塩川正十郎
会議録に記録された「塩川正十郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,455 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2002/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛8 件
- 通商・貿易6 件
- 半導体4 件
- こども・子育て2 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会26 件・26%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会21 件・21%
- 財政金融委員会15 件・15%
- 予算委員会15 件・15%
- 決算行政監視委員会8 件・8%
- 決算委員会8 件・8%
※ 全 7,455 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(塩川正十郎君) どうも、私は直接聞いたわけじゃございませんけれども、小泉総理は、財政の節度の守り方というものにはいろいろある、あながち三十兆だけの問題ではなくして、全体にわたる予算の、予算というか財政の緊縮を図りつつ、より活性化できる方途を考えていくべきであるということは我々にも言っておりました。けれども、そのことはちょっと誤解があって、まず三十兆円枠を撤廃して考えろというところに飛躍しておると、こういう意味ではないというこ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(塩川正十郎君) それは、実はまだ予算の執行につきましても、随分とそれが経済の効果にあるいはまた構造改革に直接的に作用しておるということはまだ十分でないと思っております。まだこれからだと思っております。 したがって、第一次、第二次補正を十三年度でやりました。この予算の執行をもっともっと急いで執行していくべきであるし、十四年度予算だってまだ配分も終わっていないという状況でございますから、早急に配分してこれを実施してもらうことが必…
第154回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(塩川正十郎君) 公共事業のお話でございまして、正に私たちも賛成でございます。即効性があり、そしてまたそれがどうしても社会の活性化、経済の振興に役立つものであれば支出にはいとうところがないと思っております。 私は、それと同時に、今は日本の科学技術についても相当進んでおりまして、それらの研究開発は、産学官といって、大学等を中心にいたしましてベンチャーの発信をやっております。これをもっとキャッチする側、つまり企業側がそれをしっかり…
第154回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(塩川正十郎君) 私もその説に賛成でございまして、私は、実は去年の九月に贈与税を六千万円までいいんじゃないかという意見を発表しましたら、えらい非難を受けまして、金持ち優遇だとかいって、そんなつまらぬ人間から反対が出ました。これは全く誤解でございました。 ところで、そのときに非常に聞くべき意見が一つございました。それは弁護士会から私の方に意見が来ました。というのは、相続財産がそんなに一人の人にシフトしてどんと渡してしまって、あと…
第154回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(塩川正十郎君) 土地、不動産の税制、これはもう御存じのように、浜田先生が自民党におったときからもうこれの闘士やった仲やないですか。この論争はもう数十年続いておるんですね。そして、そのたびごとにやっておりますが、これはむしろ朝令暮改に終わっておるようなのが多いと思うんです。 今、土地について考えますと、移転について税の優遇措置を講じてそして活発化するのか、あるいは利用する者に対するインセンティブを与えて利用を活性化するなり、い…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 ただいま議題となりました日本たばこ産業株式会社法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、日本たばこ産業株式会社の民営化を段階的に進める観点から、同社の株式の政府保有比率の引き下げを行うとともに、同社が機動的に新株等の発行を行い得るようにするため、本法律案を提出した次第であります。 以下、その法律案の内容につきまして、御説明申し上げます。 第一に、政府は、日本たばこ産業株式…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 今般の日本たばこ産業株式会社の法改正によりまして、将来、同会社が最大限百万株未満の新株式発行ができるようになっております。 これは、JTに対しまして、現在のところ具体的な増資計画はないと聞いておりますが、しかしながら、我々といたしましては、絶えず日本たばこ産業株式会社が安定経営し得るように、すなわち、安定経営の面は多面的でございますけれども、その一つとして、たばこ耕作者の生活を、やはりそれに安定感を与えるということがたば…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 そういうことがあってはならないから、そういうことにならないように、きちっとした万全の措置を講じておく、こういうことであります。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 会社の安定ということは、何も納税だけの目的で先ほど言ったわけじゃございません。たばこ耕作者の生活のやはり安定を図るということもございますし、いろいろな意味におきまして、やはり日本たばこ産業株式会社というものは、要するに政府としては非常に重要視しなければならぬ基幹企業であると思っておりますが、これが安定的経営、そしてまた将来におきますところの基盤の強化を確保しておくために、当分の間この措置をとらざるを得ないということであり…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 完全民営化は、やはり完全に民営化するということでございまして、そのためには、一挙にその方法をとりにくいということ。それはなぜかといいましたら、やはり葉たばこを耕作しておる人は、長年にわたりまして政府の奨励のもと、そしてまた監視のもとやってきたものでございますので、この農家が自然に民営化に順応してくれる体制をとっていかざるを得ない、国際競争力をつけるようにしていかなければならない。そのためには若干の時間がかかるのではないか…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 私もたばこを吸わないんです。何でこんなものを吸うのかなと思っておるんですけれども。 ところで、これはやはり人間の嗜好でございますから、そういう嗜好を好む人にとりましては人生の潤いでもあり、生きがいでもあると思いますが、確かに、そういう医学的なあるいは社会的なコストを計算すると収支どうなるのかということは、これは大いに疑問のあるところだと思っております。しかし、私たち財政を預かる者としては、現制的な計算をいたしますと、たば…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 各省連絡して、たばこのいわば被害というものを訴えております。現在キャンペーンもやっておるんでございますが、しかし、吸う方の方につきましては、なかなかそのキャンペーンが、正確に行動に移してくれないということは残念ですけれども、おっしゃるように、これから財務省も音頭をとって各省に呼びかけて、被害の拡大を防ぐような努力をしていきたいと思っております。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 今植田さんのおっしゃる質問の要旨は、大体私もそのように思っております。 すなわち、当時の竹下大蔵大臣がおっしゃったたばこ産業に対する見方、会社のあり方、位置づけ等につきましては、現在も大体同じでございまして、やはり私たちは、このたばこをめぐります問題は相当公的な責任が伴うものが多うございますので、その意味においても、たばこ産業株式会社というものをやはり政府の支配の中に置いて、相当な発言力を絶えず維持しておかなきゃならぬ。…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 おおよそおっしゃる趣旨、そのとおりでございまして、やはり葉たばこ業者が安定した状態にできてこない限り、完全民営化というのは政治的に難しい問題を含んでおると思っております。 したがって、これからの暫時、段階を経て、そういう状況をつくっていくように努力していこうということであります。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 これは非常に難しい問題です。 その前に、たばこの害によるところの社会的、経済的、医学的なコストをちょっとおっしゃいました。これも確かにありますけれども、それは、人間すべて嗜好もございますから、それじゃ酒はどうなのかということになってまいりますしいたしますので、できるだけ煙害によるところの健康被害を少なくするということに、これはもう絶えず努力しなきゃならぬと思っておりますし、今後とも続けていきたい。 そういうことからいって…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 これは、数年前の、十数年前でございますか、専売制度であった当時から見ましたら、たばこのある程度の自由化というものが非常に進んでまいりまして、たばこ業界が変わってまいりました。ですから、こういう、もう何十年と古い歴史を持った専売制度を変えて、そこにいろいろまつわってきておる社会的、経済的な問題もございますので、これはもう中川さんも認めておるところでございますから、これをできるだけ早く解消していく。 そこで、いつまでという日…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 その問題、きょうもまたやるものですから、なかなか話のしにくいところなんですけれども、政府税調と経済財政諮問会議との税制に関する議論が、お互いにてっぱり合って議論しておるというような、対立的な関係にあるというふうにおとりになっておられますから、マスコミはあえてその方向をとって論評を展開しておりますけれども、決してそうじゃないということだけは私から御説明申し上げたいと思っております。 ただ、軸足をどこに、重点をどこに置くかと…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 そのことのみでいいましたら、そういう減税を、いろいろな項目にわたりまして集約していって減税対策というのを打ち出す。ただし、そのまま無条件で減税を実施いたしまして、長年そのままで放置しておくということになりましたら、財政上の欠陥が出てくることは当然でございまして、その回復は何らかの措置で講じるということをしなければならぬと思います。 しかし、従来の私たちの経験からいいますと、減税はだれにとってもハチみつみたいに甘いものでご…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 それは、中川さん、今諮問会議で言っておりますのは、要するに、短期集中型のいわばその結果として構造改革を進めて、その構造改革によるところの還元益、還元してくる増収をもってバランスをとろうという考えです。ですから、そこに言っております考え方というものは、当面はこうして、それによるところの結果として増収が起こってくるであろうと、増収に重点を置いておられるということでございまして、これを実施して、増税をどうするという話ではそこは…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第9号
○塩川国務大臣 私は、今世の中が何か焦っているような感じがするんですね。特にマスコミの報道なんかによりまして、三月危機だ、いや四月危機だと。もういつでも危機だ危機だで、けつの後ろからあおり立てられておる。そういうことで、その焦りのもとで単発的な、つながりのない政策をぽんぽん出してみてもだめだと。私は、一定の期間を考えて政策をきっちりと立てていく。その場合に、減税が先行するかもわからぬ、わからぬけれども、その分に対しては、将来負担において…