塚田庄平
会議録に記録された「塚田庄平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,230 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会68 件・68%
- 石炭対策特別委員会32 件・32%
※ 全 1,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 あなたはいま、厳密な意味における目的税は地方道路税と特別とん税だ、こう言ったでしょう。いまの答弁では、厳密な意味における目的税ではない。あなたは特別とん税というのはどういう仕組みで地方財源に入っていくか御存じですか。これは第五条できめておるように、何も使途を限定するわけでもなく、むしろその使途は限定してはならない。つまり、一般財源として地方の財政収入に充てられるのですよ。これは厳密な意味における目的税ですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 それは高木さんらしくない答弁だと思うのです。配分基準がきめてあるから使途が明瞭だ。極端にいえば、地方交付税だって配分基準をちゃんときめているのですよ。そんな論法でいけば、どれもこれもみな目的税になるでしょう。特別とん税は、これは学者に対してこういうことを言うのはたいへん申しわけないのですが、これは普通税と考えるのが当然だ。一般的に港湾施設の整備に使われるから目的税という概念でとらえられておるけれども、厳密にはこれは普通税だ、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 経済的なことはとにかくとして、これはいろいろな見解が出てくるでしょう。だけれども、特別とん税については、譲与税法で国はその使途について定めたり制限してはならないと、明確にうたってあるでしょう。あなたはさっき答弁の中で、目的税とはその使途を税法上明らかに定めておるものと答弁されたでしょう、これが厳密な意味における目的税だと。ところが、とん税では法律でその使途について条件をつけたり制限をしてはならない、こうなっているのですから、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 高木さんのそういう答弁は、特別とん税というのは、はたして目的税といえるかどうかということについての疑義を本人自体持っている。 それからもう一つ、地方道路税、あなたいま揮発油税のほうがむしろ目的税的なものに経済的に見れば近い、こう言いましたね。私も道路税というのは目的税ではないとは言わない。だけれども、これは長い沿革があって、目的税として当初から設定されたものじゃなくて、道路整備という特殊な条件の中で、とにかくそれに重点的に充…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 私は、いまかかっている法案から離れてこれをくどくどと言っているのは、端的にいって、ほんとうに目的税として設置される、国税ですよ、国税の中でつくられた税は、この促進税をもって嚆矢とする。つまり、いろんな変遷を経て経済的にそういうふうに使っているもの、あるいは特別とん税のごとく、これは私は目的税ではないと思うのです。だから、いままでは純粋な意味における目的税はなかった。今度の促進税をもって、まず日本の税制の中で目的税というものが…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 目的税というものは国税の中で今回初めて——これもあとでいろいろ質問しますけれども、ここに至った法案の変遷などというものは、まさにこの目的税設置の苦悩といいますか、それを物語っていると思うのですけれども、なぜ一体今日まで国税について、目的税設置乙いうことについて消極的というか、税調あたりも乗り気でなかったか、どう思いますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 いまの高木さんの答弁はこれからの審議にたいへん重要だと思うのですけれども、そうすると、目的税というのはそもそも受益者負担の考え方とこれは切っても切り離せない、こう考えていいですね。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 私はいまの高木さんの答弁の中に、目的税というものを設置してはならないという一つの理由も含まれておると思うのです。目的税というのは、それはつくってはならないと限定していないのですけれども、とにかく好ましくない。特に国税の場合は、目的税という性格のものは、これは前近代的といいますか、ある学者のことばでいうと、文明の国ではもうこういう方式はとらないのだ。では地方税ではなぜとっているかといいますと、地方税ではその弊害が比較的少ない、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 答弁の途中ですけれども、質問していることと別なことを答えているのですよ。私はなぜこういう重要なものを税調にかけなかったかということを結論的に言っているのですよ。それを長々と——時間がないのですから、なぜ税調にかけなかったかということを端的に言ってください。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 もし慎重審議というならば、まず慎重審議したらいいじゃないですか。目的税については、数次にわたってこれだけの分厚な税調の意見があるのですよ。しかも、先ほどの答弁の中で、本格的な目的税といいますか、本来的な目的税はこれをもって嚆矢とする、初めてでしょう。時間がかかっても、大蔵省としては、特に主税局としては、税調の意見を聞かなければならぬ、こうなるのが当然でしょう。しかも、継続審議の長いああいうものから、突然政策的に必要だからとい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 そのジレンマはおかしいと思うのですよ。すでに母法のほうは、昨年七十一国会からずっと継続して、三月十二日に修正の国会承認まで求めて一つの法律が出ているのでしょ、もしほんとうに改めなければならぬのだったら、この税法を税調にかけて、その上で継続審議されていた法律を下げるか、可決されていたらこれを廃案にして新しく税法を出す、こういう順序を踏まなければならぬのですよ。そうでしょう。電源開発を促進するための一つの法律というのは、もうすで…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 ぼくはそれは理解できない。税率をちょっと変えるとか関税の品目をふやすとかで急がなければならぬ、こういうのであれば、私どもは了解する場合もあるでしょう。だけれども、かつてない新税ですね。しかも目的税という非常に問題の多い、税調の中でもいろいろ述べられておる意見を見ますと、目的税をつくるときにはこれこれのことを気をつけて、こういうふうにしなければならぬぞ、しかし、それは決して好ましいものじゃないということを繰り返し繰り返し述べて…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 エネルギーの問題を放置するのがつらいから、税調を飛び越えて無視してやった。だけれども、高木さん、旧法とあえて言いますが、法律、があったでしょう。同じ目的で、文面もほとんど同じ、重要部分はがらっと変わっていますけれども、経営者に負担させる、国も持ちます、地方自治体も若干持ちなさい、そういう法律があったでしょう。これはエネルギー問題を解決するための、おそらく当時としては最高の法律として出され、しかも継続審議されてきているんでしょ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 どちらを選ぶかというのは、二つの法律を並列させてどちらを選ぶかじゃなくて、私に言わせれば、この二つの法律というのは、税の立場からいえば、片方は端的にいうと税金に関係ないですよ。特別会計もつくるわけじゃないし、促進税をつくるわけでもないのですよ、七十一国会から継続審議されているのは。今度修正されてきているのは、これはがらっと変わって、促進税というものを創設し、特別会計をつくって地方団体に交付するという、全く違った観点からの法律…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 そういう議論を税調が議論を重ねてあなたに答申する、そういう手順がほんとうなんでしょう。もっと端的にいうと、こういうこともいえると思うのですよ。 前の旧法、これはずっと継続審議になりました。形式的には三月の十二日、国会が修正を承認するというところまで継続審議されておるわけですよ。それでは、これは仮定ですけれども、この法律を出した、しかしその法律を出した時点においてはまだ旧法は継続審議されておる。現にこれは予算として当初出したん…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 そうじゃないのだよ。通ったら——これは別の法律というか、修正したものが出ているのだから、しかも目的税で、税法、特別会計と、こういう新しい法律が追って出ているんですから、そうでしょう、あの予算を組んだときには、この法律は用意されているんですから、可決されたらこれはだめです。次の瞬間、その法律は廃案にして、今度はもう一度これを新しく審議してくれということになるんでしょう、この法律を。前のはだめだから、今度はこれでいくんだというこ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 これは継続審議になっていることは知っているでしょう。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 そこで、形式的には三月十二日の国会承認、つまり修正承認までは、商工委員会に付託されて審議しておるのでしょう。議決されていたらどうするのか、そういうことなんですよ。半面、この法律が並行して出ているのですよ。その時間的なずれをどうするのか。(阿部(助)委員「課長というのは説明要員か、答弁要員か」と呼ぶ)
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 そんなばかなことがあるか。君は答弁要員だから、一日も早く可決されたくて出している、不幸にして継続審議になった、いつ可決されるかわからない、いや早く可決してほしい、これがほんとうでしょう。どうなんです。政府は先の先まで見通して、いや、そのうちに修正しましょうなんて、そんなばかな、国会を無視した話がありますか。(発言する者あり)
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○塚田委員 いま高木局長の答弁の中で、いい目的税、悪い目的税、目的税にそういうのがあるのですね、あなたは、いいほうだ、こう言うのですから。ところが、税調では、いまのこの目的税を創設するための意見ではなく、昭和三十九年に、日本における目的税として考えられるものは道路整備、これが唯一とは言っていないが、道路整備については必要やむを得ざるものと認める。 具体的に読むと、そういう前提のもとに「目的税の創設拡充は、財政の硬直性を招くほか負担の適正…