P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1983/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 何と申しますか、二十九ドルへの原油の値下げは、もう一般的に私ども大いに歓迎する、世界経済のみならず、日本経済に大変良好な影響を与える大きな朗報だと考えているところでございます。しかし、いま田代委員御指摘のように第二次引き下げが行われるのではないかというようなことは盛んに各方面で言われておりますし、きょうのどこかの新聞でございましたが、アメリカの学者の説として、世界が不況ならばまた下げるであろうというような予測も出…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) いま田代委員御指摘のように、私どもは所得移転と申しますか、六十五億ドルを、約二百四十円といたしますと一兆五千六百億円ばかりの金額になるわけでございますが、とにかく一兆六千億円に近い所得が産油国から非産油国の代表でございますわが国に戻ってくる、こういうふうに私どもは考え、これを国民経済全般の中に実現するような方策を講じたいと考えるわけでございます。 一兆五千億円ばかりを三千三百万世帯で割ってみますと一世帯当たり大体…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 市川委員御指摘のように、十九日に私ども閣僚の一部の経済関係に最も密接な関係のある方々が集まられまして、予算成立後の情勢に応じまして三・四%という経済成長の見通しを確実に達成するという目標のもとで論議をいろいろいたしました。各種規制の緩和とか公共投資の前倒しとか御案内のとおりでございますが、その中で、やはり国会で大変な皆様方が御苦労されました与野党間の申し合わせでございますところの所得税減税については、ひとつ財源確…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) よくその御質問を私も受けるのです。私は企画庁長官でございますから、大蔵大臣所管の税制論について、税制として直接税から間接税にとか、あるいは所得税の身がわり財源としての大型間接税とかいうような純粋税制論の見地あるいは財政論の見地からは意見は申し上げない方がいい。ただ、私の経済的な考え方と申しますか、経企庁の関係する経済の面から見ますと、二つばかりの点でさて所得税減税の効果を相殺するどころかそれ以上のマイナス効果が出…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) いまの御指摘の全面的な軍縮の推進によって浮いた金を民生の安定あるいは発展途上国に対する援助等に使うということの意味、そしてまた経済の大きな成長に役立つということはもう中曽根内閣のみならず、その前の鈴木総理が国連で軍縮のための演説をされた中に明らかになっているところでございます。中曽根内閣でも有効なる軍縮の推進は最も重要なる目標であるということを施政方針演説に総理みずから言っておられるところでございます。しかし、現…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 各種規制の緩和、これは私は大変重要な問題であると思っておりますし、これから研究して具体的に案を策定していくものだと思っております。常に規制はその時代の必要に応じて生まれてくるわけでございます。しかし、その時代の推移もあるわけでございますから、現状に照らして果たしてこれが適当であるかどうか常に検証をし、そして時代の進歩に合うように持っていくべきだと思います。たとえば調整区域におけるところの開発基準等についていろいろ…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) まだ具体的に何ら論議も進んでおりませんので申し上げにくいわけでございますが、もう絶対必要な面はこれは触れてはいけない、これはもう当然のことだと思っております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 具体的な問題について申し上げることがまだできないような段階でございますのでこの点は避けたいと思いますが、とにかく時代の推移はあっても絶対に残すべき目標というものはあるわけでございます。これがどの程度になるかという程度の問題もあろうかと思います。これはもう慎重にその政策効果をはかりにかけながらいくべき問題だと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 私も、相手国内の経済活動に対してそれは当然そこの国の法律を守るべき義務はどんな人でもあると思いますし、そういう違反があることはもう私どもも十分監視していかなけりゃならぬと思います。 一方、経済協力はやはり、いま外務省からお話がありましたように、フィリピン経済、そしてフィリピン国民のための植林事業の協力でございまして、これは依然として私は重要なものであると考えております。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 減税は、当初目標を立てる際には織り込んでおりません。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 所得税減税につきましては、これはもう財源いかんによって、先ほど来お話がありますように、大型間接税ではむしろマイナスになるかもしれない、となることがありますので一概には言えないと思います。 それから第二に、原油の問題でございますが、原油も弱含みであるということは考えておりましたけれども、何ドル下がってどのようになるかということは見込んでおりませんので、三・四%に対してはプラスの要因であることは間違いございません。そ…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 現在、三年間ばかり三%台の成長で、大変、私は国民の皆様方はやっぱり三%台では不況感が強い、こんなような印象を受けるわけでございます。低成長時代に入ったといっても、やはりもう少し高い成長の方が望ましいという空気が非常に見受けられます。それから、アメリカがあれだけ苦しんできて、一九八三年は一・四%だが八四年以降は四%台の成長があると言われる。 こんなことを考えてみますと、いまの程度の成長でいいかどうか、これからよほど…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 私も、いま井上委員御指摘のように電力会社の省エネ投資、代替エネルギー開発投資、これらの投資が予定されておる。これが継続される方がやはり経済全般に対しては、つまり経済刺激的な効果はあるであろう、こういうふうに考えております。 ただ、昨今電力需要の低迷等から見てこのような投資が果たして行わるべきかどうか、電力会社の中においてもいろいろ論議があるようでございます。これは今後の石油の輸入状況等を見ながら慎重に決定すべき問…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 大型消費税については、野党の方々から大変激励をいつも受けているようなわけでございます。私は元大蔵省の主税局長で、ここに隣におられる公正取引委員会の委員長にも勉強をさせていただいたものでございますし、大型間接税の主張者は、たまたまこの公正取引委員長でございます。なかなか言いにくいところでございますけれども、私は税制論としても、さらにまたいまの経済の状況から見ても、付加価値税式な大型間接税は導入すべきではない、このこ…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 御案内のように中小企業の問題は数多いわけでございますが、構造的には私は多数の、そしてまた零細な中小企業者が過当競争にあえいでいる、こういうふうに考えるのでございます。そのために共同化の推進とか、あるいは商店街の共同施設とか、こういったことに力を置いてまいったわけでございます。大企業に負けないような、いろいろ構造的な施設を考える、それがひとつ設備投資の投資減税、こんなような問題につながると、こういうことを意味してい…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) これもまた高橋委員長が隣におられるので大変言いにくいんですけれども、私はこのような発言の内容は少し正確ではないと思いますが、独禁法につきましては、私は、きわめて重要な法律であって、戦後の日本の発展を大きくもたらしたものは農地法あるいは財産税あるいは経済集中排除、そしてこの独禁法、このような効果は強く認め、独禁法の存在は確かに日本に必要だと思う、こういうようにまず前提に考えるわけです。それはしかし多分に大企業に対し…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 今回の三・四%という昭和五十八年度の経済成長の見通しは、アメリカを中心とする世界経済の回復過程が順調と申しますか、進んでいくという前提でつくり上げたものでございます。したがいまして、御指摘のようにアメリカ経済の回復が変な形になりますとまた大きな影響があるわけでございますが、私の見るところ、幸いにいたしましてインフレ対策は成功して、これからアメリカも恐らく金利の低下等を通じて経済の拡大政策の方向に進んで、失業率の低…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 経済協力で私どもが最も願望するものは大木委員御指摘のように、金額をもう少しふやしていただきたい。いまのままではとうてい発展途上国に対する経済援助としては十分ではない。五十六年に倍増の目標を立てたんでございますが、これまでは幸いに皆様方のお力で防衛費の増加率よりも、いつの年度をとっても経済協力費の増加率の方が上回っておりました。ことし防衛費が突出なんて言われながらも、防衛費は六・五%でありながら経済協力費は七%、大…

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) 大変御心配の趣でございます。縦社会でなかなか総合的に開発を進めていくというのはむずかしいことでございますが、科学技術会議等があるようでございますので、それらを中心として、御指摘のような方向で何としても先端技術、このような開発は世界的にも進めていかなければならないことはもちろんでございますので、ひとつ努力していきたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(塩崎潤君) いまOTOの機能が完全に機能しておるかどうか、御質問ございました。貿易摩擦、市場開放の問題は最もいま私どもにとって頭の痛い問題でございます。しかし、そのわりに国会で議論がないことはこれぐらい議論のない問題はないぐらいでございまして、企画庁長官の所管外でも私にいろいろ御質問があるぐらいですが、所管のこの問題について議論がないことは大変不思議なような気がするわけでございます。 こんなようなことでは、やっぱり担当官も、…