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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,011
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会36 件・36%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会16 件・16%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会16 件・16%

※ 全 2,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,011 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 事業所得者の場合の必要経費だって、その収入を伸ばそうと思って経費をかけたって伸びないときだってあるわけですよ。だから、これは組合費を払うからベースアップができるとかできないというんじゃなくて、その給与所得そのものを得られるための必要な経費かどうかということがいま問題になっているわけでしょう。その結果でそれが必要経費になったりならなかったりという、そういうものとして必要経費の本質が論じられるわけではないですね。だから、そのこと…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 あなた、それはおかしいので、たとえば必要経費だって、ほかの事業所得者だって必要以上に——必要以上にというのは、過大経費だということで否認することだってあるわけですよ。だから、その点はみんな同じなんだな。それはそうですよ。全部これはもう経費、これもこれもかかりましたなんということで、それを全部素直に税務実務上は認めないですよね。それはそのとおりですよ。もっとあれでいけば、たとえば私、弁護士をやっておったのですが、弁護士の経費は…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 終止符を打つための答弁ですか。この点は研究していただくって、あれかこれかというこのボーダーラインで底上げするのか下にずりおろすのか、両面含めた検討じゃなくて、私は、いま政務次官のおっしゃったように、文字どおりこれは定着している問題だという前提に立って、ひとつ前向きに採用するという立場で検討していただきたいのですよ。 ただあと、組合費としての経費額を、どこが妥当かというここのところの問題というのはあるだろうと思うのですよ。これ…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 そこで次に、今回の改正で、附則の二条で、改正案が成立したら一月一日にさかのぼって施行される。こういうことになりました。しかし、ひとつ検討していただきたいのは、現に給与所得者については、一月、二月、三月は現行法で徴収されるわけですね。四月以降しか給与所得者の源泉徴収については効果が及ばない。事業所得者については、七月と十一月でしたか、予定納税の関係からもうすぐに減税効果が及んでくるという面がある。給与所得者の方は年末調整か確定…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 先ほど源泉徴収制度についての弊害があるのかないのかという議論がありましたけれども、一月、二月、三月というわずか三カ月の、しかも今度はミニ減税というわけですから、その効果そのものから考えると大きなものとは言えませんけれども、しかし、やはりそれが事業所得者などの確定申告の場合には、あるいは退職所得者も含めまして、予定納税やその他の関係でいけば、一回のチャンスで一定の減税効果が——これも翌年の確定申告で精算するという関係になります…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 ここで私が先回りして大したことがないような話をしたのは、私はミニ減税だから大したことはない、こう言っているので、あなたがそれに乗っかるのはいかがと思うのですね。 では、一——三月の源泉徴収のいわば増差額といいますか、この分は幾らになるのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 それと、年間のベースアップもあるから、ここで六月に源泉徴収義務者に仮精算のようなことをやらせるのは、効果から見てちょっと酷じゃないか、そういうお話ですけれども、大体六月ぐらいの時点になれば、例年でいけばここで春闘の山場は大体過ぎるでしょうし、それ以降のあれというのは、年次昇給の分が残っているところも若干あるかもしれないけれども、全体としては一応の帰趨はわかっている。だから、ここで仮精算を六月にやれば、年末調整でねじりはち巻き…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 それでは、これは委員長にお願いしますが、ひとつ理事会でも御協議をいただきたいと思います。 次に、老年者控除の適用条件の所得限度が二倍に引き上げられたわけですが、私はこの種のものについては、皆さんも福祉重視ということを言われて、そこからの発想があるのだろうと思いますが、ひとつ税額控除でもっと具体的に減税効果がお年寄りなどにはっきりと波及できるような手だてに変える方がいいのじゃないだろうか。この所得限度額の二〇%なら二〇%、これ…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 よりよい制度を私たちみんなで考えて、本当にストレートに福祉が税制の面にも及んでいくという、このことはやはり積極的に追及していく必要があるだろうと思うのです。 それでは次の、医療費控除の足切り限度が定額で五万円になりましたけれども、私たちは前から足切り限度は廃止すべきだということを申し上げているわけですよ。しかし、依然としていまでも——この十万円が五万円になったということは一つの前進ですけれども、もう全部こういうものを廃止して…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 この種の問題になりますと、みんな人的控除でカバーしている分があるということをおっしゃるのですが、人的控除でカバーしている分というのは、考えられるものは何と何なのですか。さっき政務次官は教育費のことを言いましたね。ほかに何があるのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 ですから、その中で考えられる費目をちょっと言うてみてください。全部そういうものが込みで入れられちゃって、ここまでは全部それで見ていますからと言うと、どうも超過していくんじゃないですか、一つ二十六万円だもの。四人家族、標準世帯でいったって百四万円でしょう。だから、火の車だという実感から見ると、何でもそういうものは込みで入っていますという御答弁では、だれも納得できないと思うのです。

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 人的控除の額を決めるときに、いままで当委員会などでも議論になってきている医療費の問題とか教育費の問題とか、その他いろいろ挙げられてきましたけれども、そういうものは全部人的控除で考慮しているというお話も出てくるわけですが、それでは、そういうものを金額としてどの程度見込んで人的控除の額を決めていらっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 そこで一番中心になるのは、いわば生きていくための最低限の食料費ですよね。それから住居費でしょう。必要な被服費もあるでしょう。それから教育費もあるでしょう。そういうものを積算しただけで人的控除で賄い切れているのか。だから、賄えない分についてだけ一応医療費控除というものを見ているんだということになるんだろうと思うのですけれども、本来のこういう制度のたてまえ、特に医療費なんかの場合ですと、健康を害するからお医者さんなどに診てもらう…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 それならば、来年度以降の税制の中でも人的控除はもっと大幅に引き上げられますか。これは政務次官、どうですか。

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 私が言っているのは、物価が上がれば物価の分だけという意味じゃないのですよ。足切り限度というものが医療費なんかについて残されている、それはその分については人的控除で見ているからだ、こう言うわけですね。先ほどお話にもありましたように、医療費そのものが、薬価にしましてもあるいはそのほかの面でも、非常に高くなってきているという事実は間違いありませんよね。だから、そういう面での負担を考えますと、結局、人的控除で賄っているんだという線を…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 必要経費以上のものがあるとおっしゃるんでしたら——ちょっと時間のことを気にしているんですけれども、議論が横にいっちゃうのですが、それだったら青天井にしちゃったということがおかしくなるんじゃないですか。一〇%でずっとそのままいくというのも、高額所得者でもそれに応じて経費が必要だからというところから出てきているでしょう。だから、そういう高額所得者だったら、ほかの経費的な要素以外のものまで持っていると言うのであれば、高額所得者に対…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 それならば、事業所得者なんかの場合にはどうなるのですか。事業所得者の場合で見れば、それは事業所得に必要な経費は別にしまして、あと頼るところは人的控除だけですよね。まあ専従者控除なんかありますけれども、しかし基本的には人的控除だけでしょう。だから、そういう所得税の納税者全体を見渡せば、これはあなたのお話でいけば、給与所得者控除の面でも賄える面があるというので、いままで医療費控除についても人的控除で少額については見てきたというの…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 では、足切り限度はあくまでも維持されるのですか。これは撤廃してください。いかがですか。そのことだけ聞きますが、政務次官どうですか。

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 あまり納得のいく答弁ではございません。また機会を見てやらせていただきます。 最後に、先ほどもちょっと村山委員から触れましたけれども、事業主報酬制度の問題について伺いたい。 先ほどのお話は専従者の話でしたけれども、いわばあるじの問題ですね、十二月三十一日までに翌年分についての給与の届け出をしなくちゃならない。これを、青の専従者でも三月十五日までということになっていますから、同じ時期までにするということが、私はこの事業主報酬制度…

日本共産党・革新共同1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○増本委員 途中のお話の中でちょっと気になるところがあったのですけれども、最後に検討されるということですから、次に移ります。 そこで、二つのフィクションと言われた白の場合なんですが、今度の場合に白の専従者控除が四十万円になったわけですけれども、おやじさんの事業主報酬というものを、限度を決めてもいいですからひとつ認めていくという方向を検討する余地はありませんか。といいますのは、青であろうと、白であろうと、こういう事業をやっている人たちは、…