坂井弘一
会議録に記録された「坂井弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,503 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会32 件・32%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 自治大臣のおっしゃることよくわかるのですけれども、しかし、いわゆる十年の時限立法でもって、はたしてこの特別措置法に盛られる内容自体が完全に実施できるかどうかということを考えていきますと、これはきわめて不安であります。そういう点から、何としてもひとつ自治大臣になお一段の御努力をお願いしたい。地方におきましても、こうした超過負担で非常に困っております。いまの御答弁にもございました、いろいろと住宅、起債等含めますとかなりな額になる…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 総務長官、自治大臣、けっこうでござます。 次は文教関係の問題に移りたいと思うのですが、まず最初にことし一九七〇年は教育の年である、総理も教育重視の年だ、こういうようなことをおっしゃっておりました。ところがこの文教予算を見ますと、どうもその伸びがもう一つぱっとしないのではないか。文教関係、ことにこの文部省関係の予算は総額で八千四百五十五億でございます。これは前年度に比べますと二二・七%の伸びでございまして、この伸び率はここ数年…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 この文教の関係の予算は人件費がおもなものである、ここはよくわかるわけでありますけれども、またことしは私学の人件費補助六十九億、経常費で百三十八億、これもいまお話がございました。これもよくわかります。一応の評価はできます。この点についてはあとで触れるといたしましても、私はやはり教育重視の年と言うからには、もう少しこの予算が伸びてもよかったのではないか。たとえば、いま大蔵大臣おっしゃいますけれども、伸び率も低いけれども、予算全体…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 そこで、総理は施政演説の中で、今日までの日本の教育は知的教育に偏して、人間形成という面がおろそかになってきた。そこで「家庭におけるしつけをはじめ、職場その他国民生活のあらゆる分野における人間教育が必要である」、いわゆる人間教育ということを非常に強調なさっていらっしゃるわけです。私、一体この人間教育ということが予算面にどういうように反映されているのか、どこにあらわれているのだろうか、これをいろいろ考えてみたのですけれども、どう…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 総理はさらに施政演説の中で、教育が内政の柱の一つであるということから、教育の刷新ですね、いま申しましたいわゆる人間教育を強調されまして、そうした中から「幼児教育から大学まで、教育の内容及び制度の全般にわたって新時代に即した教育体系をつくり上げ、もって国運興隆の基礎を確立したいと念願しております。」まことにごりっぱなことを申されました。 そこで、この新しい教育体系、これはどういう教育体系なのか、基本的な新しい教育体系の構想を文…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 中教審でいろいろと検討されていらっしゃるようでございますけれども、そういたしますと、いわゆる新しい教育体系をこれから生み出していこう、考え出していこうというのですから、いわゆる六・三制を改革する、こういうことに了解してよろしいわけですか。
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 六・三制に対してはいろいろ御意見、批判等もあるようでございます。私、確かに新しい教育体系、これは考えなければならぬと思うのですけれども、その前に今日のこの六・三制自体が非常に国民的な支持を得ている。ある意味では定着してきたのではないか。少し資料は古いですけれども、昨年の三月でございましたか、読売新聞の教育世論調査、これによりますと、いわゆる六・三制教育が非常によい、こう答えているものが六六・九%もある。反対に悪いと思うものが…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 私、端的に申し上げて、運用面においてもう少しくふうがされたならばもっともっと効果があがるという余地があったにもかかわらず、直ちに制度の責任である、こういう考え方はおかしいということを申し上げたのであります。そういうことから、何としてもこの教育改革、やはり新しい改革をしていかなければならぬ、体系をつくり上げていかなければならぬ、こういうことになりますると、教育改革そのものは国家の一大事業である。したがって、当然国民の意見を聞く…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 国民各界各層の意見を十分取り入れていくと、こういうお考えだということでございましたけれども、この中教審の、ことに大学試案の中間答申、これに対していろいろな批判があるわけです。国大協の加藤東大総長は、要するに上からワクをはめるような改革に対しては反対だ、こういう御意見をおっしゃっていらっしゃるようです。両者が非常に対立したような形にある。そこへ今度は、日本学術会議の山崎委員長も、大学の自治を危うくするのではないか、非常に批判的…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 文部大臣、非常に強い姿勢を示されたようでございます。私は、これから改革の中で出てくる具体的な問題を拾い上げながら、そういう中から進めてまいりたいと思いますので、時間があまりございませんので、ひとつ簡単明瞭な御答弁をお願いしたいと思うのです。 戦後の日本の教育が、中等あるいは高等教育、この大衆化を進めるにあたってなしくずしのような状態でやってきた。そこで当然起こってくる問題として、学力水準あるいは教育水準というものが非常に落ち…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 要するに、いままでは計画がなかった、無計画あるいは無原則な状態で今日のこの量的拡大を来たしたのだ、当然質を上げていかなければならない、こういうお答けでございます。 そこで、一つ心配になりますことは、経済の高度成長でいまのところは需給関係に顕著な破綻が見られない。ところが、だんだんと経済の成長も鈍化していくということが予想されますし、そうしたときに、いわゆる高学歴所有者の職業ラダー下降現象というものが今日一般化しつつあるような…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 確かに量的な拡大はなお拡大してよろしいと思う。同時に、質量ともに相まったところの拡大ですね。頭脳の流出ということがよくいわれるのですが、進出ということはあまりなかった。当然東南アジア方面に対してそうした技術的な頭脳というものが今後進出していく、そういう方向に考えていかなければならぬ。そういう上に立っての質量ともに相まったところの拡大ということを考えてみるべきである、こう思うわけであります。 ところで、いまも質の問題が出たわけ…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 目的、性格別のいわゆる高等教育の多様化、このことについては、いろいろと論議のあるところでございます。 このことはさておきまして、いまの問題からさらに関連いたしまして、要するに開かれた大学ということがよく言われるわけでございます。開かれた大学というのは、まず大学の学部間、ここから開いて、それから大学間も開いていく。これから進めなければいけないのじゃないか。当然その間、大学間の交流あるいは連携。そこで考えられますことは、学習単位…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 文部大臣のおっしゃること、わからぬことはございません。交流するということ、これはそういう方向で確かにいいのだ、こうおっしゃるわけでございますので、その点については同じでございまして、何もございませんが、ただ大学側の、あるいは高等教育側の責任にされるその考え方ですね、これにはいささか私は問題があろうと思うのです。やはり先ほど申しましたように、量的な拡大に対して質の低下というようなこと、これはやはり根本的な原則、計画性、そういう…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 介入の意図は全くない、こういうお答えでございますので、そのまま信用したいのですけれども、なかなかそういうわけにはいかぬ。金の面では介入する。金の面で介入すると、これは大きな介入になってくると思うのです。ただ、財務会計書類の提出ということ、これは私は当然じゃないかと思うのです。国が援助する金を出すということ、それをいかに民主的に配分するかということ、これはおのずから別の問題であろうと思います。経理を公開する、これは当然のことだ…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 実現をはかるように積極的にやっていこうということでおられるようでございますので、どうかひとつ早く実現できるように御努力を願いたい。なおまた、これは大蔵大臣のほうもよろしくひとつ。銀行ローンに対する利子の補給だとかいろいろ問題が出てこようかと思うのですが、そういう点についてもひとつ十分な御配慮をお願いいたしたいと思うわけであります。御答弁はけっこうであります。 それから放送大学の構想がだんだんといま審議が進んでいるようでござい…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 この独立した形の放送大学、単なるそういう形の放送大学ということになりますと、これはどうももう一つ効果がないのではないか。これは放送大学新構想の一環としての考えから出たことでありますれば、むしろナンセンスではないかと思います。そういうことになりますと、通信制大学を一校ふやしたという程度にとどまってしまうのではないか。それではいけないのであって、いわゆる社会の要請にこたえて創設するからには、最高の権威ある大学を社会に開放する、こ…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 電波の関係につきましては、これもまあいろいろ問題があるようでございまして、たとえばカリキュラムの編成あるいは番組の企画、立案は放送大学でやる、制作と送り出しは放送会社のほうがやる、こういう形にならざるを得ないのではないかと思うわけですけれども、この場合に放送法の第三条、いわゆる「放送番組編集の自由」これについていささか疑義が出てくるのではないか、こういう点が問題にあがってくるのではないかと思うわけでございますけれども、どうで…
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 どうかこの放送大学につきましては、やはり文部、郵政両省の両大臣、ひとつなお密接なる連携のもとに進めていただかないと、いわゆる電波の関係なんかが非常に問題になってくる複雑な問題でございますので、その辺のところを十分お考えになっていらっしゃるとは思うのですけれども、よくしていただいて、願わくは私が先ほど申し上げましたような形態での開かれた放送大学、そういう放送大学が早く出発できますようにひとつ御努力をお願いしたいと思うのです。 …
第63回 衆議院 予算委員会 第11号
○坂井委員 時間が参ったようでございですので、この辺でとどめたいと思いますが、いよいよ放送大学がスタートするということになりますと、いま申しましたスクーリングというようなことで当然出席をするという立場の学生は勤労学生、これが現在の通教生のような形で非常に多くなるのではないか。そうなりましたときに、やはりスクーリング出席に対する社会的な保証、有給保証あるいはまた育英資金を拡充していって、十分にスクーリングに出席できるようなそういう裏づけ、…