P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 しかし、今税調が言っておりますサービスという――今言われたのは、私は主として物に対するいろいろ課税の方法じゃないかと思うんでありますが、税調が言っておる方向というものはかなりサービスに着目をして、そのサービスの部分の消費が拡大しておる、そこをねらっていかなければ課税ベースの広いものにはならないんじゃないかと思うんですがね。そういう点で税制調査会等で言っているのは、こういうサービスに対する課税を広げていけという、こういう意図…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 物品税で、非常に高級品でありながら物品税が免税になっているものにどういうものがあるのか。先般、本会議におきまして、我が党の鈴木委員は書画骨とう等を例として挙げたわけでございますが、そういうものがほかにはあるでしょうか。そうして、そういうものがなぜ免税となっておるのか、この点をお伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 それぞれ免税である理由はそれなりにわからないわけではないわけですけれども、ただ、そういう点、本当に公平かというと、不公平の感もあるわけでありまして、そういう意味でこれは大蔵省としては、こういう問題はもう今の現状で将来ともやむを得ないものであるのか、あるいは現在検討課題の中には入っているのかどうか、そのあたりはどうなんでしょうか。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 これは税制調査会にも、いわゆる税というものが消費と資産ですか所得、そういうものに余り偏らないでバランスも必要であると、こういう趣旨があったと思うんでありますが、もしいわゆる消費の段階での課税が非常に難しいようであるならば、私は前の委員会でもちょっとフランスの例を挙げたわけでありますが、そういう非常に高級品を持っている人に対する資産課税というか、税率はずっと低くなると思うんですけれども、そういうもので不公平を是正していく。こ…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 それから、先ほど、入場税、通行税につきまして、入場税が九十億、それから通行税が七百三十億ということでございますが、これは国全体の消費支出から見た場合には大体どれぐらいになるんですか、通行税の場合、入場税の場合。数字はありませんか。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 私は今回のお酒の値上げは、これからお酒の値上げの質問をしたいわけですけれども、本来ならばもうちょっとほかから取るべきところが、なかなか政治的ないろんな諸般の情勢から結局お酒に非常にしわ寄せされた、こういうような感じがしてならないわけであります。そこで、まず最初にお酒の消費動向についてお尋ねをいたします。 私が理解をしておりますのは、清酒は減っておる、しょうちゅうやワインが伸びておる、しかも清酒の中でも特級、一級の減り方が大…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 五十八年度は酒税の税収の見込みは大体予定どおりいきそうですか。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 五十六年と五十七年は、五十六年がマイナス九・一、五十七年がマイナス九・七、当初予算と税収の実績をそのように私は理解しているわけで、それで正しいのかどうか、またこの二年かなり大幅に一割近い減収というのは誤差のうちには入らないと思うんですが、この原因はどう考えておりますか。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 五十九年度は自信はございますんですか。増収は、値上げをして大体予定どおりふえると、この点はどうですか。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 それで、この国税収入に占める酒税の割合は、我が国の場合は今回の値上げでたしか六・一%になる。これは先進国では世界最高ですね。それから衆議院の大蔵委員会の論議の中でも、一本例えば六百三十三ミリリットル、ビールの大瓶当たりの税金にしても、これはある一つの試算として百二十六円六十六銭だと。ところが、その次の英国が五十七円、米国が十八円、西ドイツは八円、フランスは二円と、こういうように我が国が飛び離れて酒税、酒に対する税金が重いし…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 そこで今回は、減税に見合う形でその財源として法人税あるいは酒税、物品税、こういうものが上げられたわけでございますが、特に間接税というのは逆進性がある。特にその中でもお酒というのは逆進性が強いんじゃないかと思うんですけれどもね。収入の少ない人も酒の飲み方においては、むしろ余計飲む場合もあるかもしれない。ただ、特級とか、クラスに違いあるかもしれませんけれどもね。そういう意味で、大蔵省は第一分位の人の場合は一・八%、第五分位のと…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 私は、お酒というのはそういう逆進性が非常に強いわけで、そういう点から言えば、例えば通行税、まあ通行に税金をかけろということを言っておるわけではございませんが、例えば通行するという点ではかなりその人の所得にも関係しているのじゃないかと思いますしね。そういう意味で今後、酒税というのは一番税も取りやすいし、徴税の費用も非常に少ないからといって、余りお酒の税金ばかり上げるということは、税全体として非常にひずみが出てくるんじゃないか…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 次に、今回の値上げにつきまして、これは一昨年十月七日に酒税問題懇談会がいろいろ検討した結果を発表しておりますし、また今回の値上げに対する税制調査会の報告書を読みましても、いわゆる高級酒、大衆酒といった類の分類の意味が薄れ、今お酒の種類間、あるいは紋別間の税負担の格差が拡大していることに触れて、そのために下級のお酒へのシフトが非常に起こっておる、それが税収の不安定にもつながっておるわけで、そういう点から、酒税問題懇談会あるい…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 それからお酒のいわゆる級別区分の問題ですが、清酒の場合は特級、一級、二級、このように分かれているわけですね。これが、先般もこの委員会でお話がありましたように、客観的な基準は何にもない。いわゆる少数の鑑定官の判断によって特級、一級、二級が決められていく。これはどういう意味を持つとお考えでございますか。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 二級でも一万円以上もする、それでも売れるお酒もあるわけですね、一方では。そういう中で、じゃ特級、一級、二級、こうなりますと、特級が非常によくて、その次が一級で、その次が二級という、そういう格付になりますね、お酒の。 ただ一方、やっぱり国民の嗜好というのは、先ほど言ったように、特級はどんどん減ってきておるわけです。お酒も減ってきておる。そういう意味で、お酒に対する嗜好というものも変わってきておる。例えば純水酒が本当のお酒だと…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 消費者の好みというのは人によっていろいろあると思うんです。だからそういう意味で、むしろそういう嗜好に合わせて、特級、一級じゃなしに、A分類、B分類、C分類、辛口、甘口、中口とか、そういうような種類にして、あと税率は従価税というか、一万円もするのにはそれ相応の税金をかけていただくという方が非常にいいんじゃないか。これは今後ひとつぜひ検討していただきたいと思います。 それで、今回特に酒造業界は、私の理解では、もう大半が赤字もし…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 今回は転廃給付金事業をやる、それから近代化事業を進める、こういうことが言われておるわけでありますが、今までの第一次、第二次、第三次の近代化事業等を見ましても、現在の制度で果たして効果があるのかどうかという、そういう点を私は非常に憂慮するわけでございますが、今回の転廃給付金事業は第三次と聞いておるわけでございますが、大体どの程度合併等が進むのか、これはどうなんですか。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 私は、お酒の業界は、いろいろ原料がお米であり、ほかのビール、ウイスキー等に比べればいろんな条件は悪いわけでありますが、しかし、だからといって、業界としてもそれだけの努力をしていかなければいけない。例えばおしょうゆの業界等でもかなり共同仕入れとか、そういうように共同化をしコストを下げる、そして大手に対抗していくというところもございますし、そういう点では酒造業界というのはややその対応がおくれておる、そういうような気がするわけで…

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 それから売掛代金が貸し倒れした場合の酒税相当額の還付の要望があります。石油ガス税の場合は還付が認められているのに、酒税の場合は認められないのは不公平であるというような、こういう要望があるわけでございます。私は筋が通っておると思うんですが、その点は検討の用意はあるかどうか。

公明党・国民会議1984/04/05

101参議院 大蔵委員会 第10号

○塩出啓典君 なかなかいい答弁ではなくて非常に残念でございます。 次に、前回の値上げのときに、歩みりんの問題について質問いたしました。御存じのように前回はみりんも値上げをされまして、そうしてそのみりんがほとんどもう九九%が、これはいわゆる調味料に使われるわけでございまして、一方ではみりん風というものができ、売られている。ところが、本来このみりんを扱うものは、一つは免許のないところでは売れない、それから酒税がかかっておるだけ高くてなかなか…