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自由民主党防衛庁長官衆議院
総発言数
4,994
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1968/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会55 件・55%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 4,994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,994 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1968/10/31

59参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(増田甲子七君) これはFXの問題と離れて自衛の能力について申したわけでございます。すなわち日本の憲法に照らして、日本は独立主権国家として自衛権までもないわけではないという解釈が出てくるわけでございます。九条の一項、二項を通じてです。そこでそのことはサンフランシスコの平和条約においても認めておりまするし、日ソ共同宣言という、国会の承認のもとに批准を政府がいたしましたその条約同様の扱いを受けておる日ソ共同宣言の中にも自衛権のこと…

自由民主党防衛庁長官1968/10/31

59参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(増田甲子七君) これは、松前さんの名誉にも関することでございますから私がお答えいたしますが、期限がきて、そうして退職したわけでございまして、松前・バーンズ協定をつくったから云々というわけでは全然ないわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1968/10/31

59参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(増田甲子七君) ときどき報告等を申し上げております。

自由民主党防衛庁長官1968/10/31

59参議院 決算委員会 閉会後第5号

○国務大臣(増田甲子七君) これはほかの委員会においても申し上げましたが、いまから十年前にグラマン、ロッキードというごたごたがあったということは事実でございます、内容の実否はわかりませんが。そういうごたごたがあっては困りますから、正確無比にやるように、君に防衛庁長官になってもらいたいという、こういう私は懇請を受けまして、私の人生観と合致しておりますから、総理大臣が、正確無比である、こういう防衛産業について、私は、一銭一厘でも不正なことが…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 藤尾さんにお答えいたします。 まずもって、一昨日の午後九時の、たとえ十分間にせよ防衛庁の第一庁舎のある部屋が若干乱暴ろうぜきを受けたということは、防衛庁の警備上遺憾しごくでございまして、この際、遺憾の意を表明いたします。 当時は――当時のことはまだ御質問がございません。きょうの閣議の段階のことが御質問でございますから申し上げます。 本日は、一昨日の午後九時の二十六名の乱暴した全学連の事柄並びに昨日の午後五時と午後十時との…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 藤尾さんが、防衛庁長官でなく国務大臣という立場におきまして、国務大臣は連帯して国会に対して責任を負う、こういうような立場の御質問でございますからお答えいたします。あるいは国家公安委員長たる国務大臣、あるいは運輸の関係をつかさどっている運輸大臣の関係にわたってもよろしいという立場の御質問のようでございますからお答えいたします。 政府といたしましては、何どきといえども運輸という営造物は、運輸交通手段として民衆の足を奪わないよ…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 藤尾さんの御質問のうちの第一は、私も、この四月、一時防衛庁を襲うという全学連のデモがございました、そのときは、防衛庁というものは自衛隊の中心であり象徴であって、最後に日本の存立を守ってくれるのは自衛隊であるということは一億国民がひとしく顕在意識もしくは潜在意識において信頼しておるところである、そこへはひとつ一千メートル以内に近づいてもらっては困るということを、当時の警視総鑑に――現在も同じ警視総監でありますが、強く申し入…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 大出さんに申し上げます。 私は文教調査会長というものを三年ばかりやりましたけれども、最近は、なるほど閣僚は連帯ではございますけれども、あまり存じないわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 私は防衛庁長官になる直前までは文教調査会長をしておりましたけれども、防衛庁長官たる国務大臣という立場におきまして、大学問題を、先般日大の大衆団交というものがございましたあの直後、二日にわたって閣僚が相談をいたしたことはございますけれども、しいて欠席をいたしました。もちろん、私は連帯責任を拒むものではございませんが、防衛庁長官たる国務大臣があそこへ出てあまり学生問題を論議することはしかるべからず、こう考えまして出席いたして…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 大出さんの御質問の中で、私に関する部分をお答えいたします。 増田甲子七がいきなり治安出動だということを言ったことはないので、いきなりは言っておりません。これは藤尾さんから、各種の段階がある、あらゆる段階に備えてあるか、こういう御質問がありまして、いろいろな段階がございましょう、警察力をもってしては治安維持困難なりと認めた緊急事態に対して、七十八条所要の条件が完備するのなら、社会的不安が現実に起きて、治安が至るところ攪乱さ…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 私は、学生運動の本質なりその他のことは、他の主管大臣がおりますからおまかせしておるのでございまして、ここでは発言しないのみならず、学生運動関係の閣僚懇談会等にもしいて欠席をしておるわけでございます。このことは御了解願いたいと思います。これはやはり、防衛庁という大きな武力を背景としておる団結体の長官が、学生運動の本質いかんというようなことの究明にいつも参画しておるということはおもしろくない。自分で自分を規定しまして、わざと…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 いまのことばの中に、自衛隊は文官であるというお話がございましたが、私はいわゆる軍隊とも言いませんけれども、文官ということでもない。やっぱり日本の平和と安全を実力をもって守る、一定の実力を持った自衛官である。このことは、ぜひ菊池さんが自衛官が文官だというようなことをおっしゃらないようにしていただきたい。これは自衛官である、ただそう言ってもらえばいい、お願いいたします。 それから、事があって防衛出動するとか、治安出動するとか…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 私は、いま菊池さんのおっしゃった新聞記事等はまだ見ておりませんけれども、日米安保体制だけのことについて申し上げます。 両国間以上のものは集団安全保障体制でございまして、すなわち、日米安保体制は集団安全保障体制でございます。それから米加安全保障体制もございます。米比安全保障体制もございますが、これは二国間のものでございます。そこで、二国間である安保体制を一応このままとするというのが一九七〇年まででございまして、一九七〇年以…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 菊池さんは日米安保条約を片務的とおっしゃいますけれども、これは普通日米安保、日米安保と言っておりますけれども、その前段の日米相互協力並びに安全保障に関する条約、こういう題目がこの条約の題目でございます。この題目から見ましても、日米相互協力をいたしておるわけでございまするし、また第六条といったような規定もございます。すなわち、極東の平和のためにも米軍は日本に駐留する。ただし、これは交換公文がございまして、事前協議の対象にな…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 核につきましては、非核三原則というものを厳守しております。すなわち、製造せず、そこに重点があるわけでございます。これは製造する能力はないことはないでしょう。現に原子力の平和利用による電力も十六万六千キロワット、水戸の近所で生産いたしておるのですから。そこで、原子兵器等を生産せんとすればなし得るかもしれませんが、政府の厳重なる方針で製造せず、これがまず第一でございます。それから保有せず、それから持ち込まない。この非核三原則…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 それも考えていない。ただ日米安保条約でずっとやっていこうというのがわれわれの考えでございまするし、菊池さんの考えでもあるということでなければ、やはり自民党の有力幹部と言えないのではないでしょうか。

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 そのことにつきましては、外務大臣からときどき相談を受けておりますが、私は、原則的に、米ソの間において苦心してでき上がった核拡散防止条約というものはけっこうなものである、日本はいろんなことを言わないで進んで調印すべきものである。ただ各種の国際情勢から見送れという議論もありますけれども、私は、そんなことを超越して、日本がまっ先に、原子力の核の関係のことは拡散しないほうがよろしいという、米ソが非常に苦心してでき上がったものは、…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 FX、すなわち将来の戦闘機、これは初め九種ばかり候補がございましたが、三種にしぼったわけでございます。三種にしぼって六種を落としたのは、現有いたしておりますF104というのが三百機近くございます。この三百機近いF104をもってしては現有能力は――すべて相手方のあることでございますから、相手方が非常に高速性能を持ったり、あるいは装備等が優秀であったりした場合に、F104では不足であるということで、そこでFXということが言わ…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 この航続距離三千キロ、四千キロとおっしゃるのは、油だけ積んで何も積んでない場合のことなんです。ノーチカルマイル二千海里といっておりますが、普通のキロに直せば三千八百キロくらいでございましょう。これはただ飛んでくる、よその景色を見にいってくるということなら別でございますけれども、やっぱり武器を積まなければ戦闘機になりませんから。その戦闘機の主たる目的は、侵入する、侵略する相手側の戦闘機――戦闘機はあまり来ないでしょうけれど…

自由民主党防衛庁長官1968/10/22

59衆議院 内閣委員会 第7号

○増田国務大臣 この際、詳しく申し上げておきます。これは参議院で申し上げたことと同じことを申すのですが、日米安全保障協議委員会というものが、日米安保条約を改定したときに岸・ハーター交換公文のもとに設けられております。これはこちら側が二人、向う側が二人でございまして、こちら側は外務大臣と防衛庁長官の二人でございます。それからパートナーである向こう側は、東京におるジョンソン駐日全権大使と太平洋軍司令官でございます。その会議は一年に一回くらい…