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自由民主党大蔵大臣参議院衆議院
総発言数
3,617
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1967/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • 大蔵委員会33 件・33%
  • 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,617 20 を表示
自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 厚生大臣といたしましては全努力をしてまいりたい、かように考えます。

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 この問題につきましては、先ほど来法務省民事局長からきわめて明快に詳細にお答えがありました。問題は、中井さんは、実際公害を発生したものと公害を受けたものとの間の因果関係が客観的にはっきりしておる。こういうお話でございましたけれども、裁判になってまいりますと、なかなかそれははっきりしないということに私はなろうかと思います。そういうような故意や過失の問題よりも、問題は、この間の因果関係そのものの問題、それからまた因果関係の間の不…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 これは非常に重大なる問題でありまして、何も法務省が、私のほうで何かつくるということに対しまして、これは自分の領分を侵すんだ、そんな問題ではなくして、行政と司法との問題でございまして、そういったような非常に重大な問題だと私は思うのでございまするから、これは慎重に検討——何も慎重に検討するということは、まるで何もしないというような意味でなくて、まじめな意味において前向きに慎重に考えてまいりたい、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 ただいまの公害税の問題でございますが、私はしろうとでわかりませんが、公害を発生するような産業に対して地方で税をかけたらどうか、こういうお話でございますが、相当検討を要する問題だと思います。と申しますことは、公害というものは非常によろしくないものを発生しておる、そういったものに課税をするということになりますと、税は一面におきまして免責という——免責では決してないのでございますけれども、免責という心理が働くわけでございまして、…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 非常にアイデアに満ちたお話でございます。公害に対して税をかけたらどうだ、こういうお話でございますが、税金をかけるということになりますと、税の対象と申しますか、客体と申しますか、課税標準と申しますか、そういうものをきめてかからなければならない。そうすると、公害に税をかけるということになりますと、小さい公害を発生する事業者と大きい公害を発生する事業者と、これがありますが、そういったような場合に、やっぱり大きな公害を発生する事業…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 おっしゃるとおり、社会保障制度審議会から六月二十一日に公害対策についての申し入れが行なわれました。政府といたしましては、今度の公害基本法につきましては、社会保障制度審議会が一ぺん自分のところの制度審議会へ来て説明しろ、そこで審議をするというわけではないが、一応説明しろ、こういう御指示がございましたので、政府は社会保障制度審議会でこの基本法についての御説明を申し上げた、これに対して御意見があったわけでございます。そこで、その…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 局長の申しましたことは、制度審議会の意見を尊重していないというようなお話でございますが、私はさようには考えていないのでございまして、まだ現在のところ、この御審議を願っておる基本法案を私ども変更しようというような気持ちは持っておりません。持っておりませんが、いろいろな面におきまして、法案を修正あるいは変改するということでなしに、私は大内審議会の御意見というものはこれは尊重してまいりたい。そこで一例を申し上げますならば、被害者…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 私どもは、この問題につきましては検討に検討を重ねてまいったのでございますが、いまのいろいろの機構等の関係から申しまして、この一元化ということが、ただいま御審議を願っておりまする基本法の中に規定をいたしておる公害対策会議というこの姿、形、機構でもってやってまいるということが、これが公害行政の一元化に一番適当であろう、こういったような結論で、この公害対策会議というものによってやっていこう。こういうわけでございまして、制度審議会…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 一元化をするということにつきましては、これは大内先生の委員会も、厚生省、政府も変わりはない。ぜひ一元化していきたい。しかし、その一元化の方式と申しますか、これはもしも大内委員会のほうで中央機構ということを別個にお考えになっていらっしゃるということでありますれば、私どもとそこに意見の食い違いがあるということは認めざるを得ないと思います。

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 公害行政を一元化して運営していくということについては、非常に大事なことだと私も思いますが、その手段方法としてこの基本法に考えておりまする公害対策会議というものを、今日の段階においてこれを変えていくというような考えは私は持っておりません。

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 私は尊重すると申し上げました。しかし、その尊重するということは、いまのこの機構ということにつきましては、これを一元化するということについて大内委員会では非常に強く主張なすっていらっしゃる。これは尊重いたします。いたしますが、その方法につきましては、もしも大内委員会におけるこの中央機構というものが、これが折小野さんのおっしゃるとおり公害基本法がきまったあとでこういう意見書が出たのであるから、そこでこの法律案の中の公害対策会議…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 おっしゃるとおり、ものごとが固定してしまうということは私はこれはよろしくないことだと思います。経済の流動、発展もありますし、たゆみない時が動いてまいっておりますし、そういったような事態に対処いたしましていろいろな施設をつくっていくという上におきまして、これをもう固定してしまって動かないものだといったようなことを考えることは、私は大きな間違いだと思います。だから現時点におきましては、先ほどからも言っておりますとおり、私はこの…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 経済、産業に関してのお考えは私も全く折小野さんと同感でございます。経済、産業というものは、人間がしあわせな生活を送る、福祉生活を送っていくというための手段と申しますか、ミッテルでございまして、決してこれが人生の目的ではありません。その経済、産業がだんだんと発展してまいって、これはまことにけっこうなことでございますが、発展してきたその段階におきまして、これはやはり限界があろうと思います。発展をしていくことは非常にけっこうだが…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 通産大臣が申し上げたことなので、通産大臣がどういうつもりであるかということを、私ここで申し上げるのは適当ではありませんし、また、私には通産大臣の気持ちを申し上げるだけの自信がございませんけれども、「住民の健康及び生活環境保全への配慮なしには、産業の健全な発展はあり得ない」、こういうことを言っておることは、先ほど私が申し上げましたこと、何と申しましても、われわれが生活をしていく上においては、幸福な、健康な生活をしていくという…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 どうも非常に真剣なる御質問でございますけれども、これは私が申し上げたことでないために、あまりどうもきちんとしたことを申し上げかねるのでございますが、この文理解釈から申しまして、「従来から住民の健康及び生活環境保全への配慮」ということをこれは一番大事に考えておる、それを配慮せずに「産業の健全な発展はあり得ない」、何よりも先に健康及び生活環境の保全ということが大事なんだ、これがもう第一であって、その配慮なしには産業の健全な発展…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 この通産大臣の御発言でございますが、これは先ほど申し上げましたとおり、それほど私と根本的な考え方には相違がない。通産大臣がそういったような考え方についてのいわゆる通産大臣の所信の表明をせられたので、これは通産大臣所信表明と銘打っておりますが、これは通産大臣の所信の表明でございます、それからこの公害基本法と申しますのは、この条文と直ちに所信表明とがそっくりそのままつながっていくというものではなかろう、かように私は考えるのでご…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 繰り返し申し上げておりますとおり、この第一条の「経済の健全な発展との調和を図り」ということは、生活環境というものを保全するということに関しましては、経済の健全な発展との調和をはかっていかなければならない。第八条におきましても同様に考えておりますので、私はこれを今日削除するというような考えは持っておりません。

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 「経済の健全な発展」というもの、それはもう何も調和とかなんとか書かなくとも、そういうふりに発展していくはずのものじゃないか、こういうような御指摘のように思うのでございますが、私は、そういうことでなくて、やはり今日日本の国が非常に経済の発展ということに非常にドライブをかけられまして進んできた。そこで公害が発生してきましたけれども、逆にまた経済というものは人間に奉仕するものであるということ、これは間違いないことでございます。人…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 はなはだどうもむずかしい問題でございまして、公害というものは私害ではない、非常に不特定多数といったものに発生するものである。そういったような公害を発生するバックと申しますか、その基盤と申しますか、そこは往々にして、あるいはは四日市とか川崎とかいったところであろうと思いますけれども、たとえば四日市の石油コンビナートとかあるいは川崎の製鉄地帯といったものでございまして、これは一つの個人の利益をどうということではなくして、相当集…

自由民主党厚生大臣1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○坊国務大臣 どうも、経済の健全なる発展ということは、非常に観念的に見れば、それは健全な発展ということにつきましては公害も何もない、そういったような経済の状況を折小野さんは経済の健全な発展というふうにおっしゃるのだと思います。しかしながら、現実の産業におきましては、そういったような、これは健全な発展なのだからさような必要はないのだ、こういうことではなかろうと思うのであります。事実上の経済が発展をしていく過程におきましては、あなたのおっし…