大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 弁護士だけでもいいんですか。質問します。
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 じゃ、これは委員の方に質問したいんですけど、弁護士の方がいらっしゃいますが、トヨタの例えばある工場、福岡県にも工場がありますけど、その工場を自己信託、事業信託で売却したいけど、これが十億だと言われた場合に、それが正しいか正しくないか鑑定できるんでしょうか。 もう一度確認しますが、弁護士で本当にいいんでしょうか。政府にお尋ねしたいと思います。
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 端的に言いまして、じゃ金額基準とか重要性の基準というのを是非政省令でつくるべきだと思います。つまり、ある一定、例えば一億円以上でしたら、その受益信託を多数の投資家に売る場合には、例えば公認会計士、証券会社等からフェアネスオピニオンをもらうことを条件とすると、つまり弁護士アンド公認会計士、弁護士アンド証券会社と、こういったものが是非必要じゃないかと指摘しますが、是非御検討をお願いします。この点、大臣の御所見を伺いたいと思いま…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 分かりました。 やはりここは投資家保護という観点も必要です。特に、金融庁はある意味ではよくやっていると思います。金融商品取引法ということで、投資家保護ということできっちりやっていますから、それに平仄を合わせまして、投資家保護若しくは関係者の平等ということを是非やってもらいたいと思います。 いわゆる自己信託といいますのは、経営者が自由にできることです。ですから、この法律案といいますのは、柔軟化、自由化を助けます。じゃ、だれに…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 非常に重要なことは、事業信託といいましても、自己信託という場合と信託銀行等に委託して事業信託をする場合は全く違うと。つまり、後者、信託銀行を使った事業信託に関しては、個別の契約を全部手直しして、労働契約であったり若しくは取引先との契約を全部修正する必要があるということだと説明されました。一方で、自己信託に関してはその必要がないと。ということは、自己信託がどれだけ問題を含んでいるかということを端的に言っていると思うんです。 …
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 是非とも、後で受益証券の、いわゆる投資家自身が変わりまして、第三者になりまして、もしかしたら解雇されるとか、いわゆる日本の労働契約といいますのは必ずしも契約書がないというケースもあります、慣行がありますから。どうしてもこの事業体は生産性が低いと、本来、大企業だったらあり得なかったのに、生産性が低いから、じゃ解雇しましょうと。じゃ、その事業信託の対象になった労働者が解雇されるということになり得ると思うんですよね。その辺りに関…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 じゃ、具体的に例示しますと、じゃ、先ほどトヨタということを言いましたけれども、トヨタのある工場を事業信託しましたと、自己信託で事業信託をしました。その生み出す価値を受益証券としてある投資家に売りましたと。そうしたら、一年、二年、三年たつうちに非常に生産性が悪くて、本当だったら利回りとして一〇%をもらえると思ったら、ほとんど十分の一しか収入が来ないと。こんな事業信託は困るということで、何とかリストラをしようと、こういった圧力…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 整理をしたいのは、いわゆる直接こういった社債を持った場合も、いわゆる信託にして受益証券を持った場合も全く一緒である、いわゆるパススルー性があるということで理解してもよろしいでしょうか。もう一度確認のため質問します。
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 ありがとうございます。 じゃ、次に証券会社に関して質問しますが、一年以内の保有期間で、かつトレーディング目的で企業向け融資を持つ場合、二番目は融資を信託して有価証券である受益証券を持つ場合、三番目、同一企業の社債を持つ場合では、証券会社の自己資本規制上の違いはありますか。
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 先ほど、最後の指摘に対しまして、外部格付が付いている場合と付いてない場合、例えば一例でいいますと、三菱商事が発行した債券には格付が付いているケースがあります。三菱商事が借りた融資に関しては外部の格付は付いておりません。ただ、信用リスクという観点では全く同一でありますから、いわゆる外部格付が付いたというみなし格付という形で考えてもいいんじゃないかと私は思いますが、是非御答弁をお願いします。
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 前向きな答弁ありがとうございます。 実際に指摘したかったのは、この信託法が改正されることによりまして、簡単に受益証券として、それも有価証券としてみなされますから、融資と社債の違いは非常に少なくなります。垣根がどんどんどんどん下がっていきますから、これまでの流動性の観点から、融資と社債は違うよということはなかなか説明できなくなりますから、より実態に即した金融行政をお願いしたいということです。 じゃ、続きまして、受益証券が有価…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 ちょっと確認のために確認したいんですが、五十名以上の募集ですか、それとも投資家が五十名ということですか。
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 分かりました。募集勧誘行為ですから、実際に投資家にならなくても声を掛けるだけでいいということですね。
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 非常に勧誘という行為は重要なんですね。実際に投資家一人であっても、五十人に声掛けて、結果的に一人であったとしましてもこれは公募債になりますから、ちゃんとした開示が必要だということなんです。ただ、実際に五十人である、ないというのを証明するのは非常に難しいんです。 じゃ、具体的に、受益証券に関して質問します。 受益証券が証券化の指標として非常に多く使われております。じゃ、その場合に、具体的に投資家、平均投資家の人数は何人でしょ…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 一回当たり三人から四人ということは、ほとんどのやつは私募債として扱われていますから、いわゆる開示が十分じゃないということなんですね。ですから、逆に言ったら、今回の改正で、自己信託を含めまして簡単に受益証券を作ることができます。あえて公募にせずに規制を逃れたいということでしたら、四十九人以下しか声を掛けなくて、投資家も五、六人と、こういうケースになります。ただ、実際、こういったケースで取引、今の取引で考えましたら九〇%から九…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 ありがとうございました。 いわゆる反復継続を含めて五十人以上になるおそれがありましたら、信託業法としても適用を受けますし、また金商法、いわゆる証取法も適用を受けるという理解でいいと思いますが、一つ、この場合、この適用を厳密にやりましたら、これは通告しておりませんが、村上ファンド、これは投資家が五十人以上いて、かつ反復継続して、かつ勧誘はそれ以上になっている可能性がありますから、これも非常に公募として規制すべきじゃなかったの…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 ありがとうございました。 じゃ続きまして、時間が押してまいりましたので次に行きたいと思います。 今度の質問は、年金と信託に関しまして厚生労働省及び金融庁に質問したいと思います。 一般国民におきましては、信託といいましても余りなじみがないと思います。しかし、多くのサラリーマンは、加入しています厚生年金基金等の資金の大半は信託銀行や投資顧問により運用されており、この信託法との深い関係が実はあるんです。そこで、年金運用の実務に関…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 ありがとうございます。 じゃ、より具体的に議論していきます。 確定給付型年金は受託者に対して超長期の年金債務を持っております。平均的な債務の残存期間、いわゆる債務のデュレーションというのは何年でしょうか、端的にお願いします。
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 債務のデュレーションが十五から三十年ということですね。 この十数年、年金は非常に厳しい状況にありました。つまり、バブル崩壊後、株式等で運用しておりましたから、年金がマイナスになっていることもありまして、そういった反省から、やはり株式の運用ではなくて社債で運用すべきじゃないかと。つまり、確定給付ですから将来のキャッシュフローを決定しておりますから、それに応じたキャッシュフローが来るような試算が必要だということで、株式ではなく…
第165回 参議院 法務委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号
○大久保勉君 ここで確認したいのは、債務サイドが十五から三十年、平均でじゃ二十年とします。二十年の債務に対して五・九年ですから六年の試算ということです。これは、リスク管理上ある問題があります。 実際、これは諸外国におきまして、例えばオランダにおきましては金利が下がってきて年金が破綻すると。大変な問題になっているんです。イギリスでもそうでした。アメリカでもそういった問題がありまして、世界の潮流としましては、やはり年金にもアセット・ライアビ…