塚田庄平
会議録に記録された「塚田庄平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,230 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会68 件・68%
- 石炭対策特別委員会32 件・32%
※ 全 1,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 わかりました。 稲葉さん、いまゼロ成長であればかまわぬけれども、がまんできないだろうと言われましたが、国際的な経済理論として、この際ゼロ成長ということをとらなければならないんじゃないかという有力な学者も相当あることは、あなたも御存じだろうと思うのです。だから、ゼロ成長というのはとんでもない架空の議論じゃなくて、いま世界的にこういう情勢になってきて、成長を追っかけるという事態はもうとめようじゃないか。これは長い人類の生存という…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 さらに芳川さんに、先ほど百万キロワットアワーというのはインチキだということを私は言ったのですが、これは百十万というのが正確なんですよ。そういうインチキを、だれがどう調べて言ったのか流布されておる。と同時に、私の聞いたところによりますと、おそらく責任者でしょう、これに伴った再処理工場はつくらないのだということを明言しているように私は聞いておるのですけれども、その点はどうなんでしょうか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 いろいろ原子力発電についての御意見を承りましたが、実はこの法律は、原子力だけではなくて、火力についても水力についてもそうですが、もともとこれは火力と原子力、これがねらいなんです。水力はあとでぽいとついてきただけで、つけ足しといいますか、さしみのつまなんですね、前の旧法がそうですから。 そこで、牛山さんにお伺いしたいのですが、これは原子力も同じですけれども、いま稲葉先生からもう日本はそんなに諸外国と劣らない基準その他が設定をさ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 いま言われたとおり、日本にはないのですよ。先ほど基準は世界で冠たるものだと言いますけれども、いま一番関心が持たれておる温排水、アメリカあたりはわりと内陸発電をやりますから、川についての基準はすぐ出てくるわけです。だが、日本のようなこういう揚げ地あるいは港でやると、当然温排水による魚族とかそういうものの被害を考えなければならない。漁民の生活の問題なんです。どんなにいばったって、その温排水基準がいまだにないのですよ。現在ないのに…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 どうも長い間、失礼なことを申し上げまして恐縮でした。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 いま細谷さんから、補助事業の問題について熱っぽい話があったので、これはさめないうちにさらに続けていきたいと思うのです。 いま大臣から最終的にケース・バイ・ケースで考えていきたい、こういう話がありましたね。そこで、整備法に基づく幾つかの政令があるわけです。政令のずいぶん多い法律なんですけれども、その中で交付金の対象事業についても、これは法七条関係として政令で定めることになっております。その中で「交付金対象事業が国の直轄事業又は…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 それは政令、あるいはできていなければ要綱でよろしいということで、いま要綱を読んだわけです。たまたまこれが地方の問題とからんでいま熱っぽい議論がありましたので、とにかく大蔵の考えとしては、要綱として「補助事業でないこと。」ということがきっちりと、もうきわめて明瞭に出ておる。 もう一つは、要綱というか構想でいう補助事業とは何か、国の補助事業というのは一体どういうものなのかということですね。ちょっと説明してください。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 それでは、たとえば各地方で行なっておる終末処理、つまり屎尿処理とかあるいはまたごみの焼却炉、あるいは体育館あるいは消防、これは国の補助をもらっていますね。どうですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 それでまたこの要綱に戻るのですけれども、これは法第四条関係の要綱になります。「道路、港湾、漁港、都市公園、水道その他政令で定める公共用の施設」、その「政令で定める」というものの中には、いま言った公民館から体育館から診療所から保育所あるいは消防、とにかく一般の地方自治団体が最低限やらなければならないと言ってはなんですが、たいていある、そういう施設をずらっと並べているのです。しかもこれは国の補助でしょう。これが整備計画に入るので…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 これは失礼なことばですけれども、全くその場のがれの答弁じゃないですか。たとえば今度の交付基準は、過疎地帯に対して過密地帯よりも交付の単位は多いわけですね。これはおたくから出ている黄色い本を読めば明らかになっているのですよ。そういう貧乏村が、屎尿処理とかあるいは一般廃棄物処理、公民館、体育館などを単独事業でやるなんて、常識的に考えられますか。東京都のように財源の比較的豊かなところは単独事業でやれますよ。だけれども、原子力ができ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 そういう答弁ではこれは審議できないのですよ。一般廃棄物処理施設、あなたの言うとおりですよ、少なくともこういうものが考えられる。公民館、体育館、診療所、保育所、消防施設等、こんなのを一体単独事業でやっている町村が具体的にありますか。しろうとの考えることでしょう。しかも第七条では、国の補助事業については交付しないという。そういう答弁をするなら、これは初めから審議をやり直さなければならない。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 いまの答弁でますます私は不愉快なんですよ。本来ならば国の補助事業としてやる。ところが、その補助を待っていたんでは、たとえば順番で、ことしはA村、来年はB村、来年よりもことしやったほうがいいから、せっかくの補助事業という補助の制度がありながらこの財源を使う、そんなばかな目的で配賦するんですか。冷静に考えてみてくださいよ。 それからもう一つ、これは大臣ですけれども、何といっても財源が不足だ、したがって国の補助事業、国の事業もしく…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 そうなりますと、この法律の実施というのは、大臣、これはたいへんな複雑な構造を持たなければならぬわけですよ。補助事業であるものにもやる。補助率というものがある。一体それに全額使っていいのか、補助率のうちのこれだけはこの金の流用ができる、自主財源に使ってよろしいというのか、その辺さっぱりわからぬでしょう。少なくとも私は、当初の計画はよかったと思うのです。だけれども、やっているうちに第四条の部分と第七条の部分とがすっかり矛盾しちゃ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 原子力委員会委員長が来ておりますので、あまりこれに時間をとると——追ってまた時間をいただきまして、この点はあれしたいと思います。 そこで、森山さんに対する質問ですけれども、午前中参考人を呼びまして、今度の法律についての意見を聞きました。四人参りましたけれども、まず一〇〇%賛成などという人はもちろん一人もおりません。五〇%賛成という人も、まず私の聞く範囲ではなかったわけですよ。賛成という人も実は前提があるわけです。その前提は、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 御理解願いたいと言うのですけれども、ではもうこれは端的に言いますわ。原子力委員の田島英三さんが辞表を出しましたね。あなた委員長でしょう。何でやめられたと思いますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 そこで、私はもちろん本人の気持ちなどはそんたくするあれはありませんが、やめた田島さんが昭和四十七年の三月二日、日本原子力産業会議の第五回大会で次のようなことを言っております。まあそのころからもう彼は、原子力委員会の存在というか運営というか、こういったものに対して少なくとも全幅的な信頼を持っていなかったんじゃないか、こう思うのです。それはとにかくとして、田島さんは「西暦二千年の日本人がうける国民線量の四分の三が全世界で放出され…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 答弁はひとつぱっぱっと、そうでない、そうであると言ってください。 それで、あなたは先ほどとまるからいいんだと言われたけれども、とまらないまま動いたらたいへんな大事故になるという意味だろうと思うのですよね。つまり、とまるということは安全装置がきくということなんですよ。そこで、あなたは、昭和四十八年末までに、もう五月ですから昭和四十八年度末までだな、日本の原子炉施設による事故がどのくらい起きておると思いますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 大事故があったらたいへんでしょう。その辺の事故と違うのですよ。だけれども、あなたは人身事故は三件だと言いましたが、これは例の規制法に基づく報告書によりますと、人身事故はそれだけじゃないですよ。八件もありますよ。それから原因不明が多い。ということは、やはり日本の安全についての研究が非常に手薄いということを物語っていると思うのですよ。原因不明が非常に多いのです。どう思いますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 それはいいですよ。ひとつそれはあとで私に教えてください。 あなたは被曝は少ないと言うけれども、ちらっと見たところでも、昭和四十一年一月二十日被曝者一名、これは東海です。同じく三月一日、これも東海、被曝者一名、最大三十四レム。あるいは昭和四十六年一月から三月まで研究者被曝。昭和四十六年七月十五日作業者三名被曝。これは原子炉等規制法に基づく報告書によるのです。そんなものじゃないのですよ。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○塚田委員 そこで、たいへん皮肉な質問になりますけれども、森山さん、胸をたたいておるけれども、いま火力もそうですけれども、原子力については例の原子力そのものあるいは放射線そのもの、それに対する危惧と同時に、温排水による汚染、あるいは魚族の死滅、特にこれは回遊魚、根づけ両方含めまして、そういうものに対する漁民の心配が解消されていない、そういうところの反対が非常に多いことは御存じですね。 そこで、温排水の基準はどうなっておりますか。