大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 ありがとうございました。 高橋政務官におかれましては、これで退室されて結構です。 じゃ、続きまして、亀井大臣の方に、G20で議論されております銀行の自己資本規制強化に関する質問をしたいと思います。 議論されておりますのはコアティア1、いわゆる普通株式資本を四%に、最低でも四%にする、場合によっては六から七%まで引き上げるべきじゃないかと、こういった議論があります。このことに対して日本の立場を聞きたいと思います。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 大臣の認識は非常に重要なんですが、ただ、国際会議で決まった決まりといいますのは、少なくとも国際行である限りは守らないといけませんから、日本がどう主張しようと、いわゆる国際会議で負けましたら強制的に自己資本を増やさないといけないと、こういう問題になると思うんですよ。 例えば、米国が主張しています一番厳しいものはコアティア1を七%まで引き上げるということになりますが、こうなったら非常に大変だと思うんですね。メガバンク、地方銀行…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 手元に十一月二十四日の日経新聞、これは経済面、がありますが、銀行の増資競争ということで非常に厳しいことが書かれています。例えば、コアティア2を六%にしようとしましたらメガバンクだけでも三十八兆円の資産圧縮が必要であるとか。相当貸し渋り、貸しはがしになる可能性もありますから、この辺りはきっちり金融大臣としてもフォローを願いたいと思います。 では、実務的な質問をしたいと思いますが、大塚副大臣の方に質問します。 もしコアティア1…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 私が主張したいのは、具体的に資本市場、日本の金融市場に関してはこういった予測で、既にあるメガバンクは増資をしようとしていたり、また証券アナリストの方はいわゆる株式の需給関係から日本株は下げ要因だとか、もうそういったことを分析しております。こういったことを踏まえながらバーゼルの交渉に当たらないといけないと思うんですよ。 私が言いたいのは、そういった認識で本当に金融庁、特に金融庁の職員が議論してきたか。もう大変なことになると思…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 分かりました。是非お願いしたいと思います。 さらに、亀井大臣が今決断できることがあります。といいますのは、たとえバーゼルの方でコアティア1、ティア1が五パーでも六パーでも決まったとしましても、対象は国際基準行です。ですから国内基準行は全く関係ありません。中小企業融資をしないような金融機関、貸しはがし、貸し渋りをするような金融機関は国際基準行から強制的に国内基準行にしたらどうですか。これは亀井大臣ができることじゃないかと思い…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 ちょっと歯切れが悪いんですが、機械的にやる気がないということは、貸しはがし、貸し渋りをしてもいいということですね。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 いや、かみ合っていませんが、国際基準行であるメガバンク若しくは大手金融機関がなかなか中小企業貸出しをしないと。新しい基準になりまして、もっと資産を圧縮しないといけないということで日本中が貸し渋りになりましたら困りますから、そういった国際基準行は国内基準に変えるべきじゃないかと、それは大臣の判断でできるんじゃないですかと、こういうことです。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 いや、僕ちょっと頭が悪いのかな。 とにかく、国際基準行を国内基準行にするという理解でよろしいですか、それ。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 一点だけ。 金融庁は海外支店の閉鎖指導はできますか。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 今回の中小企業金融円滑化法によって、いわゆる中小企業の貸出しが極めて不熱心で行政処分になった、このことと海外店舗の閉鎖、これは連動しますか。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 もっと突っ込みたいんですが、与党委員としまして、この程度で。 大塚副大臣のおっしゃるとおり、やはり中小企業貸出しをきっちりやってくださいと、その中で国内の金融秩序をつくっていくと。アメリカの意向若しくはヨーロッパの意向も重要ですが、その辺りは最終的にバランスだと思います。 かなり突っ込んだ議論をしましたが、次に行きたいと思います。 続きまして、日本政策金融公庫、旧国民生活金融公庫及び旧中小企業金融公庫、こちらに関して、この…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 横並びと言いましても、この公庫の場合は金融庁の検査先じゃありませんよね。ということは、今回の法案でいわゆるあめとむちというのがありまして、むち、金融庁の検査、さらには中小企業貸出しの比率等の公示、こういったものがありますが、事実上は銀行と横並びにならないんじゃないですか、いかがですか。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 分かりました。 本日は安居日本政策金融公庫総裁もいらしておりまして、是非、総裁自らの意見を聞きたいと思います。 実は、私は日経新聞の「私の履歴書」というのを毎日読んでおりますが、二月ぐらい前に安居総裁のことが書いておりまして、非常に興味深く読まさせてもらいました。今日お呼びしましたので、質問したいのは、中小企業により直接、若しくは金融機関を通じて間接、日本政策金融公庫に対して債務の弁済に係る負担の軽減の申込みがあった場合に…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 では、続きまして、財投の入口改革と出口改革の見直しという点に対して質問したいと思います。 今国会に郵政株式売却凍結法案が提出され、まあ恐らくは可決、成立すると私は期待しておりますが、これに関連しまして、いわゆる財投の入口の改革の見直しが進んでいます。だったら、出口の改革も必要じゃないかと私は思っておりますが、このことに対して、まずは峰崎財務副大臣の御所見、その後に亀井大臣の御所見を伺いたいと思います。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 続きまして、財務副大臣と安居総裁に質問したい件があります。 政策金融公庫は中小企業金融、零細金融、農業金融、そして国際金融、全部一つの組織で行っております。このことは、実はメガバンクの国際部門とあとは地方銀行、さらに信金、信組、農林中金若しくはJA、これが一体経営をしているということで非常に難しいコーポレートガバナンスを強いられているんじゃないかと思います。果たしてこのことは可能であるのか、若しくはきっちり本来の、例えば中…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 具体的な質問に入りますが、附帯決議で国内部門と国際部門というのは勘定分離をすべきだという附帯決議を付けました。ところが、それが守られていないという御指摘もあります。特にJBICのファイナンス、特に国際会計基準で行っていますが、それと国内基準というので、非常に微妙な部分がありますが、それを一体経営しようということで、なかなかうまく機能していないと。行き過ぎた統合化というような指摘もあります。 実は、どうしてこういうことを問題…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 峰崎副大臣に確認したいんですが、副大臣としていわゆる政策金融公庫というのは未来永劫続くと考えていますか。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 私の質問は、つまり日本政策金融公庫が全く同じ状況で続くかということです。安居総裁はもういろんな政府系金融機関の統廃合は全く考えていないということですが、政治家としてどう思われるかということです。 やはり、今年の六月の日本政策投資銀行法改正法の附帯決議には、将来の政府系金融機関の見直しに関する規定というのを入れています。政治の決断として入れているのにもかかわらず安居総裁は、そんなことは全く無視して何も考えていないという答弁を…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 よく分かりました。 ただ、経営者としまして、時代の環境とか金融環境、若しくは政府内での議論、こういったことはウオッチされまして、もし何かあった場合に、組織再編成をしようといった場合に多大なコストが掛かってしまうとか、そういったことがないようにやることも経営者として与えられた職務だと私は思っております。 そのことに関してはいかがですか、理解していただけますか。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 続きまして、亀井大臣に二問質問したいと思います。 まず、ゆうちょ銀行の経営上の問題ですが、いわゆる定額預金で資金を集めて、ほとんど国債で運用しているということですが、この場合に、金利が上がった場合に大きいリスクがありますし、そもそも国債で運用していつも利益を上げるというのは極めて難しいと思います。銀行のモデルというのは預金で集めて信用リスクを取って、信用リスクを取るというのはクレジットスプレッドを稼ぐことができますから、そ…