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郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
755 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1986/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

755 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 私ども国債を買いたいというふうに考えましたいわれは二つございまして、一つは市場金利によって 国債というのは既発債が今発行されてそれを引き受けられて市場に出回っております。それの利回りが一種の自由金利になるわけでございまして、それを郵貯が引き受けることによって市場金利による資金運用というものが郵便貯金に入ってくるだろう、これが硬直化した資金運用のあり方に突破口を開くことになるだろうということが一点でございます。 そ…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) このたびこの二月二十四日、三月三十一日の改定がございまして、これで私ども約四百億円ほど、預託利率も下がっておりますけれども、その差で四百億円ほど収支が好転しているんではないかと見ております。今度下がるわけでございますから、これによる見通しはちょっとまだ計算あれなんですが、支払い利子の減少は約二百億というふうに見ております。 以上です。

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) ちょっとその前に。 不採算地域ということについてちょっと私どもの方から申し上げたいと思いますけれども、これは米国の例でございますけれども、先ほどのように金利の自由化で金利が上がったというのはいい例なんでございますけれども、陰の面ということでやはりいろいろコストがかさむということもありまして、不採算地域からの店舗の撤退というような例が報告されております。 それから、小口利用者に対するサービスの低下というようなこと、…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 長寿社会でございまして、その中での国民生活の安定ということが大事なことになるわけでございますけれども、私ども老後に備えるための国民の自助努力による資産形成、これを積極的に支援するためにシルバープラン貯金というものを考えまして昨年予算要求したわけでございます。 五十五歳以上の人に今の非課税三百万円とは別枠に利子非課税だということで一千万円の預金を認めて預かる。ただ、五十五歳になってから急にというわけにもいかぬ人もあ…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 国債は毎年二十兆円を超す大量発行の情勢でございまして、いろいろこの消化などについて問題があるわけでございます。私どもこの郵便局、昔これは国債を販売しておりまして消えたわけでございますけれども、これを再開したいというふうに考えておるわけでございます。 なぜかと申しますと、郵便局でこれを販売することがいろいろな面でメリットがある、個人消化に大変役に立つというようなことでございますし、それがひいては今までやっております…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) このオンライン化が完成いたしまして、私どもこのネットワークを利用したサービス、大いにこれから心がけていきたいというふうに考えております。 これまでオンライン化によりまして自動貸し付け、自動払い込み、自動受け取り、共用カード、オート定額、こういったサービスの提供が可能になったわけでございます。保険の関係とかいろいろこれは私もこの仕事をやって調べて驚いたのでございますが、国の会計法規というのはいかに硬直化して不便であ…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 金融自由化の昨今でございまして、金融機関が競争原理に従いましてよりよい金融商品あるいは金融サービスを開発、提供していくことがこれからの課題になるわけでございます。このことは同時にサービスを受ける利用者・国民が得べかりし利益を享受できることになるということで大変いいことではないかと思うわけでございます。 それから、私どもサービスを提供する金融機関サイドに立ちますと、ほかに負けないよりよい金融商品、金融サービスを提供…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 貯金振興会、この活性化ということでございますけれども、実はちょっとさかのぼりますが、郵便貯金振興会の仕事、これは行政財産の管理運営委託、郵便貯金会館の管理運営委託でございます。それから、郵便貯金に関する調査研究あるいは出版物の刊行と、この二つの仕事がございまして、両方とも郵便貯金の普及に寄与するという行政目的の代行機関であるという性格を有するものでございまして、国との結びつきが極めて強い、そういう公的な性格を有す…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 役員などに郵政OBが就職していることは事実でございますが、反面、貯金会館の運営、これは例えばレストランでありますとか、そういういわば会館、ホール、専門的な仕事もございますので、そういった経験を積んだ部外の人、あるいは最初から振興会、会館でそういう人を採用して、育成している、こういった面もあることを指摘しておきたいと思います。

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 特殊法人及び認可法人につきましても、これは答申の内容でございますけれども、ちょっと紹介さしていただきますと、 特殊法人及び認可法人についても、行政の減量化と官民の事業分野の調整という観点から徹底した見直しを行い、経営形態の変更、事業の廃止・縮小・限定等を推進する。また、政府資金等への依存から脱却し、経営の自立化に努めるとともに、経営の活性化を図るための共通的・制度的方策を確立する。と、こういったことで審議が行われ…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) これは当時、臨調答申のときにいろいろ議論が行われて、私、その辺の事情を推察するわけでございますけれども、こういった会館、ホール、これは御承知のとおり民間の同じような事業、同じような施設が多数あるわけでございまして、認可法人という法人ではございますが、国が建てた会館、建物、そういうもので運営が振興会だということで、そういった施設を国が建てて提供すると、そういうのが民間の同種企業にとっては非常に競争条件が厳しくなると…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 郵便貯金会館は現在十五都市に設置されておりまして、逐次施設内容の充実やサービスの向上も図っておりまして、いずれの会館も多くの人々に利用されて大変御好評をいただいているところでございます。設置以来十五年、十五会館で六千二百万人が利用したというデータがございます。 そういうわけで、臨調答申の経緯はございますものの、私どもも全国各地からの郵便貯金会館の新設を求める要望、あるいは最近はむしろそれぞれこういった大きな設備を…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 郵便貯金会館の昭和五十九年度の収支は、収入が二百四十三億九千三百万円、支出は二百三十六億六千万円でございまして、差し引き七億三千三百万円の余剰になっております。

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 昭和五十五年でございますが、貯金会館といたしましては五十五年、これが九百万円の赤、五十六年が二千六百万円の赤、五十七年に一億二千万円の黒、五十八年に九千三百万円の黒、五十九年に七億三千三百万円の黒と、こういうふうになっております。

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 私ども、この会館の運営ということにつきましては、できるだけ営業努力をしていろいろな経営の効率化を図る一方、収益を上げるということを期待しているわけでございますけれども、五十五年、五十六年、この辺はなかなかその辺が苦しい状況であったと思います。五十七年に至りまして大分その辺の——実は五十五年以前には五年ほど黒が続いているわけでございますので、五十五、五十六、いろいろ客観情勢の厳しいことも手伝ったんではないかと思って…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 五十九年度で会館が赤のところを申し上げますと、金沢、広島、それから福岡、仙台、札幌、沖縄でございます。

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) まあ、これはいろいろ、それぞれ、置かれた会館の地理的な状況あるいはその周囲の経済条件などもあるわけでございますけれども、類型的に言い得ることはホールでございます。これは建物のスペースとしては大きい、そして維持管理費用がかかるわけでございますけれども、比較的公共的な目的、皆さん大勢集まって会合をしていただく、そういう公共的な目的のために使われます関係上、それほど収益性は高くないということで、そういった会館などを持っ…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) この個別のそれぞれの赤字を生じた会館ごとの理由、そういうものをつぶさに検討いたしまして、そういった点について力を入れて、なるべく予定収入を上げるように営業努力をすると。反面、むだな点がないかいろいろ効率化ということも考えるということで、私ども振興会として各会館ごとにきめ細かい指導をして、この辺の赤字解消ということについて努めてもらうことを期待しているわけでございます。

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) ちょっと会館ごとの個別のあれは手元に資料を持ち合わしてございませんけれども、やはりこうやって見ますると、全体として営業努力をしてもどうしても赤字を生ずる箇所も何カ所かあり得るんじゃないかと。反面、東京、横浜、名古屋、岡山ですか、といった非常に地理的な条件、営業条件のいいところで比較的容易に黒字収益を続けられるというところもあるわけでございますので、なるべく赤字のところは解消する努力は重ねたいと思いますけれども、十…

郵政省貯金局長1986/04/22

第104回 参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(塩谷稔君) 黒字の時期もあったというふうに把握しております。