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民主党衆議院
総発言数
3,469
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1989/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会49 件・49%
  • 決算行政監視委員会第三分科会39 件・39%
  • 決算行政監視委員会12 件・12%

※ 全 3,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,469 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 今度は、民事局もおられるようでございますから聞きたいのですが、いかがでございましょうか。人間の死というのはやはり解釈において統一されていなければならないと思っているわけです。 そこで、例えば脳死の人は脳死をもって個体死とする、そして脳死以外の人は心臓の停止をもって、三徴候説をもってやる、こういうふうになるのでしょうか。それとも、脳死の状態であっても臓器移植をしないから脳死からさらに心臓停止までいく、三徴候説までいく、こういう…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 これは今裁判所で議論しておるわけでございませんで、国民が聞いているわけです。争いがあったら裁判所へ行ってやればいいじゃないかみたいな答弁は承知できません。 私の申したいのは、脳死という問題は臓器移植と密接な関係があるのであって、それ以外脳死を認定する必要性はないんじゃなかろうか、こう聞いているわけです。どうですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 さて、これについて厚生省いかがでしょうか。脳死という問題は臓器移植に関係をして必要があるのであって、臓器移植以外には脳死という概念は問題にならないような気がするのですが、どうですか。もっとほかにありますか、臓器移植以外に脳死の必要性。脳死を個体死とすることの概念です。わざわざ脳死をもってどうしても個体死だ、個体死だと言うのもいかがかなと私は実は思っているのです。 では、なぜ脳死が論じられるかというならば、脳死ということによっ…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 大変重要な発言なんですね。人工呼吸器を末期になってきたから外すか外さぬかということは確かに世界的な大議論になりました。そうしますと、やはり脳死という問題はわざわざ個体死と結びつける必要はないんじゃなかろうか、こう思っているのですね。しかも人工呼吸器を取り外すということは生命の尊厳に対する冒涜だ、こういうことから実は議論をされているわけであります。でありますから、脳死問題というのは、さっき言ったように、どうも臓器移植の必要性か…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 民事局に聞きますが、いろいろな意見書の中に書いてあるのですけれども、いわば死の早いか遅いかによって夫婦の相続権ががらっと変わってくるわけです。そして、その死亡の時期いかんによっては、いわば男性側、夫側の者が相続してくるかあるいは妻、女性側の遺族が相続してくるか、死の時期というものは大変重要な意味を持つわけでございます。だから、例えばだんなさんの方が脳死、そして奥さんの方が個体死、いわば心臓死した、これが同時であった、こういう…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 厚生省にお聞きします。 今のお話なんですが、ずばり言って厚生省は今の行政の取り扱いで脳死を個体死と見ているのですか。あわせまして、角膜の法律は死体から取り出すことはよろしいと書いてあるわけです。この死体というのはやはり心臓死ということを言っているのですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 そこで解釈上どうしたらいいのですか、こういう質問なのです。どうぞ。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 さて、そういたしますと、さっきの振り出しに戻るのですが、「国会においてこの問題についての一定のコンセンサスを得るべく御議論をいただくのは、極めて有意義なこと」、やはり厚生省は何か目的を持っているのじゃないですか。「一定のコンセンサス」というのは、具体的に今言った議論の中から何を指しますか、そしてどうしていただきたいということなのですか、どうです。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 だから、委員会ができようとできまいと国会で「一定のコンセンサス」というのは何を求めているのですか、こう実は聞いているのです。なかなか答えづらいようですが、ついでにもう一遍答えていただきましょう。 そこで、今度は脳死から臓器移植をする場合、家族の同意を条件としておるようでございます。これもどうですか、民事局、家族の同意ということになりますと、臓器移植をして取り出してしまえばもう脳死状態のまま死んでしまうわけでしょう。しかも、家…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 もう少しよく聞いてください。調査会でどう議論したらいいかと思って聞いているのです。そういう議論にはならぬでしょうというのは、言い方がちょっとおこがましいのじゃないの。いいですか、脳死を認めて手術をやりますかどうですか、妻も子供も賛成いたします、これはこれでいいですね。その結果手術をした、取り出した、それで亡くなられた、こういうわけでございます。そうした場合、同意を与えなければ手術というか摘出ができないのでしょう。しかも、現在…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 さて、今度は、我が国における心臓、肝臓、腎臓の移植患者数、これを希望しておる患者数、それから日本の臓器移植の現状を簡単にひとつ要点よくお答えいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 さてここで、日本でいわば臓器移植をなさいまして、成功されまして生存されておる。どういう臓器の移植でどれぐらい生存されているのか、おわかりですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 それでは後からでいいです。 それから今度は、臓器移植の外国における件数、それから生存率、これはおわかりの範囲でいいですからお答えいただきましょうか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 法務省の方にお聞きをしたいのですが、凍結受精卵のことでございます。法務省にお聞きをする前に、まず厚生省の方から、凍結受精卵というのはどういうふうなものなのか御説明いただきましょうか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 厚生省は、凍結受精卵の保存及び使用についてはどういうふうなお考えですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 厚生省、私は全く素人だからわからないのですが、凍結受精卵というのは傷がつかないものですか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 今度は法務省ですが、この凍結受精卵というのは今世界的にも問題になっておるわけでございます。これは胎児でもありません。そういたしますと、凍結受精卵の所有権といいますか、これは一体夫婦共有なのか、どういうふうに法律上解釈したらいいのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 受精卵を盗まれたら、これは窃盗対象ですか、どうです。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 それではこれを悪意を持ってつぶした場合、毀棄した場合、これは器物毀棄ですか、何ですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116衆議院 内閣委員会 第1号

○坂上委員 法務省、堕胎罪、これには当たらぬわけでしょうな、胎児だから。けれども、これは優生保護法によって今ほとんど処罰されていません。堕胎の方が処罰されないで受精卵の方が器物毀棄で処罰されるということになると、これはどうも刑の権衡を失するのじゃないですか、どうです。