堀込征雄
会議録に記録された「堀込征雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,591 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会37 件・37%
- 災害対策特別委員会34 件・34%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会29 件・29%
※ 全 1,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 もう一点、四月十二日に、実は、全国農業協同組合連合会、全農への業務改善命令が出されたわけであります。 実は、全農につきましては、昨年四月にも、切り干し大根の事件がありまして、業務改善命令を受けたばかりであります。毎年業務改善命令を受けるという体質、これはやはり経営や事業運営の根本的体質の問題をはらんでいるのではないかというふうに私は思うわけであります。 業務改善命令、六月十二日までに改善の取り組み状況を報告することになってい…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 ぜひそのようにお願いしたいと思います。 それでは、法案の方に入っていきたいと思いますが、今回の野菜出荷安定法改正の動機として、輸入野菜の急増、とりわけこれは中国、韓国から、特に契約取引の場面で大量の野菜が輸入されている、急増している。そこで、国内野菜と産地を守るんだ、そして野菜の安定供給を図るということが一つの大きな契機、動機になっているわけであります。 そこで、まず対中関係について伺いたいわけでありますが、例のネギ、シイタ…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 もう一つ、中国のWTO加盟に伴って、経過的セーフガードといいますか、十二年間適用される対中国経過的セーフガードが規定をされまして、つい先日、国内法整備として関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案、三月二十九日参議院通過をして、四月一日施行、こういうことになったわけでございます。 これは運用によって中国産品、かなりねらい撃ちもできるんだろうし、言葉は悪いですけれども、発動に当たって中国との協議も必要ない、あるいは一…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 もう一点、中国産野菜、輸入が急増しているわけでありますが、この安全性とその対策でございますが、四月十二日ですか、中国産野菜が残留農薬検査で、これはサヤエンドウだったと思いますけれども、基準値の三倍の殺虫剤、シペルメトリンというんですか、検出をされたという報道もございました。あるいは、最近では稲わらから二化メイ虫が発見されて輸入禁止措置をとった、こういうことになっていますが、この中国産野菜は大変輸入も急増しておるんですが、この…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 輸入野菜の急増に対して、産地の、あるいは流通の集中的な構造改革を進める、もって野菜の安定供給、安定生産を目指す、こういう法律でございます。 あわせて、農林省は、野菜構造改革対策を積極的に進めよう、そして野菜の安定供給を目指そう、こういうことで、コストを削減し、あるいは高付加価値化に向けて、三つの戦略モデルというのを出しながら、産地に集中的、計画的な支援を行いながら構造改革を進めていこう、予算も、平成十三年の三・五倍の三百十一…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 どうも余り不確かなようなんですね。 しかし、私ども、各党もそうでしょうけれども、部会や国会議員にこの法案を出すに当たって農水省の説明は、つまり、国産は百九十八円だ、中国産は百円なんだと。この百九十八円は、一キロ五百五十四円と計算してあるんですね。どうも小売のところはさっぱりよくわかっていないんですね、中国産の話は。 しかも、同じ資料なんですけれども、局長、こういう資料で、皆さん、各党の部会などで説明をされたと思います。十一ペ…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 例えば、契約取引に欠品ルールがあると思うんですね。しかし、これは、工業製品なら前の晩徹夜して工場をフル稼働すれば何とか間に合うんですけれども、野菜の場合は農家が徹夜してもできっこないわけでありまして、天候勝負の仕事をしている。しかし、契約先からは求められる。 ですから、現在、契約取引がふえて、それも組み込んで支援措置をしながら外国産に対抗していこうという今度の構造改革でございますが、契約取引の実態はどうなっているんでしょう。…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 よくわかりました。きちんとした契約は余りないんだと。大体、口頭契約という言葉は初めて聞いたんですが、そういう取引で行われている例が多いんだ、こういうことでございます。 しかし、契約取引というのは、そもそも価格が上がろうが下がろうが、ある程度変動を承知の上で、市場価格が上がっても下がっても当事者同士納得の上で交わすものだ。だから、そこへ基金から資金を補てんするのはいかがかという議論もありますが、これは、後の質問に行きますから、…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 そのモラルハザードの懸念が一番でございまして、要するに、物が不足すると市場価格が上がります。契約野菜に充当すべきものをどんどん市場に回しちゃう、こういう可能性が高いわけですね。そこで、契約数量が充当できない。 今、局長の答弁にありましたけれども、契約取引の場合、生産者は、例えば十トンの場合は十五トンぐらい用意をして生産をするわけでありまして、これはもう当たり前に、一定程度の、契約履行のために大目の作付をするというのは、もう常…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 これは大変現場現場で苦しむところだと思うんですね。ぜひ。 そこで、にもかかわらず、虚偽の交付金申請があって、不正に交付金を受け取ったケースが想定されるわけです。これは既に会計検査院も全国各地で過去指摘をしていることがあります。交付対象外の野菜を出荷数量から控除せずに交付金を受けた例だとか、会計検査院の指摘も幾つかなされているわけでありまして、にもかかわらず不正受給があった場合、どういう措置を講じますか。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 どうもこれは現場できちんとした対応が必要だと思いますので、この法律というよりは施行令やいろいろで書かれていることをさらにちゃんとして、不正のないような体制づくりが必要だと思います。 時間がありませんので、大規模生産者の加入問題でございます。 面積的なまとまりが必要だということで、今度新しくこの基金への大規模生産者の加入を認めるという法案になっております。これは面積だけの判定なのか。つまり、実際産地には、半分生産をしながら半分…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 大規模生産者の加入に当たって、基金の資金造成あるいは事務費の負担、こういうものは、今実際には各県経済連とかそういうところでやっているんでしょうが、どういう措置を考えているんでしょうか。これも簡潔にお願いします。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 大規模生産者のもう一つの問題は、需給調整への参加という問題だろうと思うんです。野菜は大変不安定でございまして、不足もあれば過剰もある、あるいは高騰もすれば低落もする。この安定供給の仕組みが今度の法案に盛られているわけであります。需給調整は、産地廃棄だけじゃなくて、加工に仕向けたり、仕向け先を変更したり分荷をしたりとか、いろいろなことをやっているわけであります。 そういう意味で、こうした需給調整にどう参加をさせるのか、あるいは…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 時間が来たようだから終わりますが、基金の体制やら、それから各県の予算措置なども大変な問題だと思いますので、そういうことも対応をお願いして、質問を終わります。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 民主党の堀込征雄でございます。 四人の参考人の方々、きょうは本当にありがとうございます。 大変参考に、かつ興味深くお聞かせをいただきました。とりわけ、奥野組合長さんと飯塚社長さんのは、契約取引の評価が実は真っ向から対立をした御意見を今いただきまして、二人で議論もいただきたいなというふうに思ったところでございますが、奥野参考人に先にお尋ねをさせていただきます。 契約取引について、大変、実はそんなに評価していないんだ、ちょっと厄…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 私の地元の長野の柳澤参考人に、今の契約取引のことについてお尋ねをさせていただきたいんですが、一つは、契約取引の場合、例えば生産者は多分契約履行のために多目の作付というのを行うんだろう。これはかなり当たり前に行われていることなので、作付をした、しかしここから引き下げがあった、契約数量が不足ぎみになる、こういうことなんですが、その場合に、全体的に市場相場が上がるわけですから、契約のもあるけれども、契約価格はこうだから、市場価格が…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 ありがとうございました。 もう一点だけお願いしたいのですが、先ほど意見表明のときに、つまり、大規模生産者の需給調整機能への参画、こういうことはどうしても必要だ、そのことは今度の法律に当たって農水省はきちんとやはり担保すべきだ、こういうお話がございました。あるいは、事務費の負担も、例えば大規模生産者にもちゃんと義務づけることは必要だ、こういう要望もございました。 そこで、この需給調整、最終的には産地廃棄ということになるんでしょ…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 ありがとうございました。 飯塚参考人にお尋ねをさせていただきます。 今、両参考人、生産側といいますか、いずれも契約取引を将来しっかり伸ばしていきたい、こういうこともございました。しかし、契約取引における悩みも幾つかお述べになられたわけであります。飯塚参考人からも、通いコンテナなんかを普及させながら、流通の改革を図りながらやっていこう、安定した野菜供給をしていこうという決意も述べられたわけでありまして、大変ありがたく思っている…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 ちょっと専門的な話なんで、多分、先ほどお話しの随行の専門家の方のお話だろうと思うんです。 もう一つ、これもちょっと、もし後ろに聞かれるんならそれで結構でございます、生産者側が、被災で、災害があって、契約履行ができなくなった、あるいは決められた規格のものがそろえられない、こういうケースの場合はどういうふうに対応されているか。 それからもう一つは、さっき私が申し上げましたように、物がだぶついて市場価格が下がっちゃった、契約価格よ…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員 午前中、私が役所と質疑をしたときは、そういう良心的な取引先というのは非常に少ないというので、さすがだというふうに、今大変感心をさせていただいておるところでございます。ありがとうございます。 それは、実需者の側もあるんですが、生産者側の方もあるんですね、市場価格が上がったらそっちに回しちゃうとか、契約取引では。だから、これは両方の信頼で、さっき柳澤参考人が言ったように、ちゃんと仕組みを理解し合いながら育てていかなければならない…