大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 答弁は簡潔にということでお願いしていますから、是非ポイントだけ説明してもらいたいんです。 大臣が民間の経営者だったらおっしゃるとおりです。ところが、国の国税を使うんですから、設備を本当に持つことが必要なのか、必要最低限でいいんじゃないかと、そういう検証が必要なんです。それはお金を使った方がいいに決まっています。設備があった方がいいに決まっておりますが、あえて国の税金を使う必要があるかということです。 じゃ、具体的に申し上げ…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 二十五年度中に五百億、まあ平成二十六年三月末までには五百億は産投からこの機構にお金が行きますよね。
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 そこで矛盾がありますが、年度内に五百億円のお金がある。実際に大臣がおっしゃるとおり商業施設の出資には二、三年は掛かりますから、じゃ、その間どうするんです。本当であれば、大臣がおっしゃるとおり、箱物でも必要になったら必要なときに五百億円出資すればいいのに、実際は今年度中に五百億が入るということです。 恐らく、その運用はどうするか、ほかの機構と同じように国債等で運用するということじゃないですか。その間、利ざやを稼いで何らかの資…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 最後の部分は矛盾があります。実際に人材を登用し、案件を精査するのは二十五年度中で、そこに対して五百億円のニーズがあるんだったらその説明でもよろしいんですが、実際に投資するのはもっと後でしょう。ということは、五百億円のお金があったとしても、実際には使わないから遊ばしているということです。 こういった状況でしたら、通常交付国債とか、若しくは、今年度予算は例えば二十億程度にとどめ、将来案件が出るごとに百億、二百億円と積み重ねて五…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 大臣の答弁には間違いがあると思いますよ。不動産の取得が必要と言いますが、機構で直接、例えばシンガポールのオーチャード通りの不動産を購入できますか。購入はできないですよね。この機構自身は、オーチャード通りに施設を造る事業Aというところが設立されて、そこに対して出資をするということですから、まず事業主体が決まらないといけない。で、その事業主体が設立されて不動産を取得する。どう考えても一年ではできっこないんですよ、三年、四年掛か…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 一番肝心の質問に答えていません。平成二十五年に五百億円のお金が来ますから、平成二十五年度中に事業に出資できる金額は幾らですかという質問をしました。 つまり、数十億円の案件が数十件あると、それはいいんですが、平成二十五年度中に出資が必要かということです。そこに対してはどうなります。必要だったら、五百億円の出資は平成二十五年度予算化というのは正しいと思います。もし、案件はあるんだけど実際に出資するのは平成二十六年、二十七年だっ…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 私もMアンドAとかいろんな算定をしていましたけど、民間だったらこういった案件通りませんよ。どうして五百億円も必要なんです。機構自身を設立するんだったら、数十億円でいいんじゃないですか。そこで運転費とかいろんなことはできます。五百億円という多額の資金が必要なのは、機構が事業団体に出資するお金が必要だからなんです。だから、どうして当初から五百億円も必要かということです。
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 私ども民主党としてはこの案件は是非やってもらいたいと思いますが、実際の行政機関としての精査がむちゃくちゃだということです。この辺りは、みんなの党さんなんかはしっかりと、もっと実務経験者として、こんないいかげんなビジネスプランだったら恐らくは却下されると思います。国民の血税を使う、若しくは国が最終的なリスクを取るということで、もう少し本当に効率のいい資金の使い方をしてほしいです。 茂木大臣におかれましては、やはりつくって、も…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 ビジネスプランとしては失格ですね。三十人から百人というのは三倍も人数が違います。 じゃ、この三十人から百人の人件費は幾らですか。それはどこのアカウントから賄いますか。その辺りをしっかり説明したら、もしかしたら五百億円の出資が必要だということは説明できますが、全くそういったことは説明せずに、三十人から百人必要だと。じゃ、総額の人件費は幾らと予想しています。その人件費はどこの勘定から支払うか。
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 出資金を食い潰していくということですね。分かりました。 次の問題は、この常勤の役職員に関して、いわゆる天下り、経産省に十年以上勤めた人は入ることを禁じていますか。
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 基本的にということは、経済産業省出身者も入ることはあり得るということですね。
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 やはり大臣と話をした方が話が早いですね。大臣のリーダーシップを期待しています。 やはり今回の機構は、私は必要だと思っています。場合によっては、五百億の金を出資する新たな機構をつくる、どうも経産省の天下りの組織であると見られたら、それはクール・ジャパン機構にとって問題です。もっとすばらしい役割がありますから、そこはしっかりとガバナンスを利かせることによって、クール・ジャパン機構をしっかりと盛り上げてほしいなと思っています。 …
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 では、続きまして、民間企業間の利益相反に関して、利益相反防止の観点から質問したいと思います。 この機構の投資に関しましては、海外需要開拓委員会ということで独立したところが精査をして決定するということになっています。一方で、機構のガバナンスは取締役会が出てきます。 そこで、利益相反といいますのは、この機構自身は、例えばシンガポールであったり若しくはタイであったり、いろんな事業を展開します事業体に対して出資します。その事業体の…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 あと、別の観点から、取締役自身は非常に力を持っている、で、取締役自身が海外需要開拓委員会の選任もできます。そこで、潜在的な利益相反として、クール・ジャパン機構に対して国が五百億、あとは民間出資が最大五百億になっています。では、民間の例えば銀行が出資をする、出資した銀行は取締役を派遣するということは恐らく禁止していないはずです。その人たちが今度は海外の案件に対して何らかの影響力を持つと。もちろんそれは、事業にコミットするとい…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 大臣に一つだけ提案があります。 例えば、海外需要委員会というのは非常に案件の精査で極めて重要な機関です。ですから、議事録というのを公表するということで検討してもらえたらと思います。海外需要委員会の議事録、どの案件に対して資金を出すか出さないか、その議事録を公表するということで是非検討してもらいたいと思います。
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 これが機構の一般規定ですから、それをもっと議事録公開の請求を簡単にするとか、場合によってはこの委員会で必要があれば出してもらうと、こういったことを将来考えてほしいと思います。実際に公表するというよりも、要請があればいつでも公表しないといけないという形で牽制した方がより透明な利益相反のない審議ができると思います。この点に関してはいかがでしょう。
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 ありがとうございます。具体的な数字とか企業名は伏せるとか、いろんなやり方があると思います。 次に、どうしてこういうことを言っているかといいましたら、この機構は、出資をする、リスクマネーを供給するということで、非常にリスクが高い、焦げ付く可能性があるということです。ですから、普通の融資に比べてもっと慎重にやっていかざるを得ないということです。 そこで、出資をして失敗するケースも多々あると思います。そこに対してどういうことを考…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 だから役人答弁は駄目なんですよね。つまり、焦げ付いたとき、つまり資金が回収できなかったというのが確定したときですから、どうして競争上の問題が発生するんですか。その会社が破綻しているんですよ。ですから、破綻した結果に応じて国民の税金が二十億円以上損失が出ていると。じゃ、どうして失敗したのかというのは、ちゃんと大臣が認識し、場合によっては国民の代表である国会に報告してもいいんじゃないかと、こういう発想です。 もちろん、議論とし…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 最後の質問になりますが、事業会社に出資した場合、イグジット、出口が一番重要だと思います。そのときに、海外の出資会社が株を上場したら簡単に回収ができますが、多くのケースはそういうことはないと思います。じゃ、その場合にどういう形でイグジットするかといいましたら、共同で出資した人に買い取ってもらうといったことが多いと思います。若しくは第三者に譲渡する。そのときの株式の売却価格、その適正性が極めて重要です。この辺り、第三者からフェ…
第183回 参議院 経済産業委員会 第11号
○大久保勉君 最後にまとめますが、この機構に関しては非常に重要な機構だと思っています。ただ、もっと重要なことは、この機構をいかに活動させるのか。しっかりと効率いい機構をつくっていく、そのためには大臣のリーダーシップが必要でありますからしっかりと頑張ってもらいたいということで、そういうことを述べまして、私の質問を終わりたいと思います。 ─────────────