大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 そうですか。答弁のやり方もやはり地下室的な答弁ですね。 といいますのは、減価償却で減ったと、六千億と。いろいろ言われまして、施設を売却したと。売却損は幾らなんです。勤労者福祉施設の譲渡損は幾らになるんでしょうか。もうこちらで言いますが、三千五百七十六億円です。こういった損失が発生しているんです。要らない施設を造って、もう売却したら四千億弱の損が出ていますと、こういったどんちゃん騒ぎをしているんですよね。 じゃ、このツケはだ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 分かりました。 財務省、是非大臣の意向をしっかり実行してください。一つ一つの特会をチェックして、独立行政法人の損失もチェックしてください。 資料の一の一の下は、宇宙開発事業団に関して独法化で幾ら損失金が減ったかといいましたら、二兆五千九百億の損失金が、あら不思議、マジックですよね、なくなっているんですよ。その代わりに、政府出資が三兆一千億あったものが五千億に減っています。こういう独法マジックが行われているんです。 次のペー…
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 いや、この数字は初めて聞きまして、私は予想以上に大きいなという印象ですね。特に文科省管轄が多いですね。文科省と厚労省。この辺り、尾身大臣もきっちりチェックしてほしいんですね。 まず、二つ質問します。一つは、こういった数字を聞いてどういう印象であるかが第一点です。第二点は、じゃこの合計金額に対して、政府出資金の中で一般会計と特別会計の比率をお尋ねしたいと思います。
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 分かりました。 大臣のコメントに関して私も非常に同感します。どういうことかといいましたら、これまでは本来は経費で上げるところを出資していましたと、つまり、地下室で飲み食いしていましたけど、これは将来に対する投資だから、このお酒代若しくはカラオケ代はいわゆる経費で上げないといけないのを出資していたんですよね。ですから、それがもう十数年、二十年たちまして、いつの間にか本来あるべき資産がなくなって借金しかなくなっていると、で、困…
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 何か最後の方、意味が分かったような分からないような、ちょっと論点がずれているかなという気はしますが、日本経済にとって重要であることは私も認めます。 で、同じぐらい、百兆円ほどの資産がある機関が日本にもう一つあります。それはどこか。日本銀行です。日本銀行と同じように外為特別会計も重要だということをまず認識してほしいんです。 ただ、円キャリーファンドをやっているのはだれかといいましたら、通常いわゆるヘッジファンドです。実は、外…
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 分かりました。 日銀は半年ごとに報告をしてます。この財政金融委員会で報告をしておりますし、また市場との対話をしております。じゃ、外為特会の責任者がこの当委員会に半年に一回説明すると、こういったことをやりましたらより透明になりますから、是非検討してもらいたいと思います。 次に、外為特会を見ましたら、安全性と流動性への留意という範囲内で可能な限り収益を追求するという基本原則があります。でも、現在の運用方法や運用体制は、私は、数…
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 これでしたら今までの答弁です。是非もう少し突っ込んだことを議論したいんです。といいますのは、どうしてリスクを取れないか、それはFBで資金調達をしてますから元本がなくなっては困ると、それはそのとおりなんです。でも、よくよく見ましたら、十四兆円の積立金があります。いわゆる会社でいいましたら資本なんです。この部分に関してはもうリスクが取れるんです。もちろん、為替の評価損もあるからその分はリスクは取りたくないと、それは分かります。…
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 分かりました。外為特会と日本銀行はよく似たところがあるといいますが、答弁の内容とか建設的な議論に関しては相当違いがあるなという印象です。 まず、将来の為替介入のために資産が必要と。でも、実際にFBは幾らでもまだ発行できますし、本気で必要だったらFBを増発して為替介入ができますから、資産がないから為替介入ができないというのは間違いです。さらには、最近はカレンシースワップを使うとかいろんな保証がございますから、知恵を出しました…
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 信認という言葉には二つあります。ベールに包んで、何も悪いところを見せなくて信認を維持するというやり方と、すべて開示して、その中で、それも計算して計画的に開示しながら信認を得る方法です。今の事態は後者が主流になっております。是非とも見直しをお願いしたいと思っております。 さらには、外交的には日米同盟ということを言っていますが、金融的にもう完全に日米同盟になっていると。いわゆる米国従属型の為替介入をしていると。このことに対して…
第166回 参議院 財政金融委員会 第7号
○大久保勉君 私は、ただいま可決されました特別会計に関する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 特別会計に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 特別会計については、これまで不要不急の事業の実施、多額の積立金・不用額・剰余金の発生、予算と執行との乖離等の問題が指摘されてきたことを踏まえ、今後とも徹底し…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○大久保勉君 私は、ただいま可決されました所得税法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会及び公明党の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 所得税法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 少子・高齢化やグローバル化が進展する中、中長期的な財政構造健全化と経済社会の活性化の必要性が一層増大していることにかんがみ、今後の経済…
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉です。 最初に、尾身大臣に質問いたします。 尾身大臣はこれまで政治家として数々の実績があると思いますが、少なくとも一つ世界一というものがあります。それは何か分かりますか。これは質問通達しておりませんから、尾身大臣が世界一というもの、もし分かりましたら、もし分からなかったら結構です。世界一の実績若しくは世界一というものが尾身大臣はありますが、是非、分かりましたら。
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 済みません。質問通告をしておりませんでしたが、これはやはり世界一の発行体若しくは世界一の借金王ということです。そういう意味で、格好よく言いましたらキング・オブ・ボンド若しくはキング・オブ・ボロアーということで世界じゅうが注目していると思います。 まず、質問したいのは、国の財務諸表、書類という、こういったものに関してです。ボンドを発行しようとしましたら、投資家に対してこういった資料を提示しまして、本当にこの国債が償還されるの…
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 この書類に関しましては非常に優れたものだと私も思っております。同じような話を総務省と話をしておりましたが、まだ地方自治体に関してはこういったものが十分じゃないということで、是非財務省を参考に作られたらどうかなと思っております。 まず一点目の質問としまして、こちらを見ましたら、これは資料の一ページ目ですが、平成十六年度と。下を見ましたら、財務省主計局、平成十八年八月ということで、ちょっと時間が掛かり過ぎじゃないかと思いますが…
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 是非頑張ってください。 じゃ、次の質問としましては、こちらの九ページ、資料として配りました資料の二ページ目なんですが、国の貸借対照表です。これを見ましたら、左側が資産の部、右側が負債の部ということで、一番下を見てもらいまして、本年度、本会計年度、金額が、資産の合計が七百兆になっております。当然ながら複式簿記ですから負債も均衡しまして七百兆と、これは一緒なんですが、その上を見てもらいましたら、負債の合計が九百七十六兆というこ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 こちら、貸借対照表を見ましたら、公債というのが五百八十一兆、恐らくは国債等が含まれておりますが、国債の投資家から考えましたら、この償還金額がどこから出てくるかと。資産を全部売却しても足りないというケースがあります。ですから、本来だったら、こういった国の国債は購入できないかもしれません。ところが、国の場合は徴税権というのがありますから、恐らくここがマイナスでありましても、いわゆる債務超過であっても国の信用力はある程度高いと思…
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 分かりました。分かったような、分からないような答弁ですが、経済学の教科書でしたら、徴税権というのは非常に大きくて、その分があるからいわゆる債務超過であっても国債等の利払いは守れますと。別の言い方をしましたら、将来増税、日本国で増税するから、例えば投資家さんよ、あなたの国債の元本はちゃんと払われますと、こういうことも考えられます。 もう直接そういうことを言った方がいいんじゃないですか。逆に言ったら、資産と負債を計算しましたら…
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 金利が低いということに関して一点だけ指摘しますと、やはり、今日は日本銀行の山口理事もいらっしゃいますが、日本銀行の尽力もあるんじゃないですか。金利を上げたいんですがなかなか上げさしてもらえないと、だから金利が低くて国債が順当に発行できると、こういった側面もあり得るのかなと思いますが、今日は時間がありませんので次に行きます。 この貸借対照表を見ましたら、最初に見ますのは貸倒引当金という項目です。つまり、資産の中でどの程度腐っ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 分かりました。現在の社会保険庁というのはうまく働いていないということですよね。ですから、もっときっちり徴税をしないと、保険料を徴収しないといけないということじゃないかと思います。二兆円というのは相当大きい数字ですから、是非ともきっちり徴求することを心掛けてください。 じゃ、こういった引当金があるということに関して、このバランスシート全体を管轄されます財務大臣はどういうふうに考えられていますか。御見解を聞きたいと思います。
第166回 参議院 財政金融委員会 第5号
○大久保勉君 ちょっと聞いていましたら、人ごとみたいですね。つまり、財務大臣はこの貸借対照表全体の責任がありますから、ちゃんと徴税していないんだったら予算を削るとか、若しくは何らかの形でペナルティーを付けるとか、そういったことを行うべきじゃないですか。一般企業でしたら、財務担当役員は個別の部署に対してそういったことをやっております。 財務大臣、御見解を聞きたいと思います。