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日本共産党衆議院
総発言数
651
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2015/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

651 20 を表示
日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 きょうは資料も用意していまして、一枚目にアスベスト輸入量の推移をつけておきました。 今大臣にお答えいただきましたように、総計で千万トンですが、使用のピークが七〇年代とそれから八〇年代の終わりと二つありまして、しばらくこの傾向が続くという大臣の御答弁も、恐らく、この使用量の傾向を見ればこういう健康被害が今後続くと見込まれるという答弁だったというふうに思います。 問題は、現行の補償もしくは救済制度で被害者をしっかり捕捉でき…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 周知ということで言われたわけですが、私も幾つか課題があると思っておりまして、一つに、肺がんの認定基準の厳しさの問題があると思っております。 肺がんの原因は、石綿のほか、喫煙、大気汚染などさまざまに考えられること、同時に、その鑑別が難しいということから、肺がん患者のうち、原発性肺がんであって、肺がんの発症リスクを二倍に高める量の石綿暴露があったとみなされる場合に、石綿肺がんと認定しております。 ですから、胸膜プラークの所…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 労災の認定の際には、リスク二倍を基準にしつつも、それを下回るものについてもさらに個別に判定をしているということだと思うんです。しかし、救済制度の方は、二倍ということが基準になって、満たないものが認定されないということになっている。 一昨年四月の中央環境審議会環境保健部会石綿健康被害小委員会の「石綿健康被害救済制度における指定疾病に係る医学的判定に関する考え方について」という報告の中で、胸膜プラークの所見が認められる場合…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 先ほどの小委員会の報告書でも、この一・四倍の研究について、「今後、胸膜プラークと肺がんの発症リスクに関する知見の収集に努めることが望まれる。」というふうにも書かれておりますので、これはぜひ検討すべきだと指摘をしておきたいと思います。 労災では、ここ数年、中皮腫で毎年五百人程度、肺がんで四百人程度の認定に対して、救済制度の方は、中皮腫六百人程度に対して肺がんは百数十人という水準で推移をしております。労災と比べると、救済制…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 医学的所見のみということはちょっと後でもまたやりたいと思うんですが、すき間なくとおっしゃるなら、やはり申請を柔軟に受け付けるという必要があるかと思っております。 費用負担の問題も、この相談活動をされている方からお聞きをしました。御本人が亡くなったときに、肺の組織をとって病理検査を行って、申請に回すという場合もありますが、その際、既に亡くなった方ですので保険がきかずに、六万、七万という検査費用がかかる。私が聞いたケースは…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 いかに対象者を救済するか、その立場でぜひ取り組んでいただきたいと思います。 救済制度の枠組みでは、労災とは違って、あくまで医学的所見のみで認定を進めている、これが非常に認定を厳しくしていることの一つだと思うんですが、救済制度の認定についても、医学的所見に加えて、職歴や居住歴などを勘案した暴露歴を勘案することで、より実態に即した認定ができるんじゃないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 この点では、この間、健康リスク調査も行ってきていると思うんです。救済法ができたとき、附帯決議で、「政府は、石綿による健康被害の実態について十分調査・把握し、本制度の施行に反映させるよう努めること。」としていることから、大阪の泉南地域、兵庫県尼崎市など対象地域を指定して、二〇〇六年からは第一期、二〇一〇年から昨年までが第二期ということで、住民を対象に問診、胸部エックス線、CT検査を行ってきていると思います。 この調査で何…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 私もそのペーパーをもらいましたけれども、そこには、調査対象の範囲では通常の十六倍に相当する中皮腫患者が発見されたということも報告されていると思うんですね。有所見者は、先ほどありましたように、八五・三%。 きょう、資料の四枚目で、尼崎市の地図にプラークの所見のある人を赤印でプロットを落としたものを用意しましたけれども、やはりクボタの周辺中心に集中をしている。そういう点では、やはりこうした知見なんかも認定に生かすということ…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 公表はされているということですが、厚労省から環境省へそういった情報を提供したり、連携をとっているというわけではないわけです。 本気で被害者を救済しようというのであれば、そうした労災認定との関係で、該当する事業所のある地域、これは、労働者だけが被曝するリスクがあるわけじゃない、周辺住民もリスクが当然あるわけでありますので、そういった管理をしっかり行っていくということが必要ではないか。 今後、阪神・淡路大震災や東日本大震災…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 アンケート、希望をとってというのは、やはり自治体からの手挙げにとどまっていると思うので、これはぜひ国の方から積極的な取り組みが必要だと指摘をしたいと思います。 ちょっと時間の関係で問いを飛ばしたいと思うんですが、労災と救済制度とで給付内容が大きく違うことも問題だと思っております。 労災では、医療費補助に加え、賃金の八割の休業補償などがあります。対して救済制度では、医療費の自己負担分と月十万円余りの療養手当。亡くなった際…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 しかし、使用がなければこういう被害がなかったわけであります。 建設アスベストの問題も非常に重大な課題でありまして、全てのアスベスト被害者を補償し、被害の根絶を求める請願には、当委員会渡辺委員長を初め、全ての政党の皆さんも加わっておられます。 ちょっと時間がないので、この運動の中で石綿被害者補償基金制度の設立を掲げている、これはぜひ厚労省としても受けとめ、検討すべきだということを指摘し、今後の課題では、解体の問題で、石綿…

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 割れたら飛散するわけで、やはりそこはしっかりと対応が必要だと思います。 時間が来ました。済みません。最後に塩崎大臣に伺って、終わりたいと思います。 国民の命と健康を守るという点では、本当に大事な役割がある省庁だと思います。課題は環境省にかかわることが多いわけですが、ぜひ、厚労大臣としてのイニシアチブも発揮していただきたい。最後にそのことだけ御所見を伺って、終わりたいと思います。

日本共産党2015/07/31

189衆議院 厚生労働委員会 第32号

○堀内(照)委員 ありがとうございました。終わります。

日本共産党2015/07/29

189衆議院 厚生労働委員会 第31号

○堀内(照)委員 私は、日本共産党を代表し、社会福祉法等改正案に反対の討論を行います。 社会福祉法人は、家族関係者の血のにじむような資金づくりの上に成り立ち、ぎりぎりの運営を強いられています。当事者、家族、職員などから寄せられる、内部留保などどこにもない、せめて実態を把握してから議論してほしいとの訴えは当然であり、七時間の質疑で採決するなどあり得ません。 以下、反対の理由を述べます。 第一に、実態のない内部留保を前提に、営利企業との公平…

日本共産党2015/07/10

189衆議院 厚生労働委員会 第30号

○堀内(照)委員 日本共産党の堀内照文です。 きょうは皆さん、本当に貴重な御意見ありがとうございます。時間も限られていますので、早速質問をさせていただきたいと思います。 初めに、松原参考人にお聞きしたいと思います。 私は、一昨日、この委員会で、社会福祉法人におけるいわゆる内部留保の定義についてお聞きをしましたら、最初の答弁は、貸借対照表上の純資産の額を一番広い内部留保と捉えるんだというものでありました。しかし、参考人もいろいろなところで…

日本共産党2015/07/10

189衆議院 厚生労働委員会 第30号

○堀内(照)委員 この内部留保論については、茨木参考人にもお聞きしたいと思います。 大キャンペーンがあって、吐き出せということで、バッシングもひどかったわけですが、この問題を経営者の立場からどう捉えておられるのか、お聞かせください。

日本共産党2015/07/10

189衆議院 厚生労働委員会 第30号

○堀内(照)委員 ありがとうございます。 赤松参考人にお聞きしたいと思います。 今回の法案二十四条第二項で、全ての社会福祉法人にいわゆる社会貢献の事業をすることを努力義務として課しております。国は、義務づけではなくてあくまで努力義務だということでありますけれども、この問題についてです。 きょうもいろいろな方から、国から言われるまでもなくやっているんだというお話でありましたが、一つは、そもそも社会福祉法人の本旨というのは社会福祉事業であっ…

日本共産党2015/07/10

189衆議院 厚生労働委員会 第30号

○堀内(照)委員 ありがとうございます。 次も赤松参考人と、あと茨木参考人にお伺いしたいと思います。 社会福祉充実残額の算出について、一昨日の委員会では、事業の内容、規模、さまざまなので、そういった運営の実態をきちんと反映させた形で基準をつくってまいりたいという答弁でありました。しかし、千差万別の事業所の実態をどこまで反映させることができるのか、そして、一たびできた基準で一律に線引きをされるということになると、事業所の運営にも大変支障が…

日本共産党2015/07/10

189衆議院 厚生労働委員会 第30号

○堀内(照)委員 ありがとうございます。 次も、赤松参考人、茨木参考人、お二人にお聞きしたいと思います。 そもそも、実態として、今もありましたけれども、社会福祉充実残額が生じるような経営、財務状況なのかということで、人手不足、労働者の処遇という点でも、また利用者の暮らしや人権を守るという点でも、本当にぎりぎりのところで踏ん張っておられると思うんですね。 先日、私の部屋にある方が、重度の障害を持つ娘さんを預けておられる方が施設のことで訴え…

日本共産党2015/07/10

189衆議院 厚生労働委員会 第30号

○堀内(照)委員 ありがとうございます。 菊池参考人にお伺いしたいと思います。 大阪での実践は、お話にもありましたように、全国でも同様の事業が進められるなど手本にもなっておりまして、私もきょうお伺いしまして、社会福祉法人の自主的な取り組みとして本当に貴重な努力なんだろうというふうにお聞きしました。 全社協、社会福祉法人全国社会福祉協議会の政策委員会がその実績をまとめられたものを読ませていただきました。実践事例集ですね。 今後の課題という…