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自由民主党参議院
総発言数
3,446
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1971/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,446 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 先ほど申し上げたように、ニクソン大統領の訪中決定ということは、米中関係が改善をされるきっかけになるものだと期待をし、それを望みます、そういう意味においてたいへんけっこうなことだと思うし、そうして訪中がされて成果を生むことを望みます、期待をいたしますと申したのであります。それによってアジアの緊張の緩和、世界の緊張の緩和ができることを望みます、そう申したのでありまして、そういうふうに必ずなるだろうという情報をもって申したので…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 お尋ねの趣旨はわからぬではございませんが、防衛庁長官の立場でそういう問題に直接取り組むというのは、私は防衛庁の立場としてはむしろ適当ではないのではないか。やはりこれは外務省、外務大臣なりのところで、この点についての情報収集の努力をしていただくということがいいのではないかと思います。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 まだございません。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 情報の大事なことは、中曽根長官が申したとおり私も同意見でございまして、情報収集についての防衛庁としての機構なり人的整備なりをやりたいと考えております。しかし、今度のような問題が起きた場合に、防衛庁長官が先頭に立ってこの問題を推進をするというのは、私はそう適当ではないというふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 もちろん安全保障に重大な関係があると考えます。しかし、私いままでこの問題について総理に意見具申をしておらぬわけですけれども、私はこの問題で意見具申をし、まあ適当な人がなければ私が参りましょうかという、そういう言い方をする、そういう動きをするということが、私は防衛庁長官としては必ずしも適当ではないというふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 防衛の問題を人まかせにしていいとは考えませんし、人まかせにしてやっておるとも考えておりません。今度のニクソンの訪中の問題というのは、ニクソンが米中関係を改善、打開をしようという手を打ったということで、それがもとより日本の安全、防衛にとって成果のあがるような重大な関係がある。りっぱな成果をあげてくれることを期待をしておるということを先ほども申し上げたのでございまするけれども、そういうことでございまするが、日本の防衛をあなた…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 ニクソン訪中が決定をしたといういまの段階で、そこまでの手続、措置をとることは、いまのところ私は考えておりません。訪中の結果どういうことになるか、いい結果が出て米中関係が改善をされるということを大いに期待をしておりまするが、どういうことになりまするか。先ほど来お話しのとおり、まだ情報もなかなか——私は情報のとれないことが、こういう問題ではむずかしいのが筋道のようにも思います。情報もとれないような状態であります。訪中の成果が…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 それはことばの使いようで、誤解を生ずるといかぬと思いまするけれども、先ほど申したのは、そういうことを総理に進言をしないか、したかということであったので、進言をいたしておりません、そういうことをいま防衛庁長官の私が総理に進言することは、私は防衛庁長官としては適当と思いません、こう言ったのです。そうしておっしゃるように、この問題についての適切な情報を収集する人をやるとなれば、何といっても私は外務大臣代理が行くことが一番適当で…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 先ほど、どなたかにはお答えをしたように思いまするが、あのときの新聞記者会見においての談話が出されておるのは、GNPの一%くらいを欲するか、一%以上を欲するか、そういう程度であればいわゆる軍国主義なんといわれることはないというふうなものを考えるかというような質問がありまして、私が答えた基本は、GNPの一%であればよろしい、二%であればいけないというふうな言い方はむしろ適当でない。GNPがどんどんふえていく日本においては、特…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 GNPだけでないのだという言い方をしたわけではありません。この四次防の自衛力整備の形というものは、軍国主義といわれるような、そういうおそれがあるものではないし、かたがた初めに質問があってGNPが出ておるものですから、GNPも一%にとどまりますと、こう言ったわけであります。こういうことを全然言わなかったわけではないが、ものの申し方はそういう形で申した、こういうことでございます。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 私は、五次防のことは強く話をいたしたのではございません。一次、二次、三次とやって、今度四次防というものがいま策定の段階にきておる。そのあと五次防というものも行なわれるでしょうという意味で申したのでありまして、四次防と同じ増強のテンポで五次防もいくというふうなことは申したのではございません。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66衆議院 内閣委員会 第1号

○増原国務大臣 何度も繰り返すようですけれども、ニクソンの訪中決定、そうして訪中が実現をし、米中関係が基本的に改善をされる。アジアの緊張が緩和される、したがって世界の緊張が緩和されるという形になることを大いに望みます。そういうことでいわゆる防衛、日本の平和確保というものの基本というものにいい変化が来ることを望みます。望みまするが、そういう変化が来ることを想定をいたしまして、いまの四次防というものの自衛力整備というものを考えてみますると、…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(増原恵吉君) このたび防衛庁長官を拝命いたしました増原恵吉でございます。皆さまの格別の御指導、御協力をつつしんでお願いをいたします。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(増原恵吉君) このたびのレアード国防長官の訪問は、先般の中曾根防衛庁長官訪米の際招請をいたしましたのにこたえて、訪問をされたわけでございます。その際行なわれました会談では、日米両国の国際情勢に対する見方、両国の防衛政策についての説明、意見の交換というふうなことがあったわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(増原恵吉君) 全体戦略構想としてレアード長官が中曾根長官に話をいたしたことを中曾根長官から聞きますと、いわゆるニクソン・ドクトリンと申しまするか、の考え方でありまして、日本及びその周辺等に対しては核のかさによる防衛という問題は十分これを将来にわたって確保いたします、及び海・空の兵力については、これを米国の手によって維持をしていく、陸の兵力については、日本及び周辺から漸次縮減をしていくというふうな構想が述べられたよしであります…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(増原恵吉君) 日本の自衛隊の勢力について、これを増強するという問題について、このたびレアード長官の発言は特になかったよしであります。私との場合もありません。その点についてレアード長官が触れましたのは、陸上自衛隊を北海道において視察した際、たいへん装備が、手入れがよく行き届いて保持されておるということと同時に、装備はいかにも古いものが多い、質的な改善をされることがいいと思うという所感を述べておられるわけでございます。自衛隊の増…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(増原恵吉君) 御承知のように、発生的に申しまして、いまの自衛隊が警察予備隊として出発をした時代は占領中であり、連合軍総司令官の書簡に基づいて出発をした。最初は警察の補完という意味で予備隊が出発したわけであります。保安隊、警備隊になりました際も、特別の必要のある際に出動するという警察の補完という意味がまだあったのでありまするが、自衛隊になりまして、直接及び間接の侵略に対してわが国を防衛するということになった。そういうふうに移っ…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(増原恵吉君) レアード長官が総合戦力構想として申しましたのは、さっき申し上げたようにいわゆるニクソン・ドクトリンでありまして、これを具体的に日本について言うならば、日本は安全保障条約で、いざというときにはアメリカが日本の防衛について協力、援助をするという約束をしておるわけであります。日本の自衛力が整備をされて、日本の自主的な力によって日本の防衛がなされる程度がふえるほど、米国としては日本に対する援助をすることが減少するわけで…

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(増原恵吉君) どういう意味でお使いになるかという……どういう意味でお受け取りになったかちょっとわかりませんが、自主防衛ということばは——従来使っておる自主防衛ということばを使ってけっこうだと思います。

自由民主党防衛庁長官1971/07/23

66参議院 内閣委員会 第1号

○国務大臣(増原恵吉君) 先ほど自衛隊というものが発足をした経過を申し上げ、それはよく承知をしておると言われましたが、そういう経過から考えて、自衛隊がりっぱに育ったことに、米国としては初めから装備の供与その他において協力をしてくれたわけでありますから、私はそういう経過を踏まえてのことばではないかというふうに考えるわけであります。特にえらい重い意味をレアード長官のそのことばにかける必要はないのではないか、こう思います。