坂上富男
会議録に記録された「坂上富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,469 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 決算行政監視委員会第三分科会39 件・39%
- 決算行政監視委員会12 件・12%
※ 全 3,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 法務委員会 第11号
○坂上委員 法制局、憲法の通信の秘密についてお伺いいたします。 これは憲法の本で書いてはありますけれども、書いてない部分もお聞きをしたいのだ。通信の秘密の中で、電話業務に従事をしている人がいろいろ機械試験をしている場合、例えば犯罪、人を殺せというような指示が電話で行われていたようないわゆる犯罪行為を探知した場合、これは一体届け出の義務があるのですか、ないのですか。
第109回 衆議院 法務委員会 第11号
○坂上委員 犯罪を探知した場合は、特に急迫不正の侵害に対して、そして命あるいは身体に重大な影響を及ぼすような犯罪の通話がなされている場合については、正当防衛あるいは緊急避難という理論の中で、あるいは今おっしゃいました現行犯というような中で届け出て、これは通信の秘密に違反しない、こう解説書にはあるようでございます。これはこれで私はいいと思うのでございます。 さてそこで、今お聞きになっておりますとおり警察は確かにデートクラブを撲滅するための…
第109回 衆議院 法務委員会 第11号
○坂上委員 もうちょっと議論を続けたいのでございますが、時間がありませんのであれをいたしますが、結局、どうも聞くところによりますと、デートクラブ撲滅のための御努力は本当に御苦労さんなんです。また、頑張っていただきたいのです。ただ、果たして刑事訴訟法上あるいは憲法上の要請からいってこういうことができるのだろうか。どうも今までの経過から見てみますと、とめてくれと言えばそれで目的を達したわけです。だけれども、電話局は規定の上からとめられません…
第109回 衆議院 法務委員会 第11号
○坂上委員 どうもありがとうございました。
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上議員 それでは、外国人登録法の一部を改正する法律案について、提案の趣旨説明を申し上げたいと思います。 外国人登録法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 現在、我が国には約八十五万人の在日外国人が生活しておりますが、そのうち、敗戦前、日本政府の植民地政策により渡航してきた者及びその子孫がほとんどであり、この人たちは現在、日本に生活の基盤を持ち在留しております。 外国人登録法は、まさにこのような在日外国人を主…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上議員 法律というのはその目的によってすべてが決まるわけでございますが、しばしばこの委員会でも御指摘がありましたとおり、現行の外国人登録法は外国人その人を管理をする、こういう規定になっておるわけでございます。それから、日本人の基本台帳と言われる住民基本台帳については、その住民の書類の管理をする、こう書かれておるわけでございます。だから、日本人については書類を管理するというのが目的になっているのでありますが、外国人登録法では外国人その…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上議員 外国人登録法をめぐりまして指紋押捺反対、拒否の行動がここ二、三年大変顕著でありました。これらの人たちの心情を聞いてみますと、登録そのものは賛成だ、しかし押捺することは犯罪視するものであるから反対である、こうおっしゃっておるわけであります。これはなぜかといいますると、その人の同一性の確認ということが押捺の必要性だ、こう言われたわけでございまして、これは日本人の場合は旅券あるいは免許証、こういうものについては指紋押捺を求めていな…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上議員 簡単に申し上げますが、現行法は「携帯」でございます。それから、私たちの改正案は「所持」でございます。携帯というのは、身に離さず持っておるということでございます。所持というのは、自分の支配圏にあるものを支配しておればこれを所持とするわけであります。いわば自分の生活圏内にあることまで携帯をしていなければならぬということになりますと、これは大変でございます。私は思うのです、常時携帯というと、うちの中で生活をするにも、寝るにもこれを…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上議員 その場で提示義務があるとするならば、刑罰規定があるものでありますから、所持していなければ場合によっては今まで現行犯逮捕されてきたわけであります。最近はこの改正問題が起きているせいか、そう直ちに現行犯逮捕ということはないようでございまして、これはいいことであろうと私は実は思っておるわけであります。そこで、今先生おっしゃいましたとおり、「命ずることができる。」というのは、後から見せてくださいよ、こういう概念でございまして、今直ち…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上議員 これは行政法規でございまして、刑罰法規でございません。でありまするから、この目的を達する程度の過料、うっかりしておったとかあるいは故意でも過料を科することによりましてこの行政目的は達せられるのじゃなかろうか。あえてして逮捕、勾留あるいは裁判などというような非常な人権侵害に及ぶようなことまで必要性はないのじゃなかろうか、こんなふうに考えているからでございます。
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上議員 政府が提案しております外国人登録法の改正にいたしましてもそうなのでございますが、指紋押捺については一回ということになっておるわけであります。でありますから、自後この切りかえとかいろいろの関係することはもうなくなったわけでございます。しかも、今まで指紋を押してある人については、もう一回でそれ以後ない、こういうことになっておるわけでございますから、今までおまえがやるべきことをやらなかった、よってこれは処罰するぞというようなことは…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 ちょっと関連をいたしまして、二点について御質問申し上げたいのでございます。 最高裁判所家庭局からお見えをいただいておると思いますが、先日最高裁判所の離婚判決が出たわけでございますが、有責者から離婚を求めることができるという判例でございます。これが出てまいりますと、家事調停、家事審判にも大きな影響が出てくるわけであります。特に家事調停におきまして、いわば調停委員の先生方が大変またこの関係においていろいろと当事者に対する説得ある…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 特に心配しておるのは女性でございます。ひとつ女性を泣かせることのないように、そうしてまた子供たちの養育の上に決して——慰謝料が三百数万円だ、こう言われています。子供の養育料も、決して生活できるような養育料でないわけであります。さらに、この判決が女性を不利に、そしてまた深刻にさせることのないように、特に話し合いの調停でございまするので、ひとつ特段の御配慮を賜りますことをお願いをいたしておきたい、こう思っておるわけであります。 …
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 これは大臣が来たら申し上げますが、そこにはそういうことは書いてない。ちゃんと「法務総裁みずからが、裁判所の許可を得て述べることも禁ずる必要はない」、こうも言っております。それから今度、「もちろんそういうことが問題になっているということを法務庁で聞き知った場合には、進んで許可を求めにいくことがあると思いますが、多くは裁判所の方から意見を求められるようなことがあるのじゃないかというふうに思うのであります。」こう言っているのです。…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 もう一点。刑事局長さん、この法案が通りますと、十六歳の少年たちが届け出義務違反でやられるわけであります。 ことしの初めでございましたか、尼崎で、池のところに行って、少年法を無視した捜査のやり方があったと私たちは現認してきたわけであります。この委員会でも指摘をいたしたわけでございます。 私らが心配するのは、十六歳の少年たちが、いわばこの刑罰法規によって犯罪人としての捜査を受け、処断を受け、そのことによって子供の健全な育成が阻害…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 じゃ、大臣が来るまで留保しておきます。
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 時間がありませんから急いでやりますので、手短にひとつ御答弁を賜りたいと思います。 大臣、私が趣旨説明をしたのをお聞きのとおりでございまして、我が社会党の案というのは、この目的が、管理するというよりも行政の円滑化に資する、それから指紋押捺を廃止する、常時携帯を廃止する、それから切りかえ交付制度について二十歳未満であった者を除き廃止することとする、それから登録原票の中には職業、勤務場所、事務所の名称、所在地、こういうことを削除す…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 これに加えてもう一点。いわゆる外国人登録法の不備をついて、皆様方が、登録はするんだ、だけれども指紋押捺は嫌なんだ、これはもう犯罪人の処遇じゃないか、こういう悲壮な叫びで、時には逮捕され、時には拘留され、時には裁判も受けてきたわけでございます。いわゆる刑事罰の不利益を受けたわけです。それから今も行政罰の不利益を受けています、指紋押捺の拒否者についても。これはどうですか。この法律が成立をいたしましたら、出入国等に対する不利益、こ…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 行政罰と言ったものだから、あるいは大臣は誤解を受けたかもしれません。その答弁は、それはそれで結構です。 行政上の不利益、例えば指紋押捺しない人は出国するともう帰ってこれない、こういう事態があるわけです。こういう不利益は、この法案が通ったらもうこの不利益を与える根拠がなくなるのだから、行政上の取り扱いにおいて不利益を与えないように要請をしたい、こういう意味での質問なんでございます。これは時間がありませんから、後で、別のときに一…
第109回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂上委員 最高裁判所の離婚判決に対応する法務省の態度は。