽根さん、いま大蔵大臣という話が出たけれども、その大蔵大臣というのは、いまひょっと考えてみたら、渡辺美智雄君が大蔵大臣ですな。当選七回、私も七回だから、彼は同期だ。出たから言うようなことになるのだが、大蔵大臣みずからが、わざわざふやさぬでもいい補助金を百億円もふやしているのですよ。公務員は一人単価年間大体四百万ですよ。そうすると、一万人やめさせても四百億です。百億円ふやすと二千五百人分の公務員の単価に当たるのだ。公…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 その要路にある人の我田引水が、補助金をどんどんふやしておりまして、端的にもう一件ひとつ申し上げたい。 時の総理鈴木善幸さんが団長でおいでになったりいたしまして、私はこれはどうしても納得ができない。これは補助金です。こういう補助金の使い方、やり方、しかも隠れ法人のみならず、民法三十四条に基づく民法上の財団法人ということですべてが補助で成り立っていて、二百五十八億も金をやっている。しかもこれは慎重にひとつお答えをいただきたいんで…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 どういうふうにできたんですか。つまり私が言いますからお答え願います。 民法三十四条に基づく財団法人でございますね。したがって、先ほどの認可法人じゃない。だから、これには基本財産が要りますな。基本財産は政府の予算補助で一億円、これに民間から、四つばかりの漁業関係団体から資金を入れた。一億円は政府の補助金、これで基本財産の半分、それからあと日鰹連、日トロ、南米北岸、それからもう一カ所あります。四つ。正式名称は、大日本水産会、日本…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 その四団体から幾らずつか。時間がありませんから私の方から言いますが、日本鰹鮪が三千九百六十万円、日トロが三千九百六十万円、それから南米北岸が千九百八十万円、もう一つが百万円、小さいですからね。これはなかなかむずがしい名前なんで、南米北岸底曳網漁業協会というのですね、これが百万円。これで一億にした。それなりのメリットがそれぞれあるからこれだけ出した。つまりその二億円が基本財産。 〔愛野委員長代理退席、委員長着席〕 後、今日まで…
第93回 衆議院 内閣委員会 第10号
○大出委員 間違いないですな。いいですな。——はい。 さて、この二百五十八億という金はどういうふうに運営されるかというと、ここが問題ですよ。利子は三分五厘で五年間据え置き、五年据え置いて六年目から十五年で払う。だから総計二十年。利子は三分五厘、世の中じゅう駆け歩いて探したってそんな利子はないでしょう。大洋漁業のアメリ方法人にいっている九十万ドル、二億四千万円ばかりの金、これが三分五厘で五年間据え置きなんですよ。ほっぽっておけばいい。後は…