堀内照文
会議録に記録された「堀内照文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 651 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 この児童家庭相談に従事する方は非常に大事な役割を担っているんだと思います。援助に必要な社会福祉などの制度に精通し、そしてまた、深い人間理解のもとで、支援が必要な方にその意思がなくともアプローチをしっかりし、的確に対処する、虐待の危険性、緊急性を判断して必要に応じて児童相談所への送致を行うなど、独特の専門性が求められると思います。そうした専門家の配置がとりわけ急がれると思うんです。今一二・九%だということでした。 私も見…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 おおむね三人に一人が非正規で、専任、兼任でいうと半々ということになると思います。 傾向としては、これも市町村別のを見ましたら、正規率が高いと兼任が多くなる、専任が多いところでは非正規率が高いということになっています。 私がお話を伺った名古屋市では、児童相談所と兼務する形で、経験のある児童福祉司を各行政区の窓口に配置して、行政区の職員とその方と二人体制で事案に対応できるように連携しております。これは設置主体が同じ市長であ…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 これは事前にもちょっといろいろやりとりしたんですけれども、なかなかはっきりわかりにくいんですね。専門性があるものは児相なんだ、身近な場所で、在宅支援、継続的な支援が必要なのは、虐待の事案であっても、今のお話ですと市町村になるということです。 そうなると、措置が必要なことは、当然これは児相にしかできません。しかし、それ以外の在宅や地域支援のものは市町村に行くということになると、今、虐待相談は全体で八万件ですけれども、措置…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 いずれにしても、市町村のところでかなりの厚い体制や専門的な人員配置というのがやはり必要になると思うんですね。現状は、今ずっと見てきたとおり、なかなかそうじゃない。 今度の法改正で、例えば、子育て世代包括支援センターの設置が努力義務となり、保健師、助産師などの専門的職員を一人置くようになるとか、児童等に対する必要な支援を行うための拠点を整備しなさいですとか、それから、要対協でも専門職の配置を義務づけるということにはなって…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 調査、把握ということも言われました。現状のままでは大変だという認識も述べられました。それで法改正で強化も幾分するんだということですが、それでは法案が求めているような市町村の役割というのは、今有機的な役割ということも言われましたけれども、なかなか果たせないんじゃないかというのが私の問題提起でありまして、ぜひ職員の配置、市町村のところでの手厚い配置を具体化していただきたいということを重ねて申し上げたいと思います。 次に、今…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 具体的には、十二府県十政令市二中核市になると思います。その中には、神奈川県や京都府、大阪府、福岡県、また、さいたま市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市と、都市部も多くあります。相談件数も加味するにしても、こういった都市部で既に達しているわけですから、どれほどの増員になるのかなと思うわけであります。 全国の児童相談所の数は二百カ所余りでありまして、強化プランで五百五十人ふやすということでありますが、一カ所当たりにす…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 先ほど大臣もおっしゃいました、もう既に児相がぱんぱんになっているということを本当に解決していく上では、まだこれでは足りないんだと私は思いますので、ぜひ検討して進めていただきたいと思うんです。 増員を図るだけではうまくいきません。専門職採用していない自治体も多い中で、児童福祉司さんの平均勤続年数が二、三年、そういう実態もあります。若くて経験の浅い職員、児童福祉司さんがふえている中で、経験のある児童福祉司、いわゆるスーパー…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 自治労連の調査なんですが、十年経験のあるスーパーバイザーは一六%だということです。五年の経験の人は五割になるんだ、三年未満の人は二割だということであります。 このスーパーバイザー、今度は経験がおおむね五年ということで、研修を受けるということも義務づけて、スーパーバイザーとしてしっかり働いていただくということになるんだと思います。国は児童福祉司をふやす方向であり、その育成環境の整備は急務です。スーパーバイザーの役割はます…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 国がしっかり責任を持つという点で、ぜひ踏み込んでいただきたいと思っております。 ちょっと時間がありませんので質問を飛ばしたいと思うんですが、指摘だけにしておきたいと思うんですが、法案では、児童心理司や保健師の配置も法定されます。しかし、児童福祉司のような配置基準があるわけじゃありません。 これについては、全国児童相談所長会の要請書も実は厚労省に出されておりまして、児童心理司については児童福祉司三人に対して二人の割合での…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 命を守るというのはもちろん最優先にしなければなりませんが、そのための保護機能を強化する余りに、今ありました、支援と切り離すということで果たしていいんだろうか、いろいろな受けとめがあるんだと思います。 二年以内の検討規定なんですが、大臣、国が出した児童相談所強化プランや市町村の体制強化も、二年以内となりますと途上であります。 児童相談所のあり方、市町村を含む虐待対応の体制を大きく変える内容を含んでいるだけに、今もありまし…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○堀内(照)委員 時間が来たので終わりますけれども、読売新聞が昨年秋に「児童虐待の深部」という連載をやっていまして、そこで、ある小児科医の言葉が紹介されています。 小児科医は親の話を信じて診察するけれども、虐待対応では疑ってみなければいけない、でも、親と敵対すれば治療もできなくなる、そういう葛藤も描かれて、本当に子を傷つけたい親はいない、病院に連れてくる親は心の中でSOSを発している、虐待通告は親への支援の始まりでもあるんですと、まさに…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○堀内(照)委員 日本共産党の堀内照文です。 私は、日本共産党を代表して、障害者総合支援法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、附則三条に定められた見直し規定に基づくものとして提出されました。しかし、本来求められている骨格提言に基づく改正とは言えません。支援から漏れる谷間の障害については未解決です。支給決定のあり方、報酬支払い方式、国庫負担基準の廃止などの課題は棚上げされました。さらに、障害者の尊厳を傷つけた応益負…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○堀内(照)委員 日本共産党の堀内照文です。 きょうは、貴重な御意見を本当にありがとうございます。限られた時間ですので、早速質問に入りたいと思います。 初めに、佐藤参考人に伺いたいと思います。 先生が部会長として、基本合意も受け、骨格提言を取りまとめられたのは、当時民主党政権でしたが、障がい者制度改革推進本部のもとに置かれた推進会議の中の総合福祉部会でした。ここでは、私たちのことを私たち抜きで決めないでと、この原則のとおり、構成メンバー…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○堀内(照)委員 ありがとうございます。 続いて佐藤参考人に伺いたいと思うんですが、この総合支援法は本来、自立支援法を廃止して、基本合意、骨格提言を反映させるために新たに立法されるべきものでした。ところが、支援法から看板をかえただけの不十分なものとなった。今も先生おっしゃっていただきましたが、三年後の見直しに議論が持ち越される。しかし、このたびの法改正もそれに応えたものでないというのは、先生が陳述されたとおりだと思います。当時の大臣答弁…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○堀内(照)委員 ありがとうございます。 続いて、介護保険の優先原則について、同じく佐藤参考人に伺いたいと思います。 この法律では、優先原則の立場を改めていません。今回の改定で国が利用者負担の軽減をするというんですが、支援区分などの要件で、対象は、本会議の大臣答弁で、およそ三万人だと見込まれていると。絞られるということになります。それ以外の人は、廃止すべきだった応益負担がかかり、地域で生きるために必要なサービスも制限されてしまいます。 …
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○堀内(照)委員 ありがとうございました。 金澤参考人にお伺いしたいと思います。 ALSの方で、介護の、先ほど、今度の施策が実現されたとしても、発症時期によって負担軽減がなかなかとれないということで負担が多かったり、あと、サービス利用の抑制に実際つながっているというお話もありました。 私が聞きたいのは、あわせて、障害福祉サービスの支給という点でも、一日二十四時間介護が必要であっても市町村によっては認められないということで、ALSの方が裁…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○堀内(照)委員 最後に、済みません、ちょっと時間がないんですけれども、佐藤参考人に、財源の問題で、人間の尊厳と基本的人権のための支援で財政の壁という理由は使うべきでない、私は本当にそのとおりだと思いました。 一言だけ、この点でおっしゃりたいことがございましたら、お聞かせください。
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○堀内(照)委員 ありがとうございました。
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○堀内(照)委員 日本共産党の堀内照文です。 きょうは、看護師の夜勤問題について質問したいと思います。先ほども長時間労働の問題がございました。 この間、一九九二年、看護師確保法ができ、その基本指針には、夜勤は月八日以内と明記をされました。また、二〇一一年には、「看護師等の「雇用の質」の向上のための取組について」という、いわゆる五局長通知が出されるなどしてまいりましたが、看護師の夜勤を初めとする労働の実態というのは依然厳しいものがあります…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○堀内(照)委員 この調査では、今、長時間になっているという二交代の夜勤の数が月平均四・六回と。これを三交代に換算すると九・二回になるわけでありまして、月八回以内とする基本指針を超えているという実態です。月平均の総夜勤時間も七十二時間近くに上り、七十二時間を超えている人は四八・三%にもなります。 ただ、この調査は、一病院につき最大三名までを、病院施設の方から対象者を選定して回答させるというものでありまして、回答数の四分の一以上が管理職の…