垂水公正
会議録に記録された「垂水公正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 61 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省関税局長
- 直近の発言日
- 1984/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 61 件の標本- 大蔵委員会52 件・85%
- 商工委員会3 件・5%
- 予算委員会2 件・3%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・2%
- 外務委員会1 件・2%
- 石炭対策特別委員会1 件・2%
※ 全 61 件のうち直近 61 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) ただいま御質問の輸入手続、これは貨物の種類等非常に多種多岐にわたっておりますので、一義的に何日でございますと申し上げにくい面があることは御了解いただけると思うのでありますが、先日もお答えしましたように、一般的なめどとしての御質問であろうという理解で申し上げますれば、海上貨物全体について見ますと、最近の調査では、入港いたしましてから税関で審査終了に至るまでは七・一日を要しているわけでございます。これも平均的な意味…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) ただいま七・一日と申し上げましたのは、お手元にある「日経ビジネス」の図表によりますと、おおむね一番左の端の「貨物の取おろし」というところから、ちょうど右の方に「審査終了」というところがございますが、その間が最近の調査では七・一日というふうに結果としてはなっておるという意味でございます。したがいまして、税関そのものの申告を受け付けましてから審査終了までというのは、先般もこの質疑で申し上げたとおり、短縮をされて〇・…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) 国際物流の大量化あるいはその物流の迅速化の要請が高まっておることは、先ほど鈴木委員も御指摘になったとおりでございまして、そういう需要にこたえるために、手続の面で申し上げれば、五十七年の四月から輸入通関手続について改善五項目というのを実行いたしましたし、それのみならず、もう少しその分野を広げて申し上げますと、航空貨物につきましては電算化を実施いたしまして、その電算化も逐次効果を上げてきておるというのが実態であろう…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) 鈴木委員のただいまの御指摘はごもっともでございます。他省庁の所管の他法令規制のチェックと申しましても、外国から見ますと、これまた税関でやっているんだろうというふうに理解されやすいということはもう否定しようもありません。したがいまして、第一は他省庁手続自体を簡素化していただく、あるいは迅速化していただくということでありますが、同時に私どもとしましては、他省庁との間で相談をいたしまして、従来は他省庁のまず第一次チェ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) 御指摘のとおりでございます。
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) 私どもといたしましては、ただいま御指摘のような事態があってはいけないということは十二分に認識をしておりまして、事後審査制を初めとして新しい通関手続の改善五項目の運用に当たっても、先ほども申し上げたとおり、検査の重点化、必要な検査はきちんとするということについては留意をしておるつもりでございます。
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) ただいま御質問のありました包括審査制の導入は、同一貨物について反復取引が行われるというケースについては、当初の申告の際に包括的な審査を行いまして、以後の輸入についてはそれを土台にいたしまして通関を簡略化する、そういうことでございますから、鈴木委員のお言葉のとおりサンプルであるというような面があると思います。 しかし、それは、私どもといたしましては、どのような輸入者についてもいいというように認めているわけでもござ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) 率直に申し上げまして、税関職員の中に、検査体制がいわば重点化するということに伴って、その間隙を襲われるのではないかという不安を持つ向きがあるということは私も承知しております。しかしながら、他方、そこに不安があるからということで、国際物流の迅速化と申しますか、あるいは通関手続の簡易化という、いわば内外の需要に対して鈍感であることは許されないというふうに思っておるわけで、したがいまして、その両者をどういうふうに調和…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) ただいま二つのケースをお挙げになっていずれであるかという御質問でございますが、それにつきましては結論から先に申し上げれば前者でございます。すなわち、私どもとしましては、積極的に関税及び非関税障壁全体をあわせていわば輸入障壁というふうに外から映る場合もあると思いますが、そういうものについて軽減、撤廃をしていくのが現在の我々に課せられた使命であると、かような認識でございます。したがいまして、関税障壁については、先般…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) 不幸にして御指摘のような事態が起こるという場合のことを仮定しての御質問でございますが、それはもちろん、そういうことが発生したからといって、その関係の職員その者だけに責めを帰することはできないというのが私の認識でございます。すなわち、そういった種類の行政の方針を決めておりますのは私どもでございますし、したがいまして、その責めは私にあると、かように理解をしております。
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(垂水公正君) ただいま御質問の過程にありましたように、税関の業務は、日本の貿易の伸長あるいは出入国者の数の増加あるいはその他、先ほど来お話の出ております社会悪事犯の発生の可能性等に伴いまして、年々増大かつ複雑化していると思っております。こういう状況に対処するためには、先ほども申し上げましたように、私どもとしては、もちろん事務の合理化あるいは必要な場合には機械化というようなことを進めてまいっております。また業務の実施の上でも重…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) ただいま御質問のありました我が国の市場開放措置の効果の点でございますが、まず第一点は、諸外国からの効果、あるいは国際機関からの効果について申し上げますと、もちろん私どもの関税の引き下げは自主的な決定でございますので、諸外国からのあらゆる要求にこたえているということではありませんが、しかしながらアメリカにおきましては、例えば具体的に申し上げれば、昨年レーガン大統領が来日されましたときに、日本の市場開放措置、関税措…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) 私の手元にございます直近の関税負担率を申し上げますと、たしか八一年の数字でございますけれども、我が国の場合は二・五%、アメリカが三・二%、ECが二・六%、それが直近の数字でございます。
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) ただいまの御質問にお答えする前に、先ほどの関税負担率について特に委員の方からカナダとオーストラリアにお触れになりましたので、八一年の数字を念のために差し上げておきますが、カナダは四・五、オーストラリアは九・〇でございます。 そこで、御質問の東京ラウンドの前倒しについての関係主要国の動きは穐山委員の御指摘のとおりでございます。やや私の方で御説明申し上げれば、ECの方は確かに昨年の秋までのところでは、とにかく国内の…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) 輸入手続の簡易化につきましては二つに分けて申し上げてよいと思いますが、輸入通関手続、それが一つ。いま一つは通関前及び通関後手続、この二つに分けられると思います。 輸入通関手続につきましては、一昨年、つまり五十七年の四月一日からいわゆる五項目の改善措置を講じまして、その結果、現在は平均で、輸入申告から審査終了までは〇・三日、つまり二時間というスピードアップが図られておるわけでございます。これについては、したがいま…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) ただいままでのところ、特恵制度を四十六年に創設されてからずっと見てまいりますと、おっしゃるように、中国は後に受益国になったわけでございますが、最近におきましては、韓国、台湾、中国が受益の五割をちょっと上回る程度の占有率になっておることは御指摘のとおりでございます。 したがいまして、この現状に対してどうするかということでございますが、一つは、特恵受益の範囲を拡大していくということは、途上国対策として関税の分野でで…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) 税関の業務は、ただいま塩出委員の御指摘のように、多岐にわたっておりますが、かつ同時に近年その行政需要は増大をしております。 具体的に指標で申し上げますと、出入国者数で見ますと、四十八年に対して五十八年は約二倍になっております。それから覚せい剤の摘発数量は三・八倍、それから大麻の摘発数量で見ますと五・三倍、それから貿易の量でございますけれども、貿易の量といいますか、貿易の額で申しますと、輸出が三・五倍、輸入が約三…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) 最後にお尋ねのありました税関の定員につきましてでございますが、五十八年度は増員が三十五名認められたわけでございますが、いわゆる定員の計画削減等がございまして、御指摘のように純減は四十八名になっております。それから五十九年度は、予算によりますと、増員は三十三名認められておりまして、しかし計画削減等がございますので、純減ベースで申し上げれば五十一名の減というのが実情でございます。
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) 先ほど来申し上げておるような業務の増加でございますから、これに対処するには、一方においてその業務の効率化、重点化の必要があると思っております。と同時に、他方において、先ほど来話の出ておりますように、定員の要員の確保というようなことが必要になってくるんじゃないかと思っているわけでございます。 そういう両方にわたる措置のうち前段の通関手続の合理化につきましては、先ほど御指摘のような検査率というものの低下は確かに発生…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(垂水公正君) 覚せい剤、銃砲等の取り締まりにつきましては、水際取り締まりという観点でいえば私どもの責任であると思います。と同時に、国内での取り締まりについては、厚生省の関係機関あるいは警察庁の担当機関と和協力してやってまいるというようなことになっておるわけでございます。 取り締まり体制について、先ほど航空貨物について輸出入についての電算化体制を申し上げましたけれども、一例を空港の旅具の分野における取り締まり体制の重点化といい…