大串博志
会議録に記録された「大串博志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,985 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保17 件
- 地方創生14 件
- 社会保障・年金9 件
- 農業7 件
- 防災5 件
- 防衛3 件
- 通商・貿易3 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- AI1 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する特別委員会72 件・72%
- 予算委員会18 件・18%
- 財務金融委員会8 件・8%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 2,985 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 予算委員会 第10号
○大串委員 ありがとうございます。 今、地方団体向け債権がリスクウエートがゼロである理由、そしてそれがゼロであることの意味を言われました。ゼロであることの意味に関しては、自己資本を積まなくていいと、それもリスクバッファーは積まなくていいということでございます。 今回、夕張市の問題は、先ほど来申しましたように、一時借入金というものを多額に積み増して、その借り入れによって財政が破綻した例です。 ちょっと図を見ていただくと、資料を見ていただく…
第166回 衆議院 予算委員会 第10号
○大串委員 そこで、この夕張市の問題に関する国の責任に入っていきたいと思うんです。 すなわち、地方債や一時借入金に対する国の責任、まあ、これがデフォルトがあるかどうか、ないと思われる、ないと考えると、その理由は許可制度やあるいは財政再建制度によってしっかり引き締めていますということなんですが、この夕張市も御案内に漏れず非常に地方債の発行の多いところでした。ですから、起債制限比率というものにひっかかっておって、自治省において起債制限比率に…
第166回 衆議院 予算委員会 第10号
○大串委員 まさにその点なんです。地方債の許可方針、地方債の同意基準、こういうのもいただきました、分厚い紙です。この中に何が書いてあるか。極めて画一的なチェックしかされないようになっているんです。すなわち、地方債許可方針、十八年度より前ですね、地方債許可を行ったときには起債制限比率というものにひっかかるかどうか、そこはチェックしなさいよと書いています。しかし、それ以外に、例えば地方の財政事情が本当にどうなのかをチェックしなさいという文言…
第166回 衆議院 予算委員会 第10号
○大串委員 今おっしゃったような調査を行っているということでありました。そうであればなおさらのこと、先ほど申しましたように、夕張市の一般的な財政状況と書いてあるこの図、私は予算書なんかも見せていただきました。それなんかを見ても、予算書の歳出歳入を見ていますと、明らかに、何だろうこれはという突出したアイテムがやはり額としてあるわけです。先ほどおっしゃった財政状況を、出向いてあるいは見てチェックするという中で、なぜこんなに異常なものがチェッ…
第166回 衆議院 予算委員会 第10号
○大串委員 今の大臣の言葉をもう一回確認させていただきたいと思います。 今、地方債を許可する際に地方の財政状況を掌握する立場にないとおっしゃいましたけれども、その言葉は取り消されませんか。
第166回 衆議院 予算委員会 第10号
○大串委員 立場にないという言葉は事実上取り下げられたということですね。つまり、一時借入金を把握できなかった。 しかし、先ほど来繰り返し申し上げておりますけれども、簡単なことなんです。地方税は九億しか入ってこない、地方交付税は四十五億しか入ってこない、地方債が十億、実力ベースでいうと六十億ぐらいの財政の大きさのところなんです。ところが、諸収入で九十億を毎年毎年計上している。それが膨れ上がってきている。普通に見れば簡単にわかることなんです…
第166回 衆議院 予算委員会 第10号
○大串委員 今まさにお話がありました、一時借入金を見逃したということに対しての責任はあるだろうというふうにおっしゃいました。その認識をぜひ持ち続けていただきたいというふうに思います。 地方債に関して返済不能はあり得ない、それはなぜかというと、先ほど来るる申し上げられたようなことからあり得ないということで、地方債の最終的な返済じりは国に最終的に来るわけです。そういうことからすると、地方が破綻することがないような仕組みをつくるというのは、国…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 本日は、法務委員会での質疑の時間をいただき、ありがとうございます。 そして、きょうは、先ほど来議論もいただいておりますけれども、企業会計基準委員会の斎藤委員長にもおいでいただきまして、これまで審議をいたしました信託法案、そしてその留意点等々について議論をさせていただければというふうに思う次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 先ほど来議論がありましたように、今回の信託法の改正におきましては、自己信託という新しい制…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 ありがとうございます。 今まさにお話がありましたように、資本市場が大きくなり、証券市場が発展していくにしたがって、会計基準、そしてディスクロージャー制度の役割というのは非常に大きくなっていく。法律の制度というものが一つありますけれども、それに付随する、付随するという言い方もよくないのかもしれません、それと一つのセットとなって社会や経済の規範をつくる、その一翼として非常に重要になってきているんだろうと思います。 そういう中で、…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 今まさにおっしゃったようなところが問題の焦点となっていくんだろうと思います。 その場合に、その考える一つの物差しとして、これからいろいろ検討を進められるんだろうと思いますけれども、先ほど来からちらっと話もありましたが、この自己信託に関する会計制度を考えるに当たって、何がしかベンチマークあるいは参照となり得るような類似の制度、事例みたいなものはあるのか、それとも全く白地のところから考えていかざるを得ないようなものなのか、その辺…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 ありがとうございます。 今まさにおっしゃったところが問題の核心なんだと思うんですね。すなわち、自己信託に関する会計制度を考える上での一つの基準、ベンチマークを与えるものは、今までの制度であるところの他人信託であると。この他人信託の制度を前提として、そこにどれだけ似ているのか、あるいは異なるのかということを踏まえながら検討していく。すなわち、自己信託が他人信託と違うのは、まさに委託者イコール受託者というところであって、そこがま…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 恐らくそういう答えであろうとは思いましたけれども、問題として指摘させていただきたいというふうに思います。会計監査に関しましては、先ほど申しましたように、限定責任信託の場合あるいは負債が二百億円という場合を限定した上で、それを除いては会計監査の規定がないというふうになっておりますけれども、もう少し緻密な、例えば公開会社の場合はどうだ、上場会社の場合はどうだというふうな緻密な議論があっていいんじゃないかなということを申し添えてお…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 ありがとうございます。 今おっしゃいましたように、ライブドア事件、直接ということもあるのかもしれないし、かつ、金取法というものができる、その内容の中で連結基準に関する改善が行われたというふうに理解しておりますけれども、今おっしゃいました実務対応報告二十号、そして、それをベースとしてQアンドAもつくっていらっしゃいます。 これをベースとした場合に、自己信託そして事業信託を行った場合に、一つのあるセクションが外部性をある程度持つ…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 ありがとうございます。 今お話がありましたように、慎重かつ迅速にという審議をこれから進めていかれる、そうしないと、自己信託あるいは自己信託を使った事業信託の場合の連結の考え方は明らかに示されていかないということだろうと思います。 そのときに、連結開示となるかどうかというのがライブドア問題の場合には非常に大きかったわけでございますけれども、連結開示となるかどうかを考える際の基準としては、一つは持ち株基準というのがございますね。…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 今お話のありましたように、一つは、組合の場合の業務執行権、これも一つのベンチマークになると思いますが、自己信託の場合、事業信託の場合は組合とは違いますので、また新たな地平線での考えを起こしていかなきゃならないんだろう、そこに難しさがあるんだろうというふうに私は思うわけでございます。 今回、信託法が改正されまして、こういうふうに経済分野での法制が変更されたわけですね。先ほど来申し上げましたように、資本市場や証券市場が非常に複雑…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 ありがとうございます。 今おっしゃいましたように、企業会計基準委員会は民間の組織でございますので、そちら側の方から法律の変更に関して歩調を合わせていくのはなかなか難しかろうと思います。そこで、解決策といいますか対応策としては、政府の方で法案の審議を考える際に、いろいろな、民間で決めるような基準の検討の進みぐあいも含めて法案の審議のあり方を考えていくというようなことが必要なんだろうと思うんですね。 だから、今回の信託法の場合も…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 今お話がありましたように、これから五月に向けて関係各般の議論を踏まえて検討していくということでございますけれども、三角合併の場合の要件がどのようになるかによって非常に、日本の企業に対する海外からの合併のあり方が大きく左右されていく、そういう大きな問題であるにもかかわらず、法律は決まったけれども細則のところの検討で非常に不確定な状況が残っているというような問題、これは非常に私は問題として大きかろうと思うんですね。 この問題に関…
第165回 衆議院 法務委員会 第13号
○大串委員 ありがとうございます。 私は、先ほど申し上げたように、日本の政府は大きい政府であろう、志向して、経済的規制や社会的規制も含めて見直すべきものはどんどん見直して、経済の活性化につなげていくべきだろう。しかしその一方で、消費者を守る、投資家を守るという事後チェック型の規制をしっかり逆に強めていくというふうな方向で、全体論として日本の経済をよくし、かつ安定させていくということが必要だろうと思う。その流れからいくと、信託法の改正や会…
第165回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○大串委員 ありがとうございます。 きょうは、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会に質問の機会をいただきました。 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案が審議にかかっているわけでございますけれども、これに関連しまして、今般、選挙をめぐっていろいろな事件あるいは事案が世の中で起こってきております。こういうものを引き合いにしながら、現在の選挙、政治のあり方、そして政治倫理のあり方といった側面の問題に…
第165回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○大串委員 ありがとうございます。 今御説明になったような事案が耳目を騒がせているわけでございますけれども、それらの事案においては、それぞれ知事のかかわりというのが大きくクローズアップされております。 それらの中で関係する知事は、いずれも五期あるいは四期あるいは一人は二期と、すべて二期以上の連続当選の経験者でありまして、首長の多選との関連での問題が言われているわけでございますが、今回、地方自治体をめぐって今般このような問題が連続して起こ…