堀江裕
会議録に記録された「堀江裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 622 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
- 直近の発言日
- 2017/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療2 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会99 件・99%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 退院後支援に当たりまして、今申し上げましたような実施状況の確認、必要な連絡調整、受診勧奨といったことを委託する場合に、当該委託先の医療機関等が個別ケース検討会議の参加者になります。個別ケース検討会議におきます個人情報等については、今回の改正法案におきまして、参加者に対する守秘義務規定とそれに違反した場合の罰則を設けてございます。改正法案の五十一条の十一の二の八項に、「協議会の事務に従事する者又は従事していた者は…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 前回の平成二十五年改正法の三年後見直し規定に基づきまして、有識者、当事者、家族会等が参画する検討会におきまして、入院中の処遇、退院等に関する精神障害者の意思決定と意思表明の支援の在り方につきまして検討を行ったものでございまして、その結果、入院の必要性等について審査する役割は引き続き精神医療審査会等が担うべきとしつつ、患者本人が退院を希望する前から退院に向けた意思決定を支援する役割、それから退院請求等の権利を行使…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 精神科病院におきます入院中の行動の制限については、医療又は保護に欠くことのできない限度においてのみ行動の制限は可能なわけでございますが、その中でも、特に信書の発受の制限、あるいは人権に関する行政機関の職員や患者の代理人である弁護士との電話の制限、それから人権擁護に関する行政機関の職員や患者の代理人であります弁護士、患者、家族等の関係者の依頼によりまして患者の代理人になろうとする弁護士との面会の制限、これらにつき…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 精神医療審査会は、適正な医療を確保するためには、患者本人の意思によらない入院や行動の制限などを行わなければならないという精神科医療の特殊性を踏まえて、総合的な観点から入院継続の適否等の審査を行うことが必要でありますことから、その審査会の構成といたしまして、精神障害者の医療に関し学識経験を有する者、法律に関し学識経験を有する者、精神障害者の保健又は福祉に関し学識経験を有する者の三者構成となってございます。その審査…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) ちょっと今手元に回答を持っていませんので、確認させていただきたいと存じます。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 十一日の委員会で厚生労働省から答弁させていただきましたとおり、個別ケース検討会議は、患者の支援を目的に、保健所設置自治体が本人、家族から意見を聞いた上で、警察以外の援助の関係者で警察の参加についての合意が得られた場合に例外的に援助の関係者として警察が参加することがあり得るものでありまして、また、本人が警察の参加を拒否した場合には警察を参加させない取扱いといたします。その例外を設けるつもりはございません。 この旨…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 個別ケース検討会議への警察の参加については、保健所設置自治体が本人、家族から意見を聞いた上で、警察以外の援助関係者全員が合意することを要件に、本人が警察の参加を拒否している場合には、個別ケース検討会議に警察が参加した上での退院後支援計画が開始されることはございません。 個別ケース検討会議への警察の参加を含めた退院後支援計画に基づく支援が開始された後で、本人が計画に基づく支援の内容を拒否した場合には、改めて個別ケ…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) おっしゃるとおりでございまして、法五十一条の十一の二の八項では、「協議会の事務に従事する者又は従事していた者は、正当な理由がなく、協議会の事務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。」とされてございまして、この協議会の事務は、御指摘の同条第二項の各号に掲げる事務のことを指すものと考えてございます。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 代表者会議は、精神障害者の適切な医療その他の援助を行うために必要な体制に関して地域の関係者が協議を行うものでございます。代表者会議は、これまで答弁してございますが、個別ケース検討会議で退院後支援を行う中で生じた課題について、個人情報を伏せた形で議論をすることはあり得ますが、個人情報を共有することは一切ございません。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) お尋ねのグレーゾーン事例とは、他害のおそれが精神障害によるものかどうか判断が難しい事例のことを意味していると考えてございまして、具体例といたしまして、精神障害とまで必ずしも言えないような反社会的な性格の偏りがある方が、隣人、地域に対する殺害予告をするですとか、妄想とまで必ずしも判断できないような被害的な思い込み、例えば隣人の生活音がとてもうるさくて、自分を害するためにやっているように感じるなどによって隣人に暴力…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 退院後支援が必要だということで精神保健福祉法に規定をしているものでございまして、地域におきます孤立を防ぐという意味から、医療、地域福祉、就労支援などの計画をまとめて作って対応するという意味では、やはり措置入院まで達した、自傷他害のところまで達した方でございますので、そうした支援が自治体の側から用意されるのが適切であろうというふうに考えているものでございます。 繰り返しですけれども、この計画自体、自治体にとっては…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 精神医療審査会で措置が解除された場合は、入院の必要はなかった方だという扱いだと存じますので、計画は作られないと考えてございます。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 精神障害者支援地域協議会の代表者会議と個別ケース検討会議はいずれも保健所設置自治体が開催するものでございまして、議事録等の記録は当該自治体が作成し、保管することになります。 その作成と保管期間でございますけれども、自治体ごとの文書管理の規則等によりまして設定されることになりますので、自治体の取扱いに大きなばらつきが生じないように協議会の運用通知においてお示ししてまいりたいと考えてございます。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 今のは議事録の話をされているんでしょうか。そこにつきましては、また今後、協議会の運用通知におきまして検討させていただきたいと考えてございます。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 重度訪問介護は平成十八年度に創設されまして、長時間にわたり日常生活に生じる様々な介護の事態に対応するための見守りの支援とともに、食事等の身体介護、洗濯等の家事援助等を総合的に提供されるサービスでございまして、精神障害者につきましては平成二十六年度からこの重度訪問介護サービスの利用対象者に追加をされまして、障害支援区分四以上であって精神障害等により著しい行動上の困難を有する方が利用しているものでございます。 重度…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 入院中の患者に対する面会については、原則として自由に行われることが必要でございまして、精神科病院の管理者は、その医療又は保護に欠くことのできない限度において指定医が必要と認める場合でなければ面会を制限することはできないということになってございます。一方、法三十六条の二項の規定に基づきます大臣告示におきまして、人権擁護に関する行政機関の職員や患者の代理人であります弁護士の面会はいかなる場合も制限できないものとされ…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 本法案は、措置入院者の社会復帰の促進、自立と社会経済活動への参加の促進を目的とするものでございまして、その趣旨に沿った運用が徹底されることが重要と考えてございます。 このため、法の運用に関することはガイドラインで詳細に定めることとしてございますが、これらのガイドラインにつきましては、パブリックコメントにより、より広く意見を求めることとしたいと考えてございます。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) お尋ねのグレーゾーン事例とは、他害のおそれが精神障害によるものかについて判断が難しい事例のことを意味してございまして、精神科医療の現場では、グレーゾーン事例について、精神保健法に基づく対応が開始された後に他害のおそれが精神障害によらない可能性が高いことが判明する場合がございまして、例えば精神障害が疑われるとして警察官通報がなされたが、措置診察の結果、他害のおそれが精神障害によらない可能性が高いと認められ、措置入…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 二〇一四年七月に出されました自由権規約委員会の最終見解では、我が国の非自発的入院制度に関しまして、三つ、一番、精神障害者のための地域密着型あるいは代替となるサービスを増やすこと、二番、非自発的入院が必要最小限の期間で、最後の手段としてのみ課されること、また自傷他害防止のために必要な場合のみ、かつ相当とされる程度のみ課されることを確保すること、三番、虐待に対する実効的捜査と制裁措置及び虐待の被害者とその家族への補…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第16号
○政府参考人(堀江裕君) 厚生労働省が行っています調査におきまして、精神科病院で身体的拘束、隔離を受けた患者数は増加傾向にあり、平成二十六年に、今御指摘のそれぞれ一万件を上回っているものでございます。 精神科病院における隔離や身体的拘束については、精神保健福祉法上、精神保健指定医の診察により、患者の医療と保護のため必要性が認められた場合に限り、必要最小限の範囲内で行うことができるものとされてございまして、保護室への隔離や身体的拘束の数が…