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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
7,455 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2003/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会26 件・26%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会21 件・21%
  • 財政金融委員会15 件・15%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 決算行政監視委員会8 件・8%
  • 決算委員会8 件・8%

※ 全 7,455 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,455 件中 20 件を表示
自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 私もおおむねそういう考えに立っております。ただ、私が午前中に言いましたのは、税源移譲するそのときにあわせて、シビルミニマム、ナショナルミニマムの中身を見直す必要がある。私は、実際にいいまして、地方行政は過剰サービスの時代に入っておる。これが恒常的に進んでいきますと、財政負担はふえる一方であって、秩序が立っていかないような状態になると思うんです。 こういうことがどこで崩れたかといいましたら、昭和四十五、六年ごろからの公害問…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 おっしゃるように、なかなか難しい。私は、やはり時間はかかるであろうと思っておりますけれども、しかし、一方、前進していかなきゃならぬ。 その一つとして、機関委任事務が法定委任事務になりましたですね。このときに、機関委任事務を若干整理いたしました。今回、もう一度こういうものを見直すことによって、今度は地方自治体がシビルミニマムとしてやっておるものの見直しも入ってくるだろうと思っております。そして、行政の質を落としてはいけませ…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 私は、きのうも財務省で議論したんでございますけれども、直間比率の構成を見直すべきときではないかと。 私たちは、直接税といったら、固定資産税を入れて直接税で計算して直間比率ということを今まで慣例としてやっておりましたけれども、今日では税収の体系が変わってまいりましたので、直接税というものは、そういう観念じゃなくして、法人税あるいは所得税という、直接経済活動から出てくるところの付加価値といいましょうか、そういう所得を中心とし…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 必ずしも数字の話を言っているんじゃございませんで、国民の負担から考えたらどちらに偏ってもいかぬということでございまして、それは、例えば四、三、三にするとか、そういうことは考えられるだろう。あるいは、五、二・五、二・五にするとか、比率はあると思いますけれども、要するに三つの分類がお互いに極端に走っておらない、極端な負担を要求しておらないという状態に持っていきたいということです。

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 今はそういうことはやっておりません。そういうことを考えながら税制構造を変えていかなきゃいかぬということなんです。 今、消費税は極端に低いというわけじゃない。一般消費税は外国の諸国と比べますと低いように思いますけれども、一方において、ガソリン税であるとかなんとか、特定の消費税関係のを取っておりますので。全体として見た場合、低いことは低いです。私は低いと思いますけれども、しかし、そんなに極端に消費税というものがいわゆる劣勢化…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 それはちょっと誤解があるように思いますので、私から申し上げて認識をしていただきたいと思うんです。 二つございましたが、一つは、最初に申し上げたいのは、小泉首相が、在任中は消費税は上げません、こう言いましたのは、これは一つの決意表明である。決意表明というのはどういうことか。そういう安易な税率アップで財源の確保を図って、一般歳出の見直しをおくらせてはいかぬということ。それからもう一つは、消費税を対象にする、社会保障関係を主と…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 竹中大臣のお答えにほとんど尽きておると思うんですが、要するに、不動産に関しましては、一九九〇年ごろ、つまり、東西冷戦が終わりましたその当時を境にして、グローバリゼーションが始まりました。そのグローバリゼーションは、不動産とか証券の価値というものの構造的な転換を迫ってまいりました。土地は、日本人は、持っていることが財産だと思っていたが、それが間違いだった。そうじゃのうて、使うことに意味があるということでございますから、利益…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 原則はおっしゃるとおりです。そのために我々は、産業が活性化して、国際競争力を持つように一刻も早くしなきゃならぬ。そのためには新しい資金をつぎ込んでいかなきゃなりませんが、しかし、古き皮袋に幾ら新しい酒をつぎ込んでみても、現在の競争力に勝てるんだろうか。だから、皮袋自体を新しきものにし、そこに新しい酒をつぎ込んでいく、そういうあわせた努力をしていかなければならないんではないか、現在、そういう時点にあると思っております。

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 今回のG7の会議は非常に長時間にわたって議論したのでございますけれども、その主たるテーマは、一番大きい部分は二つございました。一つはイラクの問題。イラクという名前は出ません。地政学的に不安定な状態、こういうことです。ここのこの状態が現実のものになった場合、つまり戦争が起こった場合どうするのかということが前提でございまして、そのためには、原油はどのように動いていくであろうか、まず油ですね。そして、貿易はどのように制限されて…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 いや、これは為替の問題だけについて日米間で合意を得るということはできません。そういうことはできない。日本もそうですしアメリカもそうですが、市場主義をとっておりますし、やはり市場の動向というものはお互いが、急激な変動は十分に見ておかなきゃならぬし、これの動きに注意しなきゃなりません。ですから、私たちも、急に、例えば一週間の間に十円ぐらい動いたというような状態になった場合は、これはやはり介入もし、訂正を求める、反省を求めると…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 これはまだ国会で承認を得ておりませんので、私から福井さんどうのこうのということはちょっと申し上げにくいのでございますけれども、個人として感じておりますのは、個人のつき合いで見ましたら、非常にすばらしい人材だと思っておりまして、これから期待できる方だなと思っておりますが、国会の承認が済んでからの発言にさせてもらいたいと思います。

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 私は、かねてから申しておりますように、インフレターゲットという言葉は使っておりませんけれども、しかし、現在の物価水準は低過ぎると思っております。 それじゃ、どの程度の水準かということでございますが、ちょうど平成九年を見ますと、対前年度プラスの二・一%なんですね。この辺が私は一番安定した物価水準じゃないかなという感じがしておりまして、ですから、腰だめとして、大体平成九年度ぐらいのところまで戻したいということが私の目標であり…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 私は担当じゃございませんので正確な数字はわかりませんが、先日、閣議の懇談会のときに、鴻池大臣が報告いたしました。第一次が四百七十何件の申請があって、全国的に実施するものと特区だけで実施するものと、合わせたらたしか百二十だったかの件数が決まったと。だから、大体三分の一いけるんじゃないかという見通しでございまして、生方さんはそうおっしゃいますけれども、これは相当な成果じゃないかと私は思っております。 それから、今第二次の特区…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 税制改正は、今度、人気よろしいで。特に、個人関係の人気が非常によろしいよ、どこに行ったかて。だから、これは褒めていただいていいんじゃないかと思っています。 それから、企業減税の面についても、中小企業は喜んでいますね。ただ、じゃぶじゃぶにもうけている大企業等はもっと法人税を下げてくれたらという、その宿題は承っておりますけれども、しかし、中小企業の方々は、いい方向が出ておるということで喜んでおります。 だから、全体を通じてみ…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 シャウプ勧告から見ましたら、税制は相当変わっているだろう。大枠の骨組み、例えば税目ですか、そういうようなものに大きい変化はないかもわかりませんけれども、しかし、そのたびごとに応じて、随分と変化してきています。シャウプ税制と比べるということは……(生方委員「いや、比べるんじゃなくて、以来の大改革だとおっしゃっていたんだ」と呼ぶ)以来の改革ですか。それは一般国民が評価してくれることであって、私たちは、そういうアピールをねらう…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 それは私たちも基本的に考えは同じでございまして、だから、どういう方法を、どういう政策をとったら今おっしゃるような民間需要が創出されてくるのか。私は、官需だけで景気をよくしていくのはなかなか難しいと思っております。 一つの問題として、私は先日、一カ月ほど前ですけれども、経済界の有力な方々と会食したことがありました。そのときに、こういうことを言いましたね。日本の企業全体で在庫の現額を見ると、大体六十兆から七十兆円が企業で在庫…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 これは、先日、G7で非常に大きい課題となって、議論がございました。 やはり一番大きい影響を受けるのは油じゃないか、原油でございますね。これは、ある高名な中央銀行の総裁でございますけれども、その方の判断でいきますと、短期で終わった場合は影響はない、ほとんど影響ないだろう。むしろ、そのことによって起こってくるところの反動の方が怖い、こういうことでございました。長期になった場合は、現在の備蓄、世界的に何か九カ月ぐらいの備蓄はあ…

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 これは、現在予見せざることでございますから答弁は難しいと思いますけれども、実態に合ったことと、それから国際協調、そしてさらに大事なことは、日本の安全保障の問題も考えなきゃいかぬ、総合的に考えて判断すべきだと思っております。

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 現在のところは、そういうことは、まだ現実の問題じゃございませんので、想定しておりません。

自由民主党財務大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○塩川国務大臣 私は、現在の国勢全体を見ました場合に、やはり現在の為替は日本にはちょっときつい感じを持っておるんです。 それはなぜかというと、ムーディーズ等が国債の格付を落としましたですね。あの事実を見たとき、彼らが言っておりますのは、日本にはリスクが高まってきておるという見方をしておることは事実でございますから、このリスクは私たちにとってはリスクと思っておらない、おらないけれども、専門家の一方から見たらそういう見方をしておるということ…