坂井弘一
会議録に記録された「坂井弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,503 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会32 件・32%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 順序といたしましてお伺いしたいのでありますが、この三月六日に小佐野賢治被告の議院証言法違反に係ります冒陳の補充訂正が出たわけですが、その際検察側から出されました証拠申請、十四点の書証が出されたわけでございますが、この十四点について、それぞれ立証趣旨を含めまして、刑事局長から御答弁をまずいただきたい。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 そういたしますと、弁護側が合意いたしましたたった一点だけ、これは弁護側から出された申請であったわけですが、損益計算書、これは一九七二年の十二月三十一日、カジノ売掛金勘定に、一顧客の同年十月中のゲームによる百二十万ドル、これが含まれておる。ここでいう一顧客、これはK・ハマダ、単数、こういう理解でよろしいでしょうか。 また、当然のことながら、ここでいうゲームとは賭博、こういうことに今日では相なると思いますが、いかがでしょう。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 そうしますと、弁護側が合意しなかった二つの書証、つまりリチャード・ダナー氏、サンズホテル副社長ですが、ほか三人によります四十八年一月二十五日付の「K・オサノの取引」、それから「関係者殿」、この二つの書証の中にはK・ハマダを特定した氏名、これが記載されておりますか。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 そうしますと、K・ハマダを特定した氏名があるのかないのか、書かれているかいないかについては否定も肯定もされない。K・ハマダは浜田幸一氏であるということは、これはもう公知の事実でありますからくどくどしく申し上げることは避けたいと思います。いま否定、肯定されないということは、まずあるのだろう、これは私なりの受けとめ方でございます。そういう前提で、以下またお尋ねをしてまいりたいと思います。 このリチャード・G・ダナー氏の「K・オサ…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 百二十万ドル債務を負ったK・ハマダというのは、単数ですか複数ですか。この間、浜田さんの辞職後の記者会見では、同行者の負けも含まれていると言うけれども、これは私が負けた額だから、したがって私が全部責任をとる、こういう趣旨の会見であったように思うのですが、単数か複数か、いかがでしょう。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 確認をしておきたいのですが、四十七年十月に百五十万ドル負けた。このときには、小佐野被告、それから浜田さんは御一緒なんですか。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 さらにこの場面では、稲川会の石井進理事長、この人も四十七年十月五日から十四日、五日の出国、十四日の帰国、これは同便であった。このことはすでに入国管理局長がお認めになっていらっしゃるはずでございますから、したがって、このサンズホテルにおけるカジノの場面では、小佐野、石井それから浜田、この三氏は一緒だった、こういう状況については検察はつかんでいらっしゃる、こう理解してよろしゅうございますか。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 それでは、ここで明らかにしていただきたいと思いますことは、小佐野被告と浜田氏が同じだった、同行したという場面について、五十四年六月七日の証人尋問がございまして、そのときの証人に長沢さんと大橋さんが出ていらっしゃいますね。長沢良国際興業副社長、これは臨床尋問です。それから大橋賢治竹中工務店専務、この二人の証言に浜田氏と小佐野氏が一緒であったという証言があったと思いますが、これはすでに明らかになったことでございます。改めて確認の…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 それから、先ほども出ましたが、いわゆるあのマーカーでございますが、証拠申請はされていないということです。これは検察は入手されていないと理解してよろしゅうございますか。つまり現段階においては、今後においてもマーカー等のたぐいは証拠申請されるということはまずない。つまり、現段階においては入手していない、これから出すというようなことはあり得ない、こういうことでしょうか。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 先ほど刑事局長に御答弁いただきましたが、いわゆるこの百二十万ドルにつきまして、小佐野の、浜田さんのサンズホテルに負っていったこの百二十万ドルの肩がわり保証の支払い、これの一番最初が四十八年の一月十五日ごろ、これは五十万ドル、銀行小切手、次の二十五万ドルが同じく銀行小切手、次の二十五万ドルが不明、それから最後の二十万ドルというのが四十八年の十一月ですね。この最初の五十、それから二十五、二十五、これはいずれも小佐野さんが支払った…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 一つ大きな疑問が残るのは、先ほども山花委員が触れられましたが、児玉がコーチャンと話をしまして、小佐野を引き込むために五億円必要だというわけで、それを追加するという修正契約が行われる。それで、この五億は米ドルで支払うことに合意する、これはロッキード側から言い出したようですけれども、それに対しまして、児玉も米ドルで結構だ、こういう注文をつけた。したがって、冒陳を読む限りにおいては、双方の利害関係が一致したような感じも私は実はする…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 四十七年十月にK・ハマダの百五十万ドルの負債を小佐野が保証するわけでございますが、どうもその支払いに見合う五億と、あるいはこの米ドル、つまり十四通百六十六万何がし、そういうものであろうという非常に強い結びを実は感ずるわけなんです。当然米ドルでありますと米国内における支払いは非常に容易である、その辺のくだりが例の書証書類の中の、「K・オサノの取引」なり「関係者殿」、この辺の中に三十万ドル値引きをする、それは前回の二十万ドルの取…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 いま言ったような推論をさらに裏づけるものとしては、そうした証拠に、十四通の米ドル小切手を十一月に受け取りながら、これを四十八年一月まで上げて、換金していないということ。それからサンズホテルに対する債務支払いが四十八年の一月十五日から始まるのですね。だからそういう時期的な符合というのが、これはくしくもといいますか、あるいはもちろんそういう意図であるとするならば、まさにそういう意味で一致をするというようなこと、そんなことを考えて…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 少なくとも児玉が受け取りました日本円四億四千万円、これがどこに行ったか、この使途につきましては確かに冒陳等にも書いてはおりません。おりませんが、検察の立場から言うならば、いまは言えぬけれどもこれは調べてあるんだ、やがて公判において明らかになるであろう、こういうことでしなうか。そういうことでなければ私はおかしいと思う。いかがでしょうか。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 明らかになるであろう、そう期待いたしますし、またそうでなければならぬと私なりに受けとめておきたいと思います。 さらに、これ、五億相当の十四通の米ドル小切手が為替差損だというので四億四千万円という日本円になったわけですが、あと六千万円、つまり差損の六千万円、これが二十万ドル、いわゆる四十八年の十一月のロス空港における差損分日本円六千万円に見合う米ドル二十万ドルということでもってクラッターから小佐野被告に渡されたのではないか、こ…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 どうもその辺がもう少し明らかにしなければならぬ。これは検察としても捜査当局としても一つの大きな課題だろう、こう私なりに思いますが……。 そこで、ロサンゼルス空港でクラッターから小佐野被告が二十万ドルを受け取る、四十八年の十一月三日でございますが、この二十万ドルに見合う領収証として、児玉が同日付の金額二千六百五十万円の児玉名義の領収証を二通、これを作成してクラッターに交付しますね。これは二十万ドルに見合うものとして、小佐野がク…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 冒陳をお調べいただきたい。「クラッターは、コーチャンに児玉の右要請を伝えてその了解をとり、同年一一月三日(米国時間)米国ロスアンゼルス空港において、小佐野に米国通貨二〇万ドルを手交した。児玉は、そのころ同日付の金額二、六五〇万円の児玉名義の領収証二通を作成して、クラッターに交付した。」つまり二十万ドルとこの日本円二千六百五十万円の領収証二通、これが見合うものかどうかというお尋ねです。
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 そうすると、そういうこれは非常に重要なところだろうと思うのですが、つまり少なくともいま検察側が立証しようとしておるのは、ロサンゼルス空港における小佐野被告が二十万ドルの授受これありという立場でいま立証活動をしようとしておるわけですね。その場合にすでに冒陳に触れられたいまの個所についてどうもあいまいである、これがはっきりしていないという答弁では少なくとも一番焦点になっております二十万ドル、この授受をめぐって、そのありなしをめぐ…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 少なくともこれを素直に読めばそのように読めると私は思うのだけれども、どうもその辺があいまいにされますとこの金の性格というのは非常にぼやけてくる感じがする、少なくとも児玉に追加報酬として、その追加報酬分として児玉が自分が受け取るべき金である、したがって児玉個人名義の領収証を出した、しかし一方小佐野との間においての約束がある、つまりこれは児玉側から小佐野に対して五億は必要だ、それに対してロッキード社側がそれを受けた、こういう経緯…
第91回 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号
○坂井委員 だから、そこで言えることは少なくともこれは児玉に入るべき金、これが小佐野に渡ってそれがK・ハマダの賭博の穴埋め、最後の残債務の返済に充てられた、ここまでは事実関係として検察が立証しようという立場でそれはそのとおりだ、こう言えますか。