大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 手元の資料を御覧ください。こちらなんですが、日本航空の二〇〇九年三月の決算書の数字と二〇一〇年三月期の予想がございます。これは、国土交通省より三月二日に提出されたものです。ですから、国交省の資料です。 こちらで驚くべきことは、純資産ですが、昨年の三月が、一番下です、一千九百六十八億円でした。ところが、会社更生法を適用した後の予想がマイナス八千六百七十六億円です。ですから、その差が約一兆円です。この一兆円といいますのは、わず…
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 私もある程度は詳しいと思いますが、大臣の答弁は役人のペーパーをそのままお読みになっている答弁だと私は思います。 いわゆる継続企業の条件といいますのは、やはり一年間存続可能であったり、さらには、資産が五割以下になった場合には強制減価というのがありますから、こういったことを一つ一つ見ていきましたら、どう見てもおかしいんじゃないかと思うんです。 例えば、ある会計士、私ども民主党の中で日本の空を考えるPTというのをつくりまして、今…
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 ちょっと失言したかもしれませんが、継続企業に対して批判しましたが、継続している国土交通省の役人ということで、過去の問題を引き継いでいるということで非常に御苦労があると思いますが、是非、前原大臣のリーダーシップで過去を断ち切る、これが一番重要です。政権交代をしたから政官業癒着が断ち切ることができたんです。ですから、この機会しかありませんから、是非大臣に頑張ってもらいたいと思います。応援しております。 続きまして、大塚金融担当…
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 金融商品取引法の改正が近いうちに来ると思います。これは投資家をいかに守っていくかという観点なんです。 その観点から、大塚副大臣、一点だけ質問したいんですが、平成二十一年三月期の有価証券報告書を見たんです。そこには、非常に技術的な話ですが、事業継続に関する特記というのがありません。これは新日本監査法人の監査報告書にもありません。ですから、こういった状況で突然と一兆円も資産が目減りするというのは、個人投資家若しくは一般の投資家…
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 実は、平成十九年三月十五日及び二十日の財政金融委員会、そして平成二十一年六月二十三日の財政金融委員会でJALの問題を徹底的に議論しました。峰崎直樹財務副大臣がJALの決算はおかしいんじゃないかと。例えば、機材関連報奨費に対して不正が行われている、さらには機材リースを使った会計操作、巨額の退職金債務、非常にすばらしい質問だったと思います。 こういった状況もありましたので、実は私、もう半年早く政権交代をしておきましたら、六百七…
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 すばらしい決意あふれる答弁だったと私は思います。 当時の関係者ということで、本日、室伏政策投資銀行社長に来てもらっております。 政策投資銀行は緊急対応融資ということで六百七十億を融資しておりますが、この金融危機対応認定に係る通知文の三条四項に該当するということでこの融資を出されていると思います。もしよろしかったら、どういうふうな規定になっているかということを読み上げてもらってよろしいでしょうか。第三条の四項です。
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 私が質問しようとしたことを先に言ってもらいましたが、どうして日本航空が中小企業なんでしょう。中堅企業等であるということですが、この「等」に大企業が含まれていると、こういうふうな解釈で運用するのはおかしいと思うんですよね。 さらに、一時的な業況又は資金繰りが悪化していると。一時的に悪化しているんですか。この五年間ずっとJALは赤字決算をしたり、様々な構造問題があったと思います。さらに、中期的にその業況が回復し、その事業が発展…
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 分かったような……。
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 状況は分かりましたが、というか、分かっていないんですが、半年前に政権交代をしていましたらこういったばかな融資はしません。政権交代をしましたので、六百七十億の融資に関しまして八〇%国の税金を使って保証するという制度があります。是非、この保証制度、緊急対応保証、自ら放棄したらいかがでしょうか。この点に関しまして財務副大臣の峰崎先生に、是非、監督する役所としてどう思われるか、御答弁を願いまして、私の質問を終わりたいと思います。
第174回 参議院 予算委員会 第11号
○大久保勉君 時間が参りましたので、これで終わります。
第174回 参議院 本会議 第8号
○大久保勉君 民主党・新緑風会・国民新・日本の大久保勉です。 会派を代表して、ただいま議題となりました平成二十二年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、所得税法等の一部を改正する法律案及び租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律案につきまして質問を行います。 最初に、財政や税制の関連の深い資本市場法制についてお尋ねします。 本年一月十九日、日本航空は会社更生法の手続に入りました。同社の経営悪化の原因に関しまして…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 民主党参議院議員の大久保勉です。 まず最初に、中小企業金融円滑化法の意義と施行上の問題点に関して質問したいと思います。 先週二十日、菅経済財政相が、日本経済はデフレ状況にあるというコメントをなされました。そして月例経済報告にもそういった文言が盛り込まれました。これに関連しまして、現在の経済情勢、とりわけ中小企業の状況における見解と本法案の意義を亀井金融大臣に質問したいと思います。よろしくお願いします。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 非常に見識の高いお話だと思いますし、私も中小企業は是非救ってあげる必要があると思います。雇用の大半を担っているということもあります。 ただ、今回の法律案、当初と実際の法案制定、この間にいろんなぎくしゃくがあったと私は感じております。当初は、中小企業金融モラトリアム法案ということで、いわゆる徳政令が出てくるんじゃないかと、その結果、銀行株が大幅に下がり日本株も非常に低迷していると、こういった副作用もあったと思います。実際の法…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 分かりました。御趣旨はよく分かりました。今度はいかに施行されるか、特に当初の目的に従って中小企業をきっちり支える、こういうことが必要だと思います。 そこで、質問したい点は、ある批評家によりますと、この法律が施行されましたらかえって貸し渋りが発生するんじゃないかと。つまり、新規に融資をした場合にこのお金は返ってこなくなるおそれがあるから出したくないと貸し渋りが発生する、あるいは、この制度に従いまして支払猶予を中小企業が申し出…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 是非、大臣のリーダーシップを期待しておりまして、施行した後が肝心だと思います。よく金融処分庁と言われていましたが、名前を変えまして、金融コンサルタント庁とか、実質的に資金の流れを円滑化する、そして日本経済を元気にする、そういったことを是非御指導願いたいと思います。 続きまして、大塚金融副大臣に質問したいと思います。 大塚副大臣は、この法案の作成に関して相当実力を発揮されたと思います。そのことに関連して幾つか質問したいと思い…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 実は私、福岡出身で、九州の財界と話をしましたら、九九%が中小企業です。雇用は八〇%を中小企業が担っています。 ところが、中小企業の経営者と話をしましたら、何とか売上げを伸ばしたいと。どこに納入しているかといいましたら、福岡の場合でしたら、トヨタ、日産の工場があります。そういったところに納入しているし、またそちらの設備投資関連で納入しているケースが多いです。ですから、中小企業を実質的に救っていくためには中小企業だけを金融的に…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 ROAを高めるということは非常に重要な指摘、面白い指摘でありましたので、例えば金融界においてはどうやったらROAが上がるとお考えですか。
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 非常に面白い指摘で、この辺りも小泉・竹中路線と決別したと思います。この辺り、また別の機会に議論させてください。非常に参考になりました。 続きまして、高橋経済産業大臣政務官の方に三点ほど質問したいと思います。 まず、今回の法律を見ておりましたら、保証協会のいわゆる保証、これが非常に重要な役割をしていると思います。そこで、まず質問したいのは、今回の返済猶予に当たりまして、既に保証協会から保証されていないものに関して中小企業が返…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 続きまして、保証協会が裏保証した場合、四〇%のリスクを取ると。つまり、損失の四〇%を引き受けるということはリスクの四〇%を取るということですね。ということは、金融機関にとりましては、貸出しのうちの六〇%が当該中小企業のリスク、残り四〇%が保証協会のリスクですから、当然ながら、いわゆる信用スプレッドというのが縮小できると思うんです。 もし、信用スプレッド、クレジットスプレッドが三%でしたら、三%掛けるの六〇%まで金利を下げる…
第173回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 こちらは意見だけですが、金融庁の方の検査する場合に、裏保証をした場合、きっちり金利は下がっている、その下がり方も、信用リスクが減っているからその分だけ下がっているということを是非チェックしてほしいと思います。 同じような問題としましては、緊急保証、保証協会が一〇〇%保証しています。ですから、中小企業のリスクが保証協会のリスクになっている。ですから、理論的に言いましたら、金利といいますのは調達コスト、例えばインターバンクの調…