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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1952/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 私も拘束力はないと承知をしておるのでありますが、しかしそれは別として、事実問題として、公益事業委員会から福島県知事に対して、何らか本件措置に対して意見が行つておるかどうか、この点はいかがですか。

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 了承いたしました。 次に疑問に思います点は、建設大臣が福島県知事に対して認可を発した八月四日になると、先ほども申し上げましたように、すでに電源開発促進法が施行せられておる。ただいろいろ調べてみますと、この法律を実施するに必要な施行令が出ておらないようでありますが、しかし施行令が出ておるか、おらないかは、親法である電源開発促進法の効力をかえるものではないと思うのですが、この電源開発促進法が効力を発生しておる八月四日になつて、こ…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 この三条には、「内閣総理大臣は、国土の総合的な開発、利用及び保全、電力の需給その他電源開発の円滑な実施を図るため必要な事項を考慮し、電源開発基本計画を立案し、電源開発調整審議会の議を経て、これを決定しなければならない。」と書いてあります。この法律が効力を発生した以後においては、少くとも基本計画に盛らなければならないようなものは、必ずこれを通らないといけない、こういうふうに私は読むのでありますが、その点はどうなるのか。そうして…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 これは、法制局長官からそういう実際的な御答弁をいただいたのでは困るのでありまして、法制局長官ならば、必ずこれは法的に違反をしておるか、おらないかという—私が疑いますのは、この法律があるいはその点できそこなつているのかもしれませんが、この法律で行くと、法律を施行した以後は、どうしてもこの手続をふんで行かないとできないのではないか。事実上緊急の必要があつてやられたという点は認めるけれども、そのことが法律違反になつてはおらないかと…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 法律違反にならないという御答弁を得て、一応納得いたします。 次にお尋ねいたしたいのは、今まで伺いましたいろいろな点は、この措置の形式的な面なんでありますが、この形式的な面をずつと検討して結論的に感じるのは、この措置の背後に流れる思想というものが、どうも法並びに国会を軽視している思想があるのではないか。そうして私が申し上げるこの感じは、たまたまこの問題の相手方の東北電力の会長をしておられる白洲次郎氏が文芸春秋十月号に、載せられ…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 次にこの措置の実質からの検討を若干してみたいと思うのであります。七月二十五日の閣議請議というものがここにあるのでありますが、どういう理由でこの閣議決定が行われたかというこれを読んで見ますと、こういうことが書いてある。「他会社の水利権の現存する地点にその水利権の調整を行わずして新出願者に水利権の設定をすることはほとんど前例のないまつたく異例のことである。本地点は国土総合開発法による特定地域に指定されており、目下これが審議会にお…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 私は、この措置が東京電力にはまことに気の毒な結果になつたと考えておるわけでおりますが、しかしそれは公益のためにごしんぼう願うのはやむを得ないとして、ただこの東北電力が、水利権を持つておらないところでもうすでに調査から準備工事といつていい段階まで仕事をどんどんして、そうして既成事実をつくつておいて、さておれにまかせれば非常に早く開発ができるぞというようにしておく。つまりこれら一連の措置は、法的に明らかに違法な措置であると思うの…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 次に本名、上田の工事に対して資金がどんなぐあいに出されておるのか。これも先ほど栗田委員から御質問があつたのでありますが、漠然としておつてはつきりしないのであります。今まで見返り資金から、いつ、どのくらいこの工事に使う分として東北電力へ出ておりますか。

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 これはわれわれが聞いておるのと大分違うのでありますが、資料をお持ちにならぬようでありますから、あとで調べてお聞かせ願いたいと思います。私がこれをお尋ねしたいのは、先ほど申し上げたように、東北電力が正式の認可をもらわないで工事をしておつた節があるんじやないか。そしてそういうことのできる裏づけを、政府が金をやつて援助しておるんじやないかという疑いを持つているのですが、そうでなければ非常に仕合せだと思うのであります。 それから次に…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 私がお尋ね申し上げた要点をつかんでいただけなかつたと思うのですが、九分割をしたときも、これは政府の意思で東京電力にあの地点を与えるのが適当であると御判定になつた。ところが一年たつた七月になると、今度は同じ政府が、これは東北電力に渡した方が適当である、こういうように考え方がかわつておるわけなんです。その経緯はどうか、電力需給の想定その他が九分割のときに間違つておつたというようなことで、そういう判継をせぜるを得なくなつたのか、そ…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 どうもまだ十分納得いたしません。ことに東北電力の需給関係、これも先ほど栗田委員のお話になつたように、東北電力は現在でも売電をやつておる。電力を東京電力に売つておるのであります。買つておる方が水利権をとられて、売つておる方が水利権をもらうということは、どうも納得がいかないのです。ことに東北電力には、聞くところによりますと、ほかに開発地点がたくさんあるらしいですが、自分が開発すればできるところをほうつておいて、ひとの水利権をもら…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 そこでお尋ねするのでありますが、そのように考え只見川の開発計画を御決定になる場合に、この上田、本名の水利権の許可が障害になることがないのかどうか。あれを御許可になるときに、総合開発計画というものを頭に置いて、それが決定された場合にも、これが障害にならないようになつているかどうか。一応これの中を読んでみると、ならないようになつているように書いてあるが、その点建設大臣のお答えを承りたい。

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 そこでこの只見川の水力資源の開発をどうするかという今までのいきさつでありますが、これは政府側からお伺いしておくといいのでありますけれども、時間がありませんので、かいつまんで自分で申し上げながら進みます。そこでこの只見川の水力資源は、私どもが承知しているところでは、ずつと前から日発が独自でやつておつた。国がこれに関係しましたのは、昭和二十二年からであると承知している。二十二年から二十四年にかけて、国が補助を六百三十六万円出して…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 それでは審議会が今後の開発計画を策定します場合に、この報告書は一片の参考資料にとどまる、こういうように政府がお考えになつていると解してよろしいか。その点を…。

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 資料程度であるという御答弁を伺つて、非常に安心し、かつ満足したのでありますが、しかし一片の資料として使う程度のものにしては、少し国の大事な金を使い過ぎました。御調査になつてみるとよくわかるように、あちらこちら数字の穴だらけであります。そしてまたよく調べてみれば、OCIの調査団として来ておられる方々も、そう私どもは適任者であるとは実は思わない。しかしそんなことはよけいなことでありますから申し上げませんが……。 次に、只見川開発…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 承知していられるならば、その新潟県の調査がほんとうに正しいものであるかどうかという点を、農林省として御調査になつたことがあるかどうか、この点はいかがでしよう。

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 これはちよつとおかしいのであつて、本流案か分水案か確定してないから、調査をしていないと言われたのでは困るのであります。確定をするために調査をしてもらわなければ困る。調査をして、それも資料にして考えて、どちらに軍配をあげるかということを御決定にならなければならぬ。実は、農林大臣は御承知ないけれども、農林省が、あなたの部下の人が調査をしている。ここに私が報告書を持つている。金沢農地事務局というものが、昭和二十六年度に信濃川総合開…

自由党1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○塚田委員 また食糧増産に非常に熱心でいられる政府のこと、農林大臣のことでありますから、必ず、今後の奥地只見川の水力資源の開発には、この点も十分考慮して—と申しますのは、大体今政府がお考えになつている食糧増産計画は、これは莫大な費用がいるようになつておるのです。食糧増産だけでそんなに費用がいるくらいならば、電気を起して、そのついでに食糧増産ができるならば、これは一挙両得なのでありますから、決して農林大臣がそういうことを無視して開発計画を…

自由党1952/12/06

15衆議院 予算委員会 第9号

○塚田委員 末高先生にお尋ねいたしたいのでありますが、国民所得のうち蓄積に向けられる部分が、わが国では二五%、アメリカでは一〇%というお話を伺つたのでありますが、しかし日本の経済の実情を考えてみますと、蓄積の絶対量は、二五%の現在でも十分であるとは、おそらく先生もお考えになつておらないと考えます。また一方消費に向けられている部分が非常に総体的に少いために、社会保障が十分でない。従つて憲法の保障しておる最低生活の保障も、十分でないというこ…

自由党1952/12/04

15衆議院 予算委員会 第7号

○塚田委員長代理 成田君の質疑について関連質疑の申出があります。この際これを許します。山田長司君。