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民主社会党衆議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
  • 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
日本社会党1950/07/20

8衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号

○堤委員 今池見委員もおつしやいました通り、苅田さんの言葉を聞いていても矛盾があるのです。タス通信を信じるよりほかはないとこうおつしやつて、あとから岡山県あたりにも留守家族が出ておるのを認めざるを得ないということを現におつしやる通り、こういう矛盾があるのですから。それから佐々木さん自身も、外務政務次官の言葉に対しても疑義があるとおつしやつておる。数に対してはこれは相当問題になつて今日まで來たのでありますから、ただいまの池見委員のように、…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 ただいま民生委員の問題について青柳委員も御発言になりましたし、皆さんから問題にされておるようでございますが、これは民生委員が忙し過ぎるということは相当問題になつておりましたので、これを勘案しての改正であります。ただ誤解を生じておるという点について遺憾な点があるのでございまして、その点は格下げをしたのでなしに、今まで非常に事務などをまぜて煩雑であつたところの民生委員の手助けをするつもりで社会福祉主事を置かれたのだと、私は局長の答…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 私は教育扶助のことについて局長に質問いたしたいのでございますが、私たち地方へ参りましても、生活保護法によるところの生活扶助は受けられない。なぜならば、ある程度自分に收入があるからというところの母子世帶が、相当多いのであります。小さい小学校へ通うところの子供を三人くらいかかえた未亡人が、たとえば国会の便所の掃除なんかをしている未亡人は、しよつちう私に訴えているのであります。四千八百円くらいの手取りをもらつている、そういたしますと…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 それではいただきました参考資料の中に、教育扶助費は大体生活扶助費と同様、毎月二・五%の増額を見込んで算定した一億三千二百八十万六千五十八円というものに、国庫八割というので予定しておられるわけですね。そういたしますと、大体小学校六年生までが年二千円もらうといたしまして、頭割りにいたしますと、五万一千八百四十人くらいにしか当たらぬわけです。これでもつて今年の生活保護法の百五十億を、たとえば教育扶助だけにしても五万一千八百何がしの見…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 それでは私はけた違いに五万に計算いたしておりましたので、これは私の方が悪うございましたが、しかし戰争遺兒だけにつきましても、ざつと二百万あるのですから、五十万とけたがかわつたといつても、これは満足できる数ではございません。こういうものに対しまして、この法案が通りましたら、いつから実施されるか知りませんが、実施される段階になつて、教育扶助の点についてだけでも、非常に不服を申し立てるものがあるという場合に、この子供たちの教育扶助の…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 まことにけつこうであります。この百五十億の予算というものは、相当追加予算をお組み直しにならなければならぬと私は思つておりますので、ここでしつかり覚悟をしておいていただきたいと思います。 次に住宅扶助の問題でございますが、これは八割は国庫負担になつておりますが、これも前の政府のこの法案によりますと、教育扶助と同じように單独にいただけるのでございますね。

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 そういたしますと、私はいつまでも要保護の形に置いておくことは、国家の政策としてまずいということを常に申し上げておるのであります。たとえば住宅扶助をあげられるということはけつこうでございますけれども、いつまでも住宅扶助を出さなければならないという状態に置いておくよりは、むしろ住宅扶助で補いながら、やがてこの住宅扶助をもらわないような、住宅を持ち得るところの人たちに持つて行くような政策でなければならないと私は思う。こういうことから…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 なるほどおつしやる通りでございまして、よくわかりますが、厚生省として建設省にかけ合つて、厚生省がバツクになつて救済できるような方法がとれないかどうか。こういうことを私は言つておるわけでございます。もちろん建てる家の何パーセントかの負担額を持てるというものは、富裕階級の部類に入りますから、生活保護法からいえば、單独にはかからないけれども、厚生省として建設省とかけ合つて、何かこの人たちのために福利施設として獲得して行くような形でや…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 この教育扶助の問題ですが、これは未亡人母子家庭には非常に喜ばれております。私最後に希望いたしておきますが、私自体が六年生の子供を持つているのであります。それで六年生の子供を持つております未亡人母子家庭というものは、大抵下に三年生か一年生の子供三人くらいを考えなければなりません。実際に学校にやつておりますと、今額が非常に問題になつておりますが、子供に年二千円もらつて、それは助からないことはないですけれど、実際問題としては、子供を…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 そういたしますと、実際問題として村に参りますと、五十人なら五十人生活保護法の適用を受けている村は至るところにあるわけです。そうすると、今までの民生委員と協力してやつておる厚生課の職員と、福祉主事というものと二人できるわけですね。それが民生委員とタイ・アップしてさらに効果を上げるというふうに大体解釈してよろしうございますか。

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 この社会福祉主事につきまして、党として希望を申し上げておきたいと思いますが、大体日本の官僚系統の職員というものはひもつきでありまして、おじさんが上役になつているとか、親戚のだれそれがどこにいるからというような関係でひつぱつて来て、そのポストに非常にそぐわない人がすわつているということが、今日の政治を浸透させる意味において障害を與えている。今日失業時代でございまして、私たちのところにも相当履歴が参つております。そういたしますると…

日本社会党1950/03/29

7衆議院 厚生委員会 第19号

○堤委員 時間が来たようでございますから、この辺で止めます。

日本社会党1950/03/27

7衆議院 厚生委員会 第18号

○堤委員 ちよつと大臣にお尋ねいたしますが、この間の無差別平等という言葉の意味でございますが、これを厚生省の方では、局長あたりは始終お取立てになるのでございますが、今委員長代理をしていらつしやいますところの青柳委員が御質問になつたときに、たとえば未亡人だとか身体障害者である場合には、無差別でなく差別がある。だからその差別を差別のないところまで持つて行つて保護をするのが当然であるから、差別のある人たちは、この第九條の「保護は、要保護者の年…

日本社会党1950/03/27

7衆議院 厚生委員会 第18号

○堤委員 大臣に誤解のないように解釈しておいていただきたい。男女同権を唱えて堤さんが代議士に出て来ているのに、どうして男と差別をつける考えなど持てましようかと言われても、現に男が高げたをはいて女がぞうりをはいているような、社会的能力のないような国家的機構であつたことには間違いないのであります。でありますから、私の言いますのは、男と同じ高げたがはけるまでの暫定的な技術的な操作として、当然かばつてやつてもらうべき女性であるということを、私は…

日本社会党1950/03/25

7衆議院 厚生委員会 第17号

○堤委員 私も参りました派遣委員の一人といたしまして、今苅田委員がおつしやつた御言葉に対しまして、少し反撥をいたします。何も私は政党的などろ仕合いを演じようとは思いませんけれども、共産党のおつしやることは常に非建設的な言葉であります。あくまで私は、與党の肩持ちをするのではございませんけれども、建設的な意見を持つてこれに臨んだはずであります。今後いかにすれば共同募金運動をよりよきものに進展さし得るかというところに眼目があつたのでありまして…

日本社会党1950/03/25

7衆議院 厚生委員会 第17号

○堤委員 苅田委員から共産党を故意にか何か知らないけれども、派遣委員からはねられたというお言葉があつたのですが、これは数の政治ですから、私たちもしやくにさわることはありますし、非常に同情はいたしますが、共産党が三十五名、わが党が四十八名というのは、それこそ嚴粛なる事実でありますので、これはどうにもしようがないと思うのです。それでどうかそういうようにひがまないようにしていただきたいのです。そうでないといつもごたごたして不明朗になると思いま…

日本社会党1950/03/25

7衆議院 厚生委員会 第17号

○堤委員 ちよつと関連して……。私もまつたく中川さんと同じことを申し上げたいと思つておりました。厚生大臣は次の質疑応答のときには必ずお出ましになるでしようか。お出ましにならないならば、厚生大臣に対する質問を特別に区切つてやらせていただくことを委員長におとりはからいを願いたいと思います。お忙しい方で、あちらこちらかねておられますから、厚生委員会など捨てられる危険なきにしもあらずでありますから、その点ひとつお願いいたします。それから今中川さ…

日本社会党1950/03/17

7衆議院 厚生委員会 第14号

○堤委員 関連して伺いますが、先ほどから苅田委員の質問に対して、政務次官がお答えになりましたが、これは労働委員会でも、相当わが党あたりは問題にして来たものでございまして、去年の第五国会あたりから相当論議がかわされておるはずでございます。この厚生年金の積立金を、三分五厘の利子で大蔵省がこういうふうに流用するのはけしからんという声は、相当長い間ございます。矢野政務次官が政務次官になられます以前にも、相当参議院の方で問題になつたことであります…

日本社会党1950/03/17

7衆議院 厚生委員会 第14号

○堤委員 よくわかりました。一応御努力なさつたあとはうかがわれるのでありますけれども、今おつしやいました局長の言葉は少しおかしいと思うのです。それはもちろん積み立てておいてある金ですから、なるべく利子の高いところへ貸して、少しでもうまく使えばいいというようにおつしやるけれども、一応積み立ててあるのであつて、これを大蔵省が流用しているという点においては、私はかわりはないと思うのです。ですからこれは私ども聞き及ぶところでは、どうも厚生省がそ…

日本社会党1950/03/17

7衆議院 厚生委員会 第14号

○堤委員 ただいまの銀行局長の御答弁でわかりました。これは局長を責めてもしかたがないのでございまして、現在の政府與党の性格ですからしかたがないですけれども、そのときそのときに応じて国民経済というものを勘案して、そんなに文句にとらわれずに、もつとほんとうの庶民階級の救済策というものがなければうそじやないか。これが政治だと思うのです。たとえば未亡人の問題にいたしましても、無差別平等という言葉をいつも固執なさつて、差別的な環境に育つて来た未亡…