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郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
755
直近の所属会派
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1989/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

755 20 を表示
郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 この改正の趣旨が、資格のない人でも操作をやって、そしてその操作をやるのについて資格があり、十分に経験を積んでいる主任のもとでそういった監督を受けながらやるということでございますので、そういうところが改正のねらいであるわけでございます。もちろん、そういった資格のない人でも実際上の訓練なりを受けて実務につかれる、そういう経験を経られる、そして、そういうことについて御自分なりのあれで資格を受けられることも考えられるわけでござい…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 今先生、主任無線従事者制度を導入することによって電波監理上影響することはないのかというお尋ねだと思います。 無線従事者資格というのは、無線局の社会的な役割、例えば電気通信事業用の無線局あるいは放送局のように大きな社会的影響力を有するものもありますし、今おっしゃいましたように、船舶、航空機の無線局のように人命あるいは財産の保全に直接に関与するものもあるわけでございます。あるいは、その電波利用が全体としての電波利用秩序に与え…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 今おっしゃいました点でございますけれども、船の場合、特殊無線技士として、今、小型船舶の航海士のような無線電話甲、これは小型船舶の小無線局の技術操作ということで、こういう資格のある人が乗っていなければならぬというのはそのとおりでございます。そういう資格のある人と、それから主任無線従事者が今度できまして、それが監督職務を行うということでございます。これは最初のお尋ねにもありましたけれども、主任無線従事者が行う監督職務というの…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 無線従事者の資格、このランクといいますか、これは先生よくお詳しいところでございまして、第一級無線通信士以下現行資格に幾つかございます。私どもも改正の資格のところでは、陸海空にそれぞれ分野別に無線資格を取りやすいということで、例えば海上では第一級海上無線、あるいは航空では航空無線、陸上では第一級陸上無線というような分類はいたしましたけれども、やはり今の第一級無線通信士、第二級無線通信士、第三級無線通信士に相応した総合分野で…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 おっしゃることも一理あろうと思います。私も、この遭難安全通信システムの比較、現行のシステムとGMDSSのシステム、これを今度の法律改正、これはGMDSS導入を予定してのRR規則の改正を踏まえての電波法改正というそれなりの手順を踏んでいる改正でございますけれども、はて、じゃGMDSSになったときどうかということ、これはいろいろ勉強させてもらいました。現在の海岸局と遭難船舶とのSOS、モールス電信または電話でやるというこのシ…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 先生が先ほどから展開されている論旨というのは、私はある意味では文明論的な問題ではないかと思うわけでございまして、これまで我々が承継してきました技術というのはそれなりの値打ちといいますか、長い間使われてきて、やはりそのよさというものがあるわけでございます。例えば、卑近な例でございますけれども、最近のテレビなども、最初のテレビというのは非常に端末の操作が簡単で、老人、子供さんにもできるということでございます。ところが、だんだ…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 二つポイントがございます。 私ども、こういった新しいシステムの導入ということにつきましては、先生、私どもに対する御指摘ということでおっしゃられたように他人ごとでは決してございませんで、私ども政策を、そういうものを誘導する立場として、何とかそういうものがバックアップできないかということで、例えば税制、財政上優遇措置がとれないかというようなことも検討してまいりたいと思っておりまして、そういった点も十分配意していきたい。 それ…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 このGMDSSにおきまして使用する設備のうち、先ほどいろいろ問題があるなと御指摘がありましたインマルサット設備あるいはEPIRBにつきましていろいろ運用実験を持っているわけでございますけれども、そういったことで、これから日本を初め各国でいろいろな十分な試験をやってGMDSSが導入されたときには、行方不明の船ということがないような状態、そこを目指して進んでいかなければならないなというふうには考えております。 そういった完璧…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 今先生のお尋ねのところに、後段の審議官の独自な見解ということの前段といたしましてディジタル化の問題がございましたので、ちょっとその点に限って、私、所管でございますのでお話し申し上げたいと思います。 これは、いわゆる自動車電話、現在技術的にはアナログ方式で運行されているところでございますけれども、移動体の通信、これは自動車電話も当然その一環でございますけれども、将来ディジタル化していこうというのは、ヨーロッパを初めアメリカ…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 たまたま具体的な例としてディジタル化ということでおっしゃったわけでございますけれども、これからの日本の通信政策の基本的な課題というのは、技術的な側面、これが非常に大きなウエートを占めているわけでございまして、今ディジタル化に関連して移動体通信ということを申し上げましたが、今先生が恐らくお尋ねになりたいという、日本の通信政策のこれからの基本的なあり方として将来目指している方向、これはもっと先端的な技術による通信というのはで…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 あるいは私、先ほどお答え申し上げたのは、先生の質問を取り違えたかと思いますが、ディジタル化ということの将来がどうかというふうに承って先ほど答弁申し上げたわけでございますけれども、日米間の交渉ということ、これにつきましては、当面しておりますのが自動車電話その他そういったことについてMOSS合意違反かどうかということでございますので、その点については私の所管でございます。 MOSS合意違反かどうかということについて、これはち…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 おっしゃるとおりでございます。

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 無線従事者の資格は、申すまでもなく無線設備の操作に必要でございます実地の面でのいろいろな知識、それから非常に高度に専門技術的な知識並びに技能が要求される分野でございます。 そこに今回新たに主任無線従事者という制度を導入することになりまして、今後は、単に御自分で無線設備の操作に従事されるということに加えまして、無線設備の操作の監督という新たな職務内容が発生するわけでございます。これに伴いまして、電波の能率的あるいは効率的な…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 電波利用が普及いたしまして、無線設備のシステム化の進展に伴いまして、現在無線局の無線設備の操作に必要な無線従事者の配置の負担が増大しているというのが現状でございます。今回の改正の背景には、昭和六十一年度現在、無線従事者を配置すべき無線局が約三十万局ありますけれども、この無線局が毎年度約一万局の増加を見ているということでございまして、無線従事者に対する需要が増加の一途をたどっているということでございます。今回の無線従事者制…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 ただいまお尋ねの電波法第三十九条三項の欠格事由の条項でございますけれども、これは主任無線従事者として選任して、御自分の技術、経験はもとより、無資格者に対する指導監督もしてもらうわけでございますので、そういった点で選任されることに適さない者としては、免許は有するものの長期間にわたって無線局の無線設備の操作の業務から離脱した者などを定める予定にしております。一種の自動車などの場合で言うペーパードライバー的な感じかとも思います…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 講習のあり方でございますが、これは私どもこれから検討して決めようと思っておりますけれども、一、二日間程度の講習は私どもで考えて、こういったことをカリキュラムとしてこなしてもらいたいということで考えてみたいと思います。 それから二番目のお尋ねについては、現在までのところ、こういったものだけを予定しております。

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 ちょっと順序が逆になりますけれども、二番目の問題につきましては、これは違反あるときは免許人でございますけれども、個別の具体的な行為の態様によって、電波法に触れる場合にはこれは行為を犯したその人間に直接責任を問う場合もあり得るということでございます。 それから、お尋ねの第一点でございますけれども、電波法三十九条五項の職務でございますが、これは主任無線従事者が遂行すべき監督の職務ということで、まず第一に、無資格者に対する教育…

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 ちょっと舌足らずであったので申しわけございませんが、誤操作などをした場合、これは無資格者が誤操作したような場合は免許人になるわけでございますけれども、無資格者自身が直接違反して、例えばそういう指示とか監督の範囲を逸脱して通信の秘密を侵したりしたような場合、これは直接そのこと自体が電波法令に触れることでございますので、その辺についてはその行為者自身の責任を問うこともあり得るということでございます。

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 さようでございます。

郵政省電気通信局長1989/06/14

114衆議院 逓信委員会 第6号

○塩谷政府委員 これから新たに委託される試験事務を公正また厳格に行わせるということは大変重要なことでございまして、この指定試験機関、これは言うならば国家試験事務を代行するという非常に高い公共性かつまた重要性を有することでございまして、従来から私ども、この試験事務につきましては、試験事務に関する監督上必要な命令、それから試験事務の状況に関する報告の徴取、それから試験事務の状況もしくは設備、帳簿、書類、その他の物件の検査などを厳格に実施して…