大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1972/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 防衛庁はどうですか。そこのところは知らないですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 これはもうすでに、昔はっきりしていまして、あなた方はどうも、そのときの話としては適当に話をして、あとになると変わるので困るのですけれども、これは昭和四十六年の四月二日、昨年の四月二日、「防衛庁は正式拒否」という題名で、「ベトナム戦下請はできぬ」と言ってあなた方は拒否されている。これはどういうことかといいますと、米軍の相模総合補給廠の戦車・装甲車の修理部門を陸上自衛隊に肩がわりをするように米軍が防衛庁に対して折衝してきた。これ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 問題が二つあると思うのですね。つまり法体系の形式的な問題が一つある。もう一つは、いま話が出た政治的な判断ということ。政治的な判断のほうで言えば、この見出しにあるように、「ベトナム戦下請けできぬ」と、昨年四月二日の一面のトップにこんな大きな記事が載っている。もう一つは法律的な問題。法律的な問題をつまびらかにした上で政治的な判断が必要になる、それが筋ですね。 そこで念のために承っておきたいのですが、この相模総合補給廠、これは法的…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 もう少し突っ込んで承りますが、安保条約六条はさっき私読み上げましたが、この安保条約六条を受けまして、地位協定の二十五条との関連が出てきますね。個々の施設及び区域に関する協定は、二十五条の合同委員会、ここで取りきめる、こういうことになっている。協定を結ぶことになっている。そうすると、区域及び施設の使用並びにその地位、これは二十五条の合同委員会で取りきめて協定しなければいけませんね。その中身は一体どうなっていますか。相模総合補給…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 これだけ全国紙が大きく取り上げて政治的な問題になってきているものを、その法的根拠についてもつまびらかにしていただけぬということじゃ、これは審議できないじゃないですか。法律的にそうなりますなんということを簡単におっしゃるけれども、じゃ協定の中身はどうなるんだ、それはちょっとわからぬということじゃ、これは審議できないでしょう。
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 法的にこうなっていますなんということをおっしゃって、協定の中身は皆さんお読みになっていますか。読んだけれどもお忘れになったんですか。読んでないんですか。どうなんですか。もう古いことですから、前任者が読んだんでしょうということになっているんじゃないですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 つまり、合同委員会で取りきめて協定を結ぶんですから、合同委員会を開いてこうしてくれと言うことは当然でしょう。ですから、新聞の書き方を見ましても、これは修理部門。修理に中心があるんじゃないですよ、取りきめの中身というのは。ところが、実は今日は、この修理に中心があるようになってしまった。六百人ばかり従業員をやめさしたでしょう。修理部門に関係ないところの人たちをどんどんやめさせたわけです。三千人からいますが、それは残っているのはほ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 この協定の中身はあとから御提出願えますか。よろしゅうございますね。 それじゃ、いまたまたま島田さんからお話がございましたから、その問題に入りますけれども、この戦車二十両ばかりがすでに運ばれたことは現地で確認されておりますけれども、これは一体ベトナム軍が使っている戦車なのか、米軍が使っている戦車なのか。いままた送り返されてきている戦車がありますけれども、それは米軍が使ってこわれたのか。あるいは現地のベトナム軍が使ってこわれたの…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 これは江崎さん、常識でお考えになればわかるでしょう。いままでM48なんという戦車をC5Aギャラクシーで持ってきて、いきなりダナンに持っていくということがあったことはない。あれを持っていっておろすところは、一番北に近いところはダナンしかない。ダナンがユエを守るのに一番近い。そうでしょう。ダナンに五台運んでいる。市当局だって確認している。ちゃんと司令官にも会って話をしているのですから。そうすると一こんな四十六トンあるやつを二台ギ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 つまり、いまのベトナム戦争で戦っているのは南ベトナム軍なんだから戦車が必要である。これだけは、新聞が報道するとおり、七十何台について送れという指令が来ている。その戦争に戦車が要るのだということ。そうなると使うのは、米軍は戦争してないのですから、南ベトナム軍であろう。しかしアメリカはそうは言ってない。そのくらいのところまであなたはお認めになるのはあたりまえじゃないですか。それでなければ論議にならぬでしょう。
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 これは逆で、微妙、重要な問題であればこそ住民は心配をする。みんなも心配をする。だから市長が抗議に行くようなことになる。そうでしょう。いま長官がいみじくもおっしゃった、これはお互いに想像の域を出ないかもしれませんけれども、だれが常識で考えたって、たくさん戦車を失った南ベトナム軍であることは間違いない。しかも、正攻法をもって出てきている北の装備というものが、中心が戦車であることも間違いがない。対抗上戦車が要ることも、これまた間違…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 これは、日本から修理をされて送られていく戦車がベトナム戦争に直接参加をしておるということになるとすると、まさに日本というのは、その意味ではベトナム戦争に加担をしているということになる。それから、南ベトナム軍が使っておるのだということになるとすると、その戦車を修理するなら、これは目的外の基地使用になる。しかも、それのみならず、憲法では国際平和主義をうたっておるのですから、そうなると、戦争の片方に加担をしたり、戦争の片方の戦車を…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 これは横浜市、相模原市のみならず、いま周辺の市町村に広がりまして、いずれも市議会開催要求が出ている。しかも住民運動という面でとらえて、いま運動が起こりつつある、こういう状況ですよ。そうしますと、その根源は何かというとやはり住民の不安です。ベトナム戦争の直接的な加担になっちゃったら、これは一般の人が考えてもいい気持ちはしない。だから町の人の意見を聞いてみている方々もいる。その中では、非常な不安、ベトナム戦争を非常に近くはだに感…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 しかもこれは、日本人の従業員がたくさんおりまして、ほとんど修理部門ですから、三千人からいるのです。そこで、旧来のもう幾つも苦い先例がありまして、いろんなものがこの中から、つまり修理の過程で出てきているのです。機関砲のたまがキャタピラに食い込んでおったり、あるいは手投げ弾が入っておったり、その手投げ弾がだれかに持ち出されて暴力団の手に渡ったり、これは大騒ぎになった。これは当時の新聞にも出ておりますけれども。最近でも機関銃のたま…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 こまかい点がいろいろ相模総合補給廠問題にございますが、冒頭に申し上げましたように、このまま、きょうの十時のニクソンの演説がどうなっているかわかりませんけれども、エスカレートするとすれば、個人的に考えれば遺憾だということを長官は言っておられる。ただ、政府としてどういうふうにものを言うかというのは非常にむずかしい段階だ、こういう答弁ですが、それはそれとして、また外務大臣との場面で再度申し上げますけれども、それにしても、 エスカレ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 悩んでおるのはいいのですが、長官、長官の答弁を議事録で読みましたが、持ってくるのがめんどうくさいので、ここにあるのを簡単に言いますが、長官の答弁には、わが国には憲法上の限界のほかに、防衛政策の大きな三つの歯どめがある。第一に非核三原則。第二に徴兵制をとらない。そして第三に防衛費をGNPの一%以下に押えるという政策である。あなたはこういうふうにお答えになっている。マンパワー、金、兵器、この三つの面からワクを設けているので、軍国…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 私とあなたとのNHKのテレビ討論会のときにも、あなたは三つ言われたのです。非核三原則の政策をとっております、徴兵制度はやらないのです、そういう政策を明確にしております、GNPも一%以下に押える、だから四次防云々言われますけれども全く心配ございません、というのが長官が国民におっしゃったことです。だから、ここらがゆらいでくると事きわめて重大で、さっきは、スローダウンすれば一%をこえるなんということを口ばしられるので、その点は私は…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 私、一つ心配があるのですが、私の立場が立場ですから言いにくい面もありますけれども、この立川の強制移駐云々といわれた問題をめぐりましても、再三参りまして制服の方々とも話を何べんもしましたが、何時に入れという命令を先遣隊長さんは受けていないというのですね。これまた調べてみると、そのとおりなんです。これはそのまま私、書いているのですけれども、中村さんが陸幕の三部長さんですね。この方と、それからまた先遣隊長の香月さんがお答えになって…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 時間がぼつぼつないようでありますが、いま私は四次防の問題と例の予算委員会で詰められました問題、二つ引き合いに出したわけですが、最初の四次防のほうは、しからば一体時期的にいつごろまでにどういう手順で進めるか。あとの法案の審議との関係もあります。扱いの関係があります。そこらも含めまして、一体どういうふうに四次防という問題をこれから進めておいでになるおつもりなのか。当初いわれておりましたものよりは早くなるのか。早いとすれば大体どの…
第68回 衆議院 内閣委員会 第16号
○大出委員 それでは、実は本来のこの法案に関しての問題が一つございまして、警備連隊その他の問題がありますので、それと先ほどの残っておる問題がございますのと、あと新たな問題が二つ三つございますが、伊藤委員の時間の関係も実はございます。伊藤委員のほうから防衛庁に質問が二、三あるそうでありますから、私の質問は先ほど御回答をいただいておりませんので、この辺で保留させていただきたいと思います。