大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 ここで分かったことは、イギリスが一・八%、米国が〇・五%、ユーロが一・九%、いずれも二%以下なんです。ですから、けたが一けた違うんですね。 ですから、日本は二〇%の外為特会を持っている、これは事実であります。これを増やす必要があるか、減らす必要があるか。これは一概に言えないと思います、為替に対する影響もありますから。 ただ、ここで注文を付けたいのは、この二〇%の外為特会を賢く運用しましょうという発想です。この一年間で財務省…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 九千二百万ドルということは、約九十億ぐらいですか。ですから、運用の仕方だけで九十億円のプラスなんです。それも国にとっては信用リスクは減りますね。 といいますのは、外銀に対してオーバーナイトで貸すということは、外銀の信用リスクを取っている。一方で、JBICに対して融資をしておりますから、これは国に対する融資ですから、リスクはない、信用リスクはございません。さらに、JBICはこの資金を何に使うかといいましたら、例えばトヨタとか…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 現時点ではJBIC以外は貸出しする必要がないということですが、是非前向きに、例えば政投銀とか若しくはメガバンク等にも貸出しをするということを考えてほしいと思います。 現在、約八兆円外銀に対して預金をしています。この一部を政投銀とかメガバンクにいわゆる長期のドル資金として貸出しをして、その資金は必ず日系企業に出してくださいと、こういう条件を付けましたら、かなり資金繰り対策になると思うんですね。恐らく大臣の決断次第でできると思…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 少しがっかりしましたね。まだ平常時の考え方かなと思います。是非、百年に一度の金融危機でしたら、非常に柔軟な発想で決断してください。大臣しかこの決断はできないと思いますから、今後是非検討してもらいたいと思います。 続きまして、いわゆる外為特会、百兆円ありますが、これは何人で運用しているか御存じですか、政府参考人。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 事実上フロントで運用しているのは十九名ということですよね。ということは、一人五兆円も運用しているんですよ。実は、もっと人を配置しまして、さっき言いましたように、JBICにお金を貸し出すだけで百億円近く利益が上がるんです。利益が上がるというか、運用利回りが上がっていきますから、もっと賢くかつリスク管理をしていくべき分野です。もっとここは重点的に投資すべきだと思うんです。さらに、こちらのいろんな情報収集能力とかそういったものに…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 そうなんですか。じゃ、大臣はディーリングルームに行かれたことありますか。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 行ったこともないのに、十分というのはどうやって分かるんですか。 実は、民主党でディーリングルームに視察に行きました。夏場でも冷房が効かない状況で、本当に狭い一角に押し込められています。それで百兆円も運用していたら、本当にかわいそうですよ。是非ここは、百兆円を運用しているということで、それに合った設備若しくは条件の改善をお願いしたいと思いますが、大臣の決断をお願いします。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 そうですね。是非改善をしてください、長期的な意味で結構ですが。実際にひどいものです。 また、大臣は為替の動向は気にされていますが、じゃ、ドル金利の動向とか、ドル金利の動向は注視されていますか。ドルの金利、LIBORの金利は幾らとか。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 模範的な回答かもしれませんが、為替というのは金利とかいろんなものによってでき上がりますが、是非専門家をもっと養成しまして、百兆円を運用しているということに値するだけの設備投資若しくは人材投資を是非お願いしたいと思います。 特に、財務省は十九名しかいませんが、ここで何回か議論していて、一名だけ民間から人を採用しておりますが、その方は実際のトレーディングはされません、ただ単に情報収集だけです。公務員の採用というので難しいのであ…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 質的な問題と量的な問題、両方とも足りないと思うんですね。わずか一名の採用だったらもう全然駄目で、少なくとも人を倍増するとか、そういった抜本的な改革が必要じゃないでしょうか。実際に人が少ないから新しいことはしたくないということでしたら、大きい方向性を誤ると思うんです。もう円とドルの金利差はほとんどゼロになっていますし、今後為替介入をしようとした場合に、外為特会がどんどん膨れ上がっていきますから、なかなかこれまでと同じような為…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 では続きまして、国際的ないわゆる租税逃れの動き若しくはタックスヘイブン国に対する規制、こういったことに関して質問したいと思います。 例えば米国の例で申し上げますと、米国のIRSといいまして日本の国税に当たる機関がスイスのUBSに対しまして訴訟を起こしまして、いわゆる脱税等の手助けをしているんじゃないか、幇助をしているんじゃないかということでいろんな議論がございました。最終的には、UBSの方が和解しまして、顧客口座を一部明ら…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 じゃ、アメリカのIRSがスイスの銀行に対して米国人の口座を明らかにしろということを言っていますが、日本の国税は、例えば海外の金融機関に対して脱税をしているらしい口座に関して開示を求めることはできますか。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 情報交換をされていることは一歩前進ですが、具体的にどの程度税金の取り漏れがあるかとか、そういった実態が調査されているかなんです。 実は昨年、質問主意書で日本のタックスギャップはどのくらいかと、いわゆる税金の取り漏れはどのくらいかということで質問しましたが、調査してないということなんです。昨年の委員会でも是非この辺りは調査してくださいということをお願いしましたが、現在のところタックスギャップに関して調査される方向性はございま…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 具体的にどれだけ大変かということを質問したいと思いますが、例えば、海外送金はチェックできるということですが、じゃ、もし宝石とか若しくは貨幣とかそういったものを海外に持って出ていって、海外で口座を開いた場合、開くことは可能でしょうか。その場合に、恐らくは、税関でそういったいわゆる金地金の持ち出しとかそういったことがチェックできるような体制になっていますか。もし、これは質問通告しておりませんが、可能な範囲でお答えください。
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 与謝野大臣に質問したいんですが、与謝野大臣は、景気が回復したら二〇一一年に消費税アップも考えていらっしゃると承知しておりますが、まず増税の前に税の公平性や脱税をさせないと、こういった決意が必要だと思いますから、今からでも遅くありませんから、きっちりこの辺りに対して、現場に対して指揮する若しくはタックスギャップをチェックする、そういったことを是非表明してもらいたいと思います。 さらには、具体的に現場といいますのは、国税職員で…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 公務員制度改革とかもございまして、公務員の人数を増やすのは非常に難しいのは承知しております。ただ、考え方を整理した方がいいと思うんです。つまり、歳入対歳出。つまり、歳出に係る職員、これは当然ながら削減すべきだと思います。ただ、一人の職員を増やして歳入が増えるんでしたらそれは増やすべきだと思うんですね。ですから、費用対効果、そういったことも必要だと思います。 特に国税職員とか税関職員というのは、その方を増やすことによりまして…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 納税者番号は当然でありますが、それなりに歳入を増やすようなところには人を重点的に配置すべきだと思います。 ここは国税だけの問題ではありませんで、先ほど申し上げました外為特会でも、運用をうまくすることによって国家財政に寄与するんでしたらそこには重点投資すべきですね。その辺りの考え方の整理をしたいんですが、大臣、是非、今後の財務省の運営、期待しておりますから頑張ってください。 では続きまして、日本銀行に対して質問したいと思いま…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 資料の二を見てください。当時使った資料で、日銀の方から提出いただきました。 ですから、平成十五年から十六年に関して日銀券の受入れが三十三億枚から三十四億枚に増えていますし、支払の方は三十一億枚から三十二億枚に増えているから増加傾向だなということで、そのときは承知しました。そもそも日本銀行本店の受入れ能力は歳入が三十三億枚ですから、ほとんど造成しなくても足りていたという議論をしていたわけです。さらに、日銀券の支払に関しまして…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 長期で考えましたら私どもは追及できませんから、長期ということで逃げないでください。 今、五十二億枚の想定が三十億枚ということは、六割しかないんですよ。一つだけいい方法を教えましょうか。政府紙幣が発行されましたら流通量は増えますよ。そういうことをしない限りは無理です。 ですから、戸田分館というのは、実は日銀内部でもう戦艦大和と言われているんです。ですから、もう発券局の暴走に対して、いわゆる関東軍みたいな暴走に対してだれも止め…
第171回 参議院 財政金融委員会 第9号
○大久保勉君 うまいことを考えますよね。 密接な関係、常識的に考えましたら、この富山銀行というのは日銀券を扱っているんでしょう。日銀券を納入したりいろいろやり取りしていますから非常に密接な関係先と考えますけれども、違うんでしょうか。私は非常識ですか。