大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 整理します。五年から七年、この法律は五年から七年以内に政投銀を売らないといけませんと、こちらの政投銀の価値が二兆円ありますから、それでも売らないといけないということですね、もし買手が付かなかったら。 ということは、私、ある経験を思い出します。日本長期信用銀行という銀行がありました。あれは買いたたかれました。つまり、七年までには売らないといけないんだったら、本当だったら二兆円の価値がありますけれども、だれも買手が付きません。…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 分かりました。 本当に日本政府は商売が下手くそですね。もう七年後に、平成二十七年までに売らないといけないんだったら、もう投売りするのが分かっていますから、みんな待っていますよ、本来の価値よりももっともっと低いところで売りますし、そういう状況だったら、だれに売るかもコントロールできませんから、非常におかしなことになると思うんです。ですから、手のうちを見せない方がいいんです。少なくとも五年から七年後に民営化をするが、何か異常事…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 分かりました。 少なくとも五年と七年の違いって、金融マーケットにとりましてほとんど関係ないんですよね。五年後に売れなかったら七年後に売れるとは思いませんから。五年から七年を目途に売却の努力をしますと、ただしできない場合もあり得るというふうに大臣が一言コメントするだけでこの政投銀の価値は数十%上がる可能性はあります。 さらに、次の質問ですが、投資家に関しても選択の余地があります。売り急いじゃいけないと思います。 続きまして、…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 分かりました。 専門家に検討させる、これは非常に重要だと思いますが、最後決めるのはやっぱり大臣ですから、大臣が総合的に判断した方がいいと思います。その場合にやはり、せっかく優秀な金融機関ですから、国民の財産ですから、有効に活用するために、若しくは長期的な企業価値を維持するために投資家を選んでほしいと思っています。 時間がありませんので、一つだけ注意を喚起したいんですが、じゃ、長期投資家として取引先に持ってもらうと。つまり、…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 もう一度お願いします。 新会社の経営陣が自分たちの株主を選ぶんですか。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 是非ここはきっちりやってほしいんです。 もし、経営陣が選ぶんでしたら、いわゆるうるさい株主は選びませんから、ただ、うるさい株主は場合によっては企業にとって重要なことがあります、きっちりガバナンスを利かせることができますから。ですから、その辺りは政治的な問題だと思いますから、専門家のみならず、政治家として決断が是非とも必要だと指摘したいと思います。 続きまして、時間がありませんので飛ばしまして、こちらの政投銀に関しまして、非…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 もう一つ指摘したいのは、このディスクロージャー誌の監査法人が中央青山監査法人なんです。非常に、比較的監査が甘いと言われておりますから、新しい監査法人でしたらもっと厳しく出てくると思うんです。 さらに、状況は、三セクに対して破綻が出てきましたら大きい経営問題になると思いますから、これは是非、民営化する前にきっちり処理してほしいなと思います。また、その経験がノウハウとなりまして、地方自治体の再生法制に強い政策投資銀行と、そうい…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 個別具体論はあえて聞こうと思いませんが、今回の問題は政策投資銀行自身の経営問題に波及する問題です。さらに、民営化の時期若しくは株価の値にも影響する問題ですから、これは一切守秘義務があって申し上げることはできませんという話じゃないと思うんですね。ですから、まず総裁の態度を変えてほしいんです。そうしませんと具体的な、こちらの法案を通していいかどうかも分からないと思うんです。 じゃ、続きまして、まず前提条件として山本金融担当大臣…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 徹底的な再建計画がなかったら金融機関は出せませんと、そういうことですね。 じゃ、はいということで答弁をお願いします。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 議事録がちゃんと残りましたので、結構です。 実際、今回の問題は非常にあいまいもことしているんです。金融機関としましても、JALが発表します再建計画に関しては不適切でありますし、そういった状況で出資することは非常に問題があると思います。 ましてや、これはうわさベースですが、ある政治家の秘書さんが一生懸命出資に応じてくださいということをなされていると。こういうことがあったらこれは非常に大きい問題ですから、やはり閣僚の秘書さんと…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 済みません、ちょっと私理解できなかったので、算数の質問をします。 対象事業があります。一つ一つは五〇%を超えることはできませんと。だったら、ある対象事業は融資しないというケースもありますから、一つ一つの対象事業は五〇%以下でしたら全体の融資比率は必ず五〇%以下になると思うんですが、その考えは間違いですか。政投銀は五五%の融資をしていますから、これはどういう意味なんでしょう。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 いや、済みません、質問に答えてもらっていないんですが。 一対象事業に対して五〇%を超えて貸出しをすることはできないという理解でよろしいでしょうか。そうですね。でしたら、すべての融資というのは対象ですよね。でしたら、五〇%を超えた融資残高というのはあり得ないと思うんですが、どうなんでしょう。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 じゃ、そのケースを例示してくださいよ。分からないです。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 分かりました。 ただ、これから、三月末に、新聞等の報道によりますと、たしか六百億か五百億シンジケートローンを出して、そのうち四百五十億が政投銀であったということ、そのニュースを聞きまして、いや五〇%を超えているからおかしいなと思ったんですが、この辺りに関してまた別途説明してください。 じゃ、次の質問に行きたいと思います。 それで、締めですけれども、いろんな私は危惧しておりますのは、いや、非常にうがった見方で、この法律案を通…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 分かりました。 非常にいい条項があったので御紹介だけしたいんですが、第十五条、政投銀の解散等に関しまして、こちらの二項なんですね。会社を畳むときに、会社が将来にわたり業務を円滑に遂行する上で必要がないと認められる資産は、会社の成立のときにおいて国が継承すると。新しい会社をつくって、そのとき、要らない資産に関しては国に渡すことができると。基本的にはこれはビルとか不要な支店とかという規定ですが、是非この条項を使いまして、民営化…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 じゃ続きまして、こちらの法案の詳細に関して質問をしたいと思います。ちょっと時間の関係で、人材の育成に関しては省略させてもらいます。 こちらの法案によりますと、株式会社日本政策投資銀行はどのような機関であるかというのが非常に不透明になっていると思います。移行後の法人は銀行なんでしょうか、それとも証券なんでしょうか、ファンドなんでしょうか。このことに対して質問します。ちなみにこの条項によりますと、この株式会社政投銀は、子会社と…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 じゃ、民営化した後の業態に関してまだ決まっていませんということで、それに関連して、まず、今の金融行政どういうふうになっているかということで金融担当大臣に質問したいんです。 まず一つの質問は、銀行がフルラインの銀行、子会社を持つことができるのか、若しくは保険会社、証券会社、投資顧問を子会社で持つことができるのか、この点に関して、どちらでもいいです。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 続きまして、じゃ、生命保険会社があります。生命保険会社は新設生命保険会社を子会社として持つことができるのか、さらに既存の生命保険会社を買収して子会社とすることができるのか、同じように損害保険会社が損害保険会社を子会社とすることができるのか、こういった保険行政に関して質問したいと思います。じゃ、金融担当大臣、お願いします。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 こちら、非常に重要な条項だと私は思っています。といいますのは、最近、保険の不払問題とかもございまして、保険業界自身が非常に再編の機運も出てくるのかなと思いまして、こういった条項を使いまして、必要があらば合併してより適切な保険会社をつくっていく、若しくは既存の生命保険会社が新たな保険を売り出す場合に、子会社、子生命保険会社をつくりまして、商品別に子会社をつくって、それを親会社が販売すると、いろんなことができると思うんです。こ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○大久保勉君 是非、早急に検討してもらいたいと思うんです。少なくとも政策投資銀行が民営化する前には自由化しまして、政投銀の下に銀行も証券も保険も、子会社だったり若しくは一体として金融業務を行うと。そういった金融機関でしたら、株式を売り出す場合は非常に価値が上がっていきますので、これはその結果、国民の資産が増えるということで国民にも歓迎されます。是非この点は、金融庁だけではなくて、財務省、政投銀、綿密に話をして、非常に建設的な議論を展開し…