多田省吾
会議録に記録された「多田省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,533 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会59 件・59%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○多田省吾君 本日はどうもありがとうございます。 最初に、佐々木参考人にお尋ねしたいと思います。 今回の銀行法案は、銀行の証券業務の取り扱い等をめぐりまして、最初の大蔵原案が調整の過程で大幅に修正されたわけでございますが、金融制度調査会の答申の精神がこのためにいろいろなところでゆがめられているのではないか、このように私たちは考えております。 先ほど佐々木先生には、答申と法案を比べると多少の差があるけれども、全く離れたものではない、根本的…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○多田省吾君 村本先生にお尋ねしたいと思います。 いま佐々木先生からお話しのあったディスクロージャーの問題あるいは監督規定の問題等で、法案は答申よりも若干後退したように私たちは受け取っているわけです。特にディスクロージャーにつきまして、小委員会の意見及び当初の銀行法案では利益の処分または損失の処理に関する書面と、それから資金運用の概要に関する書面も公告することになっておりましたが、今回の改正案ではこれが削除されております。特に、資金運用…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○多田省吾君 北裏先生にお願いしたいと思います。銀行の証券業務につきましては、先ほど御意見をお述べになられましたように証券界から強力な反対意見が出されたわけでございます。その四つの理由は、先ほど国債の個人消化が着実に進んでいる、また公正な取引に弊害をもたらす、また証券界にとって経営上の影響を受ける、また国民経済から考えても必要性は認められぬと、窓販や公共債の取り扱いですか、このようにお述べになったわけでございますが、この法案に対しまして…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○多田省吾君 小原参考人にお尋ねしたいと思います。先ほどからのお話で、信用金庫業界の御要望の事項につきましては、第一に外国為替業務の認可、また二番目に法人会員資格の資本金基準を政令に委譲する、第三番目に各種公庫公団等の公金取り扱いの認可の三点が織り込まれたわけでございますけれども、また四番目も連合会の問題がございましたが、法改正に臨みまして、信用金庫業界で要望しておられた事項が全部満たされたのかどうか、他にどういう御要望があったのか。 …
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○多田省吾君 次に、週休二日制への道が開かれたわけでございますが、村本参考人と小原参考人の両参考人にお尋ねしたいのでございますが、最近の趨勢といたしまして、土曜日の金融取引の状況は増加傾向にあるのかどうか、これを預金、払い戻し両面において機械化することによってもなお金融取引上の不便を取引関係者に与えることになるのかどうか、そしてまた、もし金融の取引慣行を見てから土曜休日に踏み切るということでございますと、結果的に見ていつまでも不可能にな…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○多田省吾君 佐々木参考人に、銀行に証券業務を認めるかどうかの問題で一点だけお尋ねしておきたいと思います。 その実施面は制度面と切り離して考えるという三原則の立場がとられているわけでございますが、もし現実的に大蔵省の認可がとられるという状況になった場合、現実問題として認可を受けることができるのは大規模の銀行に限られることになりまして、銀行間の格差というものが拡大されることになりはしないか。また、競争原理を導入して金融の効率化を図るべきだ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○多田省吾君 いま佐々木先生に御質問した後段は、やはり大規模の銀行に限られるということになりますと競争原理がなくなるという、こういう意味でお尋ねしたわけです。 最後に、先ほども小原先生の方から郵便局との競合問題というお話がございましたので、村本先生に最後に一点お尋ねしたいんですが、郵便貯金の預金残高が個人預金のみのシェアで見た場合は、昨年暮れで五十九兆五千八百三十億円、本年になりましてとうとう六十兆円を超えたと言われておりまして、昨年末…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 私は、初めに大蔵大臣に基本的なお考えについてお尋ねしたいと思います。 本法律案の意図しているのは大きく分けて二つあると思います。一つは、所得捕捉の不公平の是正を図ることにあると思います。昨年十一月の税制調査会の中期答申の中で、所得課税に対しましては執行面での把握差が生じやすくて、実質的な公平の確保がなされない、その改善が強く要請されておりました。そのため、除斥期間の延長などによって把握差の解消を図り、納税者の記帳水準の向上…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 この前国税庁は、五十五年度分の確定申告状況をまとめられたわけです。ところが、事業所得者の申告納税額の対前年伸び率は七%と、前年の伸び率二五%と比べますと大幅に落ち込んでおります。確かに事業所得というものは景気に左右されやすい、また大きく変動することも事実でございます。しかし、経済成長率などの経済指数は対前年度伸び率はほとんど変わっていないのに、このように事業所得者の申告納税額の対前年伸び率だけが大変ダウンしているわけでござ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 確かに、大臣のおっしゃったように中小企業の倒産等が増加いたしまして、不景気であったということの理由は私はよくわかるんです。ただ、景気のよしあしに関係なく、後段で大臣のおっしゃったようなことは、これは大変私は問題ではないか、このように思います。 それで、このように所得の捕捉率の把握度というものの格差が拡大していくということになりますと、今後いろいろな問題を残すと思います。またわが国の納税制度というものは基本的には申告納税制度…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 法律案の中身について若干御質問いたします。 今回の改正によりまして、賦課権の除斥期間が五年から七年に延長されたわけでございます。このことによりまして「偽りその他不正の行為」に対する情報収集、また内偵の進め方、調査対象の選定、摘発時期の判断作業、こういうものについて変更されるのかどうか。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 そうしますと、調査対象の選定につきましても、その選定に当たる基準については見直しは別段行わないということですか。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 重複をなるべく避けまして質問したいと思いますが、昭和五十四年が五年目に当たるいわゆる昭和五十年以降の各年ごとの実調件数、それから申告処理件数並びに申告処理一件当たりの課税額、これはどのようになっておりますか。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 納税緩和制度がございますけれども、今後弾力的にどのように運用していこうとなされておりますか。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 もう一点ですね、課税の強制執行を行うようなことがありますと、会社が倒産いたしまして多くの従業員の方々が大きな不安を受けるという、こういう場合にも適用されると思いますけれども、何かこの適用基準を定める考えがおありなのかどうか、それともケース・バイ・ケースで実施されていくのか、その辺の感触をお伺いしたいと思います。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 今度六年目、七年目で不正が摘発されるような場合に、二つの場合が考えられると思います。一つは、仮名預金などほかからの資料が出てまいりまして単発に課税されるもの。二つ目には、現年度で不正が見つかって、それをきっかけにいたしまして過去六年にわたる不正が発覚して遡及課税されていくもの。こういうものが考えられるわけでございますが、単発の場合は当然証拠も明白でありましょうけれども、六年前、七年前となりますと、証拠も記憶も非常に薄くなっ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 私は、次に、法案に直接関係ありませんが、法案に関連いたしまして、いわゆる使途不明金につきまして二、三質問したいと思います。 過去三年間の使途不明金額及び申告加算分と調査把握した内訳の金額、そのうち使途の判明した額はどれくらいか、また一法人当たりの金額をひとつ簡明におっしゃっていただきたい。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 過去におきましてソウル地下鉄問題あるいは日商岩井事件など大きな問題になりました。社会的批判を強く浴びたわけでございます。その金額を見ますと、五十四年度は五十三年度より若干下回っておりますけれども、減少する気配は見られません。逆に一社平均で見ますと、いまお答えのように三千二百万円と過去最高を示しております。国税庁として今日までいかなる対策を講じてこられたのか、それから五十四年度は解明率が前年度より落ち込んでいるのはどういうわ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 この三年間、いま御報告いただいたわけでございますが、特に顕著な現象は申告加算分が年々増加傾向にあるということでございます。これを国税庁はどのように受けとめておられるのか。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○多田省吾君 いまお答えいただいたように、申告加算分は税金は払いますから使途については言えないということで、仮装、隠蔽ではございませんから重加算税が課せられないわけでございますが、しかしいま税務以前、企業モラルの問題とおっしゃったように、相手方の税金を肩がわりしてまでも使途不明金として自主申告してくるということでございますから、これは大変大きな問題を含んでいると思います。やはり重加算とはいかなくても、せめて何がしかのペナルティーを課すの…