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二院クラブ参議院
総発言数
4,530 件
直近の所属会派
二院クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1990/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会58 件・58%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会11 件・11%
  • 決算委員会8 件・8%

※ 全 4,530 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,530 件中 20 件を表示
参院クラブ1990/06/01

第118回 参議院 農林水産委員会 第8号

○喜屋武眞榮君 私が言いたいのは、予算をある程度増額する、これは当たり前の話である。問題は、本土との比較において一体いつまでたったらその目標を達成することができるかというところに問題があるんですね。事実は何よりの真実ですよ。幾らいいことを言ってみたところで、幾ら予算をどうだこうだと言ってみたところで土の中から生えてくる、立ち上がってくる、このことが沖縄の豊かさにつながるのでありまして私はそのことを強く言いたいんです。 それで、もう一遍聞…

参院クラブ1990/06/01

第118回 参議院 農林水産委員会 第8号

○喜屋武眞榮君 今の御答弁を信じて期待いたしておきます。 次に、沖縄の基幹作目といえば何といってもサトウキビ、さきも触れられましたが、このサトウキビは基幹作目であるがゆえに、国際的にもその国の基幹作目を国の義務と責任において育成するということがこれはもう常識である。そういう立場から顧みてサトウキビに天候の干ばつとかあるいは台風もあるわけですが、作付面積が六十年は二万三千百ヘクタール、平成元年が二万九百ヘクタール、また産糖量も六十年は十八…

参院クラブ1990/06/01

第118回 参議院 農林水産委員会 第8号

○喜屋武眞榮君 今の問題に触れてさらに要望しておきたいことは、あなたは今量と質の面を強調されましたが、もう一つ大事なことがあることを私は指摘いたします。 いわゆるサトウキビの品質取引移行については、昨年の価格交渉の際に平成六年産から導入することが決まったが、かつて琉球政府時代に品質取引制が採用されていた関係で、本制度の問題点もおのずから明らかになっておるわけです。例えばサトウキビの品種だが、糖度の高い時期に収穫するためには工場の処理能力…

参院クラブ1990/06/01

第118回 参議院 農林水産委員会 第8号

○喜屋武眞榮君 失礼な言い分かもしれませんが、どうかひとつ単なるペーパープランじゃなく、実の上がるように、これが私が心から期待したいところなんです。 ところで、サトウキビ、パインが基幹作目という一辺倒から沖縄の狭い土地をいかに高度に利用するかという、農業の多様化の方向に今いろいろの点から検討されつつありますが、その次、沖縄の野菜についてお尋ねします。 沖縄における野菜生産は、我が国唯一の亜熱帯地域という気象条件を生かして冬春期を中心に生…

参院クラブ1990/06/01

第118回 参議院 農林水産委員会 第8号

○喜屋武眞榮君 恵まれた太陽エネルギーをいかに生かしていくか、マッチさせるかという、ここに基本的な姿勢があるわけです。 次に、沖縄の花卉生産について尋ねたいんですが、沖縄では全国の伸びをさらに上回る勢いで今花卉の生産拡大が続いております。昭和五十一年から六十三年度の十二年間に作付面積が七倍に広がった、生産額で十八倍に発展した、こういうすばらしいと言えばちょっとオーバーかもしれませんが、とにかく大変な勢いで発展しつつある。これは全国的にも…

参院クラブ1990/05/31

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○喜屋武眞榮君 かつて佐藤総理は、沖縄が返還しない限り我が国の戦後は終わらないという名言を申された。私は思うんです。北方領土が返らない限り日本の戦後は終わらない、こう信じております。 その所見を持っておるわけですが、ところできょうは、きのうの続きとしまして、平和の沖縄をどうしても取り戻さなければいけないという点から戦後処理の問題、問題は六点あります。お願いしたいことは、御返事はるる要りませんから数字的に簡潔に答えていただきたい、まずこの…

参院クラブ1990/05/31

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○喜屋武眞榮君 次にお尋ねしたいことは、工事現場での探査発掘作業は、主として公共工事の作業の中で発掘されて、民間工事の場合はまだ手がつけられないという現状であります。 不発弾の発掘処理は重要な戦後処理の一環である、命にかかわる、平和にかかわる重大な問題でありますので、もっと予算をふやすべきである。しかも民間工事の場合にも積極的に探査発掘を実施する。今まで確認するところによると、なお三千トン以上も埋没しておると推定されておりますね。この不…

参院クラブ1990/05/31

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○喜屋武眞榮君 次に、防衛庁にお聞きしたい。 不発弾探査機器の性能は、私の聞く限りにおいては地下一・二メーターまではガイガーが機能しておる。ところが最近はもっともっと深いところまで探知できる機能のものがつくられておる、こういうことを聞いておりますが、もっと能力を上げる必要はないか。さらに研究開発に力を入れるべきであると思うが、防衛庁いかがですか。

参院クラブ1990/05/31

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○喜屋武眞榮君 もう一問聞きます。 日本の今の科学技術ではやろうという意思があれば財政的には問題ないわけですから、私はこういった地下に潜む危険を一日も早く取り除くということが大事であると思うんです。 次に、沖縄県の与那原町は、去る四月二十九日に発掘された一トン爆弾、これなんです、これ。(資料を示す)一トン爆弾の不発弾を近く与那原町に建設予定の歴史資料館に保存、展示して歴史の証言資料として後世に伝え、平和教育に役立てたいと希望して、その不…

参院クラブ1990/05/31

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○喜屋武眞榮君 経過はよく承知しました。 あらゆる手段方法を尽くしてぜひ結論を、できないという結論じゃなくして、今のところをもっと研究検討すれば可能であるということを、あなたは難しいとおっしゃったが、難しいということは不可能ということとは違いますから、不可能という結論ではないと私は信じておりますから、難しいけれどもぜひこの県民要望、町民要望に、これは重大な意義を持つ建前から切実な要望、要求をしておりますので、なおなお御検討していただきた…

参院クラブ1990/05/31

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○喜屋武眞榮君 次にまた問いたいことは、防音家屋の空調施設ですね、せっかく空調施設をやってくれたけれども、その維持管理費は光熱も自己負担になっておりますね、自己負担。これに対してもたびたび関係市町村から要望がありまして、二、三日前から町長、議長を含め十一名の方が陳情に来て、これもごらんになったと思うんです。 ところで、私が言いたいことは、生活保護世帯は、やっとこさ生活保護世帯は免除しておる。これ自体も私は矛盾——生活保護世帯対象にのみ実…

参院クラブ1990/05/30

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○喜屋武眞榮君 沖縄開発の目標には三つの柱があるわけでありますが、一つは平和の沖縄、二つは豊かな沖縄、三つは活力ある沖縄、こうあるわけですが、私は時間の都合上、特にきょうの委員会の目的にも照らして豊かな沖縄という一点に絞って二、三お尋ねいたしたいと思います。 まず第一点は、昭和六十三年の六月に開設されました自由貿易地域の問題につきまして、その現況、そしてその課題と今後の見通し、今後どう発展されるべきであるかということについて御見解をまず…

参院クラブ1990/05/30

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○喜屋武眞榮君 ぜひひとつ所期の目的が達成しますよう御努力を願います。 次に第二点として、沖縄県の産業構造は、全国に比べて特に第二次産業、なかんずく製造業の比重が極めて低い状況にある。これも御承知のとおりであります。それで、沖縄県で第二次産業がなかなか育たない理由はどこにあると見ておられるか、またその対策はどのように考えておられるか、お尋ねしたいと思います。

参院クラブ1990/05/30

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○喜屋武眞榮君 いかなることでもアンバランスのままでは本当の豊かな沖縄に結びつかぬわけでありますので、この点ひとつ一層の御検討をお願いいたします。 それで次に、今のお話ともつながりますが、平成元年三月十四日と覚えておりますが、沖縄県産業振興基金が造成された。その運用状況は現在どのようになっているのか、報告してもらいたい。

参院クラブ1990/05/30

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○喜屋武眞榮君 私が気になりますのは、こういった沖縄の特殊事情を踏まえて計画してもらわぬと、本土の物差しをそのまま当てるというところにいつまでたっても沖縄がアンバランスのままに進んでいく以外にない、こういうことを私は言いたいんです。 次に、第二次振計も残り二年足らずになりますが、平成三年の目標年次となりますが、その進捗率はどうなっておるのであろうか。恐らく目標の達成は難しいのではないかと私は思っております。そこで、目標と達成率との間のそ…

参院クラブ1990/05/30

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○喜屋武眞榮君 今の問題に触れまして、私が本土の物差しを当て過ぎると困りますと言いたい気持ちは、沖縄の特殊事情、沖縄の気候風土、亜熱帯地方という本土にない特殊な環境にあるということ、また文化にしても、そういう点からいつまでも格差、格差ととらわれるというと、いつまでも沖縄の特性は生かされぬじゃないか、こういう声も非常に強うございます。そういう意味から、県民の本当の意思を大事にしていただきたいということが私の本音であります。 次に、公庫理事…

参院クラブ1990/05/30

第118回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○喜屋武眞榮君 最後に、御理解の深い長官に一言述べていただければありがたいと思います。

参院クラブ1990/05/29

第118回 参議院 農林水産委員会 第7号

○喜屋武眞榮君 私は、尊敬申し上げ期待を申し上げております農水大臣に率直に御見解をまず承りたいと存じます。 と申しますのは、あと十年すれば二十一世紀になるわけでありますが、二十世紀における地球上の人類は、主として陸上で生産される産物を食べて生きてきた。もちろん海産物も食べておりますが。ところが、二十一世紀は主として海産物に頼っていく宿命を持っておる、こう私は聞いております。してみれば、沖縄という土地は、面積からすると日本本土の百分の一以…

参院クラブ1990/05/29

第118回 参議院 農林水産委員会 第7号

○喜屋武眞榮君 現実の問題といたしましても、北方漁業から締め出された我が国は、海産物の漁を求めて南へ南へと沖縄近海に南下しておることも御存じだと思います。このことを私は重大視いたしております。してみれば、私のお願いしたい、また考えていただきたい一つは、沖縄は我が国で唯一亜熱帯海域に属する地域である、日本における唯一の亜熱帯地域の海域である。この海域では栄養塩類が乏しいと言われておる、そして飼料となるプランクトンが少ないがために魚介類の種…

参院クラブ1990/05/29

第118回 参議院 農林水産委員会 第7号

○喜屋武眞榮君 沖縄は、見方によっては日本のけつでありまた孤島である。そして、資源の乏しい島であるという、過去においてはそういった見方が多分にあったんです。ところが、今日では地球的な発想、アジア的な発想、日本のかなめという立場から発想の転換をするならば、沖縄の陸あるいは海をどのように発想の転換として日本の政策に位置づけるかということが、最も大事であると私は自信を持って申し上げたいと思うのであります。 残念ながら戦争の犠牲は、いまだに県民…