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公明党・国民会議参議院
総発言数
5,533
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 運輸委員会,内閣委員会連合審査会22 件・22%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,533 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,533 20 を表示
公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 私どもはまず、この衆議院の修正にある五年見直しというものを積極的に考えて、やはりこれから準備を進め、勉強していただきたい。そして、衆議院の修正論議の初めには、私どもは三年以内に見直しということを強く要望したわけでございます。五年になったということは大変残念でございますが、私はむしろやはりこの見直しは三年以内を目途としてやるべきだ、このように主張するわけです。 この前もこれは強く要望したわけでございますが、満足な御回答を得ら…

公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 それから私は、医療費控除問題で御質問いたします。 今回、医療費控除は五万円足切りから十万円足切りというようになりまして、そのために、今まで百四十万人の方々が医療費控除のためにのみ税務署に赴いておりましたが、この足切り限度額を十万円にしたことによって三十万人減って、恐らく再来年度からは百十余万程度の申告者に減るだろうと、このように答弁もございました。この医療費控除の足切りは、来年の三月は今までどおりでありますけれども、再来年…

公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 五万円足切り額は、確かに昭和五十年度につくられたわけですが、その以前は十万円だったわけです。昭和五十年度に五万円になったので、そのときからだんだんこの医療費控除を活用する方が増加してまいりまして、最近ではやはり税に対する認識も強まり、またこのいわゆる医療費控除の申請というものによって私は相当国民とそれから税に対する考え方の間隔が縮まったのではないか、そういう効用もあるんじゃないか、このように思うわけであります。 楽しみにし…

公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 総理にお答えいただきます。

公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 たびたび御質問いたしますが、今度のマル優廃止によりまして六十歳から六十四歳の方は残念ながら一律分離課税二〇%を利子にかけられることになりまして大変残念でございます。 最近の労働省の発表でも、現在の年金水準では生計を維持するためには、六十五歳の時点で別途千五百万円程度の貯蓄が必要であるという報告書を出しております。私は、六十五歳以上非課税となさった、これは老後を迎えた人の貯蓄の保護のためであり、これは結構だと思いますけれども…

公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 これは、私は御説明のための御説明だと思います。六十五歳以上の老人という概念にも大きな意味があると思いますけれども、やっぱり六十歳ということも厚生年金の支給開始とかいろいろなその他のたくさんの意味がございまして、六十五歳以上に意味があるならば六十歳以上というものはそれ以上の私は意味がある、このように思いますのでまた御一考いただきたい、このように申し上げます。 それからもう一つは、キャピタルゲイン課税でございます。アメリカ等に…

公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 私は総理の言われる国民総背番号制とは違うと思うんです。やはりアメリカにおいても行われている社会保険番号をもってかえるということもできるんだし、むしろ国民総背番号制ではなくて、これは納税者番号ということは言えると思いますけれども、総理のように背番号はいけない背番号はいけないといいますと、一%以下の高資産者を守るために九九%の国民が税的に犠牲になるという姿もあるのでございまして、やはりこういうコンピューター化の時代、しかも日本…

公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案に反対し、社公民三党共同提案の同修正案に賛成の意を表明して討論を行うものでございます。 まず、反対理由の第一は、現在税制改革において進められなければならないのは不公平税制の是正であるにもかかわらず、本法案によるマル優廃止はまさにこれに逆行するものであります。 今回のマル優制度原則廃止は、今まで無税であった少額貯蓄者の預貯金利子より二〇…

公明党・国民会議1987/09/19

109参議院 大蔵委員会 第9号

○多田省吾君 私は、ただいま可決されました所得税法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 所得税法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一、税制改革問題は、現在における最重要課題であることにかんがみ、最近における国際化の進展等社会・…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 私は初めに、このマル優廃止法案を所得税減税法案とセットにして提出をいたしましたことに対しまして強く反対するものでございます。私どもの理解では、去る五月十二日の与野党国対委員長会談で売上税関連六法案は臨時国会に再提出はしないということを合意したと聞いております。また、七月二日の国対委員長会談におきましても、五月十二日の合意を尊重することを政府・与党は重ねて約束した、このように聞いております。ところが、与野党の税制改革協議会の…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 これは私のなぜ与野党の国対委員長会談の合意を無視して政府がマル優廃止法案を出したのかという質問には全然答えておられないわけでございまして、大変残念です。 初めに、私は、所得税減税の法案に対しまして二、三質問いたします。 まず、最低税率一〇・五%をそのままにしたことでございます。当初案では昭和六十三年度から最低税率は一〇%ということにしてありました。ですから、今回の所得税減税法案に対しまして多くの方々が最低税率は一〇%に引き…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 主税局長はすぐ配偶者特別控除というものを持ち出しますけれども、それは一部恩恵をこうむる方はいらっしゃいます。しかしながら、前から論議されておりますように、独身者とかあるいは共稼ぎの方々は全然その恩恵もこうむらない。ですからその方々は、大変たくさんの方方が減税の恩恵をこうむらず、かえってマル優廃止等の暴挙によって増税になっているという姿がございます。 私たちは、ですから、一〇・五%をこの際一〇%まで最低税率が引き下げられるの…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 足切り額を五万円から十万円に引き上げたことでどの程度の増税になりますか。

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 ですから、今まで病気をなさって、そして医療費を払い、そしてせめて高額医療費に対しましては国民また庶民の方々が百億円だけ減税また還付金として戻ってきたと、こういう生活防衛と申しますか、また税に対する認識もそれによって大変強まったと思います。そういう姿があったのに、急に足切り額が倍にされて、そしてその恩恵をこうむることができなかったという方がもう百万近くに及ぶという、そうして百億円の減税ができなくなるということは、これは大変な…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 よく答弁がわからないんですが、今までは百四十万件あった、足切り額を二倍にした結果三十万件減少するということですか。

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 ますますわからなくなったんですが、医療費控除に係る申告件数は昭和六十年で約百四十万件である、それが足切り額が十万円に引き上げられる結果二割、三十万件減って恐らく百十万件になるであろう、こういうことですか。

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 ですから、納税申告なさる方の中にも当然医療費控除をなさる方はいらっしゃるわけでございまして、それを別にお述べになったわけでございますから、まあ御丁寧な御答弁でございますが、医療費控除だけでいらっしゃる申告件数は百四十万件、そして十万円に引き上げられると二割方減ります、三十万件減りまして百十万程度になろう、こういうことですね。これは来年の二月の医療費控除は私はできると思うんです。問題は、再来年の二月かもはこれはできなくなる、…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 ですから、医療費控除をなさる方は来年はとにかくできたと。ところが、この法案が参議院を通過することによりまして、もし通過いたしますと来年度はできたけれども再来年度行ってみたらもうできなくなった、なぜできなくなったんだと、いや実は一昨年の参議院で法案が通過したことによってできなくなったんですよということになりまして、そんなことがあったのかと、少なくとも三十万人の方々は大変憤慨なさる、このように思うんです。そのことを考えますと、…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 私は、この医療費控除にまでおいでになった三十万人の方々が、この改正によって医療費控除が全然受けられなくなるということに対しましては大変残念に思い、抵抗を感ずる次第でございます。 やはり私は、これから老人医療費というものがますます高くなっていく現状でございますし、また病気で悩んでいる方々が大変増加していらっしゃる、そういったことを考えれば、これは今までどおり据え置くべきだと、このように思うわけでございます。 また、もう一点お…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○多田省吾君 次に、土地税制で若干お伺いいたします。 今回も土地税制の改正が入っておりますけれども、昨日、同僚議員の質問にもございましたように、銀行の融資姿勢によってはやはり効果が出ないのではないかという心配がございます。今土地税制に関しましては、いわゆる土地臨調というものが総理の諮問で審議をされているようでございますけれども、私は建設大臣がおっしゃるように、この五年間土地高騰に対して無策であった中曽根内閣の姿勢というものが大変問題だと…