増本一彦
会議録に記録された「増本一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,011 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会36 件・36%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会16 件・16%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会16 件・16%
※ 全 2,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 あなたは、私が先ほど申し上げた部会が実際にはないというようにおっしゃった。はたしてないか。 私は、あなたがこの点は事実に反することをおっしゃっているのではないかと思うのですよ。現実に、石油連盟の軽油部会長が公正取引委員会で取り調べを受けているでしょう。嫌疑の事実は何か。十月十日前後に、石油連盟軽油部会の仙台支部の集まりで、石連本部の軽油部会長をしているシェル石油の石井直需部長が、仙台の各社の支店や特約店の軽油担当の課長を集め…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 あなたがあくまでしらを切っても、これはこれからの捜査の中でも十分に明らかになる点ですよ。実際に皆さんは、今度の公取のやみカルテルの破棄勧告の中でも、十月以前の段階では、十月以降の価格値上げについても協定、相談、談合といったことをおやりになってきたわけでしょう。この事実はどうなんですか。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 あなた方は、この石油連盟の中で、実際には各元売り会社の社長や重役によってその執行部が構成されているわけでしょう。そして、その中に営業委員会やその他の委員会もある。価格の問題だけはそれとは関係がないといっても、実態はその線で動いているんじゃないですか。 では、元売りのそれぞれの会社で、石油連盟とは関係のないところでは、そういう部会というものがあるのでしょうか。その点はいかがですか。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 あなたの大協石油だって、この中の海上部会の幹事会社になって、課長がちゃんと行っておやりになっていませんか。 具体的な例をあげれば、実は十一月七日に重油を値上げする相談を、幹事会を開いて日石の会議室でやっているという事実もあるのですよ。あなたは、そういう元売り会社の内部で、それが石油連盟と密接な関係を持ちながら、あなた方の部下たちが、部長を中心に部会をつくって、いろいろ相談をやっているという事実は十分御承知なんじゃないですか。…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 そうすると、あなたは裁判や捜査の中にお逃げになるわけですね。ここは私たちが国政調査の一環として、皆さんから事情を聞くところですよ。 司法権や捜査権の行使の問題は、それは独自にあるでしょう。しかし、ここであなたが認識されている事実は、それ自身としてお述べになって一向に差しつかえないことではありませんか。もう一度その点について確認を求めたいのです。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 あなたがこの場で率直にありのままに事実を述べることが、全面的に捜査に協力することではありませんか。むしろ逆に、私たちが具体的な事実で尋ねていることに対して、捜査の穴蔵に逃げ込んでいくという態度じゃありませんか。 では、昭和石油の社長さんに伺います。あなたの部下が、あなたの仙台支店に公正取引委員会が立ち入り調査をして、メモやその他の書類を押収されたという、この事実はお認めになりますね。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 立ち入り調査を受けて、その中にいま私が申し上げたような事実を記載したメモが入っていたということも、あなたは報告を受けていらっしゃるでしょう。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 立ち入り調査を受けて、その嫌疑が何であったか、しかも、どういう書類や物件が押収されたかというようなことは、本社として調査も報告を受けるというようなこともしないのですか。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 皆さん方のそういう事実というのは、いまここで皆さんそうおっしゃっても、白日のもとに明らかになるだろうと思います。 そこで、これまでカルテルを、皆さんは協定を結んでおられた。そして公取の破棄勧告を受けてそれを受諾された。そうですね。これは社長さん方、皆さんそうだった。このカルテルが、少なくともその後の値上げの引き金になっているということはお認めになると思いますが、いかがでしょうかね。一番大きい日石の社長さんから伺いましょう。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 カルテルを結んで、それが、そのとおりに実行されているわけでしょう。その中で石油危機が起きて、ああいう異常な事態になったから——現在は、そのカルテルの効力がそのままの状態で続いているわけじゃない、そういう意味で、いま違法状態はないということだけ博さんはおっしゃっているわけでしょう。だけれども、実際には、価格は上がって、その土台になっているのは、皆さん方が相談されてきめたこの協定じゃないですか。その点は、いかがですか、もう一度瀧…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 そこで、カルテルを破棄すれば、当然、原状回復ということをしなければなりせまんね。このカルテルによって値上げをした部分については、この原状回復というのは何かといったら、値下げをする以外にないでしょう。まず値下げをし、その新しい出発点に立って次の事態を考えていくというのが、私は、誠意ある態度であると思いますが、そういう値下げをして、原状に回復をしていくという、そういうお考えがおありかどうか伺いたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 皆さん方に、商売上の道徳について私は説教をしようとは思わなかったですよ。大体、皆さんが、カルテルの破棄勧告を受諾されたわけでしょう。違法だという事態をお認めになっておいて、もとへ戻すということをしない。これで商業道徳というものは成り立つんですかね。だから、破棄勧告を受諾しておいて、受諾だけしておけば、あと値段はどう上げようと、上がっていようと、それはもとに戻さない、こういうことが国民の中で通用すると思いますか。——もういいで…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 それで、この国鉄というのは、国民の足だといわれ、公共交通機関としてたいへん大事であります。そこに皆さんは油を供給していらっしゃるわけですね。そういう社会的にも、国の交通機関の運営という問題でもたいへん重要な問題なんです。 そこで、きょうお見えの五つの会社——密田会長は、ひとつ大協石油の社長という立場でも聞いてください。この五社の昭和四十七年上、下の契約量、価格、実績、昭和四十八年上期の契約量、価格、実績と、四十八年十月から十…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 そこで、いまの国鉄との状態、これを国鉄からの説明によりますと、最も多く使う軽油の場合ですが、昭和四十八年の上期は、四十七年対比で七%アップ、これは上期だけの半期契約で九月で終わったんです。四十八年の下期も、四十八年の上期の対比で七%アップで契約をしたけれども、十月半ば以降のこの石油危機のために、ことしの一月の中旬に、下期の契約を解約して、十月から十二月の三カ月分について、上期対比で一九%アップの金額で精算をした、こういうよう…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 お付きの人、わからないですか。——では、ほかの皆さんに伺いますけれども、この事実はどうでしょう、御存じの方いらっしゃいますか。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 これは、国鉄の説明によるものですから、間違いない事実だと思うのです。一つは、一九%のアップをして、そして十月−十二月の段階で精算をしたというこのやり方が、皆さん方から見てもどうなのかという問題があると思うのです。 御承知のように、通産省の資料でも、十月の時点では、原油と軽油の備蓄量が、全部合わせると、やはり六十日分近くあったわけですよ。十月十六日から原油価格が上がったといっても、御承知のように、日本に着くには二十日間かかるわ…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 あなた方は、ここでも商売だとおっしゃるけれども、もちろんこういうことを認めた国鉄も国鉄だと思うんですよ。しかし、あなた方は、その上手をいっているわけですね。実際に九月から見て、十月、十一月、十二月の日銀の市況調べを参考にしましても、十月から十二月の三カ月のアップ率は、平均しても一七%しか上がっていない。しかも、日銀の伸びぐあいというのは、皆さん方が、いろいろ問題になっている便乗値上げや値上げをやって、その結果が、軽油の価格に…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 皆さん、いかがですか。簡単に答えてください。
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 ところが、皆さんは、一月以降の価格の中でとおっしゃるけれども、四十九年の一月から三月までの間に、この三カ月の間の契約をまたやっているわけですよ。 これは軽油についていいますと、概算単価が、四十八年の上期の単価から見ますと、九月の時点で考えても、さらに五八%アップで国鉄と契約を結んでいるのですよ。この事実も、皆さんは御存じないのですか。これも国鉄の説明ですから、間違いないと思うのです。 そこで、日銀の市況調査を見ても、四十八年…
第72回 衆議院 予算委員会 第23号
○増本委員 あなた方は、もっとこういう国鉄とか公共機関との関係は目を光らせるべきだと私は思うのです。何にも事実を御存じない。それでいて、皆さん、国鉄の運賃の値上げとか国鉄の赤字財政、こういう問題になると、やはりそれぞれ御意見をお述べになるわけでしょう。ところが、皆さん方が売っている石油について、どういう契約でどういう実態になっているのか、皆さん方は、会社がどういうようにその中で不当に利潤を生み出そうとしているのか、こういう実態に目を光ら…