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警察庁刑事局長参議院衆議院
総発言数
580
直近の所属会派
直近の役職
警察庁刑事局長
直近の発言日
1991/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会68 件・68%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 決算委員会第三分科会2 件・2%
  • 交通安全対策特別委員会1 件・1%

※ 全 580 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

580 20 を表示
警察庁刑事局長1991/05/16

120衆議院 決算委員会 第7号

○國松説明員 供述調書をとるに当たりましては、これは原則として日本語で調書は作成をする。その状況につきまして、通訳人がおりましてそれを通訳をいたしまして被疑者に読み聞かせをする、その旨、通訳人がそのように読み聞かせをしたということについて通訳人が署名押印をいたしまして、その上でその供述人の署名押印ももらっておくというやり方が一般的なやり方でございます。 ただ、必要がある場合には、ちょっと母国語と申しますか、本人の直接のステートメントをと…

警察庁刑事局長1991/05/16

120衆議院 決算委員会 第7号

○國松説明員 貴重な御提案でございますので、検討はさせていただきますけれども、事案の内容と申しますものはもう千差万別でございまして、このルールづくりといいましてもなかなか難しゅうございます。 それから翻訳文の添付ということにつきましても、これはもちろん全部できればそれにこしたことはないのかもしれませんけれども、ただ、私ども警察捜査に与えられた時間などというのは非常に限られたものがございます。通訳体制と申しましても、まだまだこれから充実を…

警察庁刑事局長1991/05/16

120衆議院 決算委員会 第7号

○國松説明員 したがいまして、大変重要な部分というようなものにつきましては本人から供述書をとるというようなことは、今までもやっておりますし、今後もやってまいるつもりでございます。 ただ、その重要な部分につきましての翻訳文の添付ということにつきましても、引き続き検討させていただきますが、時間あるいは通訳の問題ということでなかなか難しい、しかし検討はさせていただくといることでございます。

警察庁刑事局長1991/05/16

120衆議院 決算委員会 第7号

○國松説明員 御指摘のとおり、非常に有能な通訳人の確保というのが今や必須になってきておりまして、現在の体制が十分であると私ども全然思っておりません。これを何とか確保していかなければならぬと思っております。 二つの方法があるわけでございますが、部内の警察官になるべくやらせるというのもございますが、民間人の活用というのもどうしても必要でございます。各府県それぞれ工夫をいたしまして、御協力をお願いして、何とかそのリフトアップをさせていただいて…

警察庁刑事局長1991/05/16

120衆議院 決算委員会 第7号

○國松説明員 今ちょっと手元にございませんが、韓国語あるいは北京語というものを除くいわゆるアジア系の少数言語につきましては、全国で約六百人ぐらいの部外の方をリストアップといいますか、リストにつけております。 地域ごとのブレークダウンは、今のところ、ちょっと細かいのを持っておりませんが、約半数の三百五十名ぐらいの方は需要の多い関東地区で確保しておるというような状況でございます。

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 御指摘のとおり、当庁におきまして当初立法の作業を進めております場合に、暴力団対策のための新しい行政上の手法といたしまして不正収益の剥奪の制度について準備を進めますとともに、また一定の営業から暴力団員を排除するために指定営業制度というものを設けてはいかがかという点を含めて検討を進めたのは事実でございまして、本年二月に警察庁刑事局案として発表いたしました基本的考え方の中では、そのとおり示しておるところでございます。…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) そのとおりでございまして、麻薬新条約の批准のための国内実施法案につきましては、基本的な考え方をお示しいたしました段階では、まだどういうものかということにつきまして明確な考えを私ども存じておらなかったわけでございますが、今そちらの法案があらまし固まりまして、ただいま御説明のありましたような形が整ってきたということは私どもにとりましても大変ありがたいことだというように思っております。そうしたものも参考にしながら、不…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 若干具体的な例として御説明をいたしたいと思うわけでございますが、一定の営業からの排除ということを考え、その過程で指定営業制度というのを設けたわけでございます。それじゃ一体どういう営業あるいはそのもととなる業務を考えておったかということになりますと、私ども一番典型的に考えておりましたのは、一つは地上げでございます。最近そういうものに非常に暴力団が絡んできておる。地上げを業務とするような営業、そういうものからは暴力…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) まさに二号の要件は端的に数字で出てまいるものでございますので、わかりやすいという意味では確かに明確な要件であろうと思いますが、やはり私どもとしては、一号の実質目的要件というものも大変重要な要件でございまして、この要件をきちっと判断することによりまして暴力団をほかのいろんな団体からきちっと切り出すというような効果もあると思います。また、三号の要件につきましても、彼らの実態に即した組織というものをここでほかの団体か…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 基準と申しますか、ある意味ではこれは私どもの局員の一つの創作でございまして、今までにこういう基準のようなものがあるわけではないわけでございます。とにかくこの基準を設けましたいわれと申しますものは、要するに我々は暴力団を暴力団以外の組織から何とかきちっとわかるような形で切り分けなければならない。その場合にどういう要件があるかということで、一号とか三号もあるわけでありますが、二号をこのような形でかけましたのは、結局…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 刑の免除を受ける場合と申しますのは、例えば殺人を犯したけれども、それは過剰防衛であるというような場合には刑の免除があるということがあると思いますが、そういった場合はそもそもカウントをする中に私どもは入れておりません。したがいまして、刑の免除を受けた者というものはそもそも初めからカウントをしないということでやっておるところでございます。

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 三条の犯歴者、犯罪経歴保有者要件を考える場合には執行猶予というものはカウントしない、しないといいますか、そういうものは考慮をしないというのがこの法の建前でございまして、それはあくまでそれぞれその人と申しますか、暴力団員のいろんな資格について書いた各法文であれば、それはやはりそういう執行猶予というのは刑の言い渡しの効力がなくなるということでありますけれども、この条文の場合にはそういった三十四条ノ二を参考にいたしま…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) それぞれその一人一人の暴力団員についての恩赦があったということについては、それはそれなりの効果というのはその本人については生じるでございましょう。しかし、そういうものは恩赦という全然別の刑事政策的な配慮でそういう効果が生じているものでありますけれども、暴力団の属性を考えるという場合にはそのことはカウントしない、あくまで十年、五年というスパンで考えてまいりますというのがこの規定の趣旨でございます。それは、繰り返し…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) はい、そういうことです。

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) それは全くないと考えております。と申しますのは、暴力団は指定をされますと指定暴力団という一つの法律的な地位を得るわけでありますが、それだけのことと申しますか、そういうことでありまして、その段階において個々の暴力団員がその指定を受けたことによって直ちに何らかの不利益を受けるということはないわけであります。そういう指定を受けた暴力団の構成員である指定暴力団員が一定の違法行為を行う、個々に暴力的要求行為とかそういうこ…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 別表にはいわゆる暴力的不法行為等に当たる罪が規定されている法律を列挙しておるわけでございます。この場合、暴力的不法行為と申しますものは、要するにその手段、方法において暴力的な手段をもって生命、身体、財産に加害行為が行われるような違法行為ということでございます。殺人であるとか傷害であるとか、そういうものが当たります。それで、その「等」と申しますものは、暴力的不法行為と、それからもう一つ、暴力団員によって典型的に行…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 犯歴についての調査等の事務は、これはすべて都道府県公安委員会及びそれを補佐いたします都道府県警察において行うものでございます。もちろんそのデータにつきましては、広域暴力団の場合はいろいろなところからデータを集積せぬといけませんので、そういう場合にはもちろん将来はこういうものにつきましてコンピューターで全部処理をしてまいりましてやっていくということになるのだろうと思いますが、その場合、警察庁あるいは管区が調整をい…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 暴力団追放運動推進センターの指定要件といたしましては、二十条の一号と二号に既に書かれておりますように、一つは民法上の法人格を有するものであるということ、それからもう一つは、後で申します事業の中で大変重要なこととしていわゆる暴力団被害に遭った場合の相談業務を行うというのがありますが、そういう相談業務に当たってもらうためには、その専門の暴力追放相談委員というものがなければならぬわけであります。そういうものが置かれて…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 暴力団対策というのは非常に総合的なものでございますが、その中で警察が行う役割が一番大きいし、一番責任の重いものであるということはもちろんそのとおりでございます。ただいま申しましたような暴力被害相談というようなものも、これはある意味では警察もやらなければならないことでありまして、現実にどこの県におきましてもそういった暴力被害の相談電話とかいろいろなものを設けましてやっておるところでございます。 ただ暴力団対策と申…

警察庁刑事局長1991/04/26

120参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(國松孝次君) 全然そうではございませんで、もちろん警察官の中にも長い間そういった暴力追放相談というようなものに携わってきた者もありますので、そういう者もこの相談委員の中に入っていくということは、それはあると思います。しかし、私どもが一番考えておりますのは、やはり一番にはどういうことになりましても弁護士であります。先ほど委員御指摘のとおり、暴力相談なんというものはやはり警察のやる仕事じゃないかと、そのとおりの面がございます。私…