堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○堀委員 いまおっしゃるとおり、私は株価というものは取引上における公正な取引のあり方できまるということが原則だと思います。ところが実は最近御承知のように共同証券というものができて、日本銀行から三森さんがこの社長になられております。過般の公定歩合操作の際には、共同証券は相当多額の買い出動をいたしておりまして、これまで公定歩合が引き上げられて、それが株価に反映をしなかった例はございませんけれども、今回においては千二百円台を維持するための人為…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○堀委員 私は取引所の機能を阻害しておることを伺っておるのではありません。いま前段で、総裁は株価というものは自由な取引のあり方によって形成されるのが至当だとお答えになった。私も資本主義社会ではさようだと思っておりますのに、共同証券というような形のものができて人為的に株価を操作をするということは、私は資本市場の育成に決してプラスにならないという判断を持っておるわけであります。特に、なるほど千二百円台というものが一体この際適当かどうかという…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○堀委員 実は私は、これまでたびたび証券問題を総裁に伺いました。そのときに総裁は、いつもはっきり言明しておいでになったのは、日本銀行としては、そういう株価の問題については、あまり考慮はしていない、ただし恐慌的と申しますか、一般的な動揺を来たすような変化のあるときには、日本銀行としても考えざるを得ない、こういうお話を聞いておりまして、私はもっともだと思っておりました。そうすると現在は、そういう恐慌的な段階にきておるということなのでございま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○堀委員 現在の様子を見ておりますと、千二百円台という旧ダウがともかく一つの関門のようになりまして、それを下げないために共同証券は盛んに買い出動しておるようであります。片方で金融をどんどん引き締めながら、共同証券に対してはかなり融資が次々と行なわれるようでありますけれども、この間、三森社長は、日本経済新聞に出ておりました記事によりますれば、このような特別的な日本銀行の配慮は、今後も維持されるものと思うという発言すら出ておるわけであります…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○堀委員 私はいまの問題はけっこうなんです。今後の問題として、これは資本金だけでは実は買っておりません。協調融資が非常に大きな部分になっております。協調融資は市中銀行が共同証券に貸し出しをしておるわけでありますが、これは窓口規制をやっておられる現在では、百億も二百億もが協調融資で出るならば、これらの市中銀行が日銀から借りますときには、まあこれは自己の金だけでやっておるのなら問題はございませんが、しかしそうじゃなくて協調融資が土台になって…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○堀委員 では最後にもう一点だけちょっと伺っておきますけれども、実はこの前大蔵大臣がここで、公定歩合の問題について論議をされました報告について、大蔵省と日銀で共同して特別監査を行なうという答弁がございました。私は前の大蔵委員会で、現在の銀行検査ではこの問題の行政的な指導は不十分だから、特別の調査員を設けて全般的にやるようにという布望をいたしておきましたけれども、これに日銀が一枚加わるということを実は大蔵大臣が発言をしておられますので、日…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○堀委員 そういたしますと、大蔵大臣の答弁とややニュアンスが異なるように思いますけれども、日銀としては日銀独自の範囲で契約に基づいて行なわれるだけであって、大蔵省が行なうそれらとは別個のものと理解をしてよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○堀委員 その具体的な経過はわかりました。 そこで最後に、先ほども一応お答えが出ておりましたけれども、少なくとも不当な歩積み、両建てについては、これを排除するかまえで、それらの指導をなさるお考えがあるのかどうか、この点だけをお伺いをしておきたいと思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 少し出入りをしておりまして、一部重複をするところがあるかもしれませんが、御了承いただきたいと思います。 先ほど大蔵大臣は、有償二億ドルの韓国に対する借款の条件は、年利三分五厘、七年据え置き、二十年償還ということになるというお話しでございました。海外経済協力基金、これは担当は企画庁のようでありますが、大蔵省でわかる範囲で答えていただきたいと思うのですが、どうもこれまではそういう例がないと思うのですが、これまでの貸し付けの例をひと…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 昭和五十一年というのは、貸し付けてから期間何年ですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 大体一般的な金利は、これまで輸出案件について四ないし五%、期間は、いまのラオスが十四年で最長ということのようでございますね。金利の最低は、これまでのところは四%以下のものはありますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 四%以下は、ないようでございます。そこで私は、海外経済協力基金から出すということは、当面それはやむを得ない方法であるかもわかりませんけれども、これまでの本来の東南アジアその他の、この海外経済協力基金の定めるところによって貸し付けをしてきたものが、利率においても最低は四%である、期間においても最長が十四年である。ちょっとあわせて伺っておきますが、据え置き期間の最長は、これまで何年ですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 これまでは、据え置き期間は定めた例がない、ところが韓国にだけは、金利三・五%、据え置き期間が七年、借款期間二十年、まことに異常な取り扱いであると私は思うのですが、そういうことが、もしここで行なわれるとするならば、今後、海外経済協力基金というものは、これに右へならえするようなかっこうになるんじゃないか。これは韓国だけ特別扱いをするということであるのかどうか、その点をひとつ伺います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 なぜ特別扱いをしなければならないのですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 もしそういうことになると、今後台湾が金貸せということになったら、同じように分離独立をした国ですから、韓国にはこれでやるんなら台湾にもよこせと言われたら、これはどうしますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 それはいまなければということですが、いまのあなたの答弁からすれば、日本の領土であったものが独立をしたんだ、そこからもしそういうことが起こるならば、これは特別扱いだとあなたが言うわけだから、同じケースから同じことが起これば特別扱いをするというのは、これはあるなしの問題でなしに、論理から言えば当然そういうことになるじゃないですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 そうするとバイ・ケースということは非論理的であるということですね、いまの言い方からすると。まあどうせこれはきわめて非論理的な問題だと私は思っておるのです、すべてのこれまでの取り扱いから見て。だからそれはそれでいいといたしますが、そこでこれはこういうことになっているのです。海外経済協力基金法では二十一条の二で「その開発事業に係る事業計画の内容が適切であり、その達成の見込みがあると認められる場合」に金を貸すことができる、こういうこ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 いまのお話二つあったと思うのです。要するに、これからのことだということはわかります。これからのことだということはわかるけれども、そのいろいろな条件、内容が協力基金法に合致しないときは法律のほうを変える。こっちを変えるのですね。要するに、そうするとこの問題は海外経済協力基金からそういうものを貸すということのほうが大前提になって、そうしてそっちのほうに合わすように法律のほうも変える。いまそういうふうな答弁に聞いたのですが、そう理解…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 ところがこの間大平さんはこういうふうに答えておられるのですね。いろいろ新しいくふうについて触れられて、「無償経済協力は三億ドルを十年間にわたり日本国の生産物及び日本人の役務により供与し、また、長期低利借款は二億ドルを十年間にわたり海外経済協力基金より供与することとなったのであります。」断定的なんですがね。これは外務大臣にちょっと来てもらわないと困るのだけれども、いまのあなたのおっしゃるようなふうに報告していないのですよ。これは…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○堀委員 外務省にちょっとお伺いをいたします。 これはこの間の大平さんの本会議における報告なんですよ。公式な報告でちゃんといま私が読み上げたように、「長期低利借款は二億ドルを十年間にわたり海外経済協力基金より供与することとなったのであります。」少なくとも、二月十九日現在においては、こういうことが決定をされておるということなんですが、外務省どうなんですか。