和田静夫
会議録に記録された「和田静夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,797 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金22 件
- 社会保障・年金21 件
- 経済安保2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会34 件・34%
- 予算委員会34 件・34%
- 決算委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 15,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 「外野のセリフも財政当局のセリフも、要するに明治初年と今日とでは少しも変りがなさそうです。要するに短期的・近視的に見るか、長期的・総合的に見るかの違いがあるわけですが、結局、当面のごちそうを描いてみせる前者の方が、どんなに力説してみても後者よりも大なる人気を拍するという点も、明治初年以来変りがないようです。 三月九日の与野党幹事長・書記(局)長会談の合意を聞きながら、右のような財政当局の宿命を嘆じていたところ、或るジャーナ…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 これは、大蔵省広報室長篠沢恭助氏が「ファイナンス」、大蔵省の広報誌に書いている文言なんですよ。ここで言う「外野のセリフ」とは国会を指しています。したがって、今度の予算修正の行為というのは、国会におけるところの国会議員の者たちが結果的には国を誤らせる。こういう状態であるということをこう書いているわけです、前後を読めば。この責任はどうされますか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 そして「本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれ筆者の個人的見解であることをお断りしておきます。」、こうなっているのです。しかし、これは大蔵省が持っておる予算の中で発行されている。国民の税金でもって発行されている。他の民間の諸雑誌にお書きになったのならば私は黙過するでしょう。しかしながら、少なくとも広報誌に、広報室長なる者が、国会に対して最大の侮辱をこういう文言で表現をされる、これはもう許しておくことができ…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 時間が大変制約されましたから、概括的に一、二の問題を質問いたしますが、この五十二年度予算は国会で所得税減税の追加などが行われた。いま読み上げたような大蔵当局におけるもう官僚独善的な批判は批判としてあるとしても、あるが、これは政府の所得税減税に対する熱意がきわめて不十分な点に原因していた、そう私は考えます。もともと五十二年度予算の編成に当たっては、国債依存度を抑える一方、景気対策として公共事業支出を拡大するという、そういうむ…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 重ねて伺いますが、この景気回復による税収の増やら、新税などの増収がなかったならば所得税に負担の増大を求めざるを得ないという、そういうお考えですね。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 この給与所得者についての課税最、低限の引き上げ率をずっと見てみますと、きょう数字でここでもらうことにしていましたけれども、時間がありませんから、私の数字が間違っておれば指摘してもらえばいいですが、四十年を一とすれば四十五年が一・八六、五十年が三・八六、実質は四十年が一、四十五年が一・四三、五十年が一・七二、名目的には大幅に上昇していますが、実質の引き上げ率は四十年から一・七二倍、五十一年にはこれより低下して一・五八倍、この…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 いや、それは大変不満です。さっき民社党の方からも意見がありましたがね、私も課税最低限の決め方というのは、統計などによって一義的に決めること、そういうことは困難でしょうが、しかし、五十一年度のように据え置かれることによって、実質的に低下するというのは、課税最低限の性格からして納得できませんよ。財源難がそういう最低限のところにしわ寄せさせる、そういうことにはならないと思うのです。で、その意味でも、先ほど来民社からも御指摘があり…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 租税特別措置法はいろいろと問題が多くて、その整理合理化について税制調査会でもたびたび指摘をしています。五十二年度も私たちから見ればきわめて不十分ですが、それでも努力の跡はうかがえる。しかし、利子・配当所得の源泉分離課税は、租税特別措置法の設けられている政策的理由を欠いている。すでに、立法当初の貯蓄奨励などの意図、そういうものを認めることはできないんですね、もう。税制調査会の五十二年度の答申でも「総合課税を行うことが税制とし…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 仮に突然この総合課税に切りかえることがいま言われるように影響が大き過ぎるとして、それでは改定案のこの措置の期限の終わる五十六年には、確実に総合課税に大臣移しますか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 この税調の答申でも、「利子・配当所得を把握する体制」について言及をしている。で、現在までそういう体制が進んでいるとは思えないんですが、仮にやるとすれば、総背番号制のような形で、金融機関同士をオンラインで結ぶというようなことになってしまう。こんなことはとうてい不可能だ、可能なことではない。ところで、源泉分離課税を選択した方が有利になる場合というのは、この五十二年度の改正案によれば、利子・配当所得を含んで課税所得がそれぞれ幾ら…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 配当所得について、ある試算によりますと、課税最低限は四百四十万円、給与所得の課税最低限の二倍以上になっている。これは余りにも不公平であると考えざるを得ないんですが、しかもことしだけでなく、毎年三倍以上も開いていた年がある、これもまた金持ち優遇で納得できないわけです。まず、こういう金持ちへの優遇措置が残っていくことがわれわれには納得ができない、少なくとも私には納得ができない。確実に段階的にでもよいが、廃止する方向に向かってい…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 私は、意見として述べておきましたから、十分にしんしゃくをしていただきたい。これは大臣、意見として述べておきます。 日本弁護士連合会が三月十五日に自賠責保険滞留資金の運用益に関する意見書を発表いたしております。大蔵省はこれに対してどういう感想をお持ちですか。またこれに基づいて調査、検討をされますか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 昨日、この「自賠責保険運用益の積立と使用の状況」という資料を大蔵省からいただきました。これは国の運用益についてですか、保険会社についてですか、これは。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 そこで、四十四年のこの自賠責審議会答申では、滞留資金運用益を明確に区分経理せよと言っていますね。これに対して日弁連はいまだに完全に実施されているとは言えないと述べています。この点はいまどうお考えですか。これもこれからですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 この運用益の使途を決める法令の根拠ですがね、これは何ですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 この運用益の使途は、かつては大蔵省の保険部長あるいは保険二課長を顧問として、それには損保会社によって構成されていた運営委員会が決めていたようですね。現在の委員名及び肩書きですね、これはもうきょう時間がありませんから、後で出してください。私にください。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 そこで、昨日もらった資料ですが、使途によくわからぬ点があるんですが、まず消防庁、警察庁への救急車、パトカー、白バイ、これはそれぞれ何台で、どこに配置されたんですか。 また、こういうものは、地方団体の予算ないし国の補助金で整備すべきであると、私は地方行政委員会長いですからそういうように考えますがね。その点はどう考えますか、これは。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 それも資料後で。 国の補助金で整備すべきだという考え方については、いま。これは大蔵大臣、どうですか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 そこんところも資料につけてください。ちょっと私別の機会に議論します。 交通事故裁定委員会に毎年のように助成金が出されている。これは何に使われているのか。これもちょっと資料でくれますか。周知のとおり、交通事故裁定委員会については損保会社の影響が非常に強い。批判が出されて、改組をされることになっているんですよね。そういうところへ自賠責の資金が流れるということは非常に問題だ。これはいま意見だけ述べておきます。 ここにある「自賠責…
第80回 参議院 大蔵委員会 第6号
○和田静夫君 私は、運用益で赤字を埋めるというのはおかしいと思うんですよ。責任準備金積立額は五十年度で幾らですか、これも後で資料で下さい。で、巨額に達しているんですよ、これは。それを考えると、赤字を運用益で埋めるというのは、これは常識的にいって非常に疑問が残る。これも継続的に論議をいたしますから、きょうはもう時間がありませんから、いま申し上げました細かい使途まで、たとえばどこへ何台というような、そういう資料をっくっで直ちに届けてもらいた…