塩田晋
会議録に記録された「塩田晋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,361 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金26 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会65 件・65%
- 国会等の移転に関する特別委員会12 件・12%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 内閣委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 2,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○塩田委員 私鉄の責任者の方並びに労使を含めての関係者の皆さん方、特に東京、大阪など大都市圏における輸送機関の中核としてその重責を自覚し、経営基盤の確立並びに輸送使命の達成に必死の努力をしておられますことに対しまして、まず敬意を表したいと思います。 特に国鉄経営との比較におきまして、皆さん方が大変な努力をし、実績を上げておられるということを評価するものでございます。民社党の塚本書記長も予算委員会におきまして、具体的に名鉄と国鉄の同区間に…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○塩田委員 ぜひともそういう方向で十分に慎重に取り組んでいただきたいと思います。 そこで、お尋ねしたいと思いますのは、混雑の緩和、安全の確保、サービスの改善に向かって努力をしていただくわけでございますが、その安全の確保という問題の一環といたしまして、具体的に鉄道軌道の立体化、高架化の工事につきまして、これは住民の要望が非常に強いものでございますし、また自動車との衝突等による危険を避けるためにも高架化、立体化が必要であります。 〔委員長退…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○塩田委員 これは建設省サイドの問題が大きいかと思います。こういった立体、高架化工事の促進につきまして、国は援助、指導をぜひともお願いしたい。地方の公共団体も関係することでございますので、建設省と十分に連携を密にされましてこの促進について御努力を願いたいと思います。 同じような意味におきまして、たとえばこういう問題がございます。 国鉄線と民鉄の線がある同じ市についておるわけです。駅もあるわけですが、これがわずかに一、二キロの間連結してな…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○塩田委員 私は具体的なところを頭に置いて申し上げておるわけです。その市は最近住宅建設等が非常に進みまして人口が急増しておる、大団地ができております。そしてまた厚生省の施設として大規模年金保養基地、これが建設され、二百億円を投じてもう一般の利用に供されつつある。こういう状態のところで、いま言いました一キロか二キロのところをつなげばいい、ローカル線廃止反対の立場でございますが、私鉄とつなければそういう問題も解決するのではないかというような…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○塩田委員 阪急さんにお伺いいたします。 エレベーターとかエスカレーター、それから斜路、トイレ、また改札口の改善、点字運賃表とか点字券売機等の施設を積極的に設置していきたいということでございますが、これに対しましてどれぐらいの費用がかかりますか。特にエレベーターは相当かかると思うのですが、一基つくるのにどれぐらいかかるか、どれぐらいの台数を設置しようとしておられますか、お伺いいたします。
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○塩田委員 民営の企業、特に私鉄の関係におきましては歴史的、伝統的なものがありまして、関西から新しいアイデアがどんどん出、そして積極的に取り組んでおられる。今後ともそういった方向で大いに努力をしていただきたいわけでございますが、この身障者対策にいたしましてもかなりアイデアを出して積極的に取り組んでおられると私は思います。これが非常に強力に進められるところとそうでないところと、運賃改定審査の際、よほどよく見ていただかないといけないと思いま…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 本日は三月三日、いよいよ春季の賃金闘争の時期でございまして、労使間のべースアップ交渉が激しく行われるであろうと思われます。消費者物価の高騰を背景にいたしまして今期の賃金闘争交渉はきわめて激化するであろうということが予想されます。御承知のとおり労働組合は一〇%のべースアップ要求をいたしております。これはぎりぎりの要求であると言っておりますし、またそのように考えられます。これに対しまして、労働者の福祉の増進を図る行政の最高責任者…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 大臣きわめて消極的な御発言で少々期待外れでございました。大臣は一〇%についてどう考えるか、これは労使間の自主的な交渉によって自主的に決定されるべきものだ、こういう基本的な立場でそのようなお考えを述べられたというふうに受け取るわけでございますが、今日の消費者物価の高騰、生活が前年よりも実質的に低下しておるという勤労者、これは四千万人の労働者がそしてまたその家族がひしひしと身にしみて感じておるところでございます。 そういった観点…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 賃金、そして受け取る労働者の生活の周辺の問題についていろいろと配慮し努力していきたいということでございますので、後ほどまたそういった問題に関連いたしまして御質問いたします。 ところで、労働省事務当局の皆さんにお答えをいただきたいと思いますが、およそ勤労者の賃金というものはどのような要素によって決まるとお考えになっておられますか、御説明いただきます。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 賃金はいかにして決まるか、これは経済学上の大きな問題点であり、また労使間においても論争の大きな焦点であったわけでございます。相当古い歴史がこれにはあるわけでございます。生存費説、賃金は労働者が生きるについて最低の生存費を賄うに足るべきものでなければならない、そのような形で決まるのだといったものから、賃金基金説、そしてこの賃金鉄則といった説もございましたし、労働者の賃金というものはこれによって生み出すところの生産物、言うならば…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 昨年の春闘の際におきまして、労働組合は経済整合性というものを念頭に置きまして、非常に自主的な自粛的な賃金の要求並びに良識的な決着をしたということが言われております。そのように思います。ところで、その前提になりましたのは、政府の経済見通し並びに経済運営の基本的態度の中に示されております六・四%の消費者物価の公約とも言うべき見通しであったと思います。これがいま御説明のように、政府の経済見通しの改定によりまして昨年の十二月には七%…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 いまの八%のCPIは、年度と暦年の違いが若干あろうかと思いますけれども、五十五年度の平均上昇率はまず八%に近いものになるだろう、このように考えております。七%程度というのは七・九%まであるのだという説明もございましたけれども、大体八%にほとんどなるだろうということは見通されておりますので、恐らく年度におきましても暦年におきましても大勢は変わらない。実質賃金は前年度よりも一%程度のマイナスになる。これは戦後かつて経験したことの…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 かつての賃金をめぐる労使間の議論は、生産性の上昇を上回る賃金の上昇があればこれはインフレを招くから好ましくないということがよく言われておりました。そしてその次の段階におきましては、生産性の上昇がはっきりと計測できるところだけではなしに生産性の上昇がはかれないところ、第三次部門に多いわけでございますが、そういったところ、あるいは生産性の上昇が低い農業、第一次部門、こういったところにおける生産性を平均的に考えるならば、製造業等に…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 消費者物価上昇の大きな原因は、海外から輸入された石油価格の異常な上昇である、このことは否定するわけではありません。そのとおりであります。第二次石油ショックと言われるものがわが国の経済に大きく襲いかかってきた、これを何とかこなしてきたということにおきまして日本は世界の優等生だとさえ言われておるわけでございます。その石油価格上昇のつけをだれが払ったか。これをいまはしなくも言われました。勤労者が実質賃金の目減りという犠牲を払ってこ…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 雇用の面についての第一次石油ショックと第二次石油ショックの状況はおっしゃるような状況にあろうかと思います。生産性は先ほど大体長期的に見るとパラレルだというような御説明がありましたが、これは名目での比較じゃないですか。実質でいくとそのようになっていないと思います。いかがですか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 生産性の上昇というのは、これは名目ではなしに、リアルなタームではかってあることですから実質賃金と対応しなければならない。それから国民経済全体からいいましても実質成長率で比較しなければならない問題だと思います。この問題につきましては、データをもとにまたいずれかの機会に議論をしたいと思います。実質におきましてはかなり実質賃金が下回っておるということが言えると思いますが、この問題はこの程度にしておきたいと思います。 いまの石油価格…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 それから、労働市場の状況が賃金に影響するということを先ほど申し上げましたが、労働力の需給状況はどのように変化しておりますか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 雇用失業情勢におきまして前回よりもかなりいいという状況、しかし最近ちょっとかげりが出始めているという動向かと思います。 賃金を決める要因は、政府の賃金政策、また労働組合の交渉力、組織力、こういったものが影響するわけでございますが、いずれにいたしましてもいま種々御説明がありましたように、生産性の上昇は大きい、そして労働市場の状況もまずまずであるという状況、そして企業利潤がかなり前回と違って大きいという状況がございます。 そして…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 労使関係、特に賃金をめぐる労使の紛争の中に立っておられる労政当局としては、そのようなことになろうかと思いますが、私は国民経済的に見て六・九%の賃上げというものは非常に自粛的であり、非常に良識的である。歯を食いしばって、物価上昇というものを六・四を基礎に置いてインフレにならないように、そして労使間において決着をされた。国民経済の整合性というものを念頭に置いて、勇気と決断をもって決着をされたものであって、これが日本の経済の現在に…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○塩田委員 時期が微妙なだけに非常に慎重な御発言でございますが、十分この背景、賃金をめぐる情勢というものを把握をしていただきまして、鈴木内閣にあって勤労者四千万人を双肩に担ってがんばっていただく。他の閣僚とは違う労働大臣でございますから、どうぞこの点しっかりとはっきりした態度でこの問題に取り組んでいただきたいということを要望いたします。そしてなお、運賃、授業料あるいは郵便料金等の公共料金、また公共的な料金の値上げが予定をされております。…