塩谷稔
会議録に記録された「塩谷稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 755 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1989/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙23 件
- AI1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 実は、昭和六十二年十一月に開催されました、GMDSSに関する千九百七十四年の海上における人命の安全のための国際条約の締約国会議、長い題名でございますが、そこの会議では、開発途上国に対するGMDSSへの技術協力の促進に関する決議を採択しているところでございまして、途上国におきますGMDSS導入に対する支援というのは先進国としての責任である、同時にまた、我が国の船舶の安全に寄与するものだということでございまして、私ども、こう…
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 これは、現実に主任無線従事者の指揮監督を受け、そしてその職場で日常のそういう無線機器類にタッチして仕事に従事されるわけでございますので、おのずから特定された無資格者ということに当たろうかと思っております。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 おっしゃいますように、法律上の制度としてはそういうことになるわけでございますが、これは現実の問題として、この無資格者というのは、もともとその個々の機械にタッチする、その点について有資格者であり、主任無線技術者がいるところにおいては、その指揮監督のもとにたまたま資格がなくても行われ得るということでこういう制度を取り入れるものでございますので、法律上そういうあれがないからといって、そう取っかえ引っかえといいますか、変な表現に…
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 これは、モールスについては従来どおりその有資格者でやってもらうことになりますし、それ以外のものにつきましては、これは導入前に陸上、海上それぞれについて、資格者であります者を主任無線従事者に選任して、そのもとで無資格者が業務にタッチし得る、こういう格好になると思います。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 船長さんでありましても、ちゃんとした無線通信士の資格を持っておられる、有資格者であるということであれば、主任無線通信士として、無線従事者として兼任される、その意味で船長との兼任ということはあり得ると思います。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 いろいろな場面が想定されますので、それに対応したということで今考えていたわけでございますけれども、遭難安全通信につきましては、これは業務独占でございますのでタッチしないわけでございます。それ以外のことにつきましては、これはやはり船長が資格を持っておりまして主任だということである以上は、やはりその中で監督を受け、よく訓練された無資格者が遺漏のないような通信体制をとっていくということを私ども期待したいと思っております。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 現行の遭難安全通信システムをこれからGMDSSへどのように移行させていくかというのは、これは佐藤先生おっしゃるとおり、重要な問題と認識しております。GMDSSは、現在の船舶に対する安全レベルを低下させることなく、モールス無線電信のような手動システムから自動化され、操作の簡単なシステムへ転換を図ること、これを基本的なポリシーとするわけでございまして、船舶へのGMDSS設備の設置義務を規定する千九百七十四年の海上人命安全条約…
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 お尋ねの終わりの部分、ちょっとお聞きづらくして申しわけございません。 おっしゃるとおり、一九九九年以降でも、すべてGMDSSに移行すべきはずであったとしても対象外の船もあり得る。その意味では一種の併存状態が続くということになりますので、その時点での対応ということについては、いずれIMO、ITUなどでその問題について十分検討されてしかるべきだと私、考えております。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 条約船はすべて電話が強制されておりまして、そうでないものはモールスでやっていくということになろうと思います。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 GMDSS移行に際しまして、その移行に伴ういろいろな問題、まして海の上の船の安全航行ということでございますので、重要な問題であるということは私ども十分認識しております。それで、それに伴ういろいろなことというのは十分詰めて検討してまいりたいと思いますが、例えばモールスを強制されている船はすべて電話を持っているというようなことでもありますので、場合によっては電話によってそういう通信連絡ということも考えられることでもあろうかと…
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 GMDSS設備を実際に運用するに当たりまして、主任無線従事者を選任するか否か、これは当該船舶の無線局の免許人の判断にゆだねられた事項でございます。一方、船舶において無線従事者が果たす役割は、今御指摘ありましたように、船舶の安全な運航に深いかかわりを有する無線通信の円滑な疎通を確保するということで、大変重要な役割であるわけでございます。このために、GMDSSの適切な運用を確保するために導入される設備の能力等に見合う知識、技…
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 これはあくまで、GMDSSの導入の船、これについては、適切な運用を確保するために設備の能力に見合う知識、技能を有する有資格者を選任することが必要だということでございます。それはその無線局の免許人の判断に任せておくということが妥当ではないかと思います。 他方、いま一つの議論といいますか、こういう意見もあるということで、運輸省関係の高度な設備が海上へ行ったときに何かトラブルがあったときの保守という問題、これもまた重要な問題で…
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 今回の改正が、無線従事者制度の全面的な改正及びGMDSSの導入に伴う規定の整備といった大きな改正であることを考慮いたしまして、午前中にも申し上げましたように、事前に経団連あるいは電気通信事業者など広く意見を聴取して調整を実施したわけでございます。それから、GMDSSという船舶の航行の安全と関連する部分があることから、運輸省とも十分に協議を実施したところでございます。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 普通、法令を政府として国会に提出し、御審議いただく場合には各省間で折衝するわけでございまして、今お尋ねの点につきましては、運輸省とも十分な意見の調整を行った上で法案として提出した次第でございます。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 現在、行政事務というのが非常に多岐にわたりまして、伝統的な各省の所掌事務で必ずしもすぱっと律し切れないいろいろな行政領域、省際的な行政事務がふえております。ですから、その点について現在ある法律なり制度を改正するときには各省間でいろいろなネゴが行われるわけでございまして、ただいま先生がお示しになったようなことは一種の各省間の法律制定、改正に当たりましてのステップということで間々あることでございます。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 いろいろ私ども政府内部の調整について御心配を煩わして恐縮でございますが、各省間それぞれの所掌事務ということについて非常にセンシティブでもございますし、ダイナミックな、そして非常に限られた時間の中で折衝が行われるという一般的な状態を御紹介申し上げて、回答にかえさせていただきます。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 お尋ねの無線局の無線設備の操作の監督を行います主任無線従事者制度でございますが、これの法制化の私どものねらいといたしておりますことは、以下申し上げますような事情があるわけでございます。 申すまでもなく、最近の技術の進歩によりまして、無線設備の信頼性の向上あるいは電波利用のシステム化が図られつつある一方で、無線局が普及しますし、電波利用の拡大がなされているということで、有資格者の養成あるいは配置ということで無線局の免許人の…
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 今度のこの改正でございますが、ちょっと現在どういうふうになっているかということを申し上げますと、無線従事者、これは国家試験に合格して郵政大臣の免許を受けた者、この無線従事者でなければ無線設備の操作ができない、業務の独占といっておりますけれども、そういう人でなければやれないということになっておるわけでございます。そうしますと、例えば現在の大きな船、主要な船舶になりますと、モールス電信ですとか無線電話ですとかレーダーですとか…
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 主任の指定は別に一人に限るということはございません。
第114回 衆議院 逓信委員会 第6号
○塩谷政府委員 今まで申し上げましたことのちょっと繰り返しになりますけれども、主任無線従事者というのは、あくまで無線従事者としての資格、いろいろな無線通信士などの資格を持っている人がなるわけでございます。その意味の有資格者でございますが、ただ、主任として指定された主任無線従事者、この方は一般の資格を有しない人の無線機器の操作の監督をされるということでございますので、無線設備の操作の監督という地位の重要性にかんがみまして講習を受けてもらう…