坪内八郎
会議録に記録された「坪内八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 851 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会77 件・77%
- 通商産業委員会運輸委員会連合審査会20 件・20%
- 郵政委員会3 件・3%
※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 運輸委員会 第38号
○坪内委員 大体提案理由にも御説明してあります通り、わが国の造船業界に外国の資本の投資によつて致命的な打撃を与えるようなことになつたら非常に大きな寒心事でありますので、もし三〇%以上である会社なり造船所に外国資本が投資されて、その会社を経営して行くということになりますと、これは非常に重大問題であるので三〇%程度のものだつたらさしつかえないのではないかという観点から、さように申したわけであります。なおわれわれ当委員会で審議中の航空法におい…
第13回 衆議院 運輸委員会 第38号
○坪内委員 その点の御質問はまつたく江崎君の誤解でおりまして、わが党においては完全に意見の一致を見ております。また外資導入問題関係については、先般の委員会において提案者の一人である關谷委員より外資の導入の場合と融資の場合のことについて、多分山崎君に対してだつたと思いますが、御説明があつたのでありまして、私も同感であります。従つて江崎君が申されるように、外資の導入によつて日本の経済の確立をはかろうというのが自由党のねらいであつて、しかもそ…
第13回 衆議院 運輸委員会 第38号
○坪内委員 これは私が申すまでもなく、江崎君自身が十分御承知かと思いますが、共産党なり、あるいは共産党諸君の外資導入に対する考え方というものは、ソ連一辺倒で考えておりますので、私たちで全然その感覚が違うのであります。従つて当時の共産党の考え方と、現在の自由党の考え方が相一致した線になつて来ているのではないかということは、まつたく奇想天外のことで、さようなことは毛頭ないのであります。
第13回 参議院 運輸委員会 第25号
○衆議院議員(坪内八郎君) 只今上程されました造船法の一部を改正する法律案につきまして、提案者を代表して提案理由を説明いたします。 今日、我が国造船業は戰争によつて崩壊した商船隊の再建に、或いは輸出船の建造による外貨の獲得に目覚ましい業績を挙げていますが、我が国造船業の今日の地位はひとり戰後における造船業者の努力のみでなく、明治中期以来永年に亘つて造船業を培養して来た造船奨励法、製鉄奨励法、関税定率法等による国家の保護政策も又あずかつて…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 提案理由の中にも詳しく説明してございます通り、この法律案の改正の要点の一部は、ただいまお話がございました通り、五百トン以上の場合と五百トン以下の場合の関係が生じて参ります。そこで従来総トン数百トンのものは許可制にしておつたのでありますけれども、この法律案の改正によりまして、五百トン以上並びに長さ五十メートル以上のものについては運輸大臣の許可制をとつたのでございますが、その以下のトン数につきましては、ただいまお話の通り十分考慮…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 お話の通りでございまして、私どもがこの法律案を提案いたしました第一の趣旨は、将来のわが国の造船業を円満に健全に発達させるためには、それらに関する経済の基礎を十分確立させて、そうして造船業界の健全な発達を望むために、国家の保護政策をとろこういうのがそのねらいでございまして、ただいまのお話の通り、それらの点も十分勘案いたしまして法律を出した次第でございます。
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 これは提案理由にもございます通り、今度の改正案によりましては、その保護政策につきましては財源の関係は別にないのでございます。しかしながらいずれの外国の例を見ましても、国家が強力なる保護政策をとつておるような現状でもございまするので、できれば将来は今のお話の通りのような考え方をもつて、強力に国家がこれを育成して行くということの方向に私は行くべきじやないか、かように考えておりますけれども、現在のところは具体的なそういつた法律案の…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 現在のわが国の造船業界の客観的な諸情勢を私どもは十分勘案して、この法律案——いろいろ諸外国との関係、あるいは諸外国の経済事情あるいはわが国に導入されようとしておるところの、あるいは投下されようとしておるところの外貨の問題、そういつたものなどを十分考慮いたしまして、こういつた法律案の改正をすることが、現在の造船業界においては妥当であるというもとに、この法律案を提案いたした次第でございます。
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 現在も将来も両方でございます。
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 この法律案の提案につきましては、石野委員も多分御承知じやないかと思いますが、現在のわが国の置かれておる講和発効後における造船業界の実情、また講和発効後、条約が効力を発生いたしました後におきましての外資の関係、そういう関係から行きますと、外資が自由にわが国に投下され、導入されるような情勢もありますので、そういう動きもございまするし、こういう法律案を提案することにおきまして、将来そういう方面に予想されることを一應調整しようという…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 これはわが自由党の政策といたしましても、外資を導入して、大いにわが国の経済の確立をはかるということは、わが党の政策でもあるしまた私ども提案者といたしましても、この外資の導入ということについてはむしろ双手をあげてこれを賛成する意思でございますけれども、そういつた外資の導入がわが国の経済界を、さらにまたひいてこの造船業界、あるいはそれに関連する関連産業のいろいろなそういつた経済面につきまして、混乱に陷れるような不当な外資の導入と…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 それらの面はさように、今お話がございました通り理解してくださつてけつこうでございます。
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 お話の点よくわかりましたが、わが国の造船業界がいろいろな点から、その経営あるいは運営ということについて非常に支障を来しておる。また過去においてもそういうことがあつた。あるいは将来もそういうことが予想されるので、この法律案によつてそういつた危機に瀕した造船所、あるいは造船業界に対して、何かこれを救済済する法律になるかというお話のようでございますが、結局この法律は、そういつた造船業界に対しての保護手段であり、保護政策でございます…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 お話よくわかりますが、石野委員と私どもの考え方は少し違つておるのであります。この法律によつてなおさら造船業界を窮地に陷れるようなことになりはしないかというようなお話がございました。あるいは外資の関係とこの法律が、何か矛盾が生ずるようなことがあるのではないかというお話もございましたが、お話の点はよくわかりますけれども、私はさように考えていないのでございます。この提案理由にも説明が書いてございますように、また法律案を御研究くださ…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 ただいまお話がございました通り、こういつた届出制のものを将来この法律によつて許可制にすることは、統制への逆行ではないかということ、その他の点につきましては石野委員のお話の通り、わが党におきましてもいろいろ問題があつたのでございます。しかしながらこの点は私どもは十分検討いたしまして、自由主義の原則との関係につきましても、愼重にわれわれは研究いたしたのでございますが、私が申すまでもなく公共事業的なたとえば電気とか、ガスとかあるい…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 お答えいたします。お話の点よくわかるのでありますが、あとの点を申し上げますと、この保護政策につきましては、財源の裏づけがないのじやないかというお話につきましては、これは将来のことは十分われわれは考えて行くつもりでございますけれども、現在のところでは、ただちに今財政的な裏づけをしようというようなことは考えていないのでございましてそういう点は大いに考えまして、財源の伴う保護政策を考慮に入れなければならぬということを考えておる次第…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 お話の点は私とまつたく結論においては同様でございまして、国際的な外資がわが国に導入、あるいはわが国造船業界に投下されるという場合の対象は、大体そういつた五百トン以下の場合は対象にならないというような見通しでもございますし、国際的な資本か投下されるということにつきましては、五百トン以上の場合が考慮されるというような点が、いろいろと国際的な関係からうかがわれます。また諸外国の経済界におきましても、わが国の五百トン以下の関係にはあ…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 わが国の造船業界の全般的な運営あるいはあり方ということにつきまして、御心配なさつてのいろいろなお話、まつたく私も同感であります。従つてこの造船法の一部改正法案のみによつて、わが国の造船業界を育成して行くということではないと思うのであります。過去におきましても、御承知の通り造船奨励法、あるいは製鉄奨励法、あるいは関税定律法というような法律によつて、国家がいろいろな面から、こういつた角度から保護政策を立てて参りまして、初めてわが…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 お答えいたします。この法律によつて、何かはかに保護政策的な具体的な考えを持つておるのじやないかというようなお話のようでございますが、大体この造船法というものは昭和二十三年にできまして、その後改正を見ていない法律なのでございまして、その後わが国における造船業界あるいは経済界の客観的ないろいろの変化に伴いまして、この造船法を改正する段階に至つたのでございます。現在におきましてはそういつた財政的な裏づけはないのでございますけれども…
第13回 衆議院 運輸委員会 第37号
○坪内委員 その点は先ほどもお答えいたしたのでございますが、この法律案によつて、現在の造船業界を極度に拘束するとか、あるいはそういつた差別待遇をとるとかいうようなことにつきましては、考えていないのでございまして、そういつた印象を与える点につきましても、われわれも多少不安を感じた点もございましたので、その点につきましては、政府当局とも十分打合せをいたしまして、それらの点がないように、いろいろな機会を通じて、運輸大臣等からもそういつた懸念が…