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自由民主党厚生大臣衆議院参議院
総発言数
935
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1959/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 社会労働委員会23 件・23%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 935 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

935 20 を表示
自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 今お話がありました通り、これは行政罰だということなんですが、これは、利子税も含めまして、各種の加算税というものは、税の名前がついているのは、一体これはどういうわけですか。租税というものは、われわれの観念からすれば、やはりいろいろな原則があり、公平な立場からこれを体系的に考えていかなければならぬ。先ほどのお話のように、行政罰というものであると割り切っておいて、これを加算税という名前、税の名前をつけるのは一体どういうわけですか…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 じゃ、今の問題は検討していただきたいと思いまするが、こういったような、全く事実に合わない不正確な表現で、税の名前をつけるということは、ぜひとも変えるという方向でお考え願うことを希望しておきます。 次に、法人税法第四十三条の過少申告加算税についてお尋ねをいたしたいのであります。 これは、まず国税庁長官にお尋ねいたします。これは、ちょっとお答えにくいかもしれませんが、しんぼうして一つお答えをいただきたいと思います。日本の現在の…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 非常に心強いお答えをいただきまして、了承いたします。ただ私は、考え方が少し古いかもしれませんので、もう一点だけお尋ねをいたしたいのであります。それは、よく私どもが前々聞いておりましたのは、まあせいぜい農業所得者では所得の六、七〇%、事業者の方も七、八〇%、俸給取りは大体九五%以上というようなことが捕捉されていることを、世間のうわさやら何かに私はたびたび聞いておるわけでありますが、長官のこのことに対する御感想というか、勘とい…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 最近非常に税務行政もよくなり、納税思想も進んでおりますから、ただいまの御答弁の通りと了承いたしました。ただ、私がこういう質問をなぜいたすかと申しますと、この過少申告加算税の五%というパーセンテージは、そうこれはきついものではないと思いますから、そういうふうに、一般的に必ずしも正確な申告が行われていないと思うので、この程度の罰則的なものがあってもよいということは、私も了承いたします。ただ、この規定の中に、この申告をしなかった…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 これは、無申告加算税の共通の問題でございますので、もう一ぺんここでお尋ねを申し上げしたいと思います。 実際の問題として、この正当なる事由ということだけを法律に書いて、これを第一線の、この間、二年間くらいで税務官吏になった千差万別の税務官吏が強い権限を執行している。そういう税務官吏が、一体全国共通に、公平で正確な権衡のとれた判断がとれるのかどうか。これは、よっぽど指導よろしきを得なければ、全部共通の公平な判断はできないと私は…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 私は、ただいま長官がお述べになりましたそういう基準は承知いたしております。実は、ここでお尋ねしたいのは、そういう抽象的な基準では、実際税務官吏を統一ある行動に持っていく基準にはならない。これはもう少し、基本的なことでございますから、一つお伺いをしたいと思いまするのは、正当な事由として認めた実際問題としてのその事由、これを具体的に一つ、これは全国といってもできないでしょうから、具体的にこういう理由で正当な事由と認めたというそ…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 この通達は、たしか私どもは昔は役所の秘密であって、納税者に見せなくて、役所の中へしまい込んでおったものです。最近は非常に民主的な税務行政の運営ということで、これを公表する、私は非常にこれは進歩だと思います。思いますけれども、納税者は法律は見なくちゃならぬでしょう、法の不知が犯意を阻却しないならば。しかし、一体納税者は通牒を見る義務がありますか。

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 私はまだその点がちょっと納得がいかないわけでありまして、通牒というのは、政府の法律に対する解釈なんです。その解釈がまあ違ったんだと、問題は違った解釈に従って、今度はなおったんだから正当な事由と認めると、何か法律のほかにもう一つ法律があって、私あたりどうも納得がいきませんが、時間がありませんから、これも御研究を願うことにして、次に進みたいと思います。 それからやはり法人税法の四十三条の第三項です。この納税者が、どうも政府が更…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 しからば予知というのはどの程度のことか、もう少し具体的に一つ……。

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 今のことも大体私は承知しておったのであります。ただ、私がなぜこの問題を取り上げてお尋ねするかと申しますと、今言ったような予知するという、この限界ですね、これが非常にあいまいなんです。非常にあいまいで、一体どの程度までが予知であり、どの程度までが予知でないかということは、これは神様でなければわからない。全国の税務官吏が、これの、どの程度が予知であり、予知でないというふうには必ずしも明確に判断できない。たとえば、具体的に一つそ…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 これは、無申告加算税がこういうふうに一〇%から二五%に区分されておるということを知っておる日本の税務官吏というものは、非常に少い。また知っておる納税者もほとんどいない。無申告加算税とはすなわち二五なりというのが税務官吏及び日本の納税者の常識なんです。これは実際の例を出してもらったらいい。二五%適用したもの、二〇%適用したもの、一五%適用したもの、一〇%適用したもの、これの全国の表を出してもらったらはっきりします。全部二五%…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 ただいまの御答弁で、私どもが昔扱っておった時分よりも、税務行政自身は非常に進歩しておるようなことで、非常にこれは敬意を表します。しかし、実際問題として、今言ったのは件数ですか、金額でございますか。

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 おそらく金額にすれば相当に違ったものが出てくると思いますが、これは御検討を願ってきおます。 それから次に、重加算税の問題についてお尋ねいたします。この重加算税は、御承知の通り、本税に対しまして五〇%。これはまことに何と申しまするか、過酷きわまると言っては語弊があるかもしれませんが、非常に重い負担であります。それで、税が高い高いと言いましても、本税はとにかくその収入分のうちから払われる。ところが、この付帯税に至っては、これは…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 もう一ぺんお答え願います。どうもはっきりしなかったから。

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 高いと思っておりますか。

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 私が国税庁長官のところにこの前参りましたところでは、国税庁長官は、いつでもどなたでもお入り下さい、まことに民主的な応待をなされておる。また、最近税務行政も非常によくなり、何でも不平、不満を言うてほしい、苦情相談所は設ける、きわめて民主的な運営をやっておられることで、敬意は払っておるのでありますが、しかし今の御答弁では、この重加算税の五〇%がこの裏にさらに刑事罰を控えて、このだんびらをあなた掲げておって、この五〇%がどうもこ…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 だから私は長官にお尋ねしているのであって、高いかどうかというそれをお尋ねしておるだけであって、どう改善していくかというお尋ねはしていない。しかし、この問題はこれでやめましょう。 それから今のお話しに、仮装または隠蔽という言葉があったわけであります。この仮装または隠蔽につきましても、これは先ほど正当なる事由とか、あるいはまた修正申告と予知というような問題と似た点があるわけでありまするが、しかしながらこの場合五〇%という非常に…

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 この問題は、査察の結果告発をする、あの告発とこの重加算税とは、もちろん併課ができるわけですね。

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 そういうことで、これはまあ最悪の場合は告発されて体刑なり罰金なりさらに重加算税を課せられる。こういうものが累積すればこれは驚くべき苛酷というか、大へんな結果になるわけなんでして、特にそういう点もお含みの上でこの重加算税の扱い、あるいは五〇%というこの率の問題、これについてはぜひとも御検討をいただきたいと思います。今のこの五〇%について御検討をいただけるかどうか、主税局長に一つお答えいただきたい。

自由民主党1959/03/23

31参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○塩見俊二君 私は勘で、まあ勘ではちょっといかんかもしれませんが、どうも私の今までの経験なり国税庁の統計書なんかを拝見いたしておりますと、先ほどから申し上げました加算税あるいは申告加算税、それから重加算税等の一連の行政罰ですね。これは昭和三十年あたりの経験ではございますが、こういったような行政罰がこれが調査課所管分におきましては、こういうものの累計が、今の加算税の累計が調査課所管分ではたしか一〇%以下になっている、六、七%。ところが、税…