大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 よく分かりました。説明では、つまり宣誓があってもなくても同じことをされたということですよね。 もし堀江氏がこの宣誓書を提出していなくても、こちらの上場廃止基準では同じようなことを足りているはずですから、恐らくこの宣誓制度自身はどうだと、制度自身が問題じゃないかと私思います。 つまり、この宣誓書を出すことによってだれが一番被害を受けるか。一般投資家です。ですから、社長は宣誓書を軽い気持ちで出して、宣誓違反であっても一般の開示…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 構造的な問題があるということを指摘したいです。 ライブドアに関しては二十二万人の投資家がいます。ですから、東証としましても、上場を廃止しようとしても社会的な問題が大き過ぎるという判断もあるんじゃないかと私は感じております。これは私の判断です。ですから、そもそも宣誓違反を東証だけにやらせたと、このことが問題じゃないかと、私は是非とも金融庁に指摘したいと思います。 実は、この宣誓書の話が出てまいりましたのは、西武鉄道事件そして…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 大臣の力強いリーダーシップを期待しております。この点に関しては、是非とも前向きにお願いします。 では、続きましては東証の売買停止問題に関して質問します。 東証は、昨年の十一月及び今年の一月に全銘柄の停止をいたしました。また、昨年の十二月にはみずほ証券の単純な誤発注を未然に防ぐことができませんでした。よく金融は経済の血液と言われております。じゃ、東証は、その例えでありましたら、東証は資本市場の心臓です。心臓が一回ならず二回も…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 システムの話が出ましたので、ただ東証のシステムに関しまして聞きますと、最大許容量が平均取引量の二倍のまま放置していたということをお聞きしました。これは経営がそれを放置したということです。ちなみに、ニューヨーク・ストック・エクスチェンジでは五倍の容量がありますし、ナスダックでは一日の処理能力は四億件です。東証が五百万に対しまして、約百倍近くの差があるという状況です。これを放置していたというのは経営者の判断であったと私は考えて…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 非常に率直な御意見、本当に感謝しております。まあ、率直に経営判断にミスがあったと。じゃ、どうしてそういうことが起こったかというのは非常に興味があります。 よく、東証の上場問題というのがございました。よく言われておりましたのは、二〇〇六年の三月に上場するためにいろんなことを検討していると。上場するために、株価を上げるためにはやはり収益を上げないといけないと。じゃ、収益を落とすような設備投資は後回しにするというのがよく言われて…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 東証の問題だけではなくて、東証がストップすることによって金融システムに多大な影響が与えると思うんですね。ですから、東証を管理するような体制が必要であったと私は考えております。 これは、金融庁の検査であったり、若しくは何らかの金融システムの観点から検査をすると。その点、日本銀行は金融システムに関しまして非常に専門性もございます。特に、システム管理に関しましては非常に優れたものがあります。 日本銀行は東証に対して日銀考査という…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 先ほど与謝野大臣が率直に、東証自身は非常に重要であると、日本経済若しくは資本市場にとって重要であると。 でしたら、何らかの形でシステム問題がもう発生しました。じゃ、今後起こさないためには、日銀に日銀考査をお願いするとか、若しくはそういったことも必要じゃないかと思いますが、金融庁として先ほど日本銀行の説明に対してどういうことを、どういう感想、若しくはどういうふうにしたいという決意がございましたら、質問します。
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 じゃ、次の問題としまして、システムをバージョンアップすると、そのためには多大なお金が必要だと思います。実際、今東証で使っておりますのがいわゆるメーンフレームを中心にしたシステムで、いわゆる旧世代と言われているものです。障害を起こしにくく、また処理スピードが速く、また非常時の補完体制に優れたものといいますのがオープン型のシステムと言われております。そのためには、新聞報道等によりましたら、約五百億の資金が必要でしょうと。さらに…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 西室会長の本当に誠実で、また力強い改革に対して評価いたします。是非とも東証を変えてください。これは東証のためだけではなくて、日本の資本市場のために是非とも必要なことです。 最後に、東証の監理官が、いわゆる地方財務局、財務省の管轄している地方財務局に配置されております。東証監理官がちゃんと機能をしていたら東証のこういった問題をもう少し抑止したんじゃないかと、こういった意見もございます。 そこで、財務省に質問します。どうして財…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 うまく機能しているということでありますが、実際東証の監理官は今回何をされたんですか。もし、ここは通告しておりませんが、もし大臣の御意見がありましたら、聞きたく思います。
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 非常にこういった組織が複雑ということ自身が、その制度そのものがいろんな問題を解決できない、若しくは不正とかいろんな、不正を防げないと、こういった問題があると私は考えております。 実は、この問題に関しましては、証券等監視委員会にも同様の問題がありますので、次に監視委員会の質問に参ります。 監視委員会に関しましては、例えば米国のSECに比べまして十分の一の陣容だということが指摘されまして、つまり人数が少ないんだと、量的な問題だ…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 でも、簡潔に言いましたら金融庁の長官が人事権を持っているんですね。
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 私はそこが問題だと思います。最終的な権限が金融庁の長官にありましたら、どうして独立してるんですか。やはり、監視委員会に人事権を移すことが第一歩だと思います。是非、大臣の決断を期待したいと思います。 続きまして、質の問題に関しまして、じゃ、どの程度専門家が育っているのか。やはり証券業務、資本市場業務は極めて複雑な業務なんです。まあ五年、十年選手は普通で、長い人は三十年、四十年やっていると。そういう人がいろんなことを考えながら…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 監視委員会に関しまして質を良くする、これは金融市場にとって極めて重要なことですから、全員が一致して具体策を考えるべきだと思っております。質を良くするために、やはり私は人事権を委員会に移す、また建議しやすくなるような環境も必要だと思います。現在は、委員会自身は、八条委員会ということもございまして、言わば金融庁の下部機関に近いような形になっております。それをより独立させると。例えば三条委員会にするとか、こういった制度改革こそが…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 では、続きまして金融行政一般に関して質問いたします。 政府自身は、貯蓄から投資という掛け声がございますが、本当に金融行政がそのようになっているのか、この点に対して確認します。例えば、投資ということは、証券業務、資本市場業務が重要ということで、当然ながら資本市場を監視する人が増えているということで、調べましたところ、平成十年の大蔵省証券局の陣容が八十七名でした。ところが、平成十七年は、同じような仕事をしております金融庁の総務…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 是非リーダーシップを持って実現をお願いします。 最後になりますが、MアンドAに関する法令として、堀江前社長が、非常に面白いといいますか、面白い指摘がございます。報道によりますと、証券法は不備がある、その抜け穴をついて利益を上げる、そのことで結果的に抜け穴が埋められる、だれかが行動しないと直らないと、こういうことをおっしゃっています。正に証券取引法が抜け穴だらけと、こういうことに対して、是非ともこういったことを言わせないため…
第164回 参議院 財政金融委員会 第1号
○大久保勉君 これで終わります。
第163回 参議院 財政金融委員会 第3号
○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉です。 銀行法の一部を改正する法律案に関しましては、参議院本会議に続きまして二回目になります。本会議の質問の回答を踏まえまして、もっと内容を深掘りした質問をさしてもらいます。 伊藤大臣に一つお願いがあるんです。非常に質問に窮して適切な対応をするという、この適切なというのはなるべく、できたら全く使わないでください。そうしませんと、おかしいんじゃないかと、いやこれ適切に判断すると言いましたら、何のため…
第163回 参議院 財政金融委員会 第3号
○大久保勉君 分かりました。適切な金融行政というのは裁量行政ということになりますから、こういうことがないように、透明な金融行政をお願いしたく思います。 では、まず第一点、銀行代理人制度が解禁されまして、多種多様な営業形態が可能になります。このことは非常に消費者の利便性の観点からいいことだと思っておりますが、そういった制度に乗じて悪いことをする、詐欺をするようなやからが出てくる可能性があると思います。ここに対して私は本会議で質問をしました…
第163回 参議院 財政金融委員会 第3号
○大久保勉君 私が質問したのは、いわゆる正規の代理人じゃなくて虚偽の代理人ですから、いろんな許認可制度があったとしましてもそれは無理ですから、何らかの形の対応が必要であると、このことを指摘したいと思います。 続きまして、こういったいわゆる詐欺を防止するための一つの制度としましては、いわゆる外務員制度とか、例えば不動産売買に関しましては宅建制度がありますし、証券会社に関しては証券外務員制度と、明らかに資格があると。こういう制度がありました…