土橋一吉
会議録に記録された「土橋一吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,485 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金22 件
- 宇宙16 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会63 件・63%
- 交通安全対策特別委員会37 件・37%
※ 全 2,485 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 坂本理事さんでございますか、あなたは異なることを仰せになるものですね。坂本朝一専務理事さんは異常なことを仰せになりますね。労働組合をつくって、その労働組合から、NHKのいろいろな関係の仕事によっては、たとえば音楽のほうに出るあるいはオーケストラに参加する、こういう関係になっておるのでしょう。その関係は雇用関係じゃありませんか。出演契約だとかいろいろなことをおっしゃっているけれども、それは明らかに労働者がそこに行って、自分の技…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 ここがこれから申し上げる問題の最も紛糾点の中心であるし、NHK側の考えておるその雇用関係を否定をしていろいろな策動をするというようなことをやってくるという根源にもなる。俗にいうなら、諸悪の根源はここにあるわけですね。つまりこの出演契約というものが雇用契約じゃないという論理を展開しているわけだ。そうしますとこれは一体どういう契約なんだ。これは明らかに近代法が示しておりますように、文化的なものであろうと科学的なものであろうと、あ…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 この種の要するに演奏家の場合は、御承知のように、いま仰せになったような面も三〇%ぐらいあろうかと思うわけです。しかし全体はやはり雇用関係であることは間違いございません。そしてこの方々が出演をいたしましても、その出演したときだけではないわけです。その練習をするとか、あらかじめの準備のいろいろなことで、やはり一定の拘束時間を持っているわけですね。それはNHK専属のそういう劇団とか管弦楽団と歩調を合わせて、NHKのそういう関係の方…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 あなたのその御説明は、結局、出演契約というものはそういう雇用契約と違うんだ違うんだという面だけを説明しようと思ってたいへん御尽力になっているわけです。しかし、いま申し上げますように、雇用関係という大きい筋からいうならば、その出演契約も雇用関係の一種であることは間違いない。出演契約というものが日本の法制上別の分野を占めておるというならば、あなたのような御説明、けっこうでございますよ。しかし、合唱団とかあるいは管弦楽団とか、ある…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 そういうことを仰せになると、私は言いたくはございませんけれども、この内容について「NHK出演料改善についてのお願い」という題目で、これらの方々はこういっていますね。「日本薄謝協会の異名を持つNHKの出演料が上がらない限り、他の分野の出演料も容易に改善できないからです。」こういうことをいわれておるのですね。このことは何を意味しておるかというと、NHKが、どういう芸能人といいましょうかあるいは音楽団体といまいしょうか、こういう方…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 先ほど私が法文を読んだのは、だてや冗談で読んだわけではないわけですよ。つまり放送法の規定によっても、ちゃんとそういうものを育成強化し、助成しなければならぬ。ここに「助成すること。」と書いてあるわけです。したがって、これは現実問題として、あなたの直属の合唱団やあるいは管弦楽団じゃなくても、臨機応変に来てもらうんですから、当然それはちゃんとした出演料と称するいわゆる賃金といいますか、あるいは料金を払うというのはあたりまえなんです…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 大いに誤解を招きますよ。
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 委員の先生方もお聞きになりますように、出演をする三十分というものは、そういう積み重ねの上にそれが突出をして映像になるわけなんですよ。したがって、その映像したところだけしか考えないなんというものの考え方は、近代的な雇用関係なりあるいは労務関係というものを全然顧みていないじゃありませんか。ものによっては八時間も練習しなければならない、ものによっては二時間で済む場合もあるかもわからない、先ほどから何回も申し上げているように。その基…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 それじゃ、この日演協会の問題はこれで一応終わりまして、最善の努力をぜひお願いしたいと思います。 次は、日本放送協会芸能員労働組合、略して日芸労といっておりますが、この日芸労が最近出しました「国会議員の皆さんに訴えます 日芸労(NHK芸能労組)」としてありますが、「日芸労問題でNHKを追求して下さい」という題目でこういう文書が出ております。これは御承知でございましょうか。また、この労働組合があることを御存じでしょうか。
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 御存じになっておるとすれば、ここに書いてあることをちょっと読み上げてみますので、これについて意見があれば述べていただきたいと思います。 私たちはNHKの合理化と番組中央集権化の ために、大阪は仕事が著しく減少、名古屋以下は ほとんど干し上げの状態です。NHKはその実 態の上から芸能団の解散を考えたのでしょう が、日芸労との争議—→中労委和解協定のため に、一方的にそうもいかず、毎年毎年賃上げは極 めて乏しく、なま殺しの状態が…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 これはごく最近の資料でございますが、たとえば名古屋劇団支部の模様を申しますと、この方々はAからKまでの方です。そしていまあなたがおっしゃいましたように、三十七年ごろ当時からいろいろ変わったのでしょうが、出演料が、これは劇団の方です、ある人は七千円です。それで回数は七十回。契約金が一番いい方で四十万円、奨励金が七万、これで大体年収が九十六万になるというので、月平均では大体八万円なんです。同じようにある方は、Gという方を申します…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 いまのお話でございますと、NHKは場当たり的で、ほかの何かそういういろいろなところにつとめておるようなお話のようでございますね。それに間違いございませんか。
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 この表を見ますと、少ないので大体八十回前後ですよ。あとは百六十回とか二百二十回という出演をしておるのですよ。しかも、たとえば二百二十回出ておる方で約十三万円の月収ですよ。百五十回をとっても大体七万、八万というところですよ。そうしますと、あなた方がおっしゃっておる内容は、つまりほかにも出れるからいいんじゃないというような説明をしようとしていますけれども、これは御承知のように、長い間NHKの専属的な合唱団、管弦楽団としてこられて…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 そうするとこれは重大な問題じゃございませんでしょうか。NHKは、御承知のようにこの放送法の規定によりますると、明らかに番組その他を通じまして、まず日本の民主主義の発達のために大きく努力をしなければならぬということが、ちゃんと法律の規定に書いてあるわけです。そしてまた公共放送でありますから、全国民がそういう関係の管弦楽団であるとか芸能人の方々とか、こういう方とどういう関係に立っておるかは、きわめて公正妥当な方法でこれを取り扱か…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 この和解のときにあなた方がいろいろ行なわれましたいわゆる日芸労という労働組合に対する諸問題は、今日もう白日のもとにきわめてはっきりしているわけです。つまりこの内容の一部分を表明しておると思いますが、全部が全部私は内容とは申しません。しかしながら、ここに「王国の芸人たち」というこういう本が出ておるわけです。この「王国の芸人たち」のそれぞれの部門を読みますと、明らかにNHKがアカ攻撃を中心に労働組合に対していろいろな策動を行なっ…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 あなたのほうは、何かこういう芸能関係あるいは管弦楽団の人は、とにかくそういうわけだから長い間そういうことでNHKはやっておるのだ、そういう趣旨の意味がいまの御答弁の中にありありとあらわれてきておるわけですね。先ほどから私申し上げますように、第九条によって業務の内容としてちゃんとこれは規定されて、しかもそれを現実にやるという体制下にあるわけですから、したがって第二項の劇団、音楽団、これらについては相当努力しなければならぬという…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 誠意をもってぜひ積極的、前向きで、よろしゅうございますね。 次は、これは直接あなたに関係のある問題です。日放労さんと同じように関係のある問題です。時間もございませんから、あなたのほうに関係しておるものを読み上げますが、あなたのほうの下請的な従業員さんとして、百六十八名をもって構成するNHKサービスセンター労働組合というものがある。これは御存じですね。それからNHKの大道具、小道具をつくっていらっしゃるNHK美術センター労働組…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 全額です。職員さん全体で幾らくらい……。
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 いまのは四百八十九億何ぼですから、大まかにいいまして約四百九十億近い。そうしますと、一万六千何ぼでございましたね。これを目の子で割ってみますと、大体一人の職員さんについて三百万円くらいになりはしませんか、年間に与えられているものは。大体そうですね。多少のあれはあるけれども、一人の職員に大体三百万円前後のものを与えている、こういうことになりますね。そうすると、先ほどの給与が、職員さんが一人で大体十万九千円とか十一万円とおっしゃ…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○土橋委員 基準内はきまっておりまして、基準外のものだってどの程度出すかということはわかっておるでしょう。一万六千か何千名かの者に要するに四百九十億出すのですから、目の子で計算すれば一年間一人について大体三百万ということは、だれが考えたってわかるわけですよ。そうでしょう。三百万前後が出ておる。そうすると、NHKは勤続十三年が平均だ、こういうならば平均の十三年以下の者がふくらんでおるのか、上のほうがふくらんでおるのかによって、給与体系全体…