塚田庄平
会議録に記録された「塚田庄平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,230 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会68 件・68%
- 石炭対策特別委員会32 件・32%
※ 全 1,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 つまり有税分で積み立てるというのは、社内留保といいますか、配当も制限されておる、金はだぶついて余っておる、どこかで積み立てなければならぬということで、準備金とか引き当て金に積み立てておるわけなんですよ。だから、こういった企業に対しては、非常に乱暴な言い方ですけれども、百分の五十の優遇措置だって、そんなに有税分で積み立てるのだったらやらなくていい、有税分で百分の五十も積み立てるのですから。退職した場合に不都合のないような金をち…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 銀行局来ていますか。いま主税局長から退職金の問題について話があったのですけれども、銀行は経理基準というものがあって、これもずいぶんいろいろ改正されていますね。昭和四十二年、四十四年、四十五年、四十七年とそれぞれ基準を改正して、指示、指導しているわけですね。この経過を見ますと、四十七年、四十八年、銀行は相当のだぶつきを持っていて社内留保を持っていて、それを貸し出すという情勢にかんがみて、それを引き当て金、準備金あるいは償却で十…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 銀行のあれについてはまたいずれ別の機会に聞きたいと思いますが、そこで局長、ちょっと資料ができるかできないか、貸し倒れの実態というのはわかりますか、各業種別に。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 上場会社だけでいいですよ。これは有価証券報告をみな受けておるでしょう。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 私はいまここに有価証券報告書を持ってきていないのですけれども、それは心配ないですよ。引き当て金として明細が出ています。そして引き当て金という中に、準備金も含めて当該取りくずしはどのくらいあったかなかったかということも全部上期下期で分かれて出ていますから。それをつかまぬで抜本的に引き当て金制度について検討を進めたいといっても、そういう基礎的な資料さえまだつかんでいないでは、ことばだけになってしまうのじゃないですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 つまり貸し倒れ引き当て金が目的に使用されておるかどうかということなんですよ。洗いがえというのはありますよ、そのまま次の期に横すべりしていって。目的使用になっておるかどうかということなんですよ。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 いまの説明でますますわかってきた。何でそれじゃ貸し倒れ引き当て金なんという名前をつけて社内留保させているかということ、その基本に触れる問題になってくるわけですよ。そうですね。とにかく債権について頭から何%と積み立てて、その次に債権が多くなれば積み増しをして、そういう取りくずしはないのですから、つまり引き当てるべき何ものも実態としてはないわけですよね。そうでしょう。もう社内留保の一形態だ、完全に。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 まあ時間もたってきておりますので、局長、先ほど言った金融機関についての貸し倒れ引き当て金については、早急にひとつ実態を明らかにして整理していく。これは特別措置じゃありません、本法規定ですが、その線でひとつ御努力を願いたいと思います。 そこで、次は特別措置に移りたいと思うのですが、今度三月で期限の来る特別措置は大体どのくらいありますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 二十七件のうち拡充して延長する、こういうのは何件ありますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 廃止するもの四件、拡充して延長するもの五件ですか。あと二十数件は単純延長、こういうことになるのですね。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 どうですかね、それで整理が進んだという感じを受けますか。単純延長が二十件、しかも拡充するというのが五件、廃止は四件だ。これは件数だけでものごとを判断するのは誤りかもしれませんが、とにもかくにも二十件以上の、拡充を含めますと二十五件ですかね、これが自動的に延長されていく。一体これは長期答申なり、税調のいっている趣旨に合致するものでしょうかね。また局長が再々答弁されておる整理統合という面からいって、これはどうですか、一体。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 悪くないんじゃないかという気持ち、そんな自己批判がありますか。つまり、自己批判じゃなくて、例年に比べて悪くはない、ことばをかえていえば、だんだんと慣例化され、既得権化され、二十件延長したって、これは例年に比べてたいしたことないんだという観念にもうなっているわけですね。 私は特別措置というのは大体二年間――これはひどいのになると、もう十年ぐらい続いておるのもあるわけですね。特別措置というのはやはり機動的に運営すべきであって、二…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 それでは、時間もございませんので次に移りたいと思いますが、特別措置の中で価格変動準備金ですね。これは四十七年の残高ですが、六千四百二十九億円、たいへんな金額ですが、この価格変動準備金というのは、価格変動といいますけれども、この際値下がりを予想して期末のたなおろし価格に対して一定のパーセンテージをかけて、それを準備金として積み立てる、税では優遇措置を講ずる、このパーセンテージも、それぞれ変動の激しい物品とか株式についてはさらに…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 やはりその答弁を聞いている限りでは不徹底なんですよね。私は何度も言いますけれども、特別措置というのは、廃止して起こしてもいいと言うのですよ。あるいは価格変動準備金というのを眠らしたらどうですか、この際。完全に眠らす。つまり、まるっきり準備金なきがごとき率に下げてしまう。そんなにこの名前にごだわるのだったら、少し眠らしたらどうですか。 特にこの際もう一つ聞きたいのは、銀行にもこの制度がありますね。おそらく銀行は株式の売買だと思…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 さっきの準備金は眠らせるということについての答弁はどうですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 それじゃいま答弁をいただきましたので、その方向で努力していただきたいと思います。 ただ、この際、局長、資産がたなおろしして値段の下がったとき、そのときには値段の下がったところで税金をかけるのですから、何も二重にやってあれする必要はないでしょう。たなおろし評価で税金をかけるのですから、百円のものが五十円になれば五十円で税金をかけていくのですからね。だから、何もそういうあれをしてやる必要はない、こう私は思うのです。その議論は進め…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 そういう気持ちは今度の改正にはほとんどあらわれていないと私は思うのですよ、局長。まず、今度この適用期間を三年延長しましたね。これは延長期間としては、大体特別措置というのは先ほど二年間くらいを限度にしてそれぞれ情勢を見て改廃、延長というものを考えると言いましたが、今度はこの準備金制度をまず三年延長した。これはいまの局長の気持ちからいうと全く逆行しているのですね。 もう一つ、株式売買益の七〇%を五〇%に、現行所得の二五%を二〇%…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 局長は悩んだと、おそらくその上の次官よ、あなたは悩まなかったのでしょう、この点は。 もう一つ、もう最後です。大きいのは異常危険準備金というやつですよ。これは将来に五〇%以上支払う異常危険を想定して、準備金を積み立てておるわけです。これは損害保険会社がおもなものだと思うのです。二千八百二十七億、たいへんな金ですね。 そこで、これは税調の答申、つまり、異常な事態を予想しての準備金を長期にわたって積み立てるということは、これはもう…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 これは最後ですので、次官の御答弁をいただきたいと思いますけれども、一番最初に言いましたが、ことしは法人税を四〇%に引き上げた、だけれども、私は特別措置で課税ベースががたがたになっていると思うのですよ。そこで、せっかく四〇%に上げ、あるいは四二%に上げたとしても、この特別措置がこういう形で残ってくるということは、税の不公平をむしろ拡大していくということになっていく危険性もあるわけです。 特に、この特別措置は、いま言ったいろいろ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○塚田委員 終わります。