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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,011
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会36 件・36%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会16 件・16%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会16 件・16%

※ 全 2,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,011 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 この貿易収支の黒字基調をなくして均衡を保っていこうというのが、政府の一つの財政政策の柱になっておるわけですけれども、この点については、先般来から円対策の問題を含めて議論がされているわけですけれども、政府がやろうとしていることは、国内政策としては福祉への転換だとか、また輸出に対しても貿管令などによる規制とかということをおきますと、独自にやれる手というのは、あと関税政策以外にないわけですね。というのは、あとはほかの問題というと、…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 いまそういうお話ですけれども、こんなにまで円問題が深刻な状態にある、いまのところ収拾の余地がなかなかない、関税政策にしましても、たかだか三億ドルの効果。結局、国際収支の不均衡を是正するという課題は、いまのところ政府においては決定的なきめ手がないんじゃないか、こういうように私どもは考えるし、国民もそう考えておるのではないかというように思うのですね。そればかりか、いまの経済専門誌などを見ましても、決して展望を明確に出したような論…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 そうおっしゃいますけれども、たとえば去年の秋の、再三お話があった関税の一律二〇%引き下げ、これで自由化にさらにドアを開いた。しかし、そのあと、御承知のように、最近のまた一種のドル危機がぱあっとヨーロッパを中心に起きる。そうすると、そこでまた円が右往左往する、こういうことに結局なるわけですから、もうそういう点では国際経済そのものが非常に変動的ないわば激動の時期を迎えている。これは国際的な経済体制そのものが非常に重大な危機に見舞…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 じゃ、この論争の結論をひとつ出していただきたいのですけれども、そこできめ手とか切り札、こういうものを政府が持っているのか、こういう私の問いなんで、では切り札はこれこれだ、こういうものをひとつ明確に出していただきたい。いかがですか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 いまの政府のやり方でやっていきますと、いわば切り傷があって、それにこう薬を塗るけれども、こう薬が皮膚に浸透して傷にきいてくる前にこう薬のほうが薬効がなくなってしまう、こういうような状態で、政務次官もたいへん苦しい答弁をされておるわけですけれども、しかし、この関税政策に手をつけてやっても、先ほどのお話でも、結局三億ドルくらいのドル減らしの効果しかない。そういうドルの減らし方であるにもかかわらず、この関税を引き下げる品目が多くな…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 農林大臣が、もう農産物の自由化はやらぬ、こういったように約束されておるので、あえて言いませんけれども、これでも結局アメリカやあるいはその他の世界の諸国から農産物の自由化についてもかなり強力なプレッシャーがかかっている。しかし、日本の国益というか、そういう立場から見れば、たかだか五億ドル減らして、そのかわり七十三万人もの農民がアウトになる、こういうことですから、これは絶対にやらない、またやるべきでないという立場が当然必要だとい…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 そこで農林省当局にお願いなんですけれども、この関税を引き下げ、あるいは特恵関税品目に加える農水産物を選定する際に、おそらく関税率審議会のほうに資料提出をなさっているだろうと思うのです。あるいはそれを含めて、総合的に関税政策との関係で農業政策がどういう方向でいこうとしているのかということを含めた資料が提出されているのじゃないか。これは私の一つの判断ですけれども、そうでなければ関税率審議会は審議もできないだろうということの上に立…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 じゃ、けっこうです。 農業ばかりでなくて、中小企業に対する影響もこれは十分に考えなければならないと思うのですね。今度の法案を見ましても、関税割り当て制度からはずした硫化鉄鉱、これは国内の生産量が非常に微々たるもので、大体〇・二%ぐらいでしょうかね。だけれども、それにもかかわらず、その中で国内産出量の一〇%ぐらいが、千名以下の中小鉱山によって採掘されている。これは通産省のほうの統計で調べたものですが、そういうことがあるし、それ…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 その中で国内で産出しているものがありますね。それの中小鉱山の産出量に占める割合は、先ほどちょっと七三%くらいだとか、いろいろ数字を並べたわけですが、そこいらの数字は大体それでよろしいですか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 五%を産出しているでしょう。その五%を産出している中で、それには大きな鉱山もあれば——大きな鉱山といったって、こんな鉱脈ですからそんな大きなものはないでしょうけれども、いわゆる零細鉱山なんか本、やっておるわけですね。それが生産高で大体どのくらい生産しておるのかということはわかるのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 全体の経済に対する影響といったらそう大きなものではないかもしれないんですけれども、しかし、それだけにやはり関税の引き下げや手当てが輸入の面で行なわれるようになりますと、それだけにこういう経済的な基盤の弱い中小鉱山というのは一たまりもなくやられてしまう、そういう危険というのは非常に多いというように思うのです。こういうものに対する対策は、今度の関税政策の関係ではどういうようにお考えになっていらっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 そのほかに、金融上の問題とか、あるいは設備その他の合理化とか近代化、こういうような点での手だてはどういうぐあいになっていますか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 たとえば、この関税をこうして引き下げる以前から、中小鉱山というのは経営上も基盤が脆弱なために非常に不安定な状態にある。通産省なども、この中小鉱山に対する合理化指導というのを年々予算措置をとってやっていらっしゃるわけですね。私が調査したところによりますと、昭和四十五年度で五百五十万円、合理化指導の対象鉱山が九十六、四十六年度の場合が五百四十九万四千円で、対象鉱山が八十、こういうぐあいになっているのですが、ところが、その間、結局…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 探鉱費用と関税は二本の柱だ。しかし、現実に操業している中小鉱山ですね、この辺の経営をほんとうに守っていく、自立して、どんな輸入資源の圧力にも負けずにやっていけるというような点での対策というのはどうなんですか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 そうしますと、いわゆるスクラップ・アンド・ビルドの政策をそのままやっていく、こういうことになるわけですね。そういうことでよろしいのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 私がこういう中小鉱山の問題についてお伺いしたのは、結局、関税が引き下げられて一番影響を受けるそういう業界、業種その弱いところに対して決して十分な手だてがとられているとは言えないというようにいわざるを得ないと思うのですね。この点は、たとえばほかの輸入品のあおりを食らって、いままでうまくいっていた業種がそのためにがたんとやられた、そういうのはつい最近までだってあるわけですね。先ほどあなたがおっしゃった硫黄鉱山なんというのはその一…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 御理解をといいましても、硫黄問題というのは、たしか四十四年の国会で問題になったと思うのです。そこへ持ってきて硫酸への需給も考えてみると、四十六年以降過剰生産になっておるわけですね。それで、国内産が、先ほど教えていただいて、九九・八%で、私の言っていたのはさかさまだったわけですね。硫化鉄鉱は国産のほうが多いわけですね。若干にしろ色のつく程度のものを今度関税面でも手だてをとる、こういうことで、これは国内にはそう影響はないといえば…

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 一般論はあれですけれども、今回のモリブデンとか、あるいはタングステンとか、こういう品目についてのそれに直接携わる鉱業、そしてまたそれに関連する業界ですね、これに対する、それを保護する立場からも、政策というのは具体的にはあるのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 先ほどちょっと特権的減免税の話を出したのですが、政府としてはどうなんですか。脱硫減税制度ですね、これはおやめになるという意思があるのですか、ないのですか。どうなんですか。

日本共産党・革新共同1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○増本委員 おやめになるのかならないのかという、そういう端的なお答えをいただきたいのですけれどもね。まあ政務次官の意思を私もひとつそんたくをして、おやめにならない方向だろうというように了解いたします。そういうことですね。 ところで、公害のお話が出ましたけれども、今度また暫定税率を延長される中に、トリプロピレンとか揮発油、灯油、重油、粗油、液化メタンガス、液化石油ガス、半成石油コークス、こういうようないわば資源といいますかね、この部分が入…