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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1982/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1982/05/07

96衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 それは法律ですから、皆さんの希望どおりに法律が決まるのじゃないのですよ。さっき、金融業というのは国民のためだ、消費者のためだ、社会のためだと皆さんはおっしゃっているのですから、社会が公正であるという立場で決めるのであって、皆さん方は、この場合についてはやはり受け身だと思うのです。しかし、それが公共の福祉になるということの範囲において、私は当然なことだと思うのです。立法府がそれだけの責任を持ってやるわけですからね。ですから、それ…

日本社会党1982/05/07

96衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 丸山さんからもう一遍伺いますが、信頼するということは、要するに、私どもがこの十五銭それから十銭に移行する過程について無理をしないということを私はここで申し上げているわけですよ。いいですか。できないことをやって、十銭になったらこの登録業者が次々と倒産しなければならぬ、まじめにやっている人が倒産するようなことを前提に、私はここに経過措置を書き込んでいると思っていないのですよ。だから、これだけちゃんと書いてありますでしょう。 ここに…

日本社会党1982/05/07

96衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 大変押し問答ばかりであれですけれども、あなたが信頼するとかしないとかという話と——私は、いまここで十銭あるいは四〇%に至る経過の対応について個人的に何か言っているのじゃないのですよ。ちゃんと塩崎さんとも話をし、全国銀行協会連合会からも来ていただいて相談もしていろんなことをやってきているわけですね。 だから、全体の問題は別として、あなたが私を信頼するかしないかの話で考えてみても、人間対人間が問題を処理するときに、相手は一生懸命相…

日本社会党1982/05/07

96衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 法律の書き方は国会がやることなんですよ。中身の話を私はいましているのですね。 だから、法律で書いてある形式の話もしていますけれども、私は、当委員会を信頼しなさいと言っているのは、中身の話を言っているわけですよ。だから、できないことをやろうと思っていないという点では、与党も野党も一致しているわけですよ。さっき言ったように、登録業者が、十銭にしたために、四〇%にしたために次々と登録は取り消すと法律に書いてあるようなことになるような…

日本社会党1982/05/07

96衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 ここは国会ですから、私どもが言っておることを要するに全体のコンセンサスを得られる中でどういうふうに書くかは、これはお任せをいただかなければならない、こう思っています。 しかし、きょう私がここでお話をしておることは、単にこれは社会党の堀昌雄が勝手に言っているという話じゃないのですよ。歴史的な経過を踏まえ、今日まで私がこの問題に真剣に取り組んできて、要するに、参考人の皆さんに御出席をいただいて私たちの真意が伝われば、細かい字句の問…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 きょうは、財政特例法の問題を中心に現在の日本経済の主要な問題点と、それからいま沢田委員も触れましたけれども、昨日大蔵大臣が二兆円を上回る財政欠陥が生ずるという、そのお話をもとにして財政上の法律論を含めた論議をいたしたい、こう考えておるわけでございます。 まず、前半で経済企画庁長官にお伺いをいたしたいと思うのでございますが、長官とはこの前ちょっとテレビ討論でも御一緒いたしまして、長官の大体のお考えは私も同感のところが多いのであり…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 実はこの時期はアメリカもマイナス成長、西ドイツもマイナス成長という異常な事態が起きておるわけでございますけれども、このアメリカなり西ドイツなり日本、いずれも実はマイナス成長の中身が違うわけでありまして、世界経済の中でウエートの高いアメリカ、日本、西ドイツが同時期にマイナス成長という事態になったということは、国際経済的に見ても何らかの関係があるのじゃないだろうか、私はこういう気がいたしますけれども、企画庁長官、いかがでございまし…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 ちょっと過去の状態を調べてみますと、昭和四十一年から四十五年までの平均GNPの伸び率、実質で大体一一%くらい、五十年から五十四年にかけて大体五%くらい、そうして今度は五十五年に三・七%、ことしの見通しは後で伺いますけれども、五十六年は大体三%を割るというのは確実のようです。五十七年も私の予測では大体三・五%の上下だろう、少し動きがありますから、真ん中が三・五くらいで上になるか下になるかという程度ではないだろうか。 要するに、こ…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 経済的には、いまの経済状態というのは油の値段の上がった分だけ交易条件が悪化しているわけでありますから、第一次石油ショックは大体二〇%台の交易条件の悪化、今度は三〇%台の交易条件の悪化、こういうことになっていると思うわけであります。あと総理が御出席になるときの問題もありますので、ちょっと伺っておきたいのですが、これは事務当局でも結構です。 いま私がちょっと申し上げたように、実質が五%台というのは五十一年が五・一、五十二年五・三、…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 マイナス要因はないということは横ばいになるということで、私はそこを聞いているわけです。 大臣、いまの答弁を下敷きにしていただいて、実は異常な事態が起きてきておるのは、これまでOPECがともかく非常に資金超過になっていたのが、どうやら一九八二年というのはOPECは大体とんとんか少しマイナスになるかもしれないと言われる情勢が出ておるわけでありますね。これは世界の金融情勢にもかなり大きな影響をもたらしてくるし、低開発国、発展途上国に…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 私も、成長が少しより高い方が望ましいと思うのですけれども、残念ながら、これだけは高くしょうと思ってできることではございませんので、要するに、客観的な分析を正確にすることによって政策対応が決まってくるのじゃないか、これがややいまの私の心配であります。 当委員会は、御承知のように特に財政を預かっている委員会でありますから、昨日大蔵大臣が五十六年度二兆円を超える財政欠陥が生ずるということを二月分の税収をもとにして御発言になっておるこ…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 五十六年度はいまおっしゃるようなことだと思います。なぜかというと、外需も二月が大変落ち込んでおりますし、一、二、三月の鉱工業生産その他のデータも大体の予想が立つわけでありますので、前期比一・五というのは最近余りないわけでございますから、それを超えるようなことは、私はなかなかむずかしいと思うのであります。 そこで、げたが低くなるわけでございますから、それを土台として五十七年というのを私はいま申し上げているのですが、私の考えについ…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 いま長官がおっしゃるように、工夫を積み重ねて、可能ならばそうしたいと私も思うのですが、選択の手段が非常に限られておりまして、この間討論会で七五%前倒しとおっしゃったので、実は昨年のいまの時期も七〇%前倒しをいたしました、五%前倒しをしてもそれほど効果がある、景気浮揚力があるとは思わないというお話を申し上げたら、きょうの新聞を見ますと、本日閣議で七七%ですか前倒しということでさらに二%追加になる。これは過去七三%前倒しというのが…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 計算上で結構です。 それでは、もう一つ聞きたいのですけれども、仮に私が言っているように五十六年実質二・八ということになったら、政府の名目成長率見通しは七・〇なんですが、これはどのぐらいになりますか。いまの計算の方法で結構です。

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 私は、いまの五・七より少し低いんじゃないか、五十六年の名目成長率は五・五程度、もうちょっと下がるかもしれないんじゃないかと思っているんですが、それがもたらした影響がいまの二兆円の減収、こうなってきたわけですね。 そこで、五十七年の名目成長率は八・四ですから、それが六・七、これももう少し下がると思っていますけれども、そうしますと、租税弾性値の計算もいろいろありましょうけれども、これは三兆に近づくのではないかあるいは三兆を超えるか…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 そこで、最近私は日本とアメリカの金融状態を調べておりますと、日本のマーシャルのkはずっとここのところ上がりっ放しなんです。アメリカのマーシャルのkはずっと下がりつつある。乖離が大きいわけですね。私は、やはりここにはかなり大きな問題を含んでいるのではないか、こう思っておるのです。 実は、私どもの勉強会にこの前日本銀行の方にお越しいただいて、少し日本のマネーサプライはいまの名目成長率に比べて高過ぎませんか、名目成長はさっき申し上げ…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 先般、国債の市況を見ておりますと、七・七%国債がオーバーパーになるという事態が起きてまいりました。これだけ大量に国債を発行していてオーバーパーになるというのは最近珍しいので、理財局長は大変安心をしたんではないか、こう思うのであります。 そこで、市場実勢で国債を発行すべきだというのが私の主張でありますから、オーバーパーになったのならば、これは当然金利を下げるのがいいだろう。結果的に四月国債は〇・二%条件改定が行われた。この条件改…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 そこで、なぜそれではオーバーパーになったんだろうか。これは、やはりM2がどんどんふえ続けて、言うなれば日銀の政策として、いま景気がよくないから、景気浮揚のためにはたっぷり資金を供給するという政策で、結果的にM2が御案内のようなかっこうになった。 それがいまの長期債の方へはね返って、金が余って、ともかく投資物件がないわけですから、当然長期債に来る。その結果がオーバーパーになった。オーバーパーになったら金利は下がる、これは当然の仕…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 いま金融の関係で、あれは高率適用といっているんですか、正確な言葉を調べておりませんが、ロンバードのようなものが日本の制度にも取り入れられておりますね。大蔵大臣、ずっと二百五十円なんというのでいくときには、どこかでひとつショック療法をやる必要がある、これは政治的判断です。経済的な問題は別としても、政治的にはどうしてもそういうショック療法が必要だ、こう思っているんです。 そこで、この問題は、どのぐらい上げるかという話は別ですけれど…

日本社会党1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○堀委員 大蔵大臣、いまのは日銀という機構としての御答弁ですけれども、政治家として、大蔵大臣、いま総裁がお答えになったようにコールをコントロールしてましても外にはわからないのですよ。外に何かがわかることが私は非常に重要な意味がある、こう思っているのですね。 二百五十円というのは、私決してこれでいいんだという為替じゃないと思うのですよ、日本の場合。ここはもうある一つの限界に来ている、私はこう見ているのです。さらにこれ以上円安になるかならな…