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日本輸出入銀行総裁参議院衆議院
総発言数
1,998
直近の所属会派
直近の役職
日本輸出入銀行総裁
直近の発言日
1978/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会18 件・18%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 商工委員会6 件・6%
  • 運輸委員会4 件・4%

※ 全 1,998 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,998 20 を表示
大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) その点も、一番最近わかります数字で見てみますと、日本が一・〇六、アメリカが〇・三二、イギリスが二・〇一、ドイツが二・〇七、フランスが一・三二という数字になるようでございます。やはりアメリカは国内に非常に豊富な石油資源を持っているということで、先ほど私がほかの国と比べますときに先進消費国というふうに申し上げたはずなんですが、やはり石油に関してはアメリカというのは日本やヨーロッパとはちょっと違う位置にあるのではない…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) その点は確たる見通しを申し上げるのは非常にむずかしい問題であると思います。結局その税収が今後の経済活動の反映としてどういうふうに伸びていくのか、こういう点もございますし、それから財政再建のために負担増加を求めるとして、どういう税目に求めていくかということにもよるわけでございますので、税収の中での石油税のウエートを一定の水準に固定するという考え方は私は持っていないということしか申し上げられません。

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 今回御提案申し上げております石油税の考え方は、鈴木委員よく御承知のとおりなんで、石油という便益性が大きくてかつ有限な資源を利用する、それに着目して、石油及び石油から出てくる製品を利用しあるいは消費される方に負担を求めるということを国内税として考えることには十分理由があるのではなかろうか。課税技術として、それが個別製品課税でなくて、一番根元の段階での課税になっているということでございますが、制度としましては、非常…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 石油全般に対していま御提案申し上げているような方式で負担を求めたらどうかという議論は、数年前から政府部内ではずっとあったわけでございます。ただ、具体的にどういうものにするかということを政府の税制調査会にお諮りしたのは昨年の秋になってからなんですが、その前の段階では、実は私は個人的には関税率審議会の小委員の御意見に必ずしも賛成ではなくて、政策目的があれば原重油関税を課していいんではないかという論者なんでございます…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) ただいまのような御意見はかねてからございましたし、またここ一両年、年を追って強くなってきておるというふうに私どもも感じております。ただいま油種ごとに負担を求めております個別消費税は揮発油税、地方道路税、航空機燃料税、石油ガス税ということで申しますといずれも実質的に特定財源化しておる。将来の問題として税負担を求めるときにはなるべく特定財源でない方が望ましい、一般財源である方が望ましいという基本的な考え方もございま…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 政府の税制調査会の中にも、ちょっとお名前は申し上げられませんが、一人かなり強くそういうことを御主張になった方がいらっしゃいました。ただ、全体としての委員の意見としましては、国際的な反響というものを両面から考えてみる必要があるだろう。一つは、他の先進諸国の目から見て日本が何か変な時期に変なことをやっているなあということになるかならないか、その面から申しますと、やはり消費国の方はいわゆる石油ショック以後、財政再建の…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 非常に石油から出てくる製品というのが幅広く使われておりますので、その意味でこのような新しい負担を求めるときに、それが経済全体に与える影響については十分慎重であるべきだということはおっしゃるとおりだと思います。ただ、私どもが数年来こういう話が部内ではいろいろ話題になりながら、政府の税制調査会に具体的に提示したのが昨年の秋であったということは、これはいい悪いは別にしまして、円相場の急激な変動という事態、これに即して…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 二つの面からお答えしなくちゃならないと思いますが、一つは、その円高差益を価格を通じて還元されることが望ましい、それに対してこの新税の負担は少なくとも理論的には利用消費者の方に転嫁さるべきものであって、ちょっとそこのところはおかしいではないかということですが、その点は私どもとしましては、消費される側から見て一番わかりいい形といのは、この税は六月から、幸いにして御審議いただいて成立すれば六月から実施になりますが、そ…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 新聞報道はそれぞれに観測をもって書かれることでありますので、私がそれにいろいろ申し上げるのは差し控えたいと思いますが、私が衆議院の大蔵委員会で御質問に答えて申し上げましたのは、一般消費税の問題は、中期答申で、不公平税制と言われるものを直す、既存の税目であらゆる増収の努力をする、しかし、なおかつそれでは足りないであろうから、所得税で一般的な負担増加をお願いするか一般消費税の導入を考えるしかあるまい、税制調査会とし…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 課徴金という御議論は税制調査会の中にはございませんでした。

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 政府の方にもございませんでした。というのは、やはり課徴金という形ですと、それこそ原重油関税とどういう関係になるのか、どうもさっき石油税が非常に似ておるという御指摘がございましたが、もっと似てくるのではなかろうかということで、やはり関税率審議会の方の長年の御議論も考えますと、どうも輸入課徴金という考え方は出てこなかったと申し上げざるを得ないかと思います。

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 平年度三千百七十億円、初年度一千六百二十億円という推計をいたしております。

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) これは原油の引き取り価格いかんによって若干変動いたしますけれども、現在の情勢で計算してみますと、大体原油一キロリットル当たり七百円前後とお考えいただいてよろしいだろうと思います。

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 三・五%で計算しますと、八百円弱になろうかと思います。それから百十円引きましたわけでございます。

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 税が性格上転嫁を予定しておるという側面から申しますと、理屈としてはいろいろな石油製品にその中に使われている原油に応じて油種別に配分のときにコストとして計算されていくということが望ましい、特定の消極にしわ寄せされないことが望ましいというふうに税の立場からは考えておりますが、しかし、もちろんよく御承知のように、実際の石油価格というものはそれぞれの製品に対する需給にもよりましょうから、なかなか機械ではかったようにうま…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) その辺は率直に申し上げて私も素人でございますので、むしろエネルギー庁の方からお答えいただいた方がいいんじゃないかと思いますが、ただ私なりに承知しております最近の情勢は、少なくとも末端ではガソリンは値崩れしてございますし、灯油の価格については通産省、それと別の角度からの指導もなさっていらっしゃる、そういうふうに私は理解しております。

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) たしかその同じ日にその問題を御質疑になってお答えしたと思うんでありますが、石連の会長さんがそういうことを言っておられるという新聞記事は拝見しましたけれども、それは石油税は本来コストとして配分されるんだという趣旨ならばよくわかります。しかし、先ほど来お答えしているような、もちろん為替相場の先行きというのはむずかしゅうございますが、しかし昨年の上期の状態といまの円相場の状態を考えれば、昨年の上期の値段が石油税分だけ…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) その負担するというふうに言い切るんじゃなくて、どういうプロセスになるかということで、本来為替差益を含む円高利益というものがあって、他のコストの事情が変わらなければ、それは付加価値を通じて市場価格が下がってくれることが望ましいであろう。ですから、六月から仮にこの税法が動くとしまして、まずは税が動く前の姿で市場価格が一遍下がってその上でこの七百円、重油換算七百円ですから、製品にすれば個々の製品はもう少し安くなるでし…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 税負担の求め方として、いま御審議をお願いしている石油税というものが、石油対策のための財政需要を念頭に置きながら、石油及び石油製品を利用される方々に広く薄く負担していただきたいという考え方は私どもなりに論拠のある考え方であると思っております。ただ、いままで個々の製品について、実質特定財源として、交付税で申せば種目は四つ、品種は三つございますが、それがある上に、さらに新しい税が入ったという意味で複雑さを加えたという…

大蔵省主税局長1978/04/06

84参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(大倉眞隆君) 考え方の流れは、エネルギー庁と十分相談しながら、新しいネットの負担増はどの程度が一番いいだろうかということでネットの負担増は実質三%が適当ではないか。しかし、一方でたびたび関税率審議会からは原重油関税というものは基本的には廃止が望ましいのだと言われてきた経緯がございますので、この機会に、五十二年度に暫定増税をお願いした百十円分はこれはひとつ石油税創設を機にもとに戻すということで、関税率審議会の御意見にこたえると…